麗子・マリア・ジョディーの性生活!sexy policeの奮闘記 作:ゼロファイター
「利用者の頭打ち?…って、前回も同じ話したじゃない」
葛飾区は亀有にあるsexy policeの派出所。ピンク色のビキニ制服を着ている金髪女性・秋本麗子は呆れ顔で言い放つ。
「まあまあ、どうせ導入なんて誰も読んでいないんだから」
僕は大袈裟に手を動かして麗子を宥める。
「それに、ご新規さんの開拓はサービス業の恒常的な課題だろ」
「そうだけど…、また交通違反の取り締まりをしながら、勧誘するの?」
「いや、あれは効率が悪すぎる。今回はもっと狙い撃ちしていく」
「狙い撃ち?どうやって?」
「これを使う」
僕は引き出しからファイルを取り出して机の上に置いた。
「これは…巡回連絡用のファイルね」
巡回連絡とは、警察官が担当地域内の住民や事業者を戸別訪問して、防犯に向けた注意喚起や警察への意見の聞き取りを行う業務のことだ。
訪問した際には“巡回連絡カード”なる用紙に氏名や緊急連絡先の記入をお願いしている。
僕が机の上に置いたファイルには、その巡回連絡カードが綴じられている。
「分かったわ!利用実績の無い住民の所に巡回連絡に行って、そのままsexy policeをお勧めするのね」
「その通り!さすが麗子、読みが鋭い」
僕はファイルをどかして今度は地図を広げる。
「署の地域課に相談したら、このエリアは男性の単身世帯が多くて、訪問しても居留守を使う住民が多いらしい」
地域課の警官曰く、住民の調査がちっとも進まなくて困っているとのこと。
「でも、普段居留守を使う住民の所に私が行っても、同じように居留守を使われないかしら?」
「大丈夫。リーダーが言ってたよ、麗子と一緒に巡回連絡に行ったら、男は百発百中で出てきたってね」
「そんなこともあったわね…」
そして相手男性から尽くセールスウーマンと勘違いされたことも思い出す(JC145巻より)。
「地域課からしたら、住民の調査が捗る。ウチからしたら、ピンポイントに新規利用者を開拓できる」
「お互いWin-Winということね」
「そういうこと!というわけで、早速今日のオフピークの時間帯に行ってみよう!」
「えっ、今日⁉︎今日は平日よ。家にいるかしら?」
「最近はリモートワークが増えているから、意外といるかもだよ。それに、土日は派出所の方が忙しいから外に出る余裕は無いし」
「それもそうね。じゃあ、お昼休みの後くらいに行く?」
「そうしましょ」
かくして麗子によるsexy policeの訪問勧誘の実行が決まった。
お昼過ぎ、昼休憩を終えた僕と麗子は麻里愛に留守番をお願いして、巡回連絡へと出かけた。
「受託したエリアはここから近いから、歩いて行こう」
「分かったわ」
麗子はビキニ制服からお馴染みの制服に着替えている。
「あれ、ビキニ制服で行かないの?」
僕は麗子に問いかけた。
「ビキニのままで行く訳ないでしょ!」
「でも、前に言ってたじゃん。暖かい日はビキニ制服のままパトロールに行くって」
今日の天候は非常に温暖で、ビキニ姿でも問題なさそうだ。
「それは単なるパトロールの時だけ!巡回連絡の時はちゃんとした制服を着るわよ」
“ちゃんとした”という言葉が頭に引っかかる。
ピンク色で、胸元が開いていて、ミニスカートの服装が警察官のちゃんとした制服とは言い難い。
しかし、下手に言い返して機嫌を悪くしたくないので、出しかけた言葉を腹の奥に引っ込めた。
「まずはここのマンションにしようか」
僕は単身世帯向け6階建てのマンションを指差した。
「分かったわ」
マンションの入り口はオートロックになっている。まずはここを開けてもらわないといけない。
「下の階から掛け合ってみよう。まずは102号室の山口さん」
麗子はダイヤルボタンで102と打ち込み、呼び出しボタンを押す。
「…………出ないわね」
「じゃあ次は、107号室の佐藤さん」
107号室も応答は無かった。
平日のお昼下り、単身世帯の男性が部屋に居ないのは当然の話だ。
麗子は僕が読む部屋番号を次々と打ち込み、応答を待つ。
「401号室の新保さん」
「4・0・1と…」
麗子が呼び出しボタンを押す。
[……はい!なんでしょうか!]
スピーカーから勢いよく応答が返ってきた。声色から察するに、突然の美女の訪問でテンションが上がっているっぽい。
「こんにちは、私…」
[とりあえず部屋まで来てください!そこでお話を聞かさせて頂きます!]
「いや、あの…」
部屋主は玄関の自動ドアを開けて、インターホンを切った。
「どうする?」
要件も聞かずに共有玄関の扉を開けてしまう新保という男に麗子は不安を感じる。
「とりあえず行ってみよう。何かあったら僕が盾になるから」
「ありがとう大ちゃん❤️」
僕と麗子は自動ドアをくぐり、エレベーターに乗り込んだ。
401号室の前に着いた麗子はドア横のインターホンを鳴らす。
バン!
