※この作品はR-18です。

Re:転生エンブリヲで攻略するスパロボハーレムV ~スパロボV世界のエンブリヲに転生して時間を巻き戻せたので歯向かったメスどもを今度は絶対に最高のエロメス奴隷にする話~   作:真田クロ:B=Lack

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13 スーパードスケベくノ一大戦V

 アレクトラ奪還に来たリベルタス勢力を迎え撃つ今回の出撃だが、やはり『運命改変マップ』であり、俺の乗機(ヒステリカ)はメタスと化してしまった。

 だが、アレクトラの『レイジア』加入に加え、もう一つのある要因により、初戦よりも楽に攻略を進める事が出来ていた。

 その要因とは……

 

ピシュン ピシュン ピシュン

 ドゴォーーーーーン!!

 

「よっし、まず一機撃破! エースのピンク以外は、大した事なさそうだね!」

 

「白いのに一機だけ強いのいるから気を付けてね、お姉ちゃん! ん、だけどぉ……この程度ならぁ!」

 

ザァアンッ!!

 

 プルがビームライフルで、プルツーがプラズマソードで、それぞれ敵の白いグレイブを撃墜する。

 

「まず雑魚から墜としていく分には、問題ないね♪ 強いのは任せるよ、アレクトラ。ご主人様のご指名なんだから、頑張りな♥」

 

「ハッ! お任せを、プルツー様ぁ♥」

 

「うむ、味方全体の士気が上がっているな。やはりこちらが押していると明確にわかると、気の持ちようが変わって来る……ご主人様の言っていた『気力』の効果か」

 

 そう、今回は敵にちゃんとモブ雑魚が居るから、気力上げが楽なのだ! やっぱいきなり強敵と戦わせられるのが一番キツいんよ、スパロボは。

 それにMSだと、プル達の動きのキレが違うね。先の戦闘でレベルアップしたのもあり、モブのグレイブ相手なら圧倒的有利に戦えている。

 これが、適正か……今の所モブからの攻撃はほぼ命中率3割で、こっちの命中はほぼ100%に近い。グレイブが白いのもあり、サイズ比から言っても、サイコガンダムみたいな悪役ガンダムが正義側を蹂躙してる感が強くて、見た目も俺好みだ。

 

 敵編成はまず、エース用指揮官機『アーキバス』が一機。ピンク色のバネッサ専用カスタム高級機で、コイツだけ動きが凄まじい。

 そのエースを援護しているのが、白いバランス型の量産一般機『グレイブ』だが、先程まで居た6機もう、撃墜して今は4機に減っている。古の民リーダー騎士イシュトバーンが乗ってるのも、このうちの一機だな。

 そして最後にちょっと離れて、遠距離支援砲撃型の黄色い『ハウザー』が2機。とは言えこっちもプルとプルツーのガンダムには、同射程のVSBRもどきがあるからな! 気力もさっき溜まったし……お、早くも二人で、両方落としちゃったぞ!

 

 あぁ、良いなぁ~ メス奴隷騎士たちのガンダムが強くてカッコよくて、エンブリヲ大満足でございます。

 俺の活躍? ハハハ、野暮な事聞くなよ。……まぁ、グレイブ相手なら有利ではある。流石にね?

 

 しかしやはり、ネームドは強かった。イシュトバーンのグレイブでHPがモブの倍、バネッサのアーキバスは3倍だし、それぞれパイロットの能力も高い。特にバネッサのアーキバスはぶっちゃけ、アレクトラの乗ってたヴィルキスより強い。

 そう言えば、このアーキバスにはまだ、修理装置も補給装置も付いていないのか。

(※本編でタスクの乗るアーキバス・バネッサカスタムには修理装置&補給装置が付いています)

 パラメイルとして十分に強い上、修理装置だけでなく補給装置まで付いている……って!よくよく考えたら、今のメタスなヒステリカの完全上位互換じゃねぇかぁ!! ゆ、許せねぇ! やっぱりタスクは許せねぇよなぁ!

