麗子・マリア・ジョディーの性生活!sexy policeの奮闘記 作:ゼロファイター
作中、レイプ未遂のような表現があります。
苦手な方はブラウザバックしてください。
今時、日本人を象徴するモノと言えば、
国内を飛び出して海外にも知れ渡っている。
アニメ・漫画、寿司、桜、おもてなし…
東京都内にある鉄道の駅でも、
日本の象徴と言えるモノを見ることができる。
それは“通勤ラッシュ”だ。
平日の朝、会社・学校に向かう大量の人間が電車で移動するだけのことだ。
しかし、自動車通勤が当たり前の外国人には、
衝撃を受ける者もいるそうだ。
そんな通勤ラッシュには、昔から「痴漢」という性犯罪が付き物となっている。
痴漢自体は電車以外でも起こる犯罪だが、
警視庁の調査によると、約半数にあたる45%が電車内で起こっている。
近年は女性専用車両が女性を痴漢から守ってくれるが、全ての女性が乗れる訳ではない。
溢れた女性は一般車両に乗らざるを得ず、
痴漢被害に遭うかもしれないという恐怖に晒されている。
しかも、痴漢の手口は年々巧妙・悪質になっていくばかりだ。
此度、電車内の痴漢を最前線で取り締まる鉄道警察隊からsexy policeへ協力要請があったので、
麗子・マリア・皆野の3名が派遣された。
早朝6:00
中川鉄道スーパーライナーⅡ△△駅内
警視庁鉄道警察隊△△分駐所
sexy policeの3名は鉄道警察隊の分駐所に到着した。
「失礼します。警視庁性犯罪未然防止チームです。本日はよろしくお願いします。」
「「よろしくお願いします」」
僕達は分駐所に入り、中にいる鉄道警察隊員に挨拶をする。
「おはようございます。鉄道警察隊の井野と申します。こちらこそよろしく」
出迎えてくれたのは、30代半ばくらいの男性警察官だった。
鉄道警察隊に配属されて5年目、痴漢と最前線で戦う警官の一人だ。
まずは、井野からこれまでの痴漢対策の説明を受ける。
「…という訳で、中川鉄道さんと協力して、様々な対策を講じてきました。
最初は私服警察官が電車に乗車していると大々的に宣伝していました。
まあ、実際は乗っていないのですが…
最初の頃は効果があったのですが、徐々に元の発生件数に戻りつつありまして…」
「それで、今度は実際に私服警官が乗車するようになったが、中々現行犯で痴漢を逮捕できないと」
「はい。痴漢達は何かを感じ取るのか、我々が乗務しても、現行犯で逮捕できることは殆どありませんでした。」
「しかし、検挙件数や女性へのアンケートの数字は改善されていませんね」
「そうなんです。最近の痴漢は集団で活動したり、予め逃走経路を確保したり等の巧妙な奴らが増えてきてまして…」
「集団痴漢はニュースで特集されてましたわ。男性5〜6人で女性1人を取り囲んで、抵抗できない状態にして身体中を触ってくるらしいです」
「卑劣ね!許せないわ!」
麗子は怒りに震えている。
(過去に、痴漢に遭ったことあるのかな?
そりゃあ、麗子ならあるに決まってるか)
「本当に許せないね。しかし、井野さん。
いきなり我々のチームに協力要請するなんて、思い切った行動しますね」
「いえ…実は、貴方達に協力要請するように提案したのは、中川鉄道の上層部の方なんですよ。」
「鉄道会社の方から?何でまた?」
「私も噂で聞いただけですが、上層部のうちの1人とそちらのチームリーダーが旧知の仲みたいでして」
「へぇ…ということは、麗子とマリアちゃんもその人を知ってるの?」
「えぇ、もちろん知っていますわ」
「長い付き合いだからね」
「そうなんだ…」
意外な要請元に驚いてる僕とは対照的に
麗子とマリアは落ち着き払っている。
(一度、この二人の交友関係を全部聞いてみたいなぁ)
6:30
これまでの痴漢対策を一通り聞いて、今度はsexy policeの対策案を井野に伝える。
「我々の最大の武器はこちらの秋本巡査と麻里巡査です。この二人には痴漢の囮になってもらいます」
「ほう、囮ですか…
確かに男なら触りたく…失礼」
「ええ、言いたいことは分かります。
これから、二人と僕は電車に乗車します。
二人のうちどちらが痴漢に遭ったら、僕がそいつを捕まえて次の駅で降ろします。」
「逮捕までするのですか?」
「いいえ、流石にそこまではできません。
口頭注意に留めておきます。あと再犯しないように誓約書を書かせたいですが、これは強制できませんね」
「なるほど、一度警察に捕まる疑似体験をすれば、再犯する可能性はかなり下がりそうですね」
井野は突飛な内容ながらも、高い効果を発揮しそうなこの作戦に内心期待していた。
「ね、ねえ大ちゃん…」
麗子が僕に話しかけてきた。
麗子とマリアの服装は薄手のロングコートを着用しており、中の服装は外から見えない。
コートの裾の下からは綺麗な生足がスラリと伸びている。二人とも室内にも関わらずコートを脱ごうとしない。
「なに?麗子」
「その…本当に実行するの?あれを…」
「もちろん!まずはリーダーの作戦を遂行しないと。ねぇ、マリアちゃん」
「はい!麗子さん、恥ずかしいのはマリアも一緒ですわ。でも、痴漢撲滅のために頑張りましょう」
「マリアちゃん…そうね泣き言、言ってる場合じゃないわね」
井野は思った。
(やっぱり任務とは言え、痴漢されに行くのは女性として葛藤があるのだろうな)
しかし、麗子の葛藤はもっと別の所にあることを
井野は直後に知ることになる。
4人はホームへと降りる。
