色欲にて運命歪められし白兎 作:塩おにぎり
エイナとの一夜が明け、遠征当日を迎えた。
ベルはアミッド特性の性欲抑制薬を飲み干し立ち上がる。
「ベル君、気をつけて行ってらっしゃい」
「行ってきます」
エイナさんからの応援を受けてベルは
すると、既に全員が揃っており出発可能だった。
「よし、行くか」
『おぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!』
ベルの一言に団員達が雄叫びを上げる。
「今回の遠征では例のごとく素材集めです」
「今回の
「後は【ディアンケヒト・ファミリア】のアミッドから
遠征の目的を語り、
「ロイマンの奴、面倒なもんばっか要求しやがって・・・」
「仕方ありませんよ、こっちも向こうの懐を抉っているのですから」
それにベルが悪態をつくとリリルカがしょうがないと諌める。
「第一陣は指揮はリリルカ、第二陣の指揮はアイシャが采る」
そうして、ベル達【イシュタル・ファミリア】の遠征が始まるのだった。
五日掛けて五十階層に到達し
そして、夜を迎えた五十階層にて食事を取りながら明日からの予定を話す。
「では、まず最初に
「まず第一
「これに関してはベル様の意見そのままに選出させていただきました」
「何故ですか、団長」
「あれ、ティオネなら大丈夫だと思って・・・」
「大丈夫です、お任せ下さい!!」
「よろしくね」
リリルカはその光景を見ながらチョロいと思いつつ食事の手を進める。
そして、階層が明るく照らされ動き始める。
「よし、行くぞ」「おぉ!!」
そうして、
「グォオオオオオオオオオオオオッ!!」
「くたばれぇ!!」
大剣の一撃で
「これでティオネ様達も採取成功で依頼達成ですね」
「うん、そうだね」
そうして、ティオネ達と合流すると向こうも無事に
そうして、休息を取り今度はいよいよ深層への
「
ベルに名前を呼ばれた団員達は真剣な顔で話を聞いている。
「行くぞ」『おぉ!!』
こうして、下層への
突入
「五十一階層はまっすぐ正規
「行けティオネ、ティオナ!!」
「うん!!」「はい!!」
最初にティオネ達が突入し、その後に続く形でベル達も突入する。
「おりゃおりゃおりゃーーーーー!!」
「オラァアアアアアアアアアアアアアッ!!」
ティオネ達の大暴れによってモンスターは魔石と
「気づかれたか」ピクッ
「ティオネ、ティオナ転身!!」
ベルの声に応じて二人が方向転換した瞬間、下から火柱が上がる。
「もう補足されたってのかい!?」
「みたいだな」
部隊は大きく迂回しながらも正規
五十二階層よりも下の階層からの砲撃、何層もの階層をぶち抜いて形成された縦穴。
つまり、『狙撃』されたのだ。
階層無視の砲撃を放ってくる砲竜こそ
「アイシャ、前衛に回れ。ティオネ、ティオナ、付いて来い」
「はい、団長!!」「いいよ、ベル!!」「全くしょうがない雄だね」
ベルの言った意味を理解する団員達の行動は早かった。
「
そう言ってベルは縦穴に飛び込んだ、その後に続いてティオネとティオナも飛び込む。
「私達は正規
リリルカの指示に全員が動き始める。
縦穴に飛び込んだベル・ティオネ・ティオナは岩盤を蹴り抜き、矢の如く加速しながら飛んでくる紫紺の飛竜『イル・ワイヴァーン』の群れを蹴散らしながら下降する。
着地した瞬間、ベルは瞬く間に
「二番乗りー!!」
「呑気なこと言ってないで団長の
ティオナ、ティオネの順番で五十八階層に到達するとベルの援護をしようとするも既に一掃されている。
「ティオナとティオネは魔石と
「了解!!」「お任せ下さい団長!!」
ベルの指示で回収作業に取り掛かるティオネとティオナ、その間にも
そうしている内に正規
「既に遠征の目的は達成されていますが・・・ベル様これからどうされますか?」
合流するとすぐに荷物を広げて補給をする、リリルカは干し肉を齧りながらベルに問いかける。
「ここでしばらく魔石と
「でも、それだと結構嵩張るよ?」
ベルの方針にティオナが問いかける。
「うん、そうなんだけど椿に深層の素材提供するって言っちゃったからその分は僕が稼ぐけど皆も稼げる時に稼いでおいたほうが良いでしょ?」
「確かに!!」
ベルの言葉にティオナは納得がいったようで声を上げる。
その時、地面に無数の亀裂が走り大量の
「それじゃあ一暴れと行こうかね!!」
こうして、十二日間掛けてベル達は遠征を無事に終えるのだった。
遠征から帰ってきた翌日、ベルは深層で手に入れた
「椿ー、来たよー」
「おぉ、ベル遅かったではないか!!」
工房の中に入ると、丁度一本の刀の制作を終えて後片付けを済ませた椿がそう言ってくる。
ちなみに作業中であったため、椿の格好は上はサラシに下は耐火仕様の作業着である。
「遠征が終わり次第来るのかと思って待っておったのだぞ!!」
「ごめんごめん、
「そうか、あの
「まぁ、アレはもうしょうがないとして・・・頼まれてた物を持ってきたぞ」
椿の機嫌が悪くなった所で、ベルは深層の素材を床に置く。
「おぉ!!これが砲竜の牙に紅鱗か、こんなにも大量に・・・いい武器と防具が打てそうだ!!」
「喜んでもらえて嬉しいよ」
素材を前にして興奮する椿を見てベルも笑みを浮かべる。
すると、ベルの様子がガラリと変わる。
「椿・・・」