 

 という訳で、復讐も兼ねてここは、キッチリ攻略せねば。幸いレイジアに乗り迷いを振り切ったアレクトラは、実に優秀で……ボスユニットのアーキバスとも、互角の戦いを演じてくれている。

 で、上手い事気力も上げつつ、精神コマンドも駆使して敵を追い詰めて行き……

 

「コイツが気になって戦いに集中出来ないなら、もう気にしなくてもいいようにしてやろう! この私の剣で、なぁ!!」

 

「くっ、うぉおおおおっ!?」

 

ザァアアアンッ!!

 

「すまない、バネッサ…… タスク……」

 

ドガァアアアアアアアアンッ!!

 

 アレクトラが無事、元想い人であるイシュトバーンのグレイブ撃墜に成功していた。で、まだ息があった奴に対し、原作再現の『次元融合』を使って止めを刺す。イベント上のトドメは俺だが、アレクトラが自らの手でかつての想い人を斬った、と言う事実に違いはなく……うむ、思った通り。この場を支配しているヒステリカから新たな力が溢れ、レイジアとアレクトラへと注がれて行く。

 

「ひひ、ひひひひ♥ あーはっはっはぁっ♥ やった♥ やりました、ご主人様ぁっ♥ 私がこの手で、ちゃんとあの男を仕留めました♥ 見ていて下さいましたか、ご主人様ぁ♥ あはははははははっ♥♥」

 

「何が、おかしい……! エンブリヲに尻尾を振る、このクソ売女がッ! 私の夫を殺して、何をそんなに喜んでいやがる!!」

 

「あ? あぁ、すまないなぁ、アーキバスの女。何、私にも因縁と言うモノがあっただけの事。私にはあの男を殺すだけの、大きな意味がなぁ……

 あぁ、滾るっ♥ 新たな力が、入ってくるっ♥♥ あひっ♥ あひひひひっ♥ ご、ご主人様ぁっ♥ これならば、私でもぉ……っ♥♥♥」

 

 これが俺の望む、スパロボVの世界を蹂躙し、邪悪で淫靡に染めるという事の体現……その背徳的な行為の達成こそ、ドスケベボーナスポイントの根源、という訳だな! アレクトラの『メス奴隷騎士』がLV2にアップし、『レイジア』が見た目は変わらないが、『イシュタル・アレクトラカスタム』に進化。完全にアレクトラのラグナメイルになった、という事だな。

 おっと? この感じ、それだけじゃないな? 何となく『出来る』と感じたので、ハマーンと協力して彼女の因子を使い、アレクトラのコックピット内に俺の分身を出現させた。

 

「あぁ、彼女も同じく因縁のある相手だからね。お前が最大限力を発揮できるよう、俺も手伝ってあげよう。そぉら!」

 

ずぶぬぅっ!

 

「あぁああああんっ♥ 戦場の真ん中で、こんなぁっ♥ 奴を殺して昂った身体にぃ、おチンポ様ズッポリ、最高でございますぅっ♥ んふぅう~~~っ♥♥」

 

 『SCL』(スレイブ・コネクトリンク)のイベント発動、と言った感じだろうか。本来なら本人の因子ではないと使えないアビリティだが、今回はイベントにより特別に発動する事が出来た、と。

 これによりアレクトラの全能力が上昇。(俺怖くてバネッサの射程内には入ってないから、『スレイブマスター』の効果が乗ってなかった)

 そして気力もイベントで+20! 俺の精神コマンドで『不屈』をかけて、ここから更に、強気に、バネッサのアーキバスを攻め立てて行く。

 

「おぉっと。フフフ、この揺れもまた、チンポに響いてイイ感じだ。アレクトラのおマンコも一緒に良く締まるしね。ほぉら、決着は近いぞ。次で決められたら、ご褒美に射精してやる。励むがいい!」

 

「はっ、ご主人様ぁっ♥♥ ふふ、ご褒美、ザーメンっ♥♥ ひひ、ひひひっ♥  そう言う訳だ♥ コレ決めさせてもらうぞぉ、バネッサァーーッ!!」

 

 いやぁ、実戦でのコレは初めてだけど、やっべ、マジ興奮して気持ちイイね! 生と死の狭間で、最高に昂る中でのセックスは実際、これまでにない快感を俺達にもたらしてくれている。癖になったらヤバい。そう思いました!

