「うわ、力よっわ……♡まだ何も編集してないんだけど」
懸賞金51億、星核ハンター銀狼。俺と彼女の関係は、彼女が銀河に名を轟かせる大犯罪者であることに目を瞑ればごく普通のものだ。仕事から帰って来ればたまに彼女が居て、共通の趣味であるゲームに勤しむ。彼女が退屈な日常を彩ってくれる以上、犯罪者だとか、懸賞金だとか、そんなものは些末な問題だった
「ぎ、銀狼?何…してるの?」
「ここまでされてわからないの?それとも目を背けてるだけ?どっちでもいいけど、貴方の未来はもう決まってるよ」
銀狼に、押し倒されている
その細腕のどこにこんな力が、と思うほどの力で押さえ付けられ、ろくな抵抗ができない。彼女はどこか虚な目で俺の頬を舐め上げた
その瞬間、銀狼から逃れようと力を込めていた腕から感覚が消えた。まるで麻痺毒を注入されたような、強烈な脱力感に襲われる
「驚いた?現実の編集なんて私にかかれば朝飯前。私が戻してあげるまで腕は動かないよ」
俺の腕を抑える役目を失った銀狼の腕が、そのまま俺の体を這い回るように動く。片腕は胸板、片腕は──ズボンのチャックに伸びた
「ちょ、ちょっと待って!なんでこんなこと──」
「うるさいな。大人しくしてて」
服の上からするりと股間を撫でられる。柔らかな掌の感触が妙な快感となって背筋を走り、本能が跳ね起きろと叫ぶも体が動かない。銀狼は器用に片手で俺の腕を掴み上げ、空いた手でカチャカチャとズボンのベルトを外し始めた
「……まだ触ってないんだけど、何でおっきくしてるわけ?もしかして……こういう状況好きだったりする?」
「ち、違っ……!?」
「説得力無いよ」
抵抗する間もなくズボンと下着が膝の辺りまで下げられる。既に大きく反り立った怒張が彼女の眼前に晒された。その視覚的な暴力に思わず顔を背ける
「へえ……やっぱり被虐趣味?」
蔑むような声音と共にぴとりと白い指が肉棒に添えられる。それだけで腰が浮くような快感が走り、どくどくと竿の中で熱いものが込み上がってくるのを感じた
「あははっ、擦ったわけじゃないのに期待しちゃったんだ?もう我慢汁溢れてる……うわっ♡すっごい匂い……♡」
俺の先走りでぬるりと光る人差し指と親指の腹で亀頭を摘み、それを広げるように弄ぶ銀狼。暫く弄んだあと、彼女はその指を裏筋に滑らせた
「〜〜ッ……!」
思わず声が漏れる。裏筋から伝わるゾリゾリとした異様な感触と、陰茎の根元から亀頭に掛けて何かが込み上げてくるような甘い快感に、思わず歯を食いしばった
「ねぇ……まだ始まったばかりなんだよ?勝手に気持ちよくなってないでよ」
銀狼の冷えた声が耳元に響く。そして彼女は自分の指先を舐め上げ、唾液を俺の亀頭に垂らした
「おーけー、わかった。泣き叫ぶまでいじめてあげる」
その言葉と共に、銀狼は亀頭を包み込むようにして掌を被せた
「っ、あ"っ!?♡」
「あははは!すっごい声♡ほらほら、もっと聞かせてよ」
ぐちゅぐちゅと水音を立てながら掌で亀頭が磨かれる。その強烈な快感から逃げようと腰を引くも、彼女の腕がそれを許さない
「逃げちゃダメ。ちゃんと私を感じて?」
そんな甘い囁きと共に、銀狼の体が俺にのしかかるように密着する。起伏は少なく小さな体だが、女性特有の柔らかさと甘い香りが鼻腔をくすぐって妙な気分にさせられる
「っ、あ"ぁ……♡や、やめっ……それダメッ……♡」
「ん?これ?」