この駅から都心方面へ8駅ほど進んだ駅までが痴漢が多発している区間だ。
今回はこの区間をラッシュアワーの間、何度も往復して痴漢の囮となる。
「もうすぐ電車が来ます。健闘を祈ってます」
「ありがとうございます。そうだ、井野さん。一つお願いをしても良いですか?」
「えっ、良いですけど…」
「まもなく、2番線に電車が参ります…」
ホームに電車が入線してきた。
「あっ、井野さんちょっと待ってください。
麗子とマリアちゃん!早く脱いで!」
「えっ!脱ぐ?」
「うぅ〜恥ずかしい」
麗子は顔を真っ赤にしてコートを脱いだ。
コートの中は…sexy policeのビキニ制服だった。
「こんな公衆の面前で…恥ずかしいわ」
続いてマリアもコートを脱ぐ。
二人の爆乳美女が地下鉄のホームで、ビキニ姿で立っている。
あまりにも背徳感のある光景に僕は興奮でクラクラしてしまう。
一応、今回はビキニに付いていたpoliceのワッペンなどの警察と分かる部分は外していて、帽子も着用していない。
「よし、あの電車に乗り込むぞ。
井野さん二人のコートを預かってください」
「は、はい…」
僕はまだ状況を飲み込めていない井野に二人のコートを渡した。
僕達3人は乗車列の後ろに並び電車へ乗車した。
もちろん、降りてくる乗客や列に並んでいる乗客、既に電車内にいる乗客全員が麗子とマリアに釘付けだ。
井野は電車を見送るとまだ温かい二人のコートを握りしめて、分駐所に戻って行った。
麗子と麻里愛は痴漢が多いとされている出入り口付近に立って痴漢を待つ。
電車内でも麗子は恥ずかしそうに、下に俯いている。
一方のマリアは、頬を紅潮させているが、どこか楽しげだ。
電車内はかなり混雑しているが、まだピークではない。
身動きは取りづらいが、二人に触ることくらいは容易にできる程度には手を動かせる。
僕は二人から少し離れて、スマホの自動音声アプリを使って、Bluetooth接続されている二人のイヤホンに指示を出す。
(麗子とマリア、少し離れて)
指示通りに二人は人混みを掻き分けて距離をとる。
「うおっ!」
「んっ…ごめんなさい」
その際に爆乳が乗客の腕や背中に当たってしまう。
(これじゃあ、逆痴漢だな)
僕はAVのような光景を見て更に興奮してまう。
電車内の乗客全員が麗子とマリアに注目している。いわゆる視姦されている状態だ。
近くにいる乗客は横目でチラチラと、遠くにいる乗客ほどガッツリ見ている。
「なあ、あれAVの撮影か?」
「いやー、流石に本物の鉄道では撮らねーだろ」
「じゃあ、あの二人は何だよ」
こんな会話がチラホラと聞こえてくる。
僕も他の乗客に乗じて二人をガン見する。
(やっぱり良い身体してるなぁ、見れば見るほど惚れ惚れする)
グラビアアイドル並みのプロポーションを誇る彼女達が早朝の満員電車に乗ってること自体が異常なのに、身体の7割以上の素肌を露出している過激な格好で乗っているのだ。
更に二人とも女性にしては身長が高い(麗子は177cm、マリアは169cm)上に、ハイヒールを履いているので、余計に目立ってしまう。
今日、偶然にもこの車両に乗り合わせた彼らは本当にラッキーだ。
10分後
(やっぱり恥ずかしい…こんな格好で電車に乗ってたら、頭おかしいと思われてるわ)
十数人の男性乗客から痛いほどの視線を浴び続けてる麗子は羞恥心に耐えられず、ずっと俯いたままだ。
気分はライオンの檻に放り込まれたウサギの気分だ。
電車が駅に停まる度に、降りゆく乗客は名残惜しそうに麗子の美ボディ(特に胸を集中的に)を最後とばかりにガン見しながら降車していく。
新たに乗車してきた乗客は驚いた表情で麗子を見つめ、じっくり観察し始める。
(マリアちゃんは、大丈夫なのかしら…)
麗子は同じく羞恥プレイに晒されている麻里愛の方をチラリと見る。
麻里愛は麗子と違って、顔を上げて堂々としている。
少しだけ顔は赤くなっているが、偶然目が合った乗客にニコッと微笑見返す余裕を見せている。
次の瞬間、電車が急減速して乗客達はバランスを崩す。
ポヨン
よろけた一人の乗客が麻里愛の胸に顔を埋めてしまう。
「あら、大丈夫ですか?」
「わわっ!ご、ごめんなさい!わざとでは…」
「分かっていますわ。不可抗力ですから気にしてません」
マリアは笑顔で相手の心配を解く。
ラッキースケベの乗客は気まずそうに次の駅で降りて行った。
(すごいわ、私も見習わないと)
麗子は麻里愛の懐の深さに感心した。
5分後
僕はずっと麗子と麻里愛を観察していたが、
男性乗客は二人を見ているだけで、全然触ろうとしない。
(やっぱり、こんなに過激すぎる衣装だと、
逆に警戒して触ってこないか…
触ったら強請られるとか思われてるのかも)
僕は二人に対して
(次の駅で降りよう)
とメッセージを送る。
二人は静かに頷いた。
予定の駅より前の駅で僕たちは降りた。
「いやー誰も触ってこなかったね」
「そうですわね…私に魅力が足りなかったのかしら」
「いやいや、そんなことないよ。統計上…」
「ちょっと!呑気に立ち話しないでよ!早く着替えられる所に行きましょう!」
「着替えると言っても…この駅には鉄道警察隊の施設も無いしなぁ」
「もう!とにかく移動しましょう!」
麗子は急いで僕と麻里愛の手を引いて、
ホームの階段を駆け上がった。
バインバインと揺れる二人の爆乳がすれ違う男性の目を奪っていく。
麗子は多目的トイレを見つけると、そこに麻里愛と僕を連れて入っていった。
「はぁ〜〜、やっと安心できたわ」