 

 そして激しい攻防の末、ついにバネッサを撃破!

 直後発生したスパロボお馴染みのイベント戦闘にて、アーキバスの捨て身の攻撃をアレクトラが華麗にいなし、完全勝利にて決着!

 と思いきや……

 

「私を! 私たちの覚悟を! お前らは甘く見過ぎなのよぉッ!!」

 

バッ!!

 

「なっ!? コックピットから、飛んで……っ!? こ、コイツ、身体に爆弾を巻いている! く、ま、まさか、この距離で自爆を!?」

 

 コックピットから飛び出したバネッサが、まさかの至近距離自爆!

 

「あぁあああっ! ご、ご主人様ぁ――――っ!!」

 

ドゴォオオオオオオオオオンッ!!

 

「ふっ、ここまでご主人様の読み通りか。まさか生身での自爆とは、私にも思いもよらない暴挙だったが……ご無事で何よりです、ご主人様♥」

 

 ハマーンのガンダムイシュタルが割って入り、片腕を犠牲にしつつもコックピット直撃を、無事に防いでくれていた。

 

「よくやってくれた、ハマーン。そして……ふふふ、油断大敵だよ、アレクトラ。だが、仕留めるまでの手際は良かったからな。今回は特別だ、ご褒美をくれてやろう!」

 

ずぶんっ!

 びゅくびゅくびゅくぅ~~~!!

 

「あひぃいい~~~~~~っ♥♥♥ あ、ありがとうございましゅ、ご主人様ぁっ♥♥ あふぅっ♥ な、ナカ、タップリぃ……♥

 こ、今後このような醜態を晒さぬよう、このアレクトラ、メス奴隷騎士として一層励む所存でございますぅ♥♥ あぁああん♥」

 

 俺も戦場セックスが良すぎて、正直もう我慢出来なかったってのは秘密だぜ☆

 

 え、バネッサの自爆? そら知ってたさ。だってあのタスクのママンだぜ? それぐらいは当然のようにやってくる、思った通りのクソヤベェ女だったって事だ。

 そんでもって、むっちゃエロい人妻だったなぁ……垂れ目で気が強いとか、コレはコレで趣深い。ボディもバインバインのムッチムチで……

 

「全く、人の因子を使っておいて、のんきなモノだな、アレクトラ……♥ ともあれ、残敵も居ない様子。戻ろうか、ご主人様」

 

「あぁ、ハマーン。だがその前に、お前のガンダムの腕も修理して…………ん? まだ『修理装置』が使える、だと?」

 

 このヒステリカの修理装置は、『運命改変マップ』攻略中の限定的な能力だ。つまり、未だマップ攻略は続いている……!?

 

「ご主人様、あっち! シンギュラー反応が出てる!」

 

「気を付けて! もうゲート開いてる! これ……ドラグニウム反応もあるし、ドラゴンだよ!」

 

※BGM『スパロボで敵増援が出る時のアレ』

 

 なんと! 原作ではここでドラゴンが絡むなんて、なかったぞ!?

 くっ、既に開いているシンギュラーゲートから、続々とドラゴンはこちらに攻め入ってきている……!

 

「と、ともかく、迎撃するぞ! ひとまず前衛はプルとプルツーで! 修理完了次第、アレクトラとハマーンに前衛をスイッチで行くぞ!」

 

「「「「はっ、ご主人様!!」」」」

 

 

 で、そこからの戦闘だが……急な敵増援に最初は焦ったけど、対応してみればまぁ何とかなった、って感じかな。バネッサとイシュトバーンを倒すためにアレクトラとハマーンはSPを使い果たしていたけど、プル達は『PP・PN』の早期発動もあって、SPを温存出来ていたのが大きかった。

 後、プル達の機体をMSに変更していたのも、サイズ差補正でダメージ減少が発生しないので、いい方向に働いているな。

 更に今回はハマーンも『SCL』(スレイブ・コネクトリンク)を発動し、以降は彼女が中心となってドラゴンを撃退。

 

「ふふふふふっ♥ 可哀想だが、ご主人様に歯向かった罰だ! せいぜい今後はドラグニウムとして、役に立つがいい! んふぅ~~~っ♥ そぉら、行け、ファングたち!!」

 

ピシュン! ピシュン! ピシュン!

