「お久しぶりです、ルアン・メェイ様。お迎えにあがりました」
天才クラブ会員番号81、ルアン・メェイ。ヘルタ様から宇宙ステーションに訪れた彼女の出迎えを任された俺は、しっかりとその任務を遂行していた
「……?久しぶり…?貴方と私は初対面では?」
「……?以前ここに訪れた時も、貴方を迎えたのは私ですが……」
「…………」
驚いたような表情を浮かべたルアン様は、俺の側まで歩み寄ってから首元に手を伸ばした。どこか触診じみたその行為に、何故かヘルタ様の事を思い出した
大勢のヘルタ様に押さえつけられ、指一本動かせない状況で滅茶苦茶に犯されたあの日───あれから、俺は時折ヘルタ様に呼び出されては、彼女の玩具として弄ばれる日々を送っている
「あの……何か?」
「……体質?いえ、有り得ません……では、何故…?」
俺の事などお構いなしにブツブツと呟くルアン様。その様子をどこか不気味に思いながら見つめていると、ふと彼女の視線が俺へと向いた
「少し用事ができました。ついてきてください」
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血液、唾液、髪の毛、皮膚片……ルアン様に言われるままに連れて行かれた部屋の中で、サンプル採取だなんだと様々なものを採取された
「で……ルアン様、その、これは……」
「動かれては不都合が生じますので、申し訳ありません」
手術台のようなものの上で、四肢を拘束されて身動きの取れない俺。ルアン様は表情を変える事なく俺を見つめていた
「最後に、貴方の精液を採取させて頂きます」
「は……?それはどういう……」
理解の追いつかない俺を他所に、ルアン様は俺のベルトに手をかけた。カチャカチャと外され、ずるりと下着ごと脱がされる
「ちょ……っ!ま、待って下さい!」
勢い良く飛び出した肉棒がルアン様の頬を掠める。彼女はそれを気にする様子もなく俺のモノをじっと見つめた
「では、失礼します」
ルアン様が俺のモノに手を這わせる。ひんやりと冷たい彼女の手に握られ、俺のモノは徐々に硬さを帯びていった
「っ……あ……♡」
「……」
ルアン様の手淫は、ヘルタ様達とはまた違う。ゆっくりとした手つきに焦らされ、もどかしさで気が狂いそうになる
「ん……ッ♡くぁ……♡なん、で…こんな、ゆっくりぃ……♡」
「……………」
ルアン様は一言も喋らない。ただ黙って俺のモノを擦り続ける
「ふぅっ……♡あ……♡」
優しい手つきに体が弛緩していく。比例して徐々に硬さと大きさを増していく俺のモノを、ルアン様はじっと見つめていた
「る、ルアン様っ♡なんでっ♡んぁっ♡」
「……」
俺の質問を無視し、ルアン様はそのまま扱き続ける。まるで手淫に耽っているかのような動きだが、彼女にとってそれはただの作業でしかない
「……ッ!る、ルアン様っ♡でますっ♡でちゃ……っ♡」
「……」
「あ……♡あっ……♡あぁ……ッ♡♡」
どぷっ♡♡♡びゅるるる〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡どぷっどぷどぷ……♡♡♡♡
勢いよく吐き出された精液を、どこからか取り出したビーカーの中に収めるルアン様。自分の精液が全てビーカーの中に収まる光景を目の当たりにし、言い様のない背徳感に襲われる
「ぁ……あぁ……♡」
「採取は終了です。お疲れ様でした」
放心状態の俺を他所に、淡々とした様子で片付けを始めるルアン様。そんな時───彼女がくるりと振り返り、俺を見つめた
「……貴方に報酬を払わなければなりませんね。内容は…聞くまでもなさそうですが」
「っ……♡」
「少し待っていてください。色々と準備が要りますので」
そう言うとルアン様は俺を置いて部屋を立ち去った。しかし俺はそれどころではない。今し方の出来事で、俺の体は彼女の事を求めてしまっているのだから