「きゃっ!」
勢いよく開いたドアに麗子は少しばかり驚いた。
出てきたのは20代後半の男性で、上はワイシャツ、下はジャージと異様な組み合わせの服装だ。
「こんにちは」
麗子が挨拶をする。
「こんにちは!」
新保は元気よく挨拶を返してきた。彼の視線は麗子に釘付けになっており、少し離れた場所にいる僕には気づいていないようだ。
「何の訪問販売ですか?英会話教材でも化粧品でも何でも買いますよ!」
矢継ぎ早に麗子に質問を投げる。絶世の美女と話せる機会に鼻息を荒くしている。
「あの、違くてですね」
「となると、保険の勧誘ですか?」
麗子は神保の勢いに圧されている。
「警察です」
僕が麗子と神保の間に割って入り、警察手帳を見せる。
「えっ!警察⁉︎どうして…」
「今、この辺の住民調査をしていますので、そのご協力を各世帯にお願いしています」
僕は訪問の理由を説明する。
「となると、あなたも…」
「はい、私も警察官です」
麗子も警察手帳を見せた。
「そうなんですか…ピンク色の制服のお巡りさん…」
新保は半ば信じられないようだ。
「巡回連絡カードの記入にご協力いただけますか?」
麗子が新保にお願いする。
「はい!もちろんです!」
セールスだろうが、警察官だろうが美女のお願いには変わりない。新保は快く応じる。
「はい、こちらで記入は完了です。ご協力ありがとうございました」
麗子は神保に対して敬礼する。
「いえいえ、他には何かありませんか?特殊詐欺の注意喚起とか、新しい交通ルールの説明とか」
神保はまだまだ麗子と話し足りないようだ。こちらとしては実に好都合だ。
「でしたら!お兄さん、sexy policeを体験してみませんか?」
再び僕が2人の間に割って入り、勧誘を始める。
「sexy policeの体験?」
「ええ、そうです。つかぬことをお伺いしますが、sexy policeをご利用されたことは?」
「いえ、あまり風俗には興味無いので、一度も…」
突然訪問してきた美女にはテンションが上がるスケベ心は持っているのに、風俗には興味が無いとは…。マッチングアプリで育った現代型の女好きといった感じか。
「そうですか。よろしければ、この機会にsexy policeが提供する性サービスを体験してみませんか?」
「この機会にって、もしかして婦警さんがやってくれるんですか⁉︎」
新保は僕を通り越して麗子に問いかける。
「え、ええ。そうよ。チケットを1枚使うことになるけど…」
「是非!どうぞ中へ!」
麗子から性サービスを受けられると分かった途端、新保は即答でチケットの消費に同意した。
そして、麗子の手を引っ張って自室の中に連れ込んだ。
僕は廊下に取り残されないように、新保がドアを閉める前に素早く部屋の中に入った。
「あれ?お巡りさんもついてくるんですか?」
完全に邪魔者扱いだ。多少ムカつくが、努めて冷静に振る舞う。
「ご安心を。私は玄関で待機しています。下手に廊下で待機して変な噂が立つと困りますでしょう?」
「確かに、そうですね。そうなると、逆に玄関でいいんですか?こんな狭い場所で」
気遣いの心はしっかりとあるみたいだ。一応は年齢相応の礼節は弁えている。
「大丈夫です。私が部屋にいるせいで、気が散っては意味が無いので」
「分かりました。あっ、良かったらこれに座っていてください」
新保は洗面所から折り畳みのカウンターチェアを持ってきてくれた。
「どうも、ありがとうございます」
「ささ、婦警さん行きましょう」
新保は麗子の腰に手を回してリビングの方へ誘った。途中、新保の手は腰からどんどん下がっていき、ついには麗子のお尻を撫で回し始めた。
(ちくしょう、羨ましいぜ)
麗子とは何度もセックスしてきたが、いざ目の前で見せつけられると自分もやりたくて仕方ない。
麗子は新保に促されるまま、リビングに入っていった。その間もずっとお尻を触られている。
リビングにはベッド、テレビ、テーブル、ゲーミングチェア、タンスといった標準装備が置かれている。
テーブルの上にはノートパソコンが開かれている。
「それでは、希望のプレイはありますか?今回は本番はできませんけど」
「希望かあ…。あっ、そうだ」
新保は何かを思いついたようだ。
「実は今リモートワーク中でして」
なるほど、ワイシャツにジャージパンツという奇妙な組み合わせの服装の理由はこれだったか。
画面に映るのは上半身のみ、下半身の服は快適性を優先できる。
「もうすぐ取引先とリモート打ち合わせが始まるんですよ」
「え!だったらこんなことしてる場合じゃ…」
「本来ならそうなんですけど、婦警さんが美人すぎて、つい体験を了承しちゃいました」
「まったく…」
このノリの軽さに麗子は呆れ返る。でも、そのおかげで新規利用の実績を稼げたのだから、強くは言い返せない。
「そんで、婦警さんにはこのテーブルの下に潜ってもらって、打ち合わしている間、ずっとチンコをしゃぶって欲しいです」
「要するにフェラチオしてほしい訳ですね」
「そうそう。でも打ち合わせだから、あんまり音をたてたら駄目ですよ」
「分かりました。でもバレたら大変なことになりますよ」
「その時はその時です。バレるかもしれない状況下でスリルを感じながら、超美人にして貰えるフェラチオ。リスクを背負う価値は十分あります!」
そう力説する新保の股間は既に膨らんでいる。生地が柔らかいジャージでは勃起の度合いがすぐ分かる。
「あと3分後にはリモート打ち合わせが始まります!早くテーブルの下に!」
「ちょっ、そんな急に!」
新保は麗子をテーブルの下に押し込む。麗子は少しばかりの抵抗心を口に出したが、結局は素直にテーブルの下に潜り込んだ。
「それじゃあ、お願いしますね」
新保はゲーミングチェアに座りながら、身を屈めてテーブル下の麗子に笑顔で言った。
「はい。打ち合わせが始まってから、始めればいいんですよね?」
「そうです!」
最後に新保は麗子に向かってグーサインを出して、姿勢を元に戻した。
既に立ち上げているビデオ会議アプリには相手が入室済みとなっている。新保は最後に髪型を整えて、入室ボタンをクリックする。
「どうも、お疲れ様です!いつもお世話になっております!音声は問題なく聞こえますでしょうか?」
[お疲れ様です。問題なく聞こえております]
「それは良かった!本日はよろしくお願いします!」
新保はリモート先に対してハキハキと話し続ける。口調も丁寧だし、営業マンとしては結構有能かもしれない。
(こっちも始めないと)
麗子はテーブルの下から手を伸ばして、新保のジャージとパンツをずり下げる。その間、新保は腰を浮かして脱ぎやすくしてくれている。
最初から脱いでおかず、打ち合わせが始まってから麗子が脱がすというのも新保の希望だ。
(もうこんなに大きくなってる)
新保のチンポはギンギンに勃起して天井の方を向いている。剥き出しの亀頭はカウパーでテカテカに輝いている。
麗子は右手でチンポを優しく掴んで、自分の口元に近づける。
「ちゅっ、れろ、ちゅっ、れろ、ちゅうう」
亀頭にキスをして、カウパーを舐めとる。まずは何度もこれを繰り返す。
「それでは、まず…今回、輸入にご協力いただく…商品について」
麗子がフェラを始めても、新保の喋りは少しばかり途切れるだけで、あまり影響は感じられない。女性慣れしているのか、フェラチオの刺激には慣れているようだ。
(もっと攻めても大丈夫そうね)
「れ〜ろ、れ〜ろ、れろれろ❤️」
今度は裏筋を丹念に舐めてから、玉袋を味わうように舐る。
「今後、弊社では欧州ワインの、ぅっ、輸入に力を入れていきたいと、ぅっ、思っていまして」
新保の発言中に少しだけ吐息が混ざるようになった。風俗には行かないと言う彼は裏筋や玉袋を舐めて貰ったことがないのかもしれない。
(ふふ❤️ちょっとだけ反応してくれたわ)
麗子は裏筋と玉袋を舐めたことで、新保が少しだけ反応を返してくれたことを楽しんでいる。
このような性処理でも楽しもうとする精神性がsexy policeでは大いに役立つ。
(一気に攻めちゃお❤️)
「あむっ!ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ!」
麗子はチンポを喉奥まで一気に咥えて、頭を前後に振り始めた。唇を窄ませて、頬を凹ませて行う濃厚なフェラは口マ◯コと呼んでも差し支えのない吸着力だ。
「それでは早速、輸入可能なワインの種類をご教示願えますか?」
[はい。今、画面共有させていただきましたリストが、輸入可能なワインのリストになります]
「はい、確認させて頂きます…ふぅ…ふっ…ふぅ…」
話しているうちは上手く誤魔化せているが、無言になると荒くなった鼻息を隠し切れない。
事情を知らない打ち合わせ相手に、この鼻息がどう伝わるのか…。新保はそう考えただけでゾクゾクしてきた。
「ぐぽっ、ぐぷっ、じゅるる、れろ、れろ」
時折、カウパーを啜りながらフェラチオをさらに激しくしていこうとしたが、無言の状況下では激しいフェラチオの音がマイクに拾われてしまうかもしれないと不安になったので、少し抑えめにゆっくりと口の中にチンポを含んでいく、
[いかがでしょうか?]