 

「GUAAッ」

 

「良いぞぉ、ハマーン! その調子でぇ……っ!!」

 

パシーンッ!!

 

 バイザーヘルムに合わせての黒のパイスーに包まれた、ハマーンのプルプル桃尻に平手打ちをかましてやる。

 

「きゃうぅんっ♥♥ はい、主人様ぁっ♥ これでぇ、とどめぇ―――――っ♥♥」

 

ピシューーーーーーンッ!!

 ドゴォオオオオーーーーーーンッ!!

 

「GYAOOOーーーーーーN!!」

 

 ファングとビームライフルの一斉射にて、最後の一匹である大型のガレヲン級ドラゴンに止めを刺す。

 馬に鞭を振るう感じで平手打ちを入れてやると、ハマーンは実に良くパフォーマンスを発揮してくれた。お、今のアクメしながらの撃墜で、さらに深く絶頂しながら締め付けもキュウってなって……

 

「くぅ、ううっ!」

 

どぷどぷどぷっ!

 

「はぁああ~~~~んっ♥♥ 射精ありがとうございます、ご主人様ぁっ♥ あ、あぁっ♥ またイクっ♥ イクゥっ♥ あへぇええ~~~~~っ♥♥♥」

 

びゅぅうう~~~~っ♥♥

 ぷしゅぷしゅぷしゅぅっ♥♥♥

 

「はぁああっ♥ んふふふふっ♥ この気持ち良さ、たまらないな、ご主人様♥ んすぅ……あぁっ♥ 凄いぃっ♥ コックピットがザーメンに母乳に、愛液に……♥ スケベな性臭で一杯になってて……んんっ♥ 何度でもアクメ出来てしまいそうだ♥」

 

「ううぅ~~、良いなぁ、二人とも!」

「わ、私たちもぉ、早く実戦でやってみてもらいたい、のにぃ……」

 

「ああ、ごめんなプル、プルツー。お前達と一緒に合体戦闘の実戦をやれるのは、まだもうちょっと先になりそうだ。だけど大丈夫、その時は全力で可愛がってあげるから、それまで楽しみにしておくように。な?」

 

「「はぁ~い♥」」

 

 と、そんな感じで敵増援も片づけて今度こそ一段落、和気あいあいと事後処理に、と思ったのだが。

 

ビーッ! ビーッ!

 

「な、またシンギュラー反応だと!? しかもこれは、ヒステリカの、直上!?」

 

 つーか何で、シンギュラーの前兆がつかめないんだ!? ヒステリカは万能次元観測機じゃないのかよ!

 って、わかってる……これがスパロボ。増援の察知は不可能……とはいえ、これは!

 

「まずい、ご主人様!? こ、この距離では!」

 

 最後の大型に止めを刺すため、俺(ヒステリカ)以外の全機が前に出ていて、距離が空いてしまっていた。一番近くのアレクトラが反応するが、しかし……!

 

「GUGYAAAAA----N!!」

 

 ゲートから現れた大型ガレヲン級ドラゴンが、そのまま高速で体当たりをかましてくる! く、クソ、避けられない!!

 

ドゴォーーーーーーッ!

 

「ぐぁあああーーーーーーッ!!」

 

 や、やばい、機体にかなりダメージが! てか俺、『不屈』使ってたはずなのに、なんで!? 俯瞰の俺(プレイヤー)の見る『攻略マップ』視点からはHPバーの9割が一気に削られたのが見えていて、もう一発も被弾出来ないとわかる。

 しかも体当たりで吹っ飛ばされて、配下のメスたちとの距離も離されてしまっている!

 

「GRURUU…………」

 

「く、あぁ……こ、この、何とか……!」

 

 ちょ、そんな、俺のSPも尽きていて、『不屈』も『信頼』も使えない!! そして目の前の怒りに満ちた瞳のドラゴンは、確実に俺に止めを刺そうとしている!

 く、クソ、マジで、こんなところで……! スパロボの運命を守る力……『寺田力(てらだぢから)』には気を付けろとあれほど自分で言ってたのに、慢心していたのか、俺は!

