日付が変わるまで...あと1時間と30分の頃。
俺と綾芽は寝室にて就寝の準備を始めた。
「ふぅ...」
「っ...」
ベッドの縁に並んで腰かけ、なんと言えない空気の中、俺たちは過ごしていた。
「その...本当に大丈夫?」
同じベッドで寝ることについて尋ねた。
「は、はい...大丈夫、です」
緊張はしている様子だが、確かに嫌がっているようには見えない。
「本当に?」
一応、念を押しておく。
「はい。...ふふふっ。本当に大丈夫なんです。その...お兄さんの事は...ちょっと良いなって思ってますし」
はにかみながら答える綾芽。
...それはどういう意味なのだろうか?
「えっと...どういうところが良いのかな?」
「その...わたしを助けてくれたことは勿論嬉しいですし、その後も...お兄さんはずっと優しくて...暖かくて...凄く素敵な人だと思いました。で、ですから...その...」
途中まではスラスラと言葉を紡いでいたというのに、最後の方で詰まり始めた。
「綾芽ちゃん?」
「そ、その...もし、お兄さんがわたしの恋人なら...幸せなんだろうなぁ...って思っちゃいました...っ」
「...っ...」
顔を赤くしながらそう告げる綾芽。...その姿は...あまりにも愛らしく、激しく俺の心を搔き乱した。
「で、ですから...もし、お兄さんにえっちな事をされても...別に良いかなって...思いました...ので...」
....それ以上はダメだ。
本当は...このまま彼女を組み伏せて滅茶苦茶にしたい。
綾芽の足腰が立たなくなるまで犯し尽くしたい。
しかし...それはダメだ。
「...そ、そろそろ寝ようか、綾芽ちゃん...」
「ぁ...は、はい...」
何故か残念そうな様子だった。
しかし、大人しくベッドの中に入ってくれた。
「電気、消すよ」
「...はい」
ベッドの中から答える綾芽。
少し間隔をあけて俺も隣に入る。
そして...電気を消した。
......................
「...」
「...」
眠れない。
ただただ時間が過ぎて行く。
綾芽には背を向けているのだが、気配から察するに彼女も眠れない様子だ。
...少し、彼女の様子を見て見よう。
そう思い立ち、もぞもぞと身体の向きを変えた。
すると―――
「ぁ...」
「っ...!」
すっかり暗闇に慣れてしまった両の
視界に捉えたのは...同じくこちらを見つめている2つの瞳。
「ふふふっ...やっぱりお兄さんも眠れないんですね」
「...まあね」
小声で囁き合う。
別に他の住人がいるわけではないので普通の声で話しても問題ないのだが...何となく、この状況が小声にさせていた。
「...」
「...」
何も言わず、お互いに視線を絡め合う。
「...っ...」
視線を少し降ろすと...Yシャツの隙間から深い谷間が見えていた。
「ぁ...」
薄っすらと開かれた唇。
「っ...」
少し、また少しと...いつの間にか2人の距離が近づいている。その事に気が付いたのは...吐息を感じる程の距離まで近づいた頃だった。
「お兄さん...」
「綾芽...」
綾芽は...ゆっくりと目を閉じた。
そして―――
「んっ...」
「んぅ...っ...♡」
―――唇を重ね合わせた。
「ん...っ...」
「ちゅ...んぅ...♡」
もう、止まれない。
俺は綾芽の身体を思い切り抱きしめた。
「んぅ...っ♡♡」
何度も何度も唇を重ね合う。
その最中、綾芽も抱き返してくれた。
「ん...綾芽...っ...!」
「ちゅ...はぁ...はぁ...お兄さん...っ...」
綾芽をベッドに組み伏せ、彼女の上に覆いかぶさる。
「綾芽...分かるな?もう...俺は止まれない」
最初から...分かっていた。毎朝見かける彼女に...俺は毎朝見惚れていたのだから。
そんな彼女が、手を伸ばせば捕まえることが出来る距離にいる。
俺の獣性は...抑えることなど最初から出来なかったのだ。
「はい...わかってます...♡」
綾芽はふわりと微笑み、俺の耳元に顔を寄せた。そして―――
「...めちゃくちゃにしてください...お兄さん...♡」
―――甘ったるい声でそう囁くのであった。
「綾芽っ!!」
「ひゃっ...♡」
綾芽のシャツを強引に引っ張り、極上の裸体を露出させた。
「ん...」
「ふあっ...♡♡」
そして、豊満な乳房に吸い付き、先端の果実を舌の上で転がす。
「っ...ぁ...♡」
ビクンと感じる身体。
ふと、彼女の身体について疑問が浮かんできた。
「...」
それを証明すべく、無防備な秘所にそっと触れる。
「ああっ...♡♡」
甘い嬌声を漏らす綾芽。
これは...ひょっとして...