「いや〜、素晴らしいです。ここまで豊富で尚且つレアな種類のワインを取り揃えて頂けるなんて。さすが…秋本貿易さんですね!」
(!!!パパの会社⁉︎)
“ガリッ!!”
「あ痛っ!!」
打ち合わせ相手が父親の会社と知った麗子は、驚きのあまり思い切り歯を立ててしまった。
[どうかされましたか?]
「いえ!大丈夫です!ちょっと足を伸ばしたら、テーブルの脚に小指をぶつけてしまいまして」
[あー、ありますよね]
「どうもすみません。フローリングに傷ついてないかな」
新保は床を確認するフリをして、股間の間から顔を出している麗子に視線を向ける。
「今のはやり過ぎっすよ」
「ごめんなさい…」
マイクが拾わないくらいの小声で新保は麗子に注意する。しかし、新保の表情に怒りの成分は含まれておらず、今のドキドキすらも楽しんでいる様子だ。
「さっきの調子なら、もう少しでイケそうなんで、よろしくです」
「はい」
麗子は頷いて、再びチンポを口に含む。
「傷は大丈夫そうだな…。お待たせして申し訳ありません。では、先ほどの続きから…」
新保はパソコンに視線を戻して、打ち合わせを再開させた。
「ぢゅぽっ、ぢゅぷっ、じゅるる」
(迂闊だったわ。パパの会社の名前を聞いたくらいで驚いちゃうなんて…)
麗子はチンポをしゃぶりながら、先ほどの失敗を反省する。
(ミスを帳消しにできるくらい、気持ちよくしてあげないと❤️)
「ぐぷっ!ちゅぽっ!ちゅぼっ!ぢゅぽっ❤️」
麗子はさっきよりも深く、更に激しいフェラチオを始めた。
一瞬だけ家族が脳裏に過り、動揺した彼女はもういない。なぜならば、麗子はsexy policeの職務に対して何ら後ろめたさを感じていないからだ。
「このスイス産の、ん、ワインはあまり聞き馴染みが、ん、無いのですが、おふ、ヨーロッパではメジャーなんですか?くお…」
新保の流れるような喋りに嬌声が混ざり始めた。
「ちゅぼ!ちゅぷ!じゅるるる!」
(そろそろイキそうね❤️)
打ち合わせ相手に違和感を感じられる前にさっさとケリをつけよう。そう考えた麗子はスパートを掛けようとした。
“ガシっ!”
(え?)
突然、新保が麗子の頭を両手で掴んだ。
「んぐっ!んぐっ!むぐっ!むぐぅぅ!」
そして、麗子の頭を前後に揺らし始めた。
早めにケリをつけたかったのは新保も同様だったみたいで、彼は麗子の口マ◯コをオナホのように扱うことで早期決着を試みている。
「むぐっ!んんっ!んぐぅ!!」
突然始まったイマラチオに麗子は意表をつかれた。硬い肉棒を相手のペースで喉奥に突かれる度にむせ返りそうになる。
[スイス産のワインは生産量の殆どが国内で消費されるので、輸出されるのは全体の僅か0.5〜2%です。ヨーロッパにおいても、スイスワインは幻のワインという扱いを受けています]
「ほぉ〜〜、な〜るほど。それは…すごいですね〜」
粘膜の温もり、舌のざらつき、そして喉奥の締め付けの快感に酔いしれている新保は中身の無い相槌を返すことしか出来なくなっている。
「んぐっ!んぐっ!んぐっ!」
(苦しい…早く終わって)
喉への圧迫感と息苦しさに顔を歪める。
完全に主導権を握られた麗子はこの息苦しさから早めに解放されることを願うしかなかった。
イマラチオは過去の性奉仕で経験していたが、こんなにも必死に頭を掴まれて動かされたことは無かった。
「ぎゅぼっ!ぎゅぼっ!ぎゅぼっ!」
今まで聞いたことのない音が喉奥に響く。
新保の陰茎には精液が上がってきて膨らみを感じる。麗子の願いはもうすぐ叶いそうだ。
[もしよろしければ、弊社の神戸本社にストックがございますので、ご都合がよろしければ是非お越しくださいませ]
「はい…!イキます!イカさせていただきます!」
新保は麗子の頭を引き寄せて、股間にギュッと密着させる。
“ドピュドピュドピュドピュ…”
麗子の食道に粘っこい精液が射出される。
「ん、ん、ん、んぐ…」
喉に絡みつく精液を必死に飲み込む。早く飲み切らないと窒息してしまう。
新保は射精している間、麗子の頭を己の股間にずっと押さえつけていた。
[弊社からの輸入ワインに関するご提案は以上となります。何かご質問はありますか?]