ヘルタ様と関係を持っているというのに、訳もわからずルアン様と関係を持ってしまったら……そんな背徳感と、それを上回る興奮が俺を狂わせる
「お待たせしました。では、始めましょうか」
─── ずちゅっ♡どちゅんっ♡♡ぐちゅぐちゅっ♡♡♡♡
「ん゛っ♡♡♡あ゛ぁあぁぁッ♡♡♡」
「随分と大きい声ですね。拘束されて犯されるのがそんなに気持ち良いですか?」
手術台で四肢を拘束されたまま、俺はルアン様に犯されていた。絶えず腰を打ち付けられ、とめどなく快楽を叩き込まれる
「あ゛ぁっ!♡♡♡すごっ♡きもちいいぃ……ッ♡♡♡」
「それは良かったです。これは貴方への報酬ですから、遠慮なく味わってください」
俺の腰の上でくねくねと淫靡に体を揺らすルアン様。彼女の胸は重力に逆らって上を向き、腰を振る度にゆさゆさと揺れている
だが、四肢を拘束されている以上、俺の意思でルアン様の体に触れる事は叶わない。ただ何もできずに、されるがままに犯される事しかできなかった
「ん……っ♡あぁ……ッ♡♡あ゛ぁぁ〜……ッ♡♡♡」
「ん…♡これは…思っていたよりもいいものですね。私の好みかもしれません」
「うぁ……ッ♡♡あ……♡」
ずちゅっ♡ぐちゅぐちゅっ♡♡♡どちゅんッ♡♡♡♡
淡々とした様子で、ルアン様が腰を打ちつけるペースを上げる。俺は情けなく悶えながら、その暴力的なまでの快楽を受け入れる事しかできないでいた
「もっと激しく動いてあげますね。たくさん出してください」
そう言うとルアン様は俺の腹に手をつき、更に激しく腰を動かし始めた
「ん……っ♡あっ……♡あ゛ぁぁ〜ッ♡♡♡」
「ん……っ♡」
どぷっ♡♡びゅるるるるっ♡♡♡♡どくんっ♡♡♡どくんっ♡♡♡♡どぷどぷどぷぅ……♡♡♡♡♡♡
俺の精液がルアン様の子宮へと注ぎ込まれる。しかし、彼女はそんな事を一切気にも留めず腰を動かし続ける。最後の一滴まで搾り取ろうと、俺の肉棒に吸い付きながら
「ん……♡まだ出ていますね……。もっと、たくさん出していいですよ」
「あ゛っ♡お゛ッ♡♡ルアンさまぁ……ッ♡♡♡」
どくっ♡どぷっ♡♡♡どぷどぷどぷぅ……♡♡♡♡びゅるるる〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「んっ……♡」
俺が射精する度に小さく声を漏らして体を震わせるルアン様。その仕草が可愛らしくて、俺は無様に精を吐き出し続ける
「あ、んっ…♡ひとまず出し切ったようですね」
ルアン様は動きを止めたが、終わらせる気は無いのだろう。そのまま俺に覆い被さるように倒れ込み、耳元に唇を寄せた
「それでは、今から媚薬を使います。互いに気持ちいいほうが良いでしょう?」
どこからか取り出した試験管の中身を口に含み、そのまま俺の唇を奪う。口内に流し込まれる液体を拒むことができず、俺はごくりと飲み干した
「っ……ぷはっ♡な、何を……」
「すぐ分かりますよ」
どくんっと心臓が跳ねるような感覚。それと同時に下腹部が熱くなり、全身の感覚が敏感になっていくのが分かった
「貴方のために先程作った薬です。効果は保証しますよ」
ルアン様は妖艶な笑みを浮かべながら、俺の胸に触れる。指先が乳首を掠める度に、びくりと体が跳ねた
「ほら……こんなに敏感になって……早く続きをシましょう?」
そう言いながら彼女は俺の唇を奪い、舌を絡ませてくる。同時に彼女の胸を押し付けるようにして体を擦り付けてきた
「んっ……♡ちゅぷっ♡んむぅっ♡♡」
口内に流し込まれる唾液を飲み込みながら、俺は必死になって彼女に応えた。その間にも薬の効果は増し続け、俺は快楽に思考を支配されていく
そして──ルアン様の腰が動いた
「──────!?♡♡♡♡♡♡ッ!?!♡♡♡」