 

 い、いやだ……まだ、本編も始まっていないのに! プルとプルツー、ハマーンにアレクトラまでも、俺のメス奴隷騎士になってくれたのに! こ、こんなところで、終わるなんて……!!

 

「だめ! ご主人様は、絶対にやらせない!!」

「うん、お姉ちゃん!! だから……イシュタル、力を貸すんだ!」

 

 プルとプルツーに、大きな力が発現するのを感じる。俺の為に……本当に、この二人は……! だが、この距離では、もはやどうしようも……いや!!

 

「「はぁあああーーーーーーっ!!」」

 

 二人のガンダムが、光と共に鮮やかな蒼色に染まる! これは……これならば! 次の瞬間、彼女たちは空間を跳躍して……!

 

「コイツ!! よくもご主人様を!」

 

ザァン! ザァン!

 

「私たちはご主人様のために戦うって、決めたんだからぁ!」

 

ピシューン! ピシュピシューン!!

 

「GYAOOOON!!」

 

 プラズマソードでの連続斬りつけから、離れ際にはビームライフルでの射撃連携! 空間を越え瞬時にドラゴンの前に現れたガンダム2機が、完璧なコンビネーションでドラゴンを攻撃する!

 

 空間跳躍……これはラグナメイルの能力の一つ。

 原作では蒼の『アリエルモード』であり、イシュタルでは天使ではなく悪魔の名で改名し、『アスタロトモード』と名付けた力だが……その能力が、ガンダムでも発現するとは!

 そしてその力を十全に使い、ドラゴンを圧倒するプル達の格好良さよ! これは……間違いない! 『合体攻撃』だ!

 

「お姉ちゃん、最後はアレで!」

「オッケー、いっくよぉ!!」

 

 最後は一旦距離を取り、エネルギーMAXチャージのGNビームランチャーを構えて……!

 

「「堕ちちゃえーーーーーーっ!!」」

 

バビュ―――――――ン!!×2

 ドゴォオオオオオーーーーーーーーンッ!!

 

「GYOOOOOOーーーーーNN!!!!」

 

「ご主人様はぁ!」

「私たちが護る!!」

 

 爆炎と閃光をバックに、キメポーズまで! 素晴らしい……素晴らしすぎる!! 感動で涙出てきた…… 俺を護る為の能力覚醒から、合体攻撃習得なんて! 嬉しすぎるだろう!

 この『合体攻撃』の名は、『プルプル・アサルトコンビネーション』! 筆頭メス奴隷騎士二人が、マジ頼もしすぎるぜぇ!

 

 で、『運命改変マップ』状態が解けて行くのを感じ、ようやく思い至った。そうか……これも『イベント戦闘』だったのか、と。

 なるほど、道理で『不屈』の効果が効かなったワケだ。合体攻撃習得のためのピンチ演出とは、流石スパロボの世界……セオリーなのはわかるが!お、脅かしやがってぇ……心臓に悪すぎるぞ!

 

「ありがとう、プル、プルツー。助かったよ……お前たちが俺のメス奴隷で、本当に良かった……!」

 

「えへへ、騎士団長は伊達じゃない、だよ♪」

 

「はふぅ、ハラハラしたぁ……! 私もご主人様を守れて、ホントに良かったよ……♥」

 

 愛しいプル達の姿を見て、その繋がりを感じるとわかる。

 さっきのは確かに『イベント戦闘』だったけど、プル達との絆を作れていなければ発生しなかっただろう、と。その場合、この奇襲自体が発生しなかったか、それとも即死イベントになっていたかは、わからない。ただ、俺の行く道は間違いではないと。そう思わせてくれたイベントではあった。

 

 ……これが、スパロボの力……『寺田力(てらだぢから)』の本領か。スパロボ本来の流れに反抗した場合の強制力でもあるが、同時に『エンターテイメント性』が高ければ、それすら受け入れて『プレイヤー』を楽しませる力。

 無双させてくれない代わりに、恩恵もある。恐ろしく、また、頼もしくもある力なのかもしれない。

 

 ともあれ、このマップも俺達の完全勝利! この後はまた、お楽しみタイムだぜぇ~!