銀狼の指先が鈴口をほじる。その瞬間、まるで脳が焼き切れるかのような快感が走り腰が跳ねた
「あはっ♡すっごい反応♡もっといじめたくなってきた」
亀頭を磨く手はそのままに、銀狼の指先が竿を這い回る。カリ首を爪で引っ掛かれ、裏スジを指でなぞられ、逃れられない甘い快感に情けない嬌声が口から漏れ続ける
「もうイキそうなの?早いなあ……♡まぁ、射精は好きにすれば?出せるならだけど」
より一層激しくなった責めに、快楽以外の感覚が頭から吹き飛んで行く。波のように押し寄せる射精感に身を震わせるも、いくら腰を浮かせようと快楽からは逃れられない
「銀狼っ!止めてっ♡お願いだからッ!♡」
「いやでーす♡」
びゅくびゅくと音が聞こえて来そうなほど我慢汁が溢れている亀頭を磨かれ続ける。鈴口から裏筋まで余す所なく責められ続け、今まで感じたことの無い快感がどんどん蓄積される
「でるッ♡射精るっ♡────ッ!?♡」
体が大きく痙攣し、絶頂を迎えた──筈なのに、俺の怒張は我慢汁を垂れ流すだけで白濁した精液を吐き出すことは無かった
「ん?どうしたの?」
「っ、は……ぇ……?」
何が起きたのかわからない。射精しそうだったのに、できなかった。銀狼は相変わらず耳元でくすくすと笑いながら指先で亀頭を責め続けるが、一向に精液が出る気配は無い
「もしかして……射精せずにイッちゃった?」
その言葉にゾクリと背筋が震える。今まで感じたことの無い快感が全身を襲い、脳髄まで溶かすかのような甘い痺れが襲い掛かる
「そんなに気持ちよかった?そうだよね、普通は出来ないもんね?」
銀狼に覆い被さられているため逃げることも叶わない。ただ与えられる快楽に身を任せることしか出来ない状況に焦燥感が募っていく
「そうだよ?私がそうした。私が許可するまで、貴方は永遠に射精できない」
耳元でそう囁かれ、脳が蕩けるような快感に襲われる。永遠に射精できない。その絶望的な宣告に、俺の体は歓喜に打ち震えていた
「あははっ♡もう完全に私のものじゃん♡」
銀狼はそう言うと、俺の耳に舌を這わせた。くちゅくちゅという水音と共に耳の穴に舌が侵入してくる感覚に腰が浮く。その間も亀頭への責めは一切緩むこと無く、むしろ激しさを増していく
「や"めでッ!♡それだめッ♡おかしくなる"っ♡」
「いいじゃん、壊れちゃえ♡」
銀狼はそう言うと耳に息を吹き掛けてきた。ぞくぞくとした感覚に腰が砕けそうになりつつも必死に耐える。その間にも彼女の手は一切止まること無く亀頭を責め立てている
絶頂、絶頂、絶頂───それでも、射精できない。永遠に続くような、それでいて一瞬のような快楽に頭が真っ白になる
「ほら♡気持ちいいね?もっと気持ちよくしてあげる♡」
銀狼の指先が再び亀頭を磨く。裏スジを舐め上げられ、竿をなぞられ、カリ首を引っ掛かれる。次第に手の動きが大きくなり、鈴口をほじる指の動きも激しくなっていく
「や"めっ!♡もう無理ッ♡ほんとにおかしくなるからッ!!♡♡♡」
「いいよ?おかしくなって?」
射精を伴わない、どこか物足りない快楽が永遠に続く。それも、銀狼に耳元で甘く囁かれながら。気が狂いそうな程幸せで、なのに狂うことすら許されない
「ふーっ♡ふーっ♡」
必死に声を抑えようと歯を食いしばるも、どうしても声が漏れてしまう そして遂に限界が訪れ、俺は大きく腰を浮かせて絶頂を迎えた
