そのまま、再び勃起した俺の肉棒の上に立つ。
ベアトリクスさんは、その秘部から愛液を垂らす。
その垂らした愛液は、ぴちゃりと俺の肉棒にかかる。
生暖かい液体が、じわりと染み込んでいくようだ。
「それじゃ、この中に入りますねぇ♡」
ベアトリクスさんが俺の返答を聞くよりも早く、勢い良く腰を降ろす。
それによって、肉棒は、瞬く間にベアトリクスさんの膣内へと入り込んだ。
先程まで挿入していたこともあり、すんなりと入ってくれる。
そしてそのまま一気に根元付近まで侵入を果たした。
「ひゃあんっ!!」
まるで悲鳴のような喘ぎ声をあげると、びくっと身体を大きく震わせた。
どうやらイってしまったらしい。
ベアトリクスさんは、それでも構わずに、上下運動を続ける。
「あんっ! あっ……!! あぁんッ!!!」
気持ちよさそうに身体を揺らし続けている。その度に胸も大きく揺れている。
俺はそんな様を見つめながら、ひたすら肉棒を突き上げ続ける。
すると次第に動きが激しくなっていく。
パンッという音と共に、結合部から液が漏れ出てくる。
それが潤滑油となり更に速度を増していく。
しかしそれでも飽き足らずに、更に激しくしていく。
ぱんぱんっ、ぱんぱんぱーんっとリズミカルな音が部屋に響く。
俺達は互いに絶頂へと駆け上がっていく。
「おぉおおおっ!!!」
どぴゅるうぅうう! と勢いよく射精する。同時にベアトリクスも果てたようで、「ひゃうん……」と小さく喘いだ。
お互いに呼吸を整えるように静かになる。
だが、俺は湧き上がる性欲に突き動かされるように再び腰を動かした。
「ちょ……まだやるんですか? もう私は限界です……」
そう言いつつも拒否しない。
荒い息と共に揺れ動く胸を揉みしだく。そして乳首を摘まむ。
その度にびくんびくんと身体が跳ねる。
「あぁあああっ!!」
どぷり、と膣から精液が流れ出す。
だが俺は構わず続けた。既に全身は汗まみれになっている。
ベアトリクスさんの方も汗に濡れている。
何度も何度も腰を打ち付ける。
快感が止まらない。
その度に、ベアトリクスさんは悲鳴のような声を上げる。
お互いの体力の限界を感じ取ったのか、俺は最後の力を振り絞って激しくピストン運動を行った。
ぎちゅっ、ぎちぃっと音が立つほど力強く押し込んだ。
瞬間。
どぶびゅるるると音を立てて大量の精子が解き放たれた。同時にベアトリクスさんの秘所からも潮が噴き出る。
「ああ……」
ずるりと陰茎を引き抜くと、どろりとした白い液体が大量に流れ出した。
ベアトリクスさんは、そのまま俺の方へと倒れ込む。
「うわっと!?」
慌てて受け止めたが、勢い余ってベッドの上に倒れ込んでしまった。
「……」
「ふぅ、なんとか」
そうしながら、俺はふと見つめる。
そこには、俺のスマホの画面。
「追加されているだと」
見ると、既に彼女のベアトリクスさんが第五段階を達した事を知らされていた。
「もしかして、俺のNTRって、俺からやらなくても、条件をクリアしたら良いのか」
同時に、聞こえた知らせ。
それは次の対戦が決まった知らせでもあった。