 

 

 

「では、私たちは『余興』の準備をしてまいりますね♥」

「準備に抜かりなし、だよ♥」

「うん、楽しみにしてて、ご主人様♥」

 

「頼んだよ、3人とも~ んじゃ、俺達はあっちに向かうよ、アレクトラ」

 

「はっ、ご主人様♥」

 

 プル、プルツー、ハマーンとはハンガーで別れ、俺はアレクトラを連れ、この城の中央広場へと歩いて行く。アレクトラには、バイザーを着けさせたまま。

 中央広場には、と言うかこの城には最低限の人員を除き、今はほぼほぼ人払いをしているので無人の中、そこにはライトアップされたヴィルキスの姿があった。当然、ここにヴィルキスがあるぞ、とリベルタスの連中に見せつけるため、だな。

 

「さて、今回の完全勝利の祝賀に、戦利品ヴィルキスの前で可愛がってやろう。ほぉれ、まずはチンポに挨拶だ」

 

ぼろんっ

 

「あっ♥ はい、ご主人様♥ 私からも勝利のお祝いに、おチンポ様にキスさせて頂きます……ちゅっ♥ ちゅっ、ちゅっ♥ じゅるぅうう~~~~っ♥♥ じゅっぷ♥ じゅっぷっ♥ れろぉ~~っ♥♥」

 

 アレクトラがチンポを出した俺の前に跪き、亀頭へのキスから、シームレスでおしゃぶりに。バイザーで目元が隠れていると、唇と舌の艶めかしさが強調されて……気持ち良さに加え、見ごたえも中々だ。

 爆乳をしっかりと俺の太ももに押し付けつつ、片手で手コキと、もう片方の手で自分のオナニーと、アレクトラはもうメス奴隷奉仕をマスターしつつある。

 

 さてさて……そろそろかな?

 

「……っ!!」

 

 音もなく瞬速で俺達に忍び寄った影が、背後から白刃を振り下ろそうとする。だが!

 

ガキンッ!

 

「ふふ、流石にそんなに殺気が駄々洩れじゃあ、アタシたちにはモロバレだよ?」

 

「なっ!? 防がれた!? くぅうっ!!」

 

ガキンッ! ガキンッ!

 

 現れたのは当然、バネッサだった。間近で見ると、やはりこいつも凄い美人だな。一見おっとりそうな垂れ目が殺意に満ちて、アンバランスな色気を発揮している。

 そして今着ているのはライダースーツではなく、黒の全身タイツっぽいぴっちりのボディスーツに、武装満載だろうバトルジャケットとハーネス。そして口元を一体型の布で覆った、まごう事なきくノ一スタイルだ。

 つまり……こちらも文句なくドスケベだな!

 

 そして彼女の凶刃を防いだのは、プルだ。こちらも忍者スタイル……最初は対魔忍風のぴっちりレオタードが良いかと思ったが、ガンダム繋がりで今回はダイバ忍スタイルだ。元々アヤメがキュベレイMK=Ⅱカラーなので、衣装カラーもほぼそのままだな。

(※ダイバ忍とは! ガンダムビルドダイバーズのヒロイン、アヤメがエロい忍者の格好をしていた事から、対魔忍連想で付いたあだ名である。エロい)

 つまり今回は、エロくノ一対決! バネッサの近代風忍者スタイルも中々良いが、やはり圧倒的エロ可愛さでプルに軍配が上がるかな。

 

キンッ! キィンッ!

 

 バネッサの振るうアサルトナイフとプルの紫に輝くメス奴隷騎士の短剣が、闇夜に照らされるスポットライトの中で、何度も交差する。オッパイもプルンプルンだ。カッコよくてエロくて見ごたえもある、スパロボの女キャラカットインに通じるモノがあるな。

 

「くぅう! 私が潜伏していたのも、バレていたというの!?」

 

「ん、ちゅぅっ♥ ふぅ、失礼しますね、ご主人様♥ ふふふ、ご主人様の慧眼だよ、バネッサ。お前が『変わり身の術』なんてインチキ忍術で生き延びている事など、ご主人様にはとっくにお見通しだった。という訳だな、ククククッ♥」

 

「コイツ、また気安く私の名を! ……死ね、クソ女! そこの悪魔もろとも!」

 

シュンッ!!