「綾芽、セックスの経験は無いんだよね?」
「っ...は、はい...」
興奮と羞恥で顔を赤らめている綾芽。
ウソを吐いているようには見えない。
「それなら...」
再び乳首に吸い付き、膣口を甘く愛撫する。
「ああっ♡♡」
ビクンと跳ねて嬌声を上げる綾芽。
「慣れてない子は...こんなに感じないと思うんだよね」
「そ、それって...」
それは、つまり...
「綾芽...1人えっち、好きでしょ?」
「っ...!」
更に顔が赤くなった。...どうやら図星らしい。
「乳首が好きなんだね?」
綾芽の豊満な乳房を両手で弄び、その先端の果実を刺激した。
「ふあっ...ああっっ♡♡...そ、そう、です...っ...♡♡」
ぎゅっと目を瞑りながらそう答える綾芽。
「...初めてなのに...えっちな子だね」
片手で乳首、もう片方の乳首は舌で愛撫。そして...膣口を優しく撫でまわした。
「ああっ♡♡」
甘い嬌声と共に、幼い膣口からはとろとろの蜜が溢れ出してきた。
「指くらいは
愛液で十分に湿っていることを確認し、ゆっくりと膣内に指を
「あっ...ああっ♡♡」
ぎゅううっとシーツを握る綾芽。
「気持ち良い?」
優しく、しかし甘すぎず。程よい塩梅で膣内を掻き回す。
「あああっ♡♡きもち...いいです...っ...♡♡♡♡」
ビクン...ビクン...と震えている綾芽。
愛液はどんどん溢れ出しており、それは膣内に異物が挿入されたことによる反射だけではない様子だ。
「ん...」
「あああっ♡♡♡りょうほうなんて...だめぇっ...♡♡♡♡」
膣内を掻き回し、その間に乳首を愛撫する。
くちゅくちゅと湿った音が寝室に響き続け、そして...綾芽はその瞬間に達した。
「だめっ...イク...っ...ああああっっ♡♡♡」
ガクガクと痙攣しながら絶頂する綾芽。
そんな彼女を抱きしめながら、絶頂して締め付けが強くなる膣内を掻き回し続けた。
「ああああっっ♡♡♡だめだめだめぇぇっ♡♡♡イってる♡♡イってるのにぃっ♡♡♡♡」
俺のTシャツをぎゅっと握りながら絶頂を続けている。
そして...一通り彼女の反応を楽しんだので、俺は綾芽の身体を解放した。
「っ...はぁ...はぁ...」
ビクン...ビクン...と震え続けている。
「気持ち良かった?」
「はい...でも...もっともっとシてほしいです♡♡」
蕩けた笑顔の綾芽。
彼女のしなやかな指は、すりすりと俺の股間を撫でている。
「良いのか?」
綾芽の頭を撫でながら尋ねた。
「はい...私の処女...お兄さんが貰ってください...♡」
...もう我慢できない。
「わかった。それじゃあ...」
ズボンとパンツを脱ぎ去り、ガチガチに勃起した肉棒を晒した。
「ぁ...す、すごい...!」
肉棒を目の当たりにして、綾芽は目を丸くしていた。
「初めて見た?」
「は、はい..."実物は"初めてみました...すごい...こんなにおっきいんだ...」
「実物は?」
実物以外は見たことがあるのだろうか?