「でも、男女3人が一緒に多目的トイレに入るのはヤバくないか?」
「仕方ないじゃない!本当に恥ずかしかったんだから!」
「皆野さん、こんな格好で電車に乗って、本当に通報されても大丈夫なんですか?」
「本当に大丈夫だよ。事前に説明した通り、警視庁の通信司令本部にはあらかじめ事情を説明しているから」
「通報されなくても、あんなの二度と嫌よ。
SNSで拡散されてないかしら?」
「検索してるけど…今の所はアップされてないね。僕の傍に居た人が盗撮しそうだったから、注意したんだ。あれが周りにも効いたのかも」
「あの時の皆野さんカッコよかったですわ」
「そんなことあったの?全然気づかなかったわ…」
麗子は便座に座ってため息を吐く。
「でも、全く寄り付いてこなかったのは想定外ね…」
「麗子は痴漢する男性は性欲に負けて触ってると思ってる?」
「えっ…違うの?」
「間違ってはないよ。もちろん、そういう人もいる。でも性欲は痴漢の動機としては、少数派の部類なんだ。動機として一番多く挙げられるのは支配欲求らしいよ」
「まぁ、そうでしたの」
「ちょっと!そいういうことは早く言いなさいよ!何のためにこんな恥ずかしい思いを…」
麗子は掴みかかる勢いで、僕に詰め寄ってくる。
こんな時でも僕は麗子の美しい顔に目を奪われてしまう。
「いやいや、少数派とはいえ性欲が動機の痴漢もいるから、一度は試しておかないと…それに過激な格好で成果が出ないことが判れば、次に痴漢撲滅任務に就くsexy policeが楽になるだろ」
「そうね…」
麗子は納得してくれたようだ。
「さっ!気を取り直して次の作戦だ!」
僕は赤ちゃんのおむつ替えの台にビニールシートを広げて、その上に鞄から麗子と麻里愛の次の衣装を並べる。
「じゃあ僕は外に出てるから、二人は着替えてくれ。待ち合わせは3番ホームのエレベーター付近で。」
「分かったわ」
「すぐ着替えますわ」
僕は一人だけ多目的トイレから出てきた。
様子を伺っていた、乗客からヒソヒソと噂されているが、構わずホームに降りる。
数分後、二人はすぐに待ち合わせ場所に来た。
「お待たせ」
「お待たせしました」
麗子と麻里愛に着替えてもらったのは二人の私服だ。
通勤電車にいても違和感の無いOL風の衣装をリクエストした。
「いいね、マリアちゃん。営業系の頑張り屋さんOLに見えるよ」
「ありがとうございます❤️」
麻里愛の服装は紺のセットアップに、白のブラウスとなっており、いかにも正統派のOL衣装だ。
「バッグも可愛いね。ジャケットは手に持って、ブラウス1枚にしたほうがいいね」
指摘通りにジャケットを脱ぐ麻里愛。
自慢の爆乳がブラウス越しにハッキリと主張してくる。
スカートもタイトなタイプなので、魅力的なヒップラインを惜しげもなく披露している。
(今時のOLにしては少しフォーマル過ぎる気もするけど、怪しまれることは無いだろう。いや、むしろ真面目な子に見えて狙い目にされるかも)
一方、問題なのは…
「麗子は…」
僕は麗子の服装を上から下までじっくり見る。
「どうしたの?どこか変?」
「ううん、メチャクチャ似合ってるよ。それは断言できるよ。」
「ふふ、ありがとう❤️」
麗子の服装は白のパンツに、上は青と白のストライプシャツだ。
(似合ってはいるけど…男は寄ってこないかもな)
麗子の格好はOLというよりかはキャリアウーマンと言った方がしっくり来る。
「麗子さん、そのバッグ可愛いですわ」
「ありがとうマリアちゃん」
麗子が持っているバッグ、それは男の僕でも知ってるハイブランドのマークが付いている。
「そのバッグって、もしかしてエルメス?」
「そうよ」
「事前のお願いでは高級品は身に付けないようにと言った筈だけど…」
「ええ、だから家にある物の中で一番安いバッグよ。もちろんこの服も」
「そ、そうなんだ」
多分、服も相当な高級ブランドなのだろう。
薄々気づいてはいたが、麗子は金銭感覚が一般的な感覚とかなり乖離している。
(巡査の給料ではとても買えないはず…
収入源が気になるけど、今は後回しだ)
「よし!作戦再開だ!次の電車に乗車するぞ」
7:05
僕たちはすぐに来た電車に乗り込む。
今度は奇怪な目で見られることはなかったが、
やはり美人すぎる麗子と麻里愛は乗客全員の注目を集める。
電車はラッシュのピークを迎えて、車内はすし詰め状態だ。
僕は二人から適度な距離をとって、指示を出す。
(マリアちゃん、少しだけ顔を俯かせて。
なるべく小心者を演じるんだ。)
(麗子、キョロキョロしないで。不審に思われちゃう)
僕は動きが制限されてる状態で必死にスマホで指示を出す。
(こんな満員電車久しぶりだ。サラリーマンはよく毎日乗ってるな)
触れたくなくても、不可抗力で触れてしまうくらい車内は人に溢れている。
しかし、麗子と麻里愛の周りには不自然な空白地帯がある。
二人の周囲にいる乗客達は電車が揺れても必死で踏み止まって、二人の身体に触れないようにしている。
(痴漢冤罪を恐れているのか…
女性にとっても、男性にとっても痴漢は通勤中最大の敵には変わりないな)
僕は麗子と麻里愛に次の駅で降りるように伝える。
「この車両に痴漢はいなさそうだ。急いで隣の車両へ行こう」
「分かったわ」
同じ電車の隣の車両に乗り換える。
今度も二人の周りに男性は近づかない。
いや、よく見ると少しずつ麻里愛に近づこうとする男がいる。
その男を片目で追いながら、不審に思われないように気をつける。
(まるで釣りをしている気分だ)
