「咲桜様。」
私は今、リムルに膝まづかれていた。恐らく徹底的に心を折られたせいだろう。
「私達の"世界"はあなた様に屈服し、服従したことをここに宣言致します。」
「そうか。」
私はこの光景を何度も見てきた。その度に心を痛めていたものだ。だけど、私はもうなんとも思わない。これが普通だしからだ。それにさっき同じものを見ていた。説明しておくと、全"世界"でも稀な星間国家ならぬ世界間国家だ。総数10の世界をもつ帝国だった。それでも大したことはないが。そんな国今までも征服してきたしね。まあ、それはおいといて。
「ですが、お願い致したいことがございます。」
「なんだ。」
「我が国がある星の人々に手を出さないでください。」
は?
「駄目に決まってるだろう。あやつらはあの星で奴隷として生きていくのだ。それに人の心配している暇はないぞ?」
「ど、どうしてで御座いましょうか?」
「忘れてしまったか?お前は瑞葉帝国奴隷管理局に送られるんだぞ?大丈夫だ。ヴェルドラは魔素タンクと交配に役立って貰うし、シュナやシオンと言った奴等は孕み袋として使う。」
「そ、そんな……」
「わかったか?他にないか言うことはないか?」
「……ありません。ですが、あの世界にいた人達がどうなるのか教えてくれませんか?」
「うむ。奴隷っていっても種類があるしな。」
そう。そうなのだ。この国では階級をこう定めている。
〇皇族
↓
〇貴族(爵位あり)
↓
〇国家所属(貴族家所属)の人
↓
〇平民
↓
〇一級奴隷
↓
〇二級奴隷
↓
〇犯罪奴隷
↓
〇性奴隷
と、なっている。この国の割合だと、皇族は殆ど居ないためカウントしないが、貴族0.1%、国家所属(貴族家所属)の人10%、平民33%、一級奴隷20%、二級奴隷30%、犯罪奴隷2%、性奴隷4.5%程だ。単純に%で考えてもこの国にはトンでもない人口がいるからあまり参考にはならないが。ちなみに性奴隷の内0.5%は瑞葉帝国奴隷管理局に収用されている。
リムル達の星は基本2級奴隷に落とされる。しかし、一部の人達は性奴隷に落とされる。ということをリムルに説明した。それを聞くとリムルは、
「……教えてくださりありがとうございました。」
「それでは連れてけ。」
そこ声と共に、リムルのいる"世界"の侵略が終了したのだった。
次回、刀剣乱舞の世界へ
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圧倒的スピード感ですね。原作に沿って書いていくなら長く成るんですが、原作終了後だと、どうしても短くなるんですよね。いつか原作に沿って書いていきます!それと、すみません。技術の積み重ねを想定しておらず、このタイミングでドラえもんを入れるのは不可能となりました。先にキャラを揃えた上でドラえもんに進みます。
◯補足
"世界"の説明
世界とは大体が一つの宇宙を有している。それらが結界のような次元断絶膜と呼ばれるもので包まれている。その包まれた世界が、異界集合空間と呼ばれる空間に浮かんでいるのだ。