※この作品はR-18です。

背徳デスゲーム   作:ボルメテウスさん

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意識のない行為

 亀頭の先から伝わる秘部の柔らかな感触は、何度味わっても飽きないものだ。

 

 そのままゆっくりと腰を前に突き出せば、その膣の中に入っていく。

 

 ぬぷぷっと音を立てながら入る感覚は、既に慣れたものではあるのだが、やはり気持ちいい。

 

 そのまま奥まで入れれば、子宮の入り口に当たるのを感じる。

 

 何度も繰り返したこの行為でも、これだけは変わらないらしい。

 

「っ! んっ、あぁ」

 

 未だに意識はなく、彼女自身も気づいていないだろうが、それでも身体だけは反応しているらしく、快感を感じているようだ。

 

 その証拠に、その口から漏れるのは快楽の声だ。

 

 そんな声を聞きながらも、俺の腰の動きは止まらない。

 

 動かせば動かす程、膣の中の肉壁はうねりを増していく。

 

 その度に、肉棒に与えられる刺激は強くなり、今にも射精してしまいそうだ。

 

 しかし、まだ、出す時ではない。この状態で出してしまったら勿体ない。

 

 もっと焦らす必要があるのだ。

 

 そう思いつつも俺は自身の限界を感じていた。

 

 だから、それを悟られないように、ゆっくりと腰を動かしていく。

 

 ゆっくり……ゆっくり…… 腰を動かす速度を徐々に落としていった。

 

 すると、それにつられるようにして、しのぶもまた少しずつ絶頂へと向かっていく。

 

 そしてそれは、俺も同じことなのだ。

 

「っ…………」

 

 もう我慢の限界だった。これ以上は無理だと思った瞬間、俺は勢いよく挿入した。

 

 ──ズプッ! そんな音が聞こえてきそうなぐらいに一気に奥まで入れた。

 

「あああっ!」

 

 しのぶが大きな声を出したと同時に、結合部から大量の愛液が溢れてきた。

 

 ──ビチャビチャッ! 激しい水音と共に太ももの辺りにまで滴り落ちていくのが見える。

 

「うわぁ……すげぇ……」

 

 思わず見入ってしまったが、俺だって同じ状態だ。

 

 まだ完全に興奮しきれていないせいか、それほど快感は無いが、それでも十分に興奮できる状況である。

 

 そのまま続けて行くと、段々と滑りが良くなってきた。そのおかげもあってか、さっきよりスムーズに抽送ができるようになってきた。

 

「うふぅっ……ああんっ……あああっ……いやぁっ……んっ!」

 

 気持ち良さそうに声をあげるしのぶの姿を見ると、自分のモノも大きくなり始め、どんどん動きが激しくなっていく。

 

 ──ヌチュッ! グチュッ! 

 

「はぁっはぁっ! いいぞっ!」

 

 そして俺はもう我慢できずにいた。「イクっ! 出すよっ!!!」

 

 ──ドピュッビュルルル──ー!! 

 

「ああああああ~!!」

 

 しのぶの声と同時に絶頂を迎え、勢いよく精液を放出した。

 

 腰が抜けてしまいそうになりながらもなんとか堪えて、ゆっくりと引き抜くと、「ゴポッ」という音が聞こえてきた。

 

 かなり出してしまったようで、シーツに大きな染みができてしまっている。

 

「いっぱい出たね……」

 

 まだ呼吸が荒く、顔の赤いしのぶが恥ずかしそうにしている。

 

 「こんなに気持ち良いの、初めて」

 

 「えっ?」

 

 そこで聞こえたのはしのぶさんの声だった。

 

 それと共に、四つん這いの状態から、正常位へと変わる。

 

 そして、先程までの意識のない瞳ではなかった。

 

 「もっと、もっと」

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