「ほぅ、これが男の人の物ですかぁ」
布団の上で寝転がる体制になっている俺に対して、ベアトリスさんは四つん這いになって勃起している俺の肉棒を見下ろす形で眺める。
日本人では珍しい白い雪のような肌であり、青い瞳がそんな俺の肉棒を凝視している。
だからこそ、そんな肉棒を見ている事で、薄い肌着に覆われている豊満な胸も強調されてしまい、ついつい生唾を飲み込んでしまう。
だが、ベアトリクスさんはその事に全く気づかない状態のまま、そんな肉棒を見つめ続ける。
それに合わせるように、その指は俺の肉棒に近づいていき──そのまま掴み上げる。
そしてゆっくりと上下に動かし始めたのだ! まるで俺の精液を求めるかのように。
しかしそれでも俺は必死に耐えた。ここで射精してしまったらもう後戻りが出来なくなってしまうと直感したからであった。
そもそもこれは夢なのだ。それならばこのまま覚めてしまうまで耐えきれば良いだけだからだ。
そう思いながら下半身への刺激に耐えるように努める。
何故なら、ベアトリクスさんの責めはさらに過激になっていったからである。
指の動きを速めたり遅くしたりして、さらには親指を使って亀頭を刺激続ける。おかげでどんどん息遣いが激しくなり、身体には熱を帯び始める。
すると今度は舌を出して亀頭の周りを舐め始めてきた。
その動きに合わせて腰を引いて回避しようとするものの、両手両足を押さえつけられているため逃げられない。
だからといって無理やり押し返す事も出来ず、されるがままになってしまう。さらにベアトリクスさんはそのまま肉棒を口に含む。
喉の奥に当たる感覚……きっと苦くて不味いであろうそれを味わいながらも、吸い付いたり顔を前後させたりしてきた。それだけではない。時折口を離し、裏筋やカリの部分を中心に舐めてくる。
「ぐっ……!」
その結果、思わず声が出てしまった。なんとか我慢しようと歯を強く食い縛るが、あまり意味がないような気がする。
だって、こんなにも気持ちが良いんだからしょうがないじゃないか。
しかしベアトリクスさんはそれすらも許さないようで、より一層激しくなる一方だ。
もはや何も考えられないほど意識が飛びそうになる中、俺はどうにかこの快楽と共に意識を飛ばさないようにする。
同時に俺もまた彼女の喉奥に向けて精液を吐き出す。
「んぐっ……ごくっ……」
吐き出されたそれを飲み続ける。
射精を行っている間も、ごくりと喉の音を鳴らしながら飲んでいる様子が分かる。
やがて全てを出し終わったところでようやく口から離してくれた。
肉棒はまだまだ元気な状態で、唾液によってコーティングされているためかてかっている様子が良くわかる。
そしてベアトリクスさんは一度大きく口を開けると、そこには一滴たりとも残っていない事が確認出来た。……なんという事だろう。たった今出したばかりだというのに、また勃起してしまいそうだ。
「こんなの本当に初めてですわ」
そう言うとベアトリクスさんは大きく深呼吸をした。……そんな動作をするたびに大きな胸が大きく揺れるから困ってしまう。
さっきまでフェラをしていたせいもあるのか、口の端から精液が垂れている。
だけどそれはそれでセクシーだったりする。
「それじゃあもう一度始めましょうか」
そんな事を考えている間に、再びこちらへと向かってきた。だが先ほどのようにすぐに口に含みながら、ゆっくりとこちらに寄り添う。