01話 侵略
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リムル視点
コンコン
「入っていいぞ~」
「失礼します。」
「モス、どうした?」
何か問題があったか?
「リムル様、ご報告があります。」
「なんだ。」
「動かないでください。」
「え、」
いつの間に、首にナイフが。シエル先生これって、
『わかりません。そもそも今の動きが感知できませんでした。どうしたんでしょう、、、』
「モ、モス落ち着け。どうしてこんなことを、」
「理由?それは陛下の命令だからですよ。」
「陛下?俺はそんな命令した覚えはないぞ?」
「当たり前です。貴方のことじゃないですから。」
「じゃあ、誰のことだ。」
「少しうるさいな、、、よし。」
彼がそういうとリムルの口は動かなくなっていた。
「んっんんんんんん。」
「うるさい。」
リムルの体に何か打ち込まれる。
「んんんんふぇ♥️」
「もういいかな。」
「なにぉ♥️したぁ♥️」
「ちょっと気持ちよくなる薬だよ。暴れないでよね?このまま本国まで運ぶから。」
「くぅ、そんなことできない。部下に止められるだろ!」
「そうか?もうこの星の全ての場所、軍が占領したけど、まだ部下がいるの?全員捕まえたけど。わざわざ悪魔界まで行かせたのに。」
「そ、そんな。」
「おとなしくしておきな。痛くはしないはずだからさ。」
「大体、どうしてお前が敵に与している、、、」
「んー、そもそも君達の敵だったからかな?」
「え?」
「もともとさー、僕が世界にいたのって陛下に言われたから数万年前にこの世界に来て力を抑えて潜入してたんだよね」
「そうだったのか、、、」
「さ、そんなことはいいでしょ?行くよ。」
ガチャ
「んーんー」
「嘘だろ、、、」
そう。そこには建物のあちこちで縛られたりしている部下の姿であった。
「俺達をどうするつもりだ?」
「そうだなーお前には陛下の前に出てもらうけど後の人達は一定より強いのは連れて行くけど、後はこの星に残ってもらうよ。そのあとこの星に軍と管理者、管理AIを送りこむかな?」
「、、、それで、どんな管理されるんだ?」
「確か聞いた話だと、この惑星は管理している多くの惑星の中でも最下層、それこそ気が遠くなるような数の中でも一番下の扱いをされるとか。税金は90%を越えていてあらゆる権利が凍結される筈だよ。ま、関係ないと思うよ?お前は別の所に送られるから。」
「ど、どんなところに?」
「多分、瑞葉帝国奴隷管理局。そこに送られて搾り取られ続けるか、体を女変えられて一生孕ませ続けられるか、そのどっちもじゃない?ちなみに君の聖魔十二守護王達も同様。魔王や悪魔、英雄、竜種達は全員もれなく送られると思うよ」
「ヴェルドラ達はまだ迷宮にいるはずで、、、」
「それなら、ディーノが全員捕らえたから、もう既に軍が占領してるよ。」
「そんな、、、」
「はいはい。わかったら大人しくしてね。本国に送るから。」
「、、、。」