※この作品はR-18です。

背徳デスゲーム   作:ボルメテウスさん

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強姦からのNTR

 俺は強姦されていた少女を連れて、その場から離れた。

 

 本当だったら、すぐにでも警察に行くべきだったのだろうが。

 

「お願いです、警察にはっ」

 

 涙目になりながら、俺に目を向けずに言う。

 

 彼女自身一体、何が起きたのか分からない。

 

 それでも、彼女を放っておく訳にはいかない。

 

「だったら、あぁ、どうしよう」

 

 周囲を見ても、休憩出来る場所はない。

 

 あの時、強姦していた奴に見つかれば危険だ。

 

「……仕方ない、少しの間、俺の家で隠れるか?」

 

 その言葉に対して、少女は頷く。

 

 周囲の目を気にしながら、俺は少女を連れて、自宅に向かう。

 

 幸いにも帰宅途中で、誰にも見つからなかった。

 

 部屋の中に入ると、少女は何も言わず、何もできずにいた。

 

「とりあえず、シャワーを浴びたらどうだ?」

 

「はい、その、お借りします」

 

 それだけ言って、浴室に向かっていった。シャワーの音が聞こえてくる。

 

 俺は、台所に向かい、簡単な調理を行う。

 

 そうしていると、少女が浴室から出て来た。

 

 制服は俺のシャツを着ている。

 

 髪も濡れており、頬が赤くなっていた。

 

 少女は視線を逸らしながら、俺を見ないで言った。

 

 俺は、そんな少女の様子に、何も言えない。

 

 どうすれば良いか、分からなかったのだ。

 

 どう声を掛ければ良いか。

 

 何を言えば良いか。

 

 何とも言えない、不思議な感覚に陥る。

 

 だが、黙っている訳にもいかなかった。

 

 俺は、少女に声をかける。

 

 すると少女は俺の方を見る。

 

 目が合う。

 

 そこで俺は少女に声をかけた。

 

「その、大丈夫かい?」

 

「はい、その、助けてくれて、ありがとうございます」

 

 そこで少女は、何かに気付いたように言った。

 

 それは、どこか恥ずかしそうに見えた。

 

 彼女自身、自分が襲われていたとはいえ、犯されていた所を見られたんだ。羞恥心があるんだろう。

 

 そこで俺は少女に声をかける。

 

「あの時、襲われたのは知り合いなのか?」

 

 俺は

 

 そう聞くと、少女は首を縦に振った。

 

「私のクラスメイトです」

 

「そうか、そのクラスメイトとはどういう関係なんだ? もしかして恋人とか?」

 

 それを聞くと、少女は顔を赤らめる。

 

 そして、否定するように手を振りながら、少女は言った。

 

「違います。そういうのじゃありません」

 

「そうか、ならどうして、あいつに襲われていたんだ?」

 

「私は、その、突然に」

 

 そう言って、彼女は俺の方に事情を話し始める。

 

 彼女、東郷美森が事情を話し始める。

 

 習い事の帰り道、夜道の公園を歩いていた時。

 

 いきなり、襲われたという事だった。

 

 クラスメイト力が強かったのだろう。抵抗しても、抜け出せなかったという。

 

 東郷美森は思い出すように震えている。

 

 襲われて怖かったんだろう。

 

「だけどっ、その時、自分が、その気持ち良くなっていたのに、気づいたんです」

 

 その言葉に対して、俺は何も言わない。

 

「犯されていて、嫌な気持ちだったのに、身体が勝手に」

 

 つまり、東郷美森は犯されている時に快楽を感じてしまったのだ。

 

 自分自身の罪悪感に耐えきれず、絶望している。

 

 そんな彼女に対して、俺は言った。

 

「俺は君の味方だから」

 

 確かに東郷美森は被害者かもしれない。だけど、世の中にはああいう人間もいる。

 

 もしも、同じような状況に陥ったらどうする? 

 

「自分で判断して良いから、君が嫌なら、警察に通報する」

 

 そんな俺の言葉に、東郷美森は何かに気付いたように、目を見開く。

 

 そして、その目から涙が零れる。

 

 その涙を見て、俺は何も言えないでいた。

 

 すると、東郷美森は立ち上がる。

 

 そして、俺に向かって言うのだ。

 

「ごめんなさい。私、帰ります」

 

「え?」

 

「だって、これ以上迷惑を」

 

「別に迷惑じゃないよ」

 

「いえ、でも」

 

「女の子が泣いているんた」

 

 俺がそう言うと、東郷美森はまた泣きそうになる。

 

「あの」

 

「んっ」

 

 涙目になっている彼女は、未だに涙を流している。

 

 どうすれば良いか分からず、ただ黙ってしまう。

 

 すると、東郷美森は俺の方に身体を近づけてくる。

 

 俺の耳元で、囁く。

 

「今、貴方がいてくれて、本当に良かったと思います」

 

 それは、どういう意図なのか。

 

 俺には分からない。

 

 ただ、俺は何も言えずにいるだけだった。

 

「あの」と東郷美森が俺に向かって言う。

 

「その、私は、あの男に襲われて、快楽を」

 

 そこで、俺は東郷美森の言葉を遮るように言う。

 

「もう良いよ」

 

「でも」

 

「もう、良いから」

 

 俺はそう言って、東郷美森を抱きしめる。

 

「君は被害者なんだ、だから」

 

 そんな事を言わせない。

 

 すると。

 

「お願いがあります。会ったばかりの男の人にこんな事を言うのは、間違っているかもしれませんが」

 

「ん?」

 

「今、私に、温もりをください」

 

 そう言われたら。




同性
ターゲットを選択時、相手の性別に合わせた身体へと変化します。
また、行為を行う際には、既に自分の元にいる人物が条件を満たしても、解放されます。
【1段階】
相手と接近し、行為を開始した時点で、第二段階に移ります。
【2段階】
相手に対して、精液または愛液をかけた場合、第三段階に入ります。
【3段階】
数度の行為を行った後に解放されます。相手の心をある程度理解出来ます。その際、相手が今最も誰を思っているのか、理解出来ます。
【4段階】
相手にとって、最も大切な物と自分との間の天秤が理解出来ます。
【5段階】
自分の方に天秤が傾いた状態で告白した場合、解放されます。
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