僕は麻里愛に近づく男を改めて観察する。
40代の男性、服装はスーツ、M字ハゲ、肥満気味
いかにもストレスを溜め込んでそうな見た目をしている。
(マリアちゃん、後ろに男が来ている。
そのまま気づかないフリをして)
麻里愛は後ろを振り向かず、痴漢が近づくのを待つ。
あと少しで触りそうな時に電車は駅に停まる。
新たに10人ほどが乗ってきて、車内の乗客は奥に詰めていく。
僕はこのタイミングで男の動きがよく見える位置に移動できた。
男は再び麻里愛との距離を詰めて、周りを見渡す。
僕は男に気づかれないように、視線をズラす。
その瞬間、男の手が麻里愛のお尻をひと撫でする。
麻里愛はビクッと顔を上げる。
(振り向かないで、今はまだ無抵抗だ)
麻里愛は指示通りに抵抗せず、再び顔を下に向ける。
男は抵抗してこないと踏んだらしく、
何度も麻里愛のお尻を触る。
それをいいことに、今度はお尻を揉み始めた。
男の手は麻里愛の尻肉をしっかりと掴み、
その柔らかさを堪能するように掌と指を動かしている。
僕はスマホのシャツの胸ポケットに入れている万年筆型カメラを起動して痴漢の様子を録画する。
(羨ましいなあ、そういえばマリアちゃんのお尻はしっかりと触ったことないな)
そんなことを考えていると、麻里愛が困った表情でこっちを見てくる。
(あっ、指示を出さないと)
僕は麻里愛に
(撮影完了 相手を拘束して)
麻里愛は頷き、大声を出した。
「警察です!あなたを不同意わいせつ罪の現行犯で逮捕します!」
さっきまで麻里愛のお尻を揉んでいた男の手を掴み、もう片方の手で警察手帳を取り出し男に見せる。
「え!け、警察!い、いやいや僕は不可抗力で触れただけで…」
「嘘をつかないでください!」
痴漢の発生に騒つく車内、僕と麗子は人を掻き分けて麻里愛に近づく。
「はいはい、とりあえず次の駅で降りましょうか」
僕は男に声を掛ける。
「誰だ!あなたは!」
「僕も警察です。こっちの女性も」
僕と麗子も警察手帳を男に見せる。
「三人も…」
「さっきあなたが痴漢してるところ、このカメラで撮影してるから、言い逃れできませんよ」
「早く観念なさい」
「はい…」
男は諦めて肩を落とす。
僕達と痴漢した男は次の駅で降りて、この駅の駅長室の一角を借りて事情聴取を行う。
「さてと、早速だけど何で痴漢なんかしたの?」
僕は男に尋ねる。
「その…最近、会社での板挟みが辛くて…」
話を聞くと上司からのパワハラ、部下からの突き上げでストレスが溜まってしまい、
今日たまたま目の前にいた麻里愛に触ってしまったらしい。
「パワハラには同情するわ。でも自分のストレスを関係のない女性にぶつけるなんて最低よ」
「すいません…」
麗子は境遇に理解を示しながらも、男の愚行に対しては怒りを隠さない。
「今回が初めてなの?」
「はい…初めてです」
初めてにしては慣れた触り方をしてたように思うが、証拠が無いのでこれ以上は追及できない。
「そうか、初犯か。じゃあ今回は二度とやらないと誓約書を書いてくれれば帰っていいよ」
「え!」
男の顔は一気に明るくなった。
「書けば不問にしてくれるんですか?」
「そうだ。今回は警察の囮捜査だから特別だぞ」
「書きます!書かせてください!」
男は喜んで誓約書に名前と住所を書く。
痴漢で逮捕される地獄から一気に生還できた男にとって誓約書を書くことなんかに抵抗は無かった。
「もう二度と痴漢したらダメですよ
次は本当に逮捕ですからね」
「はい!申し訳ございませんでした!」
麻里愛からの忠告に対して
明るい表情で答えた男は深々と頭を下げて部屋を出て行った。
「あの人にとっては地獄から天国の10分間だったな」
「地獄に落ちたのは自業自得でしょ。あんな甘い処分で大丈夫かしら」
「一度逮捕を疑似体験したら大丈夫だと思うけどなぁ…さてと、時間も限られてるから電車に戻ろう」
僕達も部屋を出て電車に戻る。
7:30
僕たちは再びラッシュ真っ盛りの電車に乗り込んだ。
身動きも取れない混雑の中、僕は不自然な動きをする男を必死に探す。
ここの乗客は異常なしと判断したら次の駅で下車して、痴漢に出くわすまで何度も車両を乗り換える。
その甲斐もあって、この1時間で男性乗客2人が麻里愛に痴漢してきた。
2人のうち1人は普通にお尻を触り、もう一人は大胆にもスカートの中に手を入れてきた。
二人ともこちらが警察を名乗れば、蛇に睨まれた蛙のようにピタリと動きが止まる。
そこからは先ほどと同様に、男たちは平身低頭の謝罪を我々にしてくる。
僕はそれを利用して、誓約書を書かせる所までスムーズに事を進める。
8:30
僕たちはスタート地点の△△駅に戻ってきた。
「スタート2時間で誓約書3枚ゲットか
こんなに上手くいくとは思わなかったよ」
「SNSでも今回の対策の様子が拡散されてるわ」
麗子はスマホを見ながら世間の反応を楽しげに教えてくれる。
「麻里愛ちゃんのおかげだね」
「いえ!皆野さんの判断も的確ですわ」
「そうね、どうやって判断してるの?」
「昨日非番だったから、痴漢の再犯防止セミナーを開いてる精神科の先生に話を聞いてきたんだ。
ちょうど痴漢の前科がある患者も何人かいたから、その人の体験談も聞いて痴漢の行動パターンを予測してみたんだ」
僕は昨日聞いた情報をまとめたノートを二人に見せた。
「素晴らしいですわ❤️」
「本当そうね…休みの日にここまでするなんて凄いやる気ね」
「乗りかかったら船だからね。sexy policeの成功の為なら努力は惜しまないよ」