しかし───やはり射精は出来なかった。体の中で行き場を失った快楽がぐるぐると渦巻いているような感覚と、脳髄まで痺れるような甘い快感に襲われる。もう何も考えられないほどに思考が溶かされた
「あははっ♡ほんっとにかわいい♡」
亀頭を責める手が一層激しくなる。射精という最後の一押しが無いまま何度も何度も絶頂を迎えさせられるうちに、俺は次第に銀狼に対して恐怖心を抱き始めた そしてそれすらも彼女に見透かされていたのだろう。銀狼は耳元で優しく囁きかけてきた
「怖がらなくたっていいじゃん。……いいよ、わかった。上手に私にお願いできたら射精させてあげる」
提示された一縷の希望に、俺は藁にも縋る思いで口を開いた
「おねがい…します……♡いかせてください…ぎんろうさま……♡」
「うーん……もうちょっとこう、なんか……」
「わ、わたしのおちんちんっ♡いっぱいしこしこしてっ♡しゃせーさせてくだ───ッ!?♡♡♡」
そう口にした瞬間───今まで感じたことの無い快感が脳髄を貫いた。同時に物凄い勢いで精液が駆け上がってくる感覚が襲いかかり、視界が真っ白になる程の凄まじい絶頂感と共に盛大に射精した
「ま、合格ってことにしといてあげる」
射精が止まらない。今までに味わったことの無い強烈な快楽と共に精液がびゅくびゅくと溢れ出てくる。頭がおかしくなりそうな程の、永遠に続くかと錯覚するような長い射精だった
「おー、すっごい出る♡ほら、まだ出てるよ?全部出し切っちゃおうね♡」
耳元で甘く囁かれると同時、最後の一押しをするように尿道に残った精子を絞り出すように扱かれる。その刺激でさらに体が痙攣し、永遠とも思えるほど長い時間続いた射精は漸く収まった
「うっわ♡すごい量。手がべとべと……」
見せつけるように精液塗れの手を舐め上げる。妖艶な舌使いで手に付着した白濁液を掬い取り、こくりこくりと喉を鳴らして飲み込むその仕草はあまりに煽情的で、俺の劣情をどうしようもなく掻き立てた
「……それじゃ、コンティニューって事で。いい?」
「っあ……♡」
銀狼の指先が俺の竿を這い回る。ただそれだけのことで体が勝手にびくびくと震え、甘い声が漏れてしまう
「そうだなぁ……私が動くのもいいけど…よし、決めた」
銀狼は小さく呟いて、俺の横に寝転んだ。何をするのかと思った矢先───
「っ……ぁ…?」
猛烈に湧き上がる劣情。俺の横で寝ている雌を犯したい。俺のものにしたい。そんな感情で頭の中が埋め尽くされる
「ふふふ……♡いい顔してるじゃん♡雄としての本能ってやつ?」
銀狼は挑発的な笑みを浮かべながら、依然として余裕たっぷりといった様子で俺の様子を眺めていた。もうダメだ───そう思った次の瞬間、俺は無意識に彼女にのしかかっていた
「……っ♡」
生唾を飲み込む音。それがどちらのものだったのかすらわからないまま、俺は彼女の服を剥ぎ取った。そして自らの怒張を秘裂へと擦り付ける
「────♡」
焦らす余裕なんてなかった。銀狼を犯し尽くし、俺のものにする為だけに、全力で腰を前に突き出し────
「あ──ひっ♡」
俺の腰は、それ以上動かなかった
当然の事だった。先程まで、あれだけ手で喘がされていたというのに、それ以上の快楽をもたらす彼女の膣を味わう。そのことがどう言うことなのか、俺は理解していなかった
「はっ……♡はぁ……っ♡」
まるで全身から体力が全て抜け落ちたかのように体が重い。欲望に溺れてただ目の前の女を抱きたいだけなのに、それが許されない状況に脳が悲鳴を上げる