「うん?なんだ、旦那様よ・・・?」
名前を呼ばれた椿はベルの雰囲気が変わっていることに気づく。
「あー、もしかして切れそうなのか?」
「うん」
椿の言っている切れそうというのは薬の効果のことである。
二週間持つ薬の効果はこの
性欲抑制薬はベルの溢れんばかりの性欲を抑えるだけで解消するわけではない、むしろ蓄積される。
そして、限界を迎えた時性欲は爆発し女に満足するまで犯すのだ。
「{不味いな、今この場には手前しかおらん。ベルの奴があぁなったら止められん、更にここは工房だ。流石に場所を移らなくては}」
椿は焦る、流石に作業場で事に及ぶのは避けたい。
「椿、なんとか保って十分だ。でも、僕が椿を抱えて全力で走れば店まで行ける・・・」
「よし、それで行くぞ!!」
ベルの言葉に椿の行動は早かった、戸締まりなども手早く済ませベルに抱えられる。
「行くぞ・・・」
薬の抑制がなくなっていく中、必死に理性を保とうとするベルは疾駆する。
そして、なんとか自分の店に駆け込むことが出来た。
「いやはや、Lv.9の走力とは桁違いだな!!」
呵々と笑う椿の尻をベルが鷲掴みにする。
「旦那様よ、
椿がそう言いかけた時、ベルはその頭を掴んで引き寄せその口を
「{あぁ、時間切れか・・・}」
これにより椿は理解する、ベルの理性は完全になくなったと。
「じゅるっじゅぱじゅるる・・・!!」
ベルは椿の口を蹂躙する、舌同士を絡ませ合いながら。
そして、間を置かずベルは椿のサラシを引き千切りおっぱいを露わにさせる。
サラシを引き千切った為バイーンと揺れ暴れながら露わになるおっぱいを乱暴に掴み形が変わるほどに揉みしだいていく。
「んっ♡んあっ♡んひっ♡」
おっぱいを攻める中で指で乳首を摘んだり、カリカリと乳首に刺激を送り、おっぱいを舐めたり、吸ったりする。
そうして、様々な刺激を与えられた椿は・・・。
「はーっはーっはーっ♡♡♡!!」
息を切らせながら
「旦那様よ、もう焦らすのは止めてくれ。その肉棒で手前の穴に欲望を注ぎ込んでくれぇ・・・♡♡!!」
その言葉に応じるかのようにベルはイキリ勃つ肉棒を椿の
ずぶっ、ぶっちゅん!!
普段の優しさなど皆無な挿入に椿も驚く。
「うぐぉっ!?」
そこからベルの容赦なき
どちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅん!!
「はげ・・・し・・・、ダメだダメだ♡!!これではすぐに
「ベル、もっとゆっくりぃっ・・・♡!!」どっちゅん!!
椿がゆっくりと要望を言おうことに対してベルは一突きで黙らせる。
まるで
そして、一発目の射精が放たれる。
ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ、ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ!!
「おほぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡!!!きたきたぁ、ベルの遠征帰り濃厚孕ませ子種汁で中出しイキしゅる〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡!!!」
そんな子種汁が子宮を満たせば卵子は蹂躙され即座に屈服し着床する。
その言葉とともに椿は絶頂を迎えた時、潮とともに乳首から乳白色の液体が飛び出る。
そう、母乳である。
「はぷっ、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる!!」
「ベル、吸うのが・・・あっ♡・・・強すぎだ。痛いぞ!!」
母乳を求めてベルは椿のおっぱいにしゃぶりつき、容赦なく乳首を吸っていく。
そして、そんな時でも
どちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅん!!
「うぁぁぁぁぁぁあっ、ひぃいいいいっ♡♡♡!!!」
そして、肉棒が膣奥を亀頭で圧す。
「ひぁっあぁあっ、うぐぅっ、ひゃぁああああんっ♡♡♡!!」
普段の椿とは違って女の部分が出ている、それだけベルの攻めが激しいと証明している。
そして、二度目の射精を迎える。
びゅびゅびゅるるるるるるるるるるるるるっ、ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ!!
「イグッイグッイグッ、イッグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡!!」
二度目の射精も受け入れた
しかし、二度目の射精を終えてもベルは止まらない。
「さぁ旦那様よ、もっと手前に
その言葉にベルは襲いかかり三日三晩椿は相手をしてのけた。
しかし、薬の効果は別の意味でも効果を発揮していた。
それは性欲の抑制に伴い暴走時間の延長、つまり蓄積された
そんなことをつゆ知らず、ベルの店に向かうティオネ。
「団長、椿とヤッて目が覚めてる頃よね。うふふ、そんなヤリ疲れた団長に私の作った精力手料理を食べてもらって『おいしいよティオネ』って言ってもらうのよ!!」
やる気に満ち溢れる彼女だが、まもなくベルの欲望の贄となる。