「…いえ、大丈夫です。ご丁寧な説明のおかげでとてもスッキリしました。ありがとうございます」
新保は画面の向こう側にいる秋本貿易の社員と目を合わせながら、股間に顔を押し付けられている麗子に向けてお礼を言った。
しかし、酸欠状態の麗子にその言葉は届いていない。
[こちらこそ、ありがとうございました。それでは、神戸でお待ちしております]
「はい、近いうちにお伺いいたします」
新保は頭を下げて、麗子の頭を掴んでいた手を離して、画面の退出ボタンをクリックした。
「いやぁ、気持ちよかった!スリルもあって最高でした!」
「ぷはぁっ!ケホケホ…はあはあ…」
ようやく解放された麗子は咳き込み、酸素を取り込もうと大きく息を吸った。
「あ…婦警さん、大丈夫ですか?」
新保はようやく自分がいかに強引なやり方で射精したのかに気づいた。
「もう!イマラチオをするなら最初から言っておいてください!ビックリしたじゃないですか」
「えっ、怒ってるのはそこ?そもそもイマラチオしたことは良いんですか?」
「それは…まあ、中途半端に性欲を発散されるよりは、満足してくれた方がマシですから」
「婦警さん…」
新保は感動した。sexy policeがここまで奉仕精神に溢れた女神だったとは。正直言って、無料版風俗としか思っていなかった。
「でも!次からはちゃんと同意を得てからにしてくださいね!もしも、またsexy policeを利用するならですけど」
「もちろん、また利用させて貰いますよ。今度は気をつけます」
「うふふ❤️約束ですよ」
最後に麗子はニコッと笑った。新保はすっかり麗子の魅力の虜になった。
「それでは、我々は失礼します」
「洗面所を貸していただき、ありがとうございました」
麗子は喉奥に残った精液を外に出すためには、持参していたうがい薬で喉を洗った。
「いえいえ、それではまた」
「ええ、お待ちしています❤️」
“バタン”
玄関のドアが閉まった。新保がドアに背を向けて部屋に戻る。
「…あ、婦警さんの名前を聞くの忘れてた。まあ、いいや。あんな美人、調べたらすぐに出てくるだろう」
数分後、新保は知ることになる。彼女が世界を股にかける大企業の社長であること、AVにもデビューしていること、そして秋本貿易の令嬢であることも…。
「大丈夫かな…。チクるような人には見えなかったけど」
新保の額に冷や汗が浮かんだ。
新保の部屋を出た僕と麗子は、同じマンションで巡回連絡を再開する。
「次はこの部屋だね」
「分かったわ」
麗子はインターホンを鳴らす。
インターホンから応答は無かった。代わりにドタドタと廊下を駆ける足音が聞こえた。
「いらっしゃーい!」
髭面の30代っぽい男性が部屋から飛び出てきた。
「詳しいことは部屋の中で聞きましょう!」
「キャア!」
男性は麗子の腕を引っ張って、そのまま部屋の中へ連れ込んでしまった。
「何なんだこのマンションの住民は…」
今時、見知らぬ美女が訪れたら警戒するのが普通だろう。あんな無警戒に麗子に言い寄ったり、部屋に連れ込む性欲があるならば、何故sexy policeを利用してくれないと、心の中でため息をついた。
その後、僕は遅れて部屋に入って行き、ピンク色の制服を着た彼女が警察官であること、今日は巡回連絡とsexy policeの体験サービスのために訪問したことを伝えた。
髭面の男性はすぐさまsexy policeに乗り気になった。
「どうして今までsexy policeを利用されなかったのですか?」
「だって、待ち時間中に知り合いに会ったら気まずいことになりそうじゃん」
「なるほど」
以前も似たような理由でsexy policeを避けていた人がいた。順番待ちシステムの改革が必要そうだ。
“ズリュズリュズリュ”
室内に淫猥な接触音が響いている。
麗子の豊満なバストの谷間でギンギンに勃起したチンポが抽送を繰り返している。
「うほぉ!この爆乳気持ちよすぎる!」
麗子は敷きっぱなしの布団の上で仰向けになっている。
制服シャツはボタンが全て外されて、前面がはだけている。更にブラジャーも外されて、布団の枠外に放り出されている。
今の麗子は胸から腰にかけての素肌を無防備にさらけ出している状態だ。
その上に下半身丸出しの髭面の男が馬乗りに乗って腰を振っている。
「んっ、んっ、力加減はどうですか?」
仰向けの麗子は爆乳を両手で中央に寄せて、挟み込んでいるチンポに適度な乳圧を与えている。
「ちょうど良い!ってか、良すぎる!並の女の本番より気持ちいい!」
髭面は欲望のままに腰を振り続け、乳肉の温もりと圧力に包み込まれる快感を享受する。
麗子の谷間にチンポを挟む感触は極上という言葉がピタリと当てはまる。
「あんっ❤️喜んでもらえて良かった❤️」
“ズリュ、ズチュ、ズリュ、ズチュ”
麗子はバストの谷間を何度も往復するチンポを愛おしく見つめる。
「たまんない、このデカパイ!くうっ!ううっ!」
髭面の反応から射精が近いことが窺える。
「あっ❤️射精してください!精液、いっぱいかけて❤️」
「ううっ、うっ、ダメだ!射精る!!」
“ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ…”
「あんっ❤️すごーい❤️」
亀頭から放出された精液が一直線に伸びていき、麗子の顔を白く汚していく。
「ふーっ、ふーっ、すごく良かったよ、婦警さん」
「うふふ❤️そう言ってもらえると嬉しいです。チロチロ」
麗子は亀頭に舌を当てて、ザーメンの残り滓を丹念に舐めとる。
「うほっ!そんな丁寧に…。婦警さん、もう一発お願いし…」
「ダーメ。続きは派出所に来てくださいね」
「ううっ…わかったよ…」
こうして麗子は2人目の常連候補をゲットした。順調すぎる出だしに、前回の苦労は何だったのかと思ってしまう。
髭面の男の部屋を後にした僕と麗子は3人目の部屋のインターホンを鳴らした。
案の定、住人の男性はすぐさまドアを開けた。今度は誤解されることを見越して、目が合うなり警察手帳を提示した。
茶髪でまだ20代に見える住人はいきなり目に入った警察手帳に驚いたものの、事情を説明したらあっさりと体験を快諾してくれた。
そして、彼が希望したプレイとは…
「ん、んっ、あっ、はぅ❤️」
「ふん、ふん、やっべえ!超ドキドキする!」
麗子はスカートを上に捲し上げて、ノーパンの状態でお尻を突き出している。その後ろから茶髪の住人が立ちバックの体勢で体を揺らしている。
もちろん今回はあくまでも体験なので挿入はしておらず、チンポを麗子の淫裂を擦りながら、両太ももの間をピストンしている。
いわゆる“素股”だ。
“ニュプ、チュプ、チュプ”
「婦警さんのオマ◯コ、グッチョリと濡れてて気持ちいい!」
「ん、ん、あんまり大声出すと…」
麗子は先ほどから喘ぎ声を抑えている。
その理由はこの情事が行われている場所にある。
「廊下を歩いている人に聞こえちゃいます」
麗子と茶髪が素股をしているのは、この部屋の玄関だ。麗子は玄関のドアに両手をつきながら、ドアの向こう側にいるかもしれない住人に怯える。
一方の茶髪は愉悦に浸っている。他の住人に声を聞かれるか分からない状態でスリルを感じたいというのが希望理由だ。
おかげで僕は部屋の外に追い出されて、他の部屋の住民が歩いてきたら、ノックでそれを知らせる役目を拝命された。
(どうして男の人って、エッチなことにスリルを求めるのかしら)
先ほど、リモート打ち合わせ中のフェラチオをさせられた麗子は男性達の性嗜好の理解に苦しむ。
「んっ、んっ、んくぅ!やっ!そこ、クリが擦れちゃう!」
「この角度か。だったら、もっと攻めて、可愛い喘ぎ声をもっと出させてやるよ!」
「やめっ!はぅ!あぅん❤️」
チンポが麗子のクリトリスに上手い具合に擦れる角度を見つけた茶髪は執拗にクリトリスを攻める。
「んくぅ!だめっ!これ以上されると、出ちゃう!」
「ん?もしかして潮吹き?良いじゃん!出しちゃいなよ!」
「そんな!ここで出したら床が汚れちゃう!」
「構わない!そら!出せ!」
“ヂュプッ!ヂュプッ!ヂュプッ!”
卑猥な接触音は先ほどよりも水音の成分が増えている。もはや麗子の意思で我慢できるレベルはではない。
「んんっ!んぁああ!イクッ!イクゥッッ!」
“プシャアアア!ビクビクビクン”
麗子の膣から透明な液体が吹き出した。その液体は真下には落ちず、ピストンを続けているチンポを伝って玄関のタイルに散らばっていく。
「ううっ!こっちも射精る!」
“ドピュドピュドピュドピュ!”