 

 どうやって投げてるかわからないが、瞬時に10本ものクナイがこちらに投擲される。変わり身といい、片手での10本投げといい、忍術って付ければ何やっても許されると思ってないか!?

 ……だが、まぁ、問題ない。

 

「させないよ! プルプルにんぽぅ、分身の術ぅ♪」

「はぁっ!!」

 

キンキンキンキンキンッ!!

 

「無駄だ。ご主人様は私が護っているからな♪」

 

「なぁ!? 実体を持った分身の術だなんて!? そんな術、イシュトバーンにだって……ッ

 ……い、いや、違う! お前ら、双子だな! クソ、お前らの方がインチキ忍術じゃないか! ふざけやがって……!」

 

 こちらも陰ながら俺を護衛していたプルツーが、紫の短剣でクナイ全て斬り落としてくれた訳だ。プルと全く同じカラーのダイバ忍衣装だから、完全に瓜二つ。何時かプルトゥエルブちゃんまで全員揃えて、プルプルにんぽぅ十二分身の術も実現してみたいな!

 

「あらら、バレちゃった♪ じゃあ、私も自分の色にしちゃおっと♪」

 

 プルツーの衣装が瞬時に、オレンジと黄色のカラーリング変わる。プル同様に横乳腋見せスタイルが素晴らしいね。

 

「流石プルとプルツーだ。守ってくれてありがとうな。とってもエッチでカッコイイし、今度のご褒美はその格好で、だな!」

 

「ヤッター♥ 楽しみにしてるね、ご主人様♥」

「そうと決まれば、早いとこコイツを捕まえないとね♥ お姉ちゃん♥」

 

「く、コイツら……! こっちは遊びでやってるんじゃぁ、ないんだから!!」

 

ガキンッ! キンキンキンッ!

 

「ほう、二人がかりでもまだ持つか。古の民の忍術とやらも、大したものだ」

 

 まぁ、バネッサは捨て身の決死攻撃で、プル達は自分の身を守るのを優先させているから、その差が出ての拮抗状態ではあるんだが。それでも凄いのは確かだ。プルのスピードとか、どうかしてるもん。

 

「くく、しかしまんまと誘き出されて、滑稽だな。大方ヴィルキス確保を優先してここに来たが、アレクトラなしには動かす術が無くて立ち往生。そして偶々ここに来た私とご主人様の暗殺に切り替えた。と言った所だろう?

 全く、アレクトラの救出を優先しないからこうなるんだ。私情を挟んでしまったんじゃないかぁ? バネッサぁ~」

 

「くぅ、そ、そんな事は! 見ていなさい、必ずここを切り抜けて、アレクトラを救出するわ! それでお前らに、吠え面かかせてやるんだからぁ!!」

 

「ああ、一旦逃げでアレクトラを探すつもりか? なら丁度いい、教えてやろう。お前がご所望のアレクトラはぁ……ここだ♥ ここに居るエンブリヲ様の忠実なるメス奴隷騎士の、この私が……アレクトラだったのさ♥」

 

 そう言ってアレクトラはバイザーを外し、その素顔をバネッサに見せつける。くぅ~、わかってるねぇ、アレクトラ! 絶妙な、最高のネタ晴らしタイミングじゃないか!

 

「……え? ほ、本当に……アレクトラ!? で、でも、肌も! 髪の色も、違って……! それに何か、オッパイまで!!」

 

「無論、ご主人様に変えて頂いたのさ。いや、生まれ変わったと言った方が正しいか? ま、お前も直ぐに思い知るんだ。気にすることは無いぞ♥ ククククッ」

 

「あ、アンタが、本当にアレクトラだって言うんなら…… あの人を……ッ! イシュトバーンを殺したのも! アンタが……ッ!!!?」

 

「ああ、殺った。私がこの手で、奴の機体を真っ二つにしてやったぁ♥ ま、ご主人様のメスとなった今ではもう、イシュトバーンなんぞに何の感慨もなかったが……ご主人様への証を立てる通過儀礼としては、悪くない楽しみだったぞ♥ クハハハハッ♥」

 

「はっ……アンタ、ホントに……私たちを、あの人を、裏切って……

 あぁあああああーーーーー!! 許さない! 死ね、死ねよぉ! このクソアバズレ、クソ元皇女がぁああああ!!」

 

 完全に理性が蒸発してしまったバネッサが、半狂乱でアレクトラへと襲い掛かる。

 

「フンッ!」

 

キンッ!!

