※この作品はR-18です。

背徳デスゲーム   作:ボルメテウスさん

5 / 33
そのトラウマを刺激せず

「何か、されたくない事は」

 

 俺は行為を行う前に、そう彼女に問いかけた。

 

 性行為がトラウマになりかけている彼女に配慮するように。

 

「キスと、胸を触らないで欲しいです」

 

 消えそうに、そう小さく言う。

 

 俺は、その願いを聞き入れるように、頷く。

 

「それじゃ、こっちに失礼するよ」

 

 そう、俺はすぐに視線を彼女の秘部に向け、ゆっくりと近づく。

 

 先程、シャワーを浴びているのもあり、僅かに湿り気もある陰陽。そして、ピンク色の割れ目。

 

 綺麗な色だ。

 

 そんな事を思いながらも、俺は膣に舌を這わせる。

 

 すると、東郷さんは身体を大きく震わせた。「やっ」

 

 嫌そうに声を上げる東郷美森だが。

 

 しかし、それを気にせずに舐める。

 

 そして、俺は少しだけ顔を上にあげる。すると、割れ目の中が見える。

 

 そこはとても綺麗だ。

 

「やだ、そこっ、恥ずかしい」

 

「だけど、こうしないと」

 

「でも、でも」

 

「大丈夫だよ」

 

 そんな会話を繰り返しながら。

 

 俺はその部分を舌で舐め続けた。

 

「あっ、んっ」

 

「ん?」

 

「何か、変です。身体が熱くて、頭がぼーっとする」

 

「それが、気持ち良いって事だよ」

 

「これが」

 

「そうだよ」

 

 俺がそう言うと、東郷美森は小さく頷く。「はい」と。そして、また舐める。

 

 すると、段々と気持ち良くなってきているのか、息遣いが荒くなっていた。

 

 東郷美森は自分で顔を左右に振る。

 

 俺はそんな東郷さんを落ち着かせる。

 

「ゆっくりと深呼吸をして」

 

「はい、すぅーはぁ、すぅーはぁ」

 

 素直に言う事を聞いてくれる。

 

 そんな姿を見ていると、つい意地悪をしたくなってしまうが、我慢する。

 

 そして、俺は東郷美森の膣を舐め続けた。

 

 最初は優しく、割れ目を舌の腹でゆっくりと愛撫する。

 

 その内に、東郷美森の身体が跳ねるようになる。

 

 感じてきている証拠だ。

 

 なので俺は舐めるペースを速くする。

 

 すると、また身体を動かし始めた。

 

「やっ、ダメっ、それっ」

 

 俺の頭に手を置いてくる。

 

 しかし、抵抗するような力ではなく、ただ添えるだけになっている。

 

 むしろ、それはそれはもっとして欲しいという催促にさえ思えた。

 

 それに答えるように、俺はさらに激しく舐める。

 

 そして、しばらくした後に、俺はまた動きを止める。

 

 すると、東郷さんは物足りなさそうに、俺を見る。

 

「どうして」

 

「ん?」

 

「もっと、その」

 

「もっと、どうして欲しい?」

 

 俺がそう聞くと、東郷さんは恥ずかしそうに言った。

 

「もっと、舐めてください。私の事を気持ち良くしてください」

 

 そんなお願いをされて。

 

「分かったよ」

 

 俺はまた舌を動かし始めた。今度は先程よりも早く。

 

 そして、またすぐに絶頂を迎えたようだ。

 

 身体を大きく震わせて、俺の頭を押さえてきた。

 

 痛い。

 

「あっ、やっ」と声を出しながら、身体を痙攣させる。

 

 しかし、それでも俺は止めない。やがて、東郷さんは絶頂を迎えた。

 

 ぐったりとしている東郷美森に声をかける。

 

「落ち着いた?」

 

 俺がそう聞くと、小さく頷く。

 

 そんな反応を見て、俺は再度舐め始める。

 

 だが、その視線は、勃起している俺の肉棒へと向けられていた。

 

「ここ、こんなに大きくなって」

 

 彼女は、その呟きと共に、自ら肉棒に口を近づかせていく。

 

「んちゅ、んっ、んっ」

 

 そして、口に含むと、舌を動かし始めた。

 

 俺は、突然の行動に驚くが、東郷さんは気にせず舐め続ける。

 

 唾液で濡れた舌の感触は、とても気持ちの良いものだった。

 

 俺は思わず腰を引いてしまうが、それを逃すまいとするように追いかけてくる。

 

 そのまま俺は、段々と快楽の波へと飲み込まれていった。

 

「んちゅ、んっ、んむっ」

 