続けてチンポから白濁液が勢いよく噴き出した。ザーメンの放物線はドアまで届き、粘っこく床へ垂れ落ちていった。
幸いなことにドアは一度もノックされなかった。
(他の住人には聞かれなかったみたいね)
麗子が心中でホッとしていると、後ろから茶髪が声をかけてきた。
「スンスン…婦警さん、お願いがあるんですけど」
「何でしょうか?」
「記念に婦警さんのパンティを貰えませんか?」
麗子が後ろを振り返ると、さっき脱がされた麗子のパンティを茶髪が鼻に当てて匂いを嗅いでいる。
「ちょっ、ダメです!返してください!」
麗子は手を伸ばして強引にパンティを奪い返す。
「残念。じゃあ、代わりにおっぱいを揉ませてください!」
茶髪は制服の上から麗子の爆乳を揉み始めた。
「あぁん❤️もう…ちょっとだけですよ」
3人の新規利用者の獲得に成功した僕と麗子はマンションのエントランスから外に出た。
「もうこんな時間か。そろそろ、派出所に戻ろう」
「そうね。今回の作戦は結構手応えがあったわね」
「ほんと、それ!麗子がインターホンを鳴らせば百発百中で出てくれるからね」
「またやるの?」
「もちろん!巡回連絡が出来ていない世帯はまだまだあるからね」
2人で話しながら派出所への帰路についていると、僕のスマホに着信が入った。
「麻里愛ちゃんからだ。もしもし……うんうん……えっ!本当に!すぐそっちに戻るよ。……え?…うん…もう修理業者を呼んであるんだ…分かった。受付は中止して、あとは任せたよ」
僕はスマホをタップして通話を終わらせる。
「どうしたの?」
「派出所の水道管が破裂して、シャワーや流し台が使えなくなったんだって」
「大変!早く戻ってあげましょう」
「それがね。麻里愛ちゃんが元栓を閉めてくれて、既に修理業者も手配してくれていて、あとは業者が来るのを待つだけの状態らしいんだ」
「ということは、私達が戻ってもやることはないのね」
「うん、そういうこと。シャワーを使えないと、性サービスの続行は難しいから、受付の中止をせざるを得ない。帰っても仕方ないなら…」
「このまま、巡回連絡を続けようということね」
僕の言葉を麗子が引き継いだ。
「それじゃあ、マンションに戻る?まだ訪ねていない部屋があったわよね」
「いや。このマンションは一旦やめておこう。さっきの麗子の喘ぎ声を2人の住人に聞かれちゃったし」
「聞かれた⁉︎ちょっと!住人が通りがかったら、ノックする約束だったでしょ!」
「したよ!何度も!誤魔化すの大変だったんだからな」
「えっ…そうだったの?」
麗子は驚嘆する。行為中、ノックの音には全く気づかなかった。
「ノックに気付かれないくらいエッチに夢中だったんだね」
「恥ずかしい言い方しないで!」
「とにかく、今日はあのマンションはやめておこう」
僕は巡回連絡のファイルを開く。
「近くの住宅街の一軒家にも巡回連絡が出来ていない世帯があるから、そっちに行ってみよう」
「オッケー。行きましょう」
僕と麗子は他愛もない話をしながら、目的地の住宅街へ歩みを進める。
「そしたらね、セアラちゃんが驚いて…あら?」
麗子が途中で話を止めて、空を見上げる。
先ほどまで晴れていた空は黒い雲に覆われている。そして、雨粒がポツン、ポツンと落ち始めている。
「やばそうな雲行きだ」
「早く雨宿りできそうな場所に行かないと」
今、僕と麗子が居る場所は民家ばかりで、雨を凌そうな場所は見当たらない。
一刻も早くと移動を始めたが、自然が僕たちの都合に合わせてくれるはずも無く…
“ザーーーーーーー!!”
雨足は猛スピードで早くなり、辺り一面にバケツをひっくり返したような大雨が降り始めた。
「うわっ!ゲリラ豪雨!」
「きゃあああ」
雨具を持ってきていない僕と麗子は全身で雨粒を受ける羽目になった。僕は制帽を被っているからまだマシだが、ピンク制服の麗子は帽子を被っていないので、髪の毛もずぶ濡れだ。
「どこか、コンビニとかに入ろう」
「この辺は無いのよ。コンビニもスーパーも歩いて10分以上はかかるわ」
「そんな!」
僕と麗子はとりあえず当てもなく走り出した。
雨足はどんどん強くなり、僕たちから体温を奪っていく。このまま豪雨の中を走り続ければ、体調を崩してしまうリスクが高まっていくだけだ。
「仕方ない!このお家で雨宿りさせてもらおう!」
一番近くにあった民家の門をくぐり、玄関前の軒先に避難した。
「ふぅ、まいったまいった」
「髪も服もびしょびしょ…」
麗子はロングヘアに付いた水滴を手ぐしで落としていく。
「まだ止みそうにないな」
「困ったわね…」
2人して止みそうにない豪雨をぼーっと見つめる。
「お巡りさん、どうかしたのかい?」
突然、後ろから声を掛けられた。
振り返ると、玄関のドアが開いており、家の中から60代か70代と見られる女性がこちらを覗いていた。
「奥様、申し訳ありません。突然の雨に降られてしまったので、ついここに逃げ込んでしまいまして」
「雨が止んだらすぐに出ていきますので、それまで雨宿りさせて貰えないでしょうか?」
僕と麗子は家の住人であろう奥さんに事情を説明した。
「あら〜、ただの雨宿りなのね。急に玄関前にお巡りさんがいるからビックリしたわ」
奥さんは警戒心を解いて、こちらに笑顔を見せてくれた。
「すいません、驚かせてしまって」
「いいのよ。大変だったわねー。パトロール中だったの?」
「えー、はい。パトロール中でした」
全てを話すと複雑すぎるので、パトロールと嘘をついた。
「そんな所にいたら、風邪ひくわよ。中にお入りなさい」
奥さんはドアを全開にして、僕たちを手招きしてくれた。
「いえいえ!我々のことはお構いなく」
「いいから、入りなさい。年上の言うことを聞くものよ」
奥さんに手を引っ張られて、僕たちは強引に家の中へ引きずり込まれた。
正直に言うと、とてもありがたい。
「さあさ、濡れた頭をタオルで拭いて拭いて」
「「ありがとうございます」」
タオルを手渡された僕達はお礼を言って、ありがたく顔を拭かさせてもらう。フカフカの生地感がとても心地良い。
「はあ〜気持ちいい」
「本当ね」
「ついでだからお風呂も入っていきなさいよ。ちょうどさっき沸いた所なの」
世話好きな奥さんのもてなしがどんどんグレードアップしていく。
「そんなお風呂まで。お気持ちだけで十分…クシュン…」
断っている途中で麗子は可愛いくしゃみをしてしまう。
「ほらほら、このままだと風邪ひくわよ」
奥さんの言う通りだ。雨に濡れた制服、それに下はミニスカート、いつ止むか分からないゲリラ豪雨を待っていっては風邪をひきかねない。
「麗…秋本巡査、ここはお言葉に甘えさせていただこう」
「でも…」
「警察官は体が資本だ。遠慮する心も素晴らしいけど、体調を崩したら元も子もない」
「そうよ。温まっていきなさい」
「うーん…でしたら、お借りしますね」
僕と奥さんの両方からの勧めで、麗子はお風呂を借りることにした。