声にならない悲鳴をあげる。視界がチカチカと明滅し、手足がガクガクと痙攣した。意識を保つ事すら難しい程の快楽に悶え苦しむ俺を見つめるルアン様の表情は酷く愉しげだった
「んんっ……♡んっ……♡」
どちゅ♡どちゅっ♡♡ぐちゃっ♡♡♡♡ぐちっ♡♡♡♡
容赦のないピストン。子宮口を押し潰すような勢いで腰を打ち付けられる度に、俺は絶頂を迎えた
「るあんざまっ!♡これだめっ!♡しぬっ♡♡じんじゃうからぁっ♡♡♡」
「んっ……♡くぁ……♡あぁ……ッ♡♡」
俺の言葉を聞き流し、ひたすらに腰を動かすルアン様。そして再び彼女の口から流し込まれる唾液を飲み込みながら、俺はただひたすらに快楽を貪る獣と化していた
「んっ!?♡んんうっ!♡たすけっ♡たすけてぇッ♡♡♡へるたさまぁ……ッ♡♡♡」
「……ヘルタ?何故彼女の名前が出てくるのですか?」
一瞬、腰の動きが止まる。しかしそれも束の間の出来事で、直ぐに激しい抽挿が始まった
「あぁっ!♡らめっ♡♡はげしぃいっ♡♡♡」
どちゅんっ♡♡♡ぐちゅっ♡♡ぱんっぱんっ♡♡♡♡ぐちぃっ♡♡♡♡♡
激しくなる水音と肉がぶつかり合う音。それに加えて俺の口から漏れる甘い声だけが部屋に響いていた
「あっ……♡あぁ……ッ♡♡ああぁぁッ!♡♡」
「一般的にっ……!女性と行為に及ぶ際に他の女性の名前を口に出すのはいけないことだと思いますがっ……!」
「ごめっ♡ごめんなさ……ッ♡♡ああぁぁっっ!♡♡♡」
謝罪の言葉を口にしようとした瞬間、一際強く腰を押し付けられる。子宮を押し潰すかのようなその一撃に、俺は背を仰け反らせて甲高い喘ぎ声を上げた
「ひゃあぁぁッ!?♡♡♡あ゛っ♡あぁっ!♡♡♡」
「謝る必要はありませんよ。ですが……そうですね、少し興味があります。貴方はヘルタに何をされたのですか?」
そう言うとルアン様は、俺の胸に舌を這わせ始めた。ぬるりとした感覚にぞわりとした感覚を覚えながら、俺は必死になって言葉を紡ぐ
「おお、ぜいのっ♡へるたさまにっ♡♡つかまってっ、おかされてっ♡♡♡」
「ん…♡なるほど、彼女の人形にですか」
そう言いながらルアン様は俺の胸を摘み上げる。それだけで俺は体を仰け反らせ、甘い嬌声を上げた
「んお゛っ!?♡♡♡おっ♡ああぁぁッ!♡♡」
「では……貴方はもう、二人の天才に犯されたのですね」
ルアン様は俺の耳元で囁く。そしてそのまま耳たぶを食み、舌を這わせ始めた
「あ……っ♡んぁっ!♡あぁッ♡♡♡」
「では、そろそろ終わりにしましょうか」
そう言うと彼女は腰の動きを止める事なく、俺の首筋に強く噛み付いた
「い゛っ!?♡♡♡お゛ぉっ!♡♡あ゛ぁぁ〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡♡♡」
どぷっ♡♡♡びゅるるる〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡どくんっ♡♡♡どくんっ♡♡♡♡どぷどぷどぷぅ……♡♡♡♡どくんっ♡♡♡どくんっ♡♡♡♡ びゅっ♡♡びゅるるるる〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡
俺は盛大に絶頂を迎え、それと同時に大量の精液を吐き出した。ルアン様の中に収まり切らなかったそれは逆流し、結合部から溢れ出す程だった
「あ゛ぁ……♡あ゛ぁぁ……♡♡♡」
ずるりと引き抜かれる感覚すら快感となり、俺の口から情けない声が上がる。そんな俺を見下ろしながら、ルアン様は妖艶に微笑んだ
「性行為というものは私も初めての経験でしたが……これは、中々良いものですね」
そう言うと彼女は立ち上がり、俺を拘束していた手錠と足枷を外した。息も絶え絶えで、どちらにしろ少しの間動けないだろうが
「また貴方に実験の手伝いを頼むかもしれません。安心してください、きちんと報酬はあげますから」