 舐める度に水音が響く。

 

 そんな、彼女に合わせるように、俺もまた舐め始める。

 

 互いの性器を舐め合っている状態に、興奮しているのか。

 

 段々と東郷美森の表情が蕩けてくる。「はむっ、んっ、んんっ」

 

 そんな声を漏らしながら、俺の肉棒を一心不乱に舐め続ける。

 

 その姿を見て、俺はさらに興奮してきた。

 

 東郷さんはそれを察したように口。より強く吸い付き始めたのだ。

 

「んぐっ」と思わず声が出てしまう。

 

 だが、そんな俺に対して東郷は、俺のモノを吸い続ける。

 

 俺もまた、それに負けないように彼女の秘部を、舐め続けた。

 

 そうして、しばらくお互いがお互いの性器を舐め続ける。

 

「んっ、んっ、んぐっ」と東郷美森は声を漏らしている。

 

「んちゅ、んっ、ちゅっ、んっ」

 

 俺もまた声を漏らしてしまう。

 

 やがて俺は限界を迎えようとしていた。

 

「東郷さん」

 

 俺がそう言うと、東郷さんもまた咥えながら、懇願するように俺を見る。

 

「んっ、んっ」

 

 俺はそのまま東郷さんの秘部に舌を入れる。そして、膣内へと侵入させた。

 

「んっ、んぐっ、んっ」

 

 東郷さんは、その刺激に耐えられず、また絶頂を迎える。

 

「んっ」と声を漏らしながら、身体を痙攣させる。

 

 そして、俺の肉棒から口を離した。

 

 東郷さんの顔は蕩けきっている。

 

 しかし、それでもなお、俺のモノを愛おしそうに口に含む。

 

「んっ、んっ、んっ」と声を出しながら舐め続ける。

 

 そして、俺は限界を迎えようとしていた。

 

「出すよ」と俺は言う。

 

 すると東郷さんは、より激しく舌を動かし始めた。まるで搾り取ろうとしているかのように。

 

 そして、限界を迎えた時。俺のモノからは大量の精液が溢れ出す。

 

 それを東郷さんは口いっぱいに受け止めてくれた。

 

 そして、ゆっくりと口を開ける。

 

 その中には、白く濁った液体が入っていた。

 

 それを、東郷さんはもう一度飲み込んでくれる。

 

「ありがとう」俺は言った。

 

 すると東郷さんは、恥ずかしそうにしながらも、どこか嬉しそうにしていた。

 

「あの、私」と東郷さんは言う。

 

「その、もっとして欲しいです」と。

 

「うん」俺はそう答える。

 

「でも、その」と東郷さんは少し言いにくそうにしている。

 

「その、私は、その、他の男性に犯されて」「大丈夫だよ」と俺は声をかける。

 

「また、男の人に犯されたらって思うと怖くて」

 

「だから、俺がするよ」

 

「はい」

 

 東郷さんはそう言う。

 

 すると、彼女の携帯が鳴る。

 

 すぐにそれを見ると、そこには、彼女の親御さんが、心配する電話だった。

 

「今日はここまでにしようか」

 

「でも」

 

「何よりも準備をしないと」

 

 ゴムもない状態で、いきなり本番を行う訳には行かない。

 

「コンドームがないと」

 

「それは」と東郷さんは言葉を濁す。

 

「分かりました」

 

 それに、彼女は納得したように頷いた。

 

 その後、俺は東郷さんの家の近くまで送り届けることにした。

 

 そして、別れた後。

 

 俺は自宅へと戻り、スマホを見る。

 

「えっ」

 

 それに、俺は驚きを隠せなかった。




薬漬け
薬は使用前に1種類を選択してください。
薬の使用方法に関しては2種類あります。
1つ目は自身の身体から放つ体臭によって、効果を与える空気感染。この場合、広範囲で複数のターゲットに行う事は出来ますが、効果は薄いです。
2つ目は自身の体液から直接感染させる効果。その場合、相手の体内に与えるので、1人のターゲットにしか行う事は出来ませんが、効果は高いです。
【1段階】
ターゲットに、薬を服用してください。
そうした場合、第二段階に入ります。
【2段階】
ターゲットの体内に薬を十分に行き渡らせる。
そうした場合、第三段階に入ります。
【3段階】
薬により、変化する相手の身体の状態が表示されます。
薬による感染状態が完全になれば、第四段階に入ります。
【4段階】
薬によって、相手の屈服している表示があります。
徐々に表示を100%になるまで、高めれば、5段階目に入ります。
【5段階】
相手の身体が完全に屈した場合、完了します。
次回以降、新たな薬を一つ追加されます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。