心の中ではお風呂に入りたくて仕方なかった麗子にとっては渡に船だった。
「そうしなさいな。お風呂はこっちよ」
「お邪魔します」
麗子は履いていたパンプスを脱ぎ、家の中へと上がった。
「あの、ドライヤーもお借りしたいのですが…」
「いいわよ。うちの安物でよければ、好きなだけ使っていいのよ」
「ありがとうございます。本当に助かります」
浴室は玄関から廊下を歩いてすぐの場所にある。
恐縮しきりの麗子と奥さんは引き戸を開けて脱衣所の中へと入っていった。
「お風呂かぁ。僕も一緒に入りたいな」
麗子とは温泉で混浴したことはあるが、一般家庭のお風呂での混浴にはまた別の趣がある。
狭い浴槽に一糸纏わぬ男女が2人きり。互いの肌を密着させながら、乳繰り合う様を妄想しただけで、僕の下半身は激ってくる。
「あら、雨は止んだみたいね」
背後から奥さんが声を掛けてきて腰を抜かしそうになる。
妄想に耽っていた僕は雨音が無くなっていたことに気づかなかった。
「そ、そうみたいですね」
僕は奥さんに背を向けて玄関のドアを開けた。
雨はすっかり止んでおり、上空には少しずつ青空が戻ってきている。
「だったら私、ちょっと買い物に行ってくるわね」
奥さんはそう言うと、下駄箱の上にある棚から自転車の鍵を取り出して、靴を履き始めた。
「えっ、今からですか?」
「そうよ。あんまり遅い時間になると、人通りが多くなって自転車だと走りづらくなるから」
「この家は奥さん以外にどなたかいらっしゃるのですか?」
まさか、この奥さんは今日見知った警官2人を置いて、出掛けようと言うのか。
「いないわよ」
その通りだった。我々が偽警官だったらどうする。
「お巡りさんが居てくれるなら防犯は大丈夫よね」
「ええ、まあ…任せてください」
奥さんは完全に僕たちのことを信頼してくれている。雨に打たれて困っていたところを優しく迎え入れてくれた奥さんの信用を無碍には出来ない。
留守番くらい容易いご用だ。
「ありがとうね。30分くらいで帰ってくるから」
「わかりました。いってらっしゃい」
「いってきまーす。あ、そうそう。あの子の次にお巡りさんもお風呂使っていいから」
そう言って奥さんはドアを開けて外に出ていった。
“バタン”
玄関のドアが自然と閉まった。
僕は内側から鍵をかける。このチャンスを活かして、先ほどから胸の内で燃え上がっている欲望を現実のものにすることを決めた。
「残された時間は少なくない」
僕はカッコ付けたセリフを言い捨てて、鞄から防犯カメラを取り出す。
このカメラは人感センサーが備わっており、人が動いている所を検知すると、スマホに通知がくる。
巡回連絡で防犯の相談を受けた時に備えて、予め準備していた。それが今になってようやく日の目を見た。
「下駄箱の上に置いて…電源入れて…セット完了」
これでこの場に僕が居なくても、泥棒が入ってきたらすぐに気づける。それに奥さんが早めに帰ってきてもだ。
「それでは、早速行ってくるか」
革靴を脱いで、玄関脇に揃える。
家に上がった僕は一直線に浴室へ向かった。
中にいる麗子に気付かれないようにそーっと引き戸を開ける。
脱衣所の中には麗子のピンク制服一式がハンガーに掛けられていた。
そして、浴室のドアの向こう側には黄色の光が灯っている。
僕は麗子に気付かれないように、そっと扉を閉める。浴槽にいる麗子から僕の影が見えないように、死角となる壁際に身を寄せて、制服を脱ぎ始める。
「〜〜♪〜〜〜♪」
浴室の中から麗子の鼻歌が聞こえてくる。反響しまくって何の歌かは分からないが、可愛らしい歌声は耳障りがとても良い。
(よし、麗子に声を掛けるぞ)
服を全て脱いだ僕はスマホの通知音を最大して、洗面台の上に置く。あとは防犯カメラの性能を信じるだけだ。
「レーイコ」
「きやっ!だ、大ちゃん⁉︎どうしたの?」
突然声を掛けられた麗子は軽い悲鳴をあげる。
「いやあ、濡れたまま玄関でずっと立ってたら、すっかり身体が冷えちゃって、僕もお風呂に入りたいんだ」
「そ、そうなのね!じゃあ、私もうすぐ上がるから廊下で待ってて」
「その必要はないよ」
“ガラッ!”
僕は浴室の扉を勢いよく開けた。浴室内に溜まっていた白い湯気が浴室の外に流れていく。
その白の奥に魅惑な色気を放つ女神を見つけた。
「きゃあ!やだあ!裸じゃない!」
麗子は真っ裸でアソコをギンギンにしている僕を視認して再び悲鳴を上げる。
「そりゃあ、風呂に入るから当然だろ。そう言ってる麗子も裸じゃないか」
「当たり前でしょ!」
現在進行形で入浴中の麗子も全裸だ。綺麗な白い肌がお湯の熱でほんのり赤みが差している。
麗子は両腕でおっぱいを、膝を折りたたみオマ◯コを隠している。麗子の細い腕が乳輪を覆っており、ピンク色の先端を拝むことは出来ないが、両腕から乳肉が大きく溢れ出ており、非常にセンシティブだ。
「何度も裸を見せ合った仲じゃないか。本当に冷えちゃうから入るよ」
後ろ手で浴室のドアを閉めて、麗子の反対側から浴槽に足をつける。
ザバーっとお湯が一気に浴槽から溢れ出ていくが、構わず全身を浴槽に突っ込む。
「もう!強引なんだから」
「あー、いい湯だねー」
口調は多少強くなっているが、言葉尻に怒気は感じ取れない。
本当にダメならば、麗子はその場にある物を投げつけて、抵抗してくるはずだ。
それに、僕が湯船に浸かっても麗子は出ていかない。何だかんだで許してくれた証拠だ。
「奥様にはなんて言ったのよ」
「奥さんは買い物に行ったよ。30分は帰ってこないって」
「途中で引き返してきたら、どうするのよ⁉︎」
「下駄箱に人感センサー付きの防犯カメラを置いてきた。帰ってきたら洗面台に置いたスマホがすぐに教えてくれる」
「全く…そういう所は抜け目が無いんだから」
麗子は呆れたと言わんばかりのため息をつく。
いつの間にか両腕は胸を隠すのをやめていた。ピンク色の乳首が無警戒に僕の視界に晒されている。
「でも、なんかあれだね」
「?」
「こうやって一緒に入るのは気恥ずかしいね」
「ふふっ、自分から入ってきて何言ってるのよ」
麗子の顔に笑みが溢れる。段々と警戒を解いてくれており、さっきより脚を崩している。
「ねぇ、折角だからこっちにおいでよ」
僕は両手を広げて、麗子にこっちに来るよう促す。
「折角の意味は分からないけど、いいわよ❤️」
麗子は身体を反転させて、僕に背中を預けてきた。僕は麗子なお腹に手を回してバックハグの姿勢で引き寄せる。
さっきまでは互いの脚が絡み合う程度だったが、こうすることで密着度が一気に上がった。
密接した素肌から麗子の体温を感じると、こっちの体温までつられて上がってしまう。
「麗子の家のお風呂はこの浴室の何倍くらいあるの?」
「うーん、部屋によって違うのよね」
浴室が複数あることにはもう驚かない。
「一番小さい浴室だと?」
「ここの10倍くらいかしら」
一瞬、質問を間違えたかと思った。最も小さい浴室が?ここの10倍?