「あっ...そ、その...お父さんのえっちなビデオで...何度か見たことが有って...」
顔を真っ赤にしながら説明している綾芽。
...なるほど、そう言う事か。
「そのとき、綺麗な女の人が...すっごく気持ち良さそうで...気になってお股を触っていたら...1人えっちがその...」
好きになっていました...と、蚊の鳴くような声で教えてくれた。
「...可愛いよ、綾芽」
「か、可愛くなんてないですよっ...こんな...えっちな女の子なんて...」
ぎゅっと胸の辺りで手を握る綾芽。
...そんなところが可愛いんだよ。
「綾芽、大丈夫だから」
「ぁ...」
優しく頬を撫でた。
「ちょっとえっちな所も含めて...好きだよ、綾芽」
「ぁ...♡」
とろん、と蕩ける綾芽の笑顔。
「わたしも...好きです...お兄さん...♡♡」
蕩けた笑顔のまま、愛の言葉を返してくれた。
「ん...」
「んぅ...♡」
唇を重ね合わせ、再び見つめ合う。
「
「はい...♡」
長い脚を大きく開かせ、とろとろに蕩けた膣口を露見させた。
「は、恥ずかしいです...」
「大丈夫...そんなこと気にならなくなるよ」
綾芽の股の間に割り込み、ガチガチに勃起した肉棒の照準を合わせる。
「ぁ...♡」
膣口に亀頭が触れた瞬間、綾芽は甘い嬌声を漏らした。
「くっ...」
つぷぷ...と肉竿を捻じ込んでゆく。
「っ...ぐっ...」
苦しそうな声を漏らす綾芽。
愛液でびしょびしょに濡れていても、初めての瞬間は苦痛を伴うのだろう。
「もう少しだ...っ...」
「はいっ...っ...」
痛みに耐えるようにぎゅううっとシーツを握り締めている。
少し、また少しと少女の身体を開き、大人の女へと変化させていく。
「うおっ!?」
ある程度まで挿入したその時、つぷんといった感触と共に、膣奥まで肉棒が飲み込まれてしまった。
「ああああっっ!!」
ビクンと大きく身体を跳ねさせた綾芽。
「入ったよ...綾芽...っ」
「っ...はぁ...はぁ...はい...
額に汗を滲ませ、ぎこちない笑顔を向けてくれた。
「綾芽...」
頬を撫でると、そっと手を重ね合わせてくれた。
「はぁ...はぁ...お兄さん...ちゅー...してください...」
「ああ。...んっ...」
「んっ...♡」
そっと唇を重ね合わせると、綾芽は俺の唇を舌でノックし始めた。
「...ん...」
その求めに応じるように、舌と舌を絡めあう深いキスを交わした。
「ちゅ...る...んぅ...♡♡」
少しぎこちない動きであるが、俺に合わせて舌を絡め合わせているうちに、段々と艶めかしい舌遣いに変化し始めた。
「ん...上手だよ、綾芽」
優しく頬を撫でた。
「えへへ..."でぃーぷきす"って言うんですよね?これ...♡」
「そうだよ。気持ち良い?」
あどけない笑みと、唾液で繋がった唇がアンバランスで興奮する。
「はい...すっごく気持ち良いです...♡」
蕩けるような笑顔だった。
「もっとする?」
「もっとします...んぅっ...♡♡」
その後、何度も何度も...綾芽が満足するまで舌を絡め合っていた。
「ちゅ...はぁ...はぁ...好き...お兄さん...大好きっ...♡」
「ああ...んっ...俺も...大好きだよ...綾芽...っ」
何度も唇を重ねるうちに、どんどんと綾芽に対する愛情が増えていく。
その時、綾芽の腰がいやらしく揺れていることに気が付いた。