麗子と麻里愛は素直に感心した。
「もうそろそろラッシュアワーも終わるね。
最後にもう一度電車に乗るか」
「そうしましょう」
「その前に大ちゃんに聞きたいんだけど…
私の服装ってやっぱり変かしら?」
「さっきも言ったけどとても似合ってるよ。
ただ…」
僕は思い切って正直に伝える。
「痴漢するような奴は手を出しにくいかな、
さっきも言ったけど、痴漢の動機は支配欲求が一番多いと言われている。仕事や家庭内のストレスを自分よりも弱そうな女性にぶつけているんだ」
僕はノートの該当ページを見せながら説明する。
「マリアちゃんの服装は真面目で初々しさを感じるから男も狙いやすい。加えてマリアちゃんのセクシーな身体が男の性欲を刺激して痴漢されやすくなる」
「恥ずかしいですわ」
麻里愛は両手を頬に当てて顔を赤くする。
「一方で麗子の服装はハイブランドの高級品でコーディネートされてる。しかも金髪、高身長、整いすぎた顔立ちがいかにも上流階級のお嬢様の印象を与えてしまう。そうなると恐れを成して近づこうともしなくなる」
「なるほど…これでも庶民らしくしてつもりだったのだけれど…ダメだったのね」
麗子は少し落ち込みながら言う。
(庶民らしくとか言ってるけど、悪気は無いんだよな。だから余計にタチが悪い)
僕は麗子の言葉に引っ掛かりながらも、何か改善案はないか思案する。
「あのー、そろそろ再開しないと鉄道警察隊の隊長さんへの挨拶の時間に間に合いませんわ」
「そうだったね、じゃあ次の電車に…!」
その瞬間閃いた。
「麗子!隊長さんへの挨拶する時の為に制服も持ってきてるよね」
「ええ、この駅の分駐所に置いてるわ」
「それって、この前パトロールした時のピンクの制服?」
「ええ、そうよ」
「それだ!麗子、急いであの制服に着替えてくれ!」
「えっ!でもあれは制服よ。痴漢が寄ってくるかしら」
「初めて見る人なら警察と気づかないよ。麗子もそんな経験無い?」
「そんなこと…あったわね」
麗子は地域の巡回の時に尽く訪問セールスと間違われたことを思い出した。
「痴漢した人の言い訳として、被害女性の服装のせいにすることが多いんだ。例えば露出が多いとか、痴漢を誘っている服装をしているとかね。
あの制服はミニスカートかつ胸元も開いてるから、この条件にピッタリだ!」
僕は意気揚々と熱弁する。
「いや、あのね。スカートは動きやすいからミニにしてるの。胸元だって…」
「分かってる。麗子の制服が異性の性的興奮を誘う為のものでは無いことを。でも今はあの制服に賭けるしかない。さあ、早く着替えてくれ!」
「わ、分かったわよ」
麗子は僕の押しに負けて、件の制服に着替えてきた。
8:45
僕たちはこの日最後の痴漢対策を始めた。
麗子の制服姿には先ほどより多くの視線が集まる。
魅力的な胸元や生足は、これから長時間の労働が待ち構える男達には目の毒だ。
だが、見てしまう。大抵の男は一度視線を外しても我慢できずに見てしまう。
そのくらい麗子の制服姿は男を魅了してしまう。
(麗子は制服に着替えて正解だな。注目度が段違いだ。)
しかし時刻が9時に迫につれて、電車内の混雑ご少しずつ緩和されていく。
僕は続行するか打ち切るか考えた。
(ここは続行だ。逃走経路を確保する為に乗客が減った電車でも痴漢は起こるらしいからな)
しばらく同じ車両に留まり様子を見ていると、
麗子の周りにいた乗客の一人が麗子と距離を詰めていることに気づいた。
(うん?距離が近いけど、何かすると言うわけではないな…)
男は少し近づいただけで何もしない。
スマホを操作しているが、写真を撮っているようには見えない。
電車は次の駅に着いて、また数人が降りていく。
もう乗ってこないと思っていたら、発車間際に5人ほど乗車してきた。
5人は麗子の周りにいた乗客を少し強引に車両の奥へと押していく。怪しい男を除いて…
僕と麻里愛も一緒に奥へと押されてしまい、麗子の姿を目視できなくなった。
(しまった、麗子大丈夫かな…)
僕は男たちに囲まれた麗子の身を案じる。
(この男たち明らかに私を囲んでるわね。大ちゃんとマリアちゃんが見えなくなったわ…)
麗子も男たちの怪しい動きに気づく。
(触るならさっさと触りなさい。その瞬間に大声を出して捕まえてあげるんだから)
麗子はすぐ後ろにいる男の動きに注意を払う。
後ろの男は麗子との距離を更に詰めて、鼻息が麗子の髪にかかる。
麗子は不快感を覚えながらも、なるべく表情に出さないようにする。
至近距離まで近づいてきたが、男は中々触ってこない。ずっと鼻息を荒くして、麗子の良い匂いを嗅いでいるようだ。
(これがいわゆる‘触らない痴漢’っていう奴?
たしか身体に触らないから、取り締れる法律が無くて逮捕できないのよね…どうしましょう)
最近、急増している新手の痴漢に対して、どのような手段を取るべきか悩む。
迷惑行為として注意するか、身体を触ってくるのを待つか…
麗子が考えていると、男たちは急に動き出した。
「えっ…!!ぅぅ〜〜」
後ろの男が素早く麗子の口と鼻を塞いだ。
麗子はすぐにスマホでSOSを出そうとしたが、
隣にいる男たちに両腕を掴まれて動かせない。
(何この男たち!くっ…力が強くて腕を動かせない)
男の急所に蹴りを入れようしたが、男たちがピタリと麗子に密着してきて脚を動かすことができない。
完全に動きを封じられた麗子に男たちの魔の手が襲いかかる。
(!!やっぱり触ってきた!)