「じゃあ、一番大きいのは?」
「うーん、どのくらいかしら?クルーザーを浮かべられるくらいの大きさはあるのだけれど…具体的に何倍かしら」
「クルーザー?お風呂に?」
「ええ、そうよ」
予想を遥かに上回る回答だった。やはり僕と麗子では住んでいる世界が違いすぎる。
身分の違いに一抹の寂しさが脳裏をよぎる。
「えい!」
“ムニュ”
僕は寂しさを紛らわすように、断りもなくお湯に浮かぶ双球を両手で掴んだ。
「いやん!話の途中でいきなり…んんっ」
こちらを振り返って、上目遣いで話してくる麗子の顔が可愛すぎて、思わず唇を塞いでしまった。
「ちゅ、ちゅく、っあ❤️ちゅじゅる、はぁはぁ」
“ムニムニムニ、ムニュん、ポヨンポヨン”
熱いキスを交わしながら、僕は爆乳を自由に揉んだり、手の上で弾ませたりして、先ほど感じた寂しさを忘れようとする。
お湯の熱とキスの興奮で僕と麗子の体温はぐんっと上がった。
一旦、顔を離すと麗子の頬は赤く紅潮していた。
瞳はトロンとしており、高貴で整った表情の中に淫靡さを感じられる。
「んっぅ、っぁ、ちゅ、れろぉ、ちゅぷ、ちゅうっ…っぷは…大ちゃんとのキス好きよ」
「僕もだよ。ちゅっ」
最後に軽いキスをして、お互い微笑み合う。
そんな時でも両手は麗子の爆乳を揉み続けている。
「本当に大ちゃんはおっぱい大好きね」
「大好き!特に麗子のおっぱいはこの絶妙な柔らかさとハリがたまんない」
そう言って両方のおっぱいを鷲掴みにする。
「んんっ❤️逆に大ちゃんのアソコはカッチカチよ!」
麗子はお返しとばかりに自分の腰と背中に当たっていた僕のチンポを強く握った。
「うおっ!硬いと言ったら、麗子の乳首だってこんなに硬くなってるぞ」
今度は僕が麗子のツンと立っている乳首をコリコリと摘んだ。
「ひやっ❤️もお〜、次から次へと」
「ふふ、こっちはどうかな?」
僕は右手を乳首から離して、お湯の中に潜らせる。そして、水中で麗子の淫裂をそっと撫でる。
「あん❤️大ちゃん今はダメよ」
「どうして?気持ち良さそうな声を出してるのに」
麗子の反応が見たくて、中指を淫裂の中に突っ込む。それと同時にオマ◯コから気泡が少しばかり出てきた。
「おお、お風呂の中だと本当に気泡が出るんだ」
「やっ、あっ❤️ダメ、お湯が膣内に、はぅ❤️入っちゃう…」
麗子は口だけで弱々しく抵抗する。
膣内はトロトロに蕩けている。いつでも挿入できそうだ。
「そっかあ。じゃあ膣内に入ったお湯を掻き出さないとだね。という訳で麗子、立ってみて」
「え?うん」
麗子は素直に応じて、湯船の中で立ち上がる。
性的な興奮の高まりが彼女の思考力を一時的に弱めている。
「そのまま、壁に両手をついて」
「こうかしら」
麗子は両手を壁につく。桃尻が僕に向かって突き出される。
僕も立ち上がり麗子の腰をガッチリと掴む。
「今から返しが付いている棒でお湯を掻き出してあげるね」
「大ちゃん、それってオチンポのことよね?」
「そうとも言う!早速、挿れちゃうね」
「ちょっと待って!他人様のお風呂場でそんなことああああああ!」
“クチュ、ニュプププププ”
僕は一気に膣奥まで肉棒を突き入れた。普通ならば、様子を見ながらゆっくりと挿入するものだが、僕のチンポを麗子のマ◯コに挿れる際には、そのような心配はいらない。
「ぐぅぅ!押し広げて入ってくるぅ❤️」
過去の経験から、セックスに関しては僕と麗子の相性は最高に抜群なのは分かっているからだ。
僕のチンポがみっちりとマ◯コの中に入っていく。この快感だけで一発射精してしまいそうだ。
“パンパンパンパンパン!”