「ん...綾芽?」
「はぁ...はぁ...はい...?」
淫靡な表情で小首をかしげている。
「ここ、もう痛くない?」
綾芽のおへその下...俺の肉棒を受け入れている辺りを優しく撫でた。
「ぁ...もう痛くないです...それに...なんだか...」
段々と表情が淫らに変化している。
それは...幼い少女ではなく、快楽に溺れる淫らな雌の顔であった。
「もっと...気持ち良くなりたい?」
「...はいっ♡」
淫らで...それでいて愛らしい笑顔。
「...よし」
「ぁ...♡」
姿勢を変え、綾芽の脇の辺りに手をついた。
ただひたすらに...膣奥を責めることが出来る姿勢だ。
「いくぞ...綾芽」
「はい...ふあっ...♡♡」
パチュン...と、膣奥を突いた。
湿った音ともに、綾芽の口からは甘い嬌声が漏れた。
「大丈夫そうだな」
「は、はい...凄い、です...♡」
困惑と、快楽。そんな顔だ。
「まだまだ...っ!」
パチュン...パチュン...パンパンパンパンと、段々と抽挿のペースを上げていく。
「あっ♡あっ♡♡ああああっっ♡♡♡」
甘い嬌声が寝室に響く。
今度は痛みではなく、快楽に耐えるようにシーツを握り締めている。
「気持ちいぞ...綾芽...っ」
快楽に耐えているのは綾芽だけではない。
きゅうきゅうと締め付けてくるトロトロの膣内によって、俺の肉竿も容赦なく快楽を与えられているのだから。
「わたしも...っ...きもち...いいっ...ああああっっ♡♡♡」
タンタンタンと肉と肉がぶつかる音が響き、その度に細い体が揺さぶられている。
それに合わせて大きく揺れる乳房は...何とも興奮する光景だ。
「綾芽...っ...!」
「ああああっっ♡♡♡お兄さん...っ...ああああっっ♡♡♡」
ガクガクと震える細い腰。
快楽に翻弄される幼い身体に熱い杭をひたすら叩き込む。
「だめだめだめっ...これ...だめ...っ...ああああっっっ♡♡♡♡♡」
首を振りながら揺さぶられる綾芽。
ただただ肉竿に蹂躙される哀れな雌。
そんな彼女は何を思うのだろうか?...その答えは、実に幸せそうに笑う淫らな雌の顔が物語っていた。
「くっ...!」
何度も何度も膣奥を突いて、何度も何度も膣内をストロークする。
愛液で濡れ切った狭い膣内は非常に心地良く、あっという間に限界まで達してしまう。
「綾芽...そろそろ...っ...!」
「はいっ...わたしも...わたしも...っ...イっ...ああああっっ♡♡♡♡♡」
ガクガクと全身を震わせながら絶頂する綾芽。
その刺激に...俺も我慢できなかった。
「綾芽っ...!
「ああああっっ♡♡♡
ぎゅうううっと抱きしめられた。所謂だいしゅきホールドというやつだ。
「ぐっ...!!」
「ああああっっ♡♡♡♡♡」
そして...絶頂。
びゅるびゅると放たれる白い欲望たち。
「ぁ...♡♡ぁ...♡♡♡♡」
ビクン...ビクン...と跳ねる細い身体。
「っ...!」
未だ誰の色にも染まっていない子宮を、俺の遺伝子で染めていく。
その征服感が...堪らなかった。
「はぁ...はぁ...綾芽...」
「ぁ...」
殆ど意識を飛ばしている綾芽。それは俺も同じであった。
「ん...」
「んっ...♡」
最後に甘いキスを交わし、俺と綾芽の熱い夜は終わりを迎えたのであった....
ひとまず完結です。
まだまだ未回収の伏線も有りますので、続きは次回作で書きます。