 

「く、あぁっ!?」

 

 やみくもに振るわれるバネッサのナイフを、こちらも隠し持っていたナイフでアレクトラは、優々と跳ね飛ばし……

 

「オラァアアアアア!!」

 

ドゴォオオオオオオッ!!

 

「グホォオッ!!」

 

 強烈な膝蹴りを、バネッサの腹に叩き込んでした。元々アレクトラもフィジカル強者で対人戦闘力も高く、生まれ変わって筋力も馬鹿上がりしてるからな。

 

「ぐぇ……ぉ、おぉ……」

 

ドサッ

 

 少し嘔吐しつつ、気絶するバネッサ。常人なら死んでるよ、こんなん。バネッサも規格外に強靭で助かった……まぁ、その強靭さを知っているからこそ、このアレクトラの容赦ない膝蹴りだったんだろうけど。

 

ともあれ♪

 

「ふふ、バネッサの捕獲、完了しましたわ♥ ご主人様ぁ♥」

 

「ああ、よくやったぞ、アレクトラ。まずは、何仕込んでるかわからないし、俺の眼力で全部吹き飛ばして……!」

 

キラン!

 

 エンブリヲ(かつての『私』)の特殊能力! エンブリヲ眼力は、メスの衣装をはぎ取る事が出来るのだ!

 で、バネッサを素っ裸にしたのだが、まだ安心はできない。身体の内部も、隅々までスキャンして……あ、やっぱり何かあるぞ!

 

「奥歯に自害用の毒を仕込んであるのか……良くない、良くないよォ~ せっかくだから、元の天然の歯に戻してあげよう!」

 

 『存在侵食』による肉体改造の、ちょっとした応用だ。俺って女の子には優しいからね。いやぁ、イイ事をすると気分が晴れるなぁ~

 

「んじゃ、最後に改めて……ダイバ忍や対魔忍の服装とかも良いけど、やはり初心に帰ってメイルライダースーツ、だな」

 

パチンッ!

 

 てなわけで、彼女が最初に着ていた赤紫のライダースーツを再度着せてやる。ちなみにアレクトラのスーツも赤紫系だが、あちらは黒の中にワンポイントの赤紫で、バネッサのは赤紫主体で黒がワンポイントだ。後にアニメではアンジェも着ていたりする。やっぱこのスーツもエロいよね。

 

「では、戦友のよしみで私が運んでやろう。ふふ、生まれ変わる前からムッチムチのケツ……これにはご主人様も、お気に召してくれるだろう♥ 良かったな、バネッサ♥」

 

ペチンッ!

 

 アレクトラがバネッサを肩で担いで、経産婦のデカ尻を軽くペチンと叩く。『AIKa担ぎ』または『ファンタジア担ぎ』、と言う奴だな。ぷりケツが実にエロ映えしていて、いい感じだ。(わからない人は検索してみよう!)

 

「もう、アレクトラったら、良い所かっさらっちゃうんだかぁ~」

 

「そうだぞぉ、アレクトラ~♪ ちゃぁんと私たちにも、感謝するんだぞぉ~」

 

「は、はい、プル様! プルツー様! ありがとうございました! このご恩、必ず報いて見せますね!」

 

「うん、良きにはからえ~♥」

「はからえ~♥」

 

 ウザ絡みするメスガキ上司ってのも、良いもんだなぁ~♪

 そんな感じで俺達は和気あいあいと、ハマーンが準備してくれている部屋へと向かう。

 いやぁ、今回の作戦も色々あったけど……ようやく本格的なお楽しみタイムに入れるな!

 

 

 

次回!『寝取られ淫乱人妻くノ一、バネッサ』

バネッサにCVがあったとしたら

  • 桑島法子
  • 本名陽子
  • 沢城みゆき
  • その他
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