「……どうしたの?隙だらけの相手に何もしないなんて。あぁ、そうだ。手伝ってあげる」
銀狼の足が、俺の腰を抱きしめるように絡みついた
「あ──まって、ぎんろう。まってまって、ま───」
「待たない」
ずぷん♡と一息に彼女の膣へと竿が沈み込む。それだけで俺の意志とは無関係に体ががくがくと痙攣し、言葉にならない嬌声と共に大量の精を噴き出した。脳が焼けるような快楽の奔流に、俺はただ体を仰け反らせながら絶頂し続ける事しかできない
「あはっ♡すっごい声♡ほら、もっと鳴けるでしょ?」
銀狼はそう囁きながら腰をぐりぐりと押し付けてくる。その度に視界が明滅するような強烈な快感に襲われて意識が飛びそうになる
「ねぇ、どこをどうされたいの?こうやってぐりぐりされるのがいい?それとも、こうやって───」
「や"っ!♡あ"ぁッ!!♡♡♡」
銀狼は腰を捻るようにしながら俺の竿を責め立てる。その一突き毎に俺は情けない声を上げながら絶頂した。俺が上の姿勢の筈なのに、一方的すぎる快楽にただ喘ぐことしか出来ない
「ほら、素直になって?私は君のもの。君は私のもの……そうでしょ?」
その言葉と共に彼女の指先が俺の耳を擽る。その快感だけで再び絶頂を迎えてしまいそうになるが、銀狼の責めは止まらない。それどころか激しさを増していく
「や"っ!♡それだめッ!!♡♡イッてるからぁッ♡♡♡」
「知ってるよ?だからやってるんだもの♡」
彼女の言葉に偽りは無いようで、どれだけ懇願しても責めの手を緩めてはくれない。それどころかどんどんとエスカレートしていくばかりだ
「ぎんろっ♡まってぇ!♡イくのっ♡とまらないからぁ♡♡♡」
人が受けていい快楽では断じてない。それ程までの暴力的な快楽の波に為す術なく絶頂を繰り返し、銀狼の胸の中に倒れ込んだ
自分自身の欲望か、快楽を少しでも紛らわせる為か、迷わず銀狼の胸にむしゃぶりつく。乳首を吸い上げ、舌で転がし、甘噛みして彼女の胸を犯し続ける
「んぁっ♡びっくりした…」
銀狼は俺の頭を抱え込むと優しく撫でてくる。その感覚にすら絶頂を繰り返してしまい、それでも必死に彼女にしがみついた
「ぎんろうッ♡すきっ♡♡だいすき♡♡♡」
思考の溶けきった脳でただひたすらに彼女を求める。体も心も、全て彼女のものになったかのような幸福感に満たされながら俺はひたすら腰を振り続けた
「んうっ…♡私も、そろそろ……ッ♡」
銀狼の声色に余裕が無くなってきた。俺の限界もすぐそこまで来ている。だが、それでも腰を止めることは出来なかった
「あ"っ♡ぎんろうッ♡でるッ♡♡またしゃせーするッ♡♡♡」
「うん……♡いっぱい出して……♡」
その言葉と共に彼女の膣がきゅうっと締まった。同時に俺は絶頂を迎え、大量の精液を流し込んだ
「────〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡♡」
「ん"っ…♡イっ〜〜〜〜!♡」
声にならない叫びを上げながら絶頂を繰り返す。今まで感じたことの無い程の快楽に、頭は完全に真っ白になっていた。銀狼の体を強く抱きしめ、ただひたすらにその快楽を享受する
「うわ…すっご……♡」
耳元で甘く囁かれるその声にも反応出来ないほど激しい絶頂が続く。体が溶けてしまいそうな程の幸福感に包まれながら、俺は意識が遠くなっていくのを感じて───
「ちょっと、まだ満足してないんだけど」