麗子の口を封じている男は空いてる手でお尻を触り始めた。
腕を固めている男二人は麗子の爆乳を1個ずつ揉み、更に別の男たちが腰や足、髪の毛を触ってくる。
唯一何もしてこない目の前にいる男は、持っているカバンから何かを取り出す。
麗子は口と鼻を塞がれているせいで呼吸ができず、意識が朦朧としてきた。
そのタイミングを見計らったかのように、後ろの男が麗子の口から手を離し、目の前の男が手に持っていた何かを麗子の口の中に入れる。
男が持っていたのは猿轡だった。
後ろの男は素早く猿轡のベルトを結び、再び麗子の口を封じる。
(この連携…この男たちがチームなのは確定ね)
両手が空いた後ろの男はスカートをたくし上げる。
麗子のパンティが男たちの目に映る。
「セクシーなパンティ履いてるじゃん、
やっぱり俺たちのこと誘ってたんだろ。
わざわざこんなピンクのエロい衣装を着てきて」
後ろの音が耳元で囁いてきた。
「ぅ〜〜ぅ〜〜」
抵抗しようにも声が出せず、体も動かない。
それを良いことに前にいる男は制服のボタンを外して、今度はブラジャーが男たちの眼前に晒される。
「すげぇ〜爆乳…」
「服の上からでもデカいのが分かってたけど」
「生で見ると強烈…うお、指がめり込む」
男たちは小声で各々の感想を口に出す。
麗子は身体中を男たちに弄られる。
パンティの中とブラジャーの中を触られるのはもちろんのこと、男は勃起した股間を麗子に押し付ける。
触ってくる手はさっきよりも増えている。
チーム以外の男も便乗して触っているのかもしれない。
(この人たち、本当に最低!)
間違いなく麗子にとって人生最悪の時間だ。
数分の時間も麗子には永遠に感じる。
増長した男たちは麗子の顔や首筋を舌で舐めてきた。
それでは収まらず、
「おい、ブラジャー外そうぜ」
「そんなことして大丈夫か?」
「こんな上物、滅多にお目にかかれないぜ」
「パンティもカッターで切っちまえ」
ブラジャーのホックはあっさり外されて、麗子の綺麗なピンク乳首が露わになる。
更にパンティも切られて男に回収される。
「陰毛も金髪だ」
「マジか、この金髪天然物かよ」
電車の中でほぼ裸にされた麗子。
男たちの触り方もどんどん乱暴になる。
爆乳は乱雑に揉まれて男たちの欲望のままに形を変える。
開発済みのオマ◯コは感じたくもないのに、雑な愛撫でも感じてしまう。
「…んっ…ん…」
「このエロ女感じてるぞ」
「見立て通り淫乱だなこいつ」
(悔しい…絶対逮捕してやる)
麗子は目に涙を浮かべる。
「もう我慢できねー」
目の前にいる男はチャックを下げて
イチモツを外に解放する。
「へへ、姉ちゃん。その濡れたお口に挿入れてやるよ」
「んーーんーー」
麗子は必死に抵抗するが、男の亀頭が麗子の入り口に当てられる。
あとは、男が腰を動かせば挿入できる状態だ。
「挿入れるぞ!」
「んーーんーー」
ヌプ…
「痴漢です!誰か!女の人が痴漢されてます!」
円の外側にいた一般女性が大声を上げた。
その声は僕と麻里愛にも届いた。
「なっ!奴らやっぱり!マリアちゃん行くよ!」
「はい!麗子さん!今行きますわ!」
僕と麻里愛は人混みを掻き分けて麗子を救出に向かう。
「テメェ、黙ってろ!」
「きゃあ!」
痴漢の一人が大声を出した女性に手をあげようとする。
パシッ
振り上げた腕を麻里愛が掴む。
「離せよ!」
「ええ、離してあげますわ…この腕を折ってから!」
麻里愛は男の腕をあらぬ方向に曲げた。
ゴキッという音ともに麻里愛は腕を離した。
「警察だ!お前ら全員逮捕だ!」
男たちは麗子を放置して逃げだそうとするが…
「乗客の皆さん、この男たちを逃さないように協力してください!お願いします!」
この声に呼応するように人間の壁が即座に出来て、痴漢たちを取り囲む。
「麗子さん大丈夫ですか?」
麻里愛は麗子の猿轡を引きちぎる。
「っぷは!ありがとうマリアちゃん…大丈夫よ」
麗子はスカートを下げて、ボタンを留めて局部を隠す。
「もしもし鉄道警察隊××駅分駐所ですか。
スーパーライナーⅡの4号車にて痴漢集団を現行犯逮捕しました。あと3分で2番ホームに到着予定です。応援お願いします。」
「了解、至急急行します」
僕は無線で鉄道警察隊に応援を呼んだ。
これで一人残さず逮捕できるだろう。
僕は持ってる手錠で痴漢たちを拘束していく。
持っていた3個内の2個を使ったところで電車が××駅に到着した。
ドアの外には警察官が待機しているのが見える。
僕はドアの前に移動して、外の警察官に自分の警察手帳を見せる。
プシュー
「鉄道警察隊です!痴漢はどこに?」
「こいつら全員です。あとはお願いします。」
「了解!」
「乗客の皆様!ご協力ありがとうございました!」
僕は集団痴漢をホームに降ろして、鉄道警察隊に引き渡す。
一方、麗子は勇気を出して声を上げた女性にお礼を言っている。
「本当にありがとうございます。あなたのおかげでこの痴漢たちを逮捕できました」
「いえ、本当はもっと早く気づいていたんですが…ごめんなさい。怖くて…」
「そんなの当たり前ですわ。それでも声を出してくれたから、麗子さんを救えましたわ」
「その通りね」
「いえ、そんな」
「そうだわ、お礼を渡さないと…」
謙遜する女性に麗子はバッグから、1枚の紙を取り出して渡す。
