色欲にて運命歪められし白兎 作:塩おにぎり
都市東端にある
その理由は・・・。
『さぁ、お待たせしたぜ皆ぁ!!今日この日、俺達神々すら創造すらしなかったことが起こった!!』
『それは別世界に存在する人物の来訪!!』
『その人物の名はこの都市の誰もが知っている!!』
『別世界のベル・クラネルだぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!』
『『オォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!』』
「はぁ、気が進まないなぁ」
そう言いながら
「元気出してパパ!!」
「娘の為を思えば、だよな。うん、頑張ってくるよ」
そう言って○○○の頭を撫でた後、ヘスティア様とロキ様とシルさんに預けるのだった。
闘技場に出ると歓声が更に上がる。
「こういう所はオラリオだよなぁ」
向こうと変わらずの熱気と歓声に
『さぁ、別世界のベル・クラネルと刃を交えるのはこの男!!』
続けて、
『数々の予想と奇跡を起こし続ける【
『神々の予想を悉く打ち破り新たなる英雄候補に名乗りを上げた少年!!』
『この世界のベル・クラネルだぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!』
『『オォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!』』
先程以上に熱気と歓声、熱狂が加速する!!
「凄いことになっちゃったね」
「だから、嫌なんだよヘルメスと関わるのは・・・」
『更にだ、今日ここには
それを聞いた
『別世界のベル・クラネルと【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインとの実の娘だぁああああああああああああああああああああああああああああああっ!!』
『『えぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!?』』
その
「おいヘルメス、それ誰から聞いた?」
「誰って、【
「何・・・!?」
「えぇ!?」
「俺がヘスティアの
あの時かーーーーーー!!
リヴェリアが普通じゃなかったあの時だったからこそ口を滑らせたんだ、と判断した。
観客席の一角に【ロキ・ファミリア】が陣取っていたのだが・・・。
「すまないすまない・・・」
そこには顔を覆い顔を赤くさせながら謝るリヴェリアが居た。
『パパー、頑張ってねー!!』
そして、
『『可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜!!』』
「何あの子可愛すぎ!!」
「ハァハァ、ナデナデしたい!!」
「ハァハァペロペロさせて・・・」
「欲しい〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ズドンッ!!!!
その轟音は
そして、その近くに居た神々は好き勝手な発言をした神々で固まっていた、あと全員漏らした。
神々の好き勝手な言葉に
「黙れ、うちの娘に手ぇ出すってんならテメェら
汚ねぇ一物と一緒に臓物引きずり出してモンスターの餌にすんぞ!!」
『『すみませんでした!!!』』
「ふん、本当にそう思っているなら行動で表してほしいなぁ」
神々の本気の謝罪を鼻で笑い、誠意を見せろと言う。
「まぁ、俺は寛大だ。二つ条件を出してやる、どれか一つを選び行動することでさっきの発言はなかったことにしてやる」
神々は助かったと思った、その条件を達成すれば許されると。
しかし、その条件が鬼畜の所業だった。
「まず一つ目の条件は向こうの歓楽街で神々の間で出回っていた超濃縮媚薬を服用してフリュネを抱いてこい」
「二つ目の条件がカイオス砂漠の顎髭肥満体型の
『え、なんて!?』
会場全体が先程違った驚愕に包まれる。
「以前カイオス砂漠にある街へ出かけたんだがそこで【フレイヤ・ファミリア】と出会ってなんやかんやあって行動することなってその商人が三度もフレイヤ様の寝室に侵入しようとしてついにキレたオッタル達に
『なにそれ、超怖い』『いや、【
人体改造と言うよりも人体改変を引き起こした【フレイヤ・ファミリア】に恐怖を抱きながらも
「確かに気になるわね・・・」
「ティオネ・・・」
「ティオネ、君は今のままでも魅力的だよ」
「はい団長、そのままで居ます!!」
出された二択、神々の選択は・・・。
『【フレイヤ・ファミリア】の・・・』
『ふざけんなぁ!!』
神々の選択を止めたのはその神々の眷族だった。
「おいこら主神テメェの起こした問題に俺等を巻き込むなぁ!!」
「おいベル・クラネル、その媚薬は今あるのか?」
「あぁ、丁度五本きっかり」
「よし、そいつを持って化け蛙の所に行くぞぉ!!」
『おぉ!!』
そうして、眷族に連行された神々はフリュネの餌食になったとさ。
「僕、容赦ない」
「え、えげつない」
この場にいる全員が娘を守るために無慈悲な裁きをする