「古手川さん」
布団の上で、俺は彼女の名前を言う。
未だに行為に対して、少し抵抗のある彼女。
しかし、既に行為を行う事に対しては逃げるつもりはなく、受け身の姿勢なのか、俺の方から来るのを待っていた。
だからこそ、俺はゆっくりと彼女の唇に舌を入れる。
その事に戸惑っているのか、少しずつだが体は跳ねるような反応を示す。
彼女の口内で、俺は優しくも荒々しく、そして執拗に攻め立てる。
段々と、声を押し殺していた古手川だったが、やがて体を震えさせ、絶頂を迎える。
それは本当に可愛らしい表情で……今迄見たことのない表情だった。
余韻に浸りながら、顔を赤くしている古手川。
その姿を見ていると、つい興奮してしまいそうになるが、なんとか押さえ込む。
だけど、そんな俺の考えとは裏腹に古手川さんの舌は動くのだ。
まるで誘惑するように甘い声で囁くように、絡んでくる。そんな事をされると抑えきれなくなると思いつつも、それならば自分も同じだ。
古手川を抱き締めて、今度はこちらから口内を犯していく。
普段と違い積極的な事に驚く古手川。
普段は恥ずかしさもあり、自分からはなかなかできない行為ではあるが、こんな時にこそやってみようかと思うのだ。
そう思い、どんどんと激しくしていく。
最初は驚いていたものの、段々と落ち着いてきたらしく、次第に息遣いが激しくなってくる。
ただそれがお互いにとって気持ちよくなりすぎているせいなのかはよくわからない。
このまま続けていけばどうなるんだろうかと考えつつも、俺の手は自然と古手川さんのおっぱいにふれていた。むぎゅっと鷲掴みにし、揉んでいく。
やはり、初めてという事もありそこまで感触はないんだが、それでも触られている事がわかるのか古手川はビクビクとしながら声を出し始める。
「……ふぅっ!!」
段々と感じ始めているらしいのだが、まだちょっと感度が良くなってないようだ。
服越しでも分かる柔らかな胸をむぎゅう! っと力強く握りしめると古手川さんが軽く悲鳴をあげると共に体が跳ねたような気がした。
だが、ここでやめるわけにはいかない。
そのままゆっくりと手を動かす。
まず揉んでいると少しずつではあるけど堅くなっていき、突起物がある事が分かるようになってきた。そこを中心に責めつつ、胸全体をゆっくりと捏ね回すと古手川さんの体が大きく飛び上がったのが分かる。
「んっ! ふぅっ……」。
そのまま俺は何度もキスを繰り返しつつ、優しく胸もみを続けた。服の上からではあるが、徐々に柔らかさを帯びてきており、俺は少しずつだけど感じてくれている事が分かる。
そして、その行為に古手川は段々と抵抗しなくなり、むしろもっとしてほしいかのように体を寄せてくる。
「んっ……はぁ……」
甘い吐息を漏らしながら俺にもたれかかってくる古手川さん。
そんな姿に俺の興奮度はどんどんと高まっていき、つい手が勝手に動いてしまうのだ。
「あっ……やんっ」
服の中に手を滑り込ませて直接胸を揉み始めると古手川の反応が変わる。既に抵抗の意思はなくなっており、俺にされるがままの状態になっていた。
俺はもっと古手川の可愛い声を聞きたいと思い、更に激しく胸を揉んでいく。
すると古手川もそれに答えるかのように甘い声で鳴き始める。
「あっ! ……やんっ」と可愛らしい声を漏らしながら体を跳ねさせる姿は本当に可愛らしく、もっとその姿を見たいと強く思った俺は更に激しく責め立てる事にした。そして遂にその時が訪れる……。
「あっ……やんっ!」と一際大きな声を上げると同時に体を大きく反らして絶頂を迎える古手川。
興奮している証拠のように、ピンっと勃起している乳首が、古手川さんの感じている快感の強さを教えてくれる。
そして俺は古手川の股の間に手を入れて、ゆっくりと撫で回すと、既にびっしょりと濡れていた。
「あっ……だめっ」
古手川もそれに気づいたらしく恥ずかしそうに言うが、俺は構わずに割れ目に沿って指を這わせていく。
するとくちゅっという音と共に指が沈み込み、同時に古手川の口から「ひゃうんっ!!」という可愛い声が上がる。
そのまま何度も上下に擦り上げるとどんどんと蜜が溢れ出し、俺の指にまとわりついてくる。そのぬめりを利用して更に激しく責め立てる。
膣内に入り込んだ指は、古手川の弱いところを探し当てると、そこを重点的に攻め立てた。
「あっ! やんっ……そこっ!」と声を上げる古手川だが、それでも構わずに責め続ける。最初は控えめだった喘ぎ声も次第に大きくなり、古手川自身も腰を動かし始めた。そして遂に限界を迎えたようで……。
「やぁっ! もうダメッ!! イッちゃ……ああん!」と大きく体を仰け反らせると絶頂を迎えたようだ。
俺はその姿を見て更に興奮してしまい思わず古手川の胸にしゃぶりついてしまったが、それでも古手川は嫌がるような素振りを見せずむしろ受け入れてくれたのだ。
「はぁ……はぁ……」と肩で息をしている古手川だったが、それでもまだ物足りないといった様子で俺を見つめていた。
互いに見つめ合いながらキスを、俺は手で、古手川さんのおっぱいと秘部を触る。
古手川さんは、俺とのキスに集中する為に両手で俺の頭を固定するようにして、俺の舌と自分の舌をいやらしく絡み合わせる。
「ん……れろっ」と唾液を交換するようなキスは、互いの興奮度を高めて行き、俺もそろそろ限界だった。
俺は古手川の服を脱がせるが、その間もずっとディープキスをし続けた。そして、俺は既に一物が大きく反り返っており、古手川はそれを見ると顔を赤くしながらも、興味深そうな瞳で見つめていた。
俺は一旦キスをやめて、古手川の秘所を見る。
既に粘り気のある透明な液体が溢れ出してきているのが分かり、準備が出来ているのも分かる。
「良いか?」
それに対して、古手川さんは、ただ無言に頷く。