「本当はもっとお礼したいけど…とりあえず今はこれしかなくて…」
「これは…何ですか?」
「私の名刺です。都内の高級ブティックでこの名刺を見せたら、私のツケで欲しいものをいくらでも買えます」
「えっ…ツケ…?」
「その他にもホテルのスウィートルームや外国車のカーディーラーでも使えるから…」
「麗子さん…彼女、話についてこれていませんわ」
「えっ?ごめんなさい。でしたら、時間のある時にこの番号に電話してください。すぐに使いの者を派遣します」
「あっ…はい」
女性はしばらく名刺を見つめて、大事そうに自分の名刺入れにしまった。
そこに僕が声をかける。
「この度はありがとうございます。今回の痴漢行為に関して証言をお願いしたいのですが、ご協力願えますか?」
「はい大丈夫です…あっ、会社に連絡してきていいですか?」
「もちろん大丈夫です」
「ありがとうございます」
麗子もお礼を言う。
ふと視線をホームの階段に向けると、一人の男が早足で階段を降りていくのが見えた。
「あの男…まさか!」
麗子は逮捕されてる痴漢たちを見る。
「いない!私の目の前にいた男がいないわ!」
麗子はすぐにダッシュして逃げた男を追いかける。
「おい!麗子どうしたんだ!…マリアちゃん、ちょっとだけここを任せるね」
「了解ですわ」
僕も麗子を追いかけて走り出す。
麗子は急いで階段を駆け降りる。
そのことに痴漢も気がついて走り始める。
「待ちなさい!」
麗子はノーパン・ノーブラの状態で全力疾走をする。
麗子が足を上げるたびに、大事なところが見えてしまいそうだ。
抑えるものを失った爆乳は制服の中で擦れて痛みが走る。
しかし、そんなことはお構いなしに麗子は走り続ける。
痴漢は男子トイレに逃げ込んだ。
(女性が入りづらい場所に逃げて…どこまでも卑怯者ね)
麗子は躊躇なしに男子トイレへ入る。
痴漢は個室に入り、ドアを閉める寸前に…
ガッ
麗子がドアの隙間にバッグを挟んで、閉めるのを妨げる。
「げっ!こんな所まで!」
「やっと捕まえたわ!さっ!警察隊の所に行くわよ!」
痴漢はトイレの床に土下座をする。
「お願いです!見逃してください!つい出来心で!俺…母親の介護をしてて、俺がいなくなると母親が…
反省しています!どうか!」
「もう遅いわよ。事件を起こした後に反省すれば済むと思ったら大間違いよ!」
「いた!麗子大丈夫か!」
「大ちゃん!手錠貸して!」
僕は麗子に手錠を渡す。
ガチャ!
麗子は痴漢に手錠を掛けて、立ち上がらせる。
「反省なら猿でもできるわ。刑に服してゆっくり反省しなさい」
「そ…そんな…」
麗子の執念によって、集団痴漢のメンバーを全て逮捕できた。
数時間後
痴漢たちを鉄道警察隊に引き渡し、僕たちは状況説明や取り調べに協力した。
痴漢たちはネットの掲示板で知り合い、犯行に及んでいた。
各車両に一人ずつ配置して、めぼしい女性を見つけたら連絡をして同じ車両に集まる。
あらかじめ、女性のどの部分を拘束するか担当を決めておいて、計画的に女性を襲っていた。
事件の全容が分かったところで、僕たちはようやく解放された。
「うぅー、やっと終わった」
「長かったわね」
「麗子さん大丈夫でした?痴漢されていた状況を事細かに説明させられて…」
「大丈夫よ、ちょっと恥ずかしかったけどね」
(あの生々しい説明をして、“ちょっと”だけ恥ずかしいんだ…麗子もsexy policeのおかげでだいぶ鍛えられたな)
麗子は制服から自称OL風衣装に服装を戻している。
「麗子とマリアちゃん、今日は本当にお疲れ様。報告は僕がやっておくから、今日は帰宅してもいいよ」
「そう…ちなみに報告ってすぐしないとダメなの?」
「?…いや、簡単な報告はメールでしたから、正式な報告書を明日までに送れば大丈夫だよ」
でも、覚えているうちに早めに書きたい
と言おうとしたら…
「じゃあ、ちょっと休憩していかない?あそこで…」
麗子は恥ずかしそうにラブホテルを指差す。
「それってつまり…そういうこと?」
「痴漢たちに中途半端に触られてから、身体の中がムズムズして仕方ないのよ」
「麗子さん、私も付き合いますわ」
「3Pか…喜んで休憩するよ!」
男の夢、美女2人との3Pができる、このチャンスを逃す手は無い。
「決まりね」
「早く!早く入ろう!」
「うふふ、皆野さん子供みたいですわ」
僕たちはラブホテルという名の桃源郷へ入っていく。
「あっ!あん!あん❤️気持ち…あん!すごっ…子宮が…ノックされて❤️…あぁあぁあ!」
僕たちは部屋に入ると一緒にシャワーを浴びて、すぐにベッドインした。
僕は後背位で準備万端の麗子に挿入して、麗子の最奥を突くように腰を振る。
「ぁあ!ぁあ!ひあ!もっと!激し…んああ!」
麗子は溜め込んでいた欲望を解放して、喘ぎ声を我慢せずに乱れまくる。
「麗子さん…嬉しそうですわ、ピチャ、チュパ」
「そうだね、チュ、レロ」
麻里愛は僕とディープキスしながら、僕の乳首を摘んで刺激してくる。
僕もお返しに麻里愛の膣内に指を入れて、
麻里愛のGスポットを刺激する。
「あん❤️私よりも麗子さんを…」
「マリアちゃん、3Pなんだから皆んなで気持ちよくなろう」
「あん、んふぅ…はい❤️」
「あぅ!ああん!大ちゃん!気持ちいい!ひぐ!子宮口が開いちゃ…あぁぁあ!」