腰を振る度に、麗子の肌から玉のようなお湯が弾け飛んでいく。
「大ちゃん!あん!奥様が帰ってきて、あん!見られたら大変、はん❤️」
確かに家主である奥さんが早めに買い物を切り上げて帰ってきてもおかしくない。
「だからこそ、燃えるじゃないか」
「お馬鹿!あっ!どうして男の人はエッチにスリルを求めるのよ!」
「それが男っていうものだよ!」
僕は麗子に遠慮することなく、腰のピストンを最大限速める。
スリルを楽しむと言っても、本当に奥さんに見られたらシャレにならない。勿体無いが今日はスピーディーに事を済ませる。
「あん❤️あぁ❤️ふ、あっ!いきなり深いとこを、はぐっ❤️何度も!はああん❤️」
ガッチガチのチンポで子宮口を突かられる度に、麗子の全身に雷撃のような快感が駆け巡る。
これまで何度も肌を重ねたことで、麗子の敏感な所は把握済みだ。最適な角度でチンポを激しく出し入れする。
「くうっ!相変わらず凄い吸い付き!やっぱり麗子のマ◯コは最高だ」
「はうっ!そんな、恥ずかしいこと、あぅん❤️言わないで!」
出し入れする度に雷撃が走るのは僕も同じだ。気合いを入れないと麗子をイカす前に果ててしまう。
麗子の羞恥心を掻き立てるのも少しでも早くイカせる策の一つだ。
「おおっ!また一段と締まった!恥ずかしいと言いながら、本当は嬉しいんだろ!」
「そんなこと、ひゃうん❤️ないわよ!あぁん❤️」
しかし、麗子の締まりが良くなったのは事実だ。喘ぎ声もどんどん大きくなっている。ここが攻め時なのかもしれない。
僕はバルンバルンと揺れまくる爆乳を後ろから再び鷲掴みにする。
「きゃうん!今、おっぱい虐めちゃダメェ❤️あん❤️ああん❤️」
返ってきた反応の良さに気を良くした僕は両方の人差し指と中指で乳首を力強く挟む。
「ひゃひいい!乳首、挟まれて気持ちいい❤️大ちゃん!大ちゃん!はううん❤️」
麗子は快感を全身に感じている。もはや麗子の自制心はセックスの気持ち良さの前に儚く散ってしまった。
外まで聞こえそうな大声で喘ぎ、僕の名前を呼んでいる。
「いい❤️大ちゃん❤️気持ちいいの!オマ◯コも!おっぱいも!ふきゅう!」
男ならば誰もが憧れる美貌とスタイルの持ち主であるスーパーセレブ秋本麗子が、平民の僕とのセックスで乱れまくっている。
先ほど感じた寂しさはもう綺麗サッパリ消えている。そもそも住む世界が違うことなんかに寂しさを感じる必要など無かった。
僕と麗子は仕事でもプライベートでも仲が良く、2人でヤるセックスは最高に気持ちがいい。
それだけで充分だ。
「はぁはぁ…もう射精そうだ!気持ち良すぎる!」
「あんっ❤️はあんっ❤️私もイクッ!だから射精して!私の膣内に、あひぃ!いっぱい!大ちゃんの精子!いっぱい射精して❤️」
麗子の言葉に僕の自制心も壊れてしまう。ラストスパートの如く最後の力を振り絞って、更に激しく腰を前後に動かす。この射精で最高の快楽を得るために。
「あぁ!本当に射精る!」
「イクイク!!イックぅ!!大ちゃんのオチンポでイッちゃう❤️あああああぁーー!」
“ドピュンドピュンドピュンドピュンドピュン!”
“ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン!”
オマ◯コの中でチンポから精液が放たれると同時に、麗子は背中をのけ反らせて、腰をガクガクと震わせ始める。
盛大にイキ果てた2人は同じ体勢のまましばらく動けなかった。
膣内は無意識に収縮を繰り返して、チンポから精液を全て吐き出させようとしている。
「はぁはぁ…」
浴室内に言葉はなく、2人からは甘い吐息が漏れるのみだった。
「はぁはぁ…ちゅっ❤️ちゅ❤️ぴちゃ、ぴちゃ❤️」
どちらともなくキスを始めた。僕が麗子を振り向かせてキスをしたのか、麗子が振り返って僕にキスをねだってきたのか、ほぼ無意識の状態の僕達の記憶には残っていない。
キスをしているうちに、僕の射精は落ち着き、チンポの硬度は少しばかり下がった。
このまま挿入しっぱなしだと、またすぐに硬くなってしまうので、惜しいが今のうちに引き抜く。
「あぅん…」
マ◯コからドロっとした精液が溢れ出て、湯船に張ったお湯の中に落ちていく。
しばらく余韻に浸っていると、ふと浴室リモコンの画面が目に止まる。
「…やばっ!もうすぐ30分になる!」
リモコンのディスプレイに映る時計を見て、僕は叫んだ。セックスに夢中だった僕と麗子はタイムリミットを確認し忘れていた。
「えっ!大変!急いで服を着ないと!」
「それにお湯も張り替えないと!」
僕はお風呂の栓を抜こうと手を伸ばす。
「待って、大ちゃん!このまま流すと、お湯で固まった精液で水道管が詰まるかもしれないわ」
麗子は両手で精液を掬い上げて、カランに近づける。意図を汲んだ僕は麗子に言われる前にハンドルを捻り水を出した。
「ありがとう、大ちゃん」
麗子は精液を水で溶かしながら、排水口に流していく。
「こちらこそだよ。さすがsexy policeのエース、お風呂エッチの注意事項まで熟知しているとは」
「sexy policeが始まる前の研修で教わったのよ。実践したのは今日が初めてだけどね」
普段、性奉仕を行う派出所にはシャワーしかない。実行の機会が無い知識を忘れずに覚えておく、麗子の記憶力に感服する。
「大ちゃん!ぼーっとしてないで、急ぎましょう!」
「あ、うん」
感服している暇なんて無かった。精液を取り除いた後に、今度こそ栓を抜いてお湯を捨てる。
その間に、2人とも浴室から出ていき、脱衣所で身体を拭き、下着と制服を急いで着用する。
「麗子は髪の毛を乾かしておいて。ドライヤーを借りたのに、髪が濡れたままなだと不自然だから」
「分かったわ。あとはお願いね」
とてもセックスの後とは思えない慌しさだが、麗子と一緒にミッションをクリアしていく感じ、これはこれで楽しいものだ。
結局、奥さんは予定より10分遅くに帰ってきた。
おかげでお湯の張り替え、服装の整え、髪の毛のブローまで完璧に終わらすことができた。
僕と麗子は奥さんに丁重にお礼を述べて、お世話になった家を後にした。
「ふああ〜、何だか安心したら眠くなってきた」
「もう…私は疲れたわ。あんな場所でエッチすることになるなんて」
「いいじゃん、結果的にはお互い気持ちよくなれたんだから」
「それはそうだけど…見られたら大変よ」
「まあね。でも、我慢できなかったんだよ。お風呂に入っている麗子を想像したらね」
「全く…急に変態さんになるんだから。普段の優しくて紳士的な時とは大違いだわ」
麗子は額に手を当ててため息を吐く。
「そんなに違うかなぁ。ちなみに麗子はどっちの僕の方が良いの?」
「え……、どっちもよ」
麗子は顔を俯けて恥ずかしそうに答える。僕にとっては最高の回答が返ってきて、頬が自然と緩んだ。
これからもこの関係性を継続できそうだ。
「あ、でも、カメラを持った時の大ちゃんは怖いからちょっと苦手」
僕はズッコケそうになった。
「気をつけます…」
「うふふ。さあ、派出所に戻りましょう。水道管は直っているかしら?」
「えっと…あ、麻里愛ちゃんから不在着信とメッセージが入ってる」
メッセージには今さっき、修理が完了したこと。そして僕たちが戻ったら受付を再開しようと思っているという旨が書かれていた。
「そう。じゃあ夜も張り切っていくわよ」
「頼りにしてるよ!」
僕と麗子は並び歩いて、派出所へ戻っていった。
ご読了ありがとうございました。
今回はスリルを楽しむ男たちと、それに付き合わされる麗子の対比をテーマに書いてみました。こんなことを続けていたら、そのうち麗子もスリルを楽しむ側になるかもしれませんね。
最後のお風呂エッチはその家の家主とさせる予定でしたが、2話連続のお預けは主人公君が可哀想なので、今回の流れとなりました。
次回も原作話をパロディしたいと思っております。
気長にお待ちいただけますと幸いです。