あまりの気持ち良さに麗子の子宮も下がってきているようだ。
「麗子…素敵だ」
僕はもう片方の手で麗子の爆乳を優しく揉む。
「あん❤️いい!大ちゃんの触り方好き!でも!今日はもっと激し…んあああ!」
僕は言われた通りに強く握りしめる。
麗子は痛みも気持ちいいみたいだ。
「イクッ!イクッ!もうイっちゃう!」
「僕も…一緒にイクよ」
「来て!膣内に大ちゃんの白いの頂戴!」
僕はラストスパートの腰振りに入る。
「ああぁぁああぁぁあ!!」
「ううっ…」
ビクビクンビクンビクビク…
ドピュドピュドピュ…
僕はたっぷりと麗子の膣内に射精して、
満足してから自身の男性器を引き抜く。
「あう、あぁ〜❤️」
麗子のオマ◯コからは白い精液がポタリと垂れ落ちる。
「綺麗にしますわ❤️」
麻里愛は僕のチンポをお掃除フェラしてくれる。
「チュ、チュパ、レロレロ、あら❤️もうこんなに大きく❤️いつもより興奮されてます?」
「こんな場面で興奮しない方がおかしいよ
まだまだイケるよ。」
今度は麻里愛の番だ。
僕は横向けに寝かせると、片足を持ち上げ対面側位の体位で挿入する。
「あぁあ〜〜❤️逞しいのが入ってきますわ❤️」
「マリアちゃんの膣内もグチョグチョじゃん」
「あん❤️あん❤️さっきの麗子さんとの…あふぅ❤️熱いセックスを見たら…誰でもこうなりますわ❤️」
僕は麻里愛を犯しながら、麻里愛のお尻を揉みしだく。
麻里愛のお尻は引き締まった綺麗な形をしていている上に、素晴らしい触り心地の柔らかさも兼ね備えている。
「マリアちゃんのお尻触りたかったんだ。痴漢が触ってるのを見て悔しくて…」
「あっん!皆野さん❤️ヤキモチ焼きですわ❤️」
余韻に浸ってる麗子に声をかける。
「麗子、マリアちゃんにキスしてあげなよ」
「ええ、分かったわ」
麗子は麻里愛の背中側に寝転び、顔を近づけてキスを始める。
「チュ、チュ、マリアちゃん可愛いわ❤️」
「あっ!あっ!チュ〜❤️麗子さん!」
「麗子、やっぱり僕ともキスして」
「もう、仕方ないわね❤️」
麗子は膝立ちになり、麻里愛越しに僕とキスをしてくれる。
「ピチャ、チュパ、麗子の唇甘くて最高!」
「大ちゃんのキス、凄く上手くなってるわ」
僕は美女2人との濃厚なセックスを心の底から楽しむ。
「ねえ、マリアちゃん体位変えてもいい?」
「んっ!は、はい…いいですわ❤️」
僕は男根を引き抜くと、麻里愛を仰向けに寝かせる。
「麗子はマリアちゃんの上にうつ伏せの状態で重なって」
「えっ…これでいいかしら?」
麻里愛の上に麗子が重なり、僕は後ろからじっくり見つめる。
爆乳美女2人のミルフィーユを生で見れている時点で、僕の人生は勝ち決定だ。
「皆野さん…早くマリアを慰めてください」
「そうよ…焦らすなんて大ちゃんらしくないわ」
おねだりしてくる美女どちらに挿入れようか…
僕は決めきれず、二人の女性器の間に男性器を挿入れていく。
ズチュ、ズチュ
「あん❤️あっ❤️」
「んあっ❤️ふぐっ❤️」
二人とも膣口とチンポが擦れて気持ち良くなっているようだ。
僕は世界最高峰の素股を味わい、快感に酔いしれる。
このまま射精してしまいそうだが、それは勿体無さすぎるので、
「麗子、入れるよ」
ズブブブ
「んあぁぁ❤️入ってきた❤️」
先ほど精液を出された麗子の膣内はヌルヌルしていて、別の気持ちよさがある。
「あぅ!あん!あん❤️ああっ!!」
「皆野さん…」
「分かってるよ。次はマリアちゃんね」
僕は麗子から引き抜くとすぐ下の麻里愛の膣内に挿入れる。
「ふああぁぁ!一気に…奥まで…来ましたわ❤️」
待ち侘びた二度目の挿入に麻里愛は歓喜する。
「あっ❤️あっ❤️おふぅ❤️パワフルで…おちんちん…ひゃん❤️私のなかいっぱいで…」
さっき射精したばかりのチンポを麻里愛のオマ◯コは強い締め付けで限界に誘う。
「ゴメン、我慢できない…出る!」
「ふわっ!なかに、中に出てますわ❤️」
ドピュドピュドピュ…
「マリアちゃんもイっちゃいなさい❤️」
麗子は麻里愛のクリトリスを摘んで刺激する。
「いぎぃぃ!イクッ!マリアもイキますわ!」
ビクビクビクビク…
麻里愛は腰をのけ反らせて盛大に絶頂へ達する。
「はぁ〜❤️はぁ〜❤️」
「気持ち良かった…二人とも最高だよ」
「あら、まだ終わりになんてさせてあげないわよ」
「もっと…❤️膣内に注いで下さ〜い❤️」
麗子と麻里愛はまだまだ物足りないようだ。
そんなこと言われたら
「ここで終わりにしなかったことを後悔させてやるよ…そら!」
僕は麗子を後ろから抱えて背面駅弁の体勢で挿入する。
「あっ、はぁぁぁ❤️」
「そら!そら!イっちまえ!」
その後も僕と麗子と麻里愛は交わり続けて、
ラブホテルを出る頃には、陽はすっかり落ちていた。
今回も駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
麗子と痴漢といえば原作でも有名なお話しがありますので、
一部セリフをそこから拝借しました。
実際に麗子や麻里愛みたいな爆乳娘が満員電車に乗ったら、
男の乗客は気が気でないでしょうね。
電車内での挿入を期待された方もいらっしゃると思いますが、
犯罪者のヤリ得な展開を書いていて嫌になったので、
挿入未遂に留まりました。
いつか、もっとスリリングな性行を書いてみたいです。