※この作品はR-18です。

麗子・マリア・ジョディーの性生活!sexy policeの奮闘記   作:ゼロファイター

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今回は麗子、麻里愛、ジョディーが一堂に会する温泉回です。
前半はダラダラとエロ無しの文章が続いています。
半分ほどスクロールしてもらいますと、
エロパートが始まりますので、そこだけでも読んで頂ければ幸いです。


混浴温泉でハッスル!ハッスル!

 

日本の各地にある温泉。関東近郊の温泉といえば箱根や熱海、草津などが有名だろう。

しかし、温泉は多くの旅館が立ち並ぶ観光地だけの専売特許ではない。都内の奥多摩地域には開湯600年以上の歴史を誇る温泉があり、23区内でもボーリング技術の発展により地下深部から掘り当てられた温泉を堪能することができる。

僕たちがこれから向かうのは前者の温泉だ。

sexy policeの慰安旅行として奥多摩の温浴施設へ向けて車を走らせている。

 

「麗子、次の交差点は左折専用レーンがあるから

真ん中に車線変更してくれ」

「分かったわ、大ちゃん」

「温泉なんて久しぶりですわ」

「私もよ、楽しみだわ」

メンバーは僕、麗子、麻里愛に加えて、空母が横須賀に停泊している間は休暇中のジョディーの4人だ。

慰安旅行の言い出しっぺであるリーダーは、昨晩唐突に閃いた金儲けのアイデアを実行に移すためドタキャンしてきた。

その他のメンバーも勤務や私用で不参加。

今時、勤務先の慰安旅行なんて参加する方が珍しい。

そんな訳で総勢4名の少ない人数ならば、車1台で目的地に向かった方が効率的だ。

100台以上の自家用車を所有する麗子が車を出してくれることになった。

今日は日曜日ということもあり、交通量もそこそこある。

「ナビでは次の交差点は右だけど、ここは真っ直ぐ進んだ方がいい。すぐに通常ルートと合流するから」

「大ちゃん、随分この辺の道に詳しいわね。むかし住んでいたの?」

「本当に詳しいですわ」

「住んだことはないけど、この辺はお祭りが盛んで警備の応援によく駆り出されてたんだよ。すぐそこにある署が管轄なんだけど、そこの責任者が何故か僕を気に入って、毎回僕を呼ぶんだよ」

「Oh!お祭りの文化はここにも残ってるの?」

「ジョディーは日本のお祭りに参加したことはあるかい?」

「ええ、浅草のお祭りに連れて行ってもらったことがあるわ」

「あと、皆んなでサンバカーニバルにも参加しましたわよ」

「そうなんだ、浅草の三社祭ほど大きな規模ではないけど、奥多摩地域も意外とお祭りが盛んだよ。今でも地域のコミュニティがしっかりしていて、本格的な神輿や獅子舞を見ることができるんだ」

「へぇ、面白そうね。今度見てみたいわ」

「タイミングが合えば一緒に行こうよ。獅子舞は踊るよりも狂うと表現されるくらい迫力があるよ」

「でも、大ちゃんはプライベートで行っても警備を押し付けられそうね」

「あははは、あの人なら本当に有り得そうだから怖い…」

目的地に着くまで車内は終始和やかな雰囲気だった。

 

「着いたー!」

4人を乗せた車はナビの予想よりも早く目的地に到着した。

「麗子さん運転ありがとうございます」

「「ありがとう、麗子」」

「どういたしまして。早速中に入りましょう」

sexy policeご一行は温浴施設の中に入る。

靴を下駄箱に入れて受付へと向かう。

「いらっしゃいませ。下駄箱の鍵をお預かりします」

男性の店員が愛想良く挨拶をしてくる。

名札には青山と書かれている。

「すいません、個室を予約してる皆野です」

「はい皆野様ですね。5名様のご予約となっておりますが…」

「実は1名が急用で来られなくなりまして、キャンセル料はかかりますか?」

「いえ、予約の際に人数をお伺いしたのは浴衣など必要な備品の数を把握する為ですので、キャンセル料は必要ございません」

知ってた。キャンセル料が掛かるならばリーダーは絶対に来ていた。

「4名様の入湯料と個室料金、合わせて13000円になります」

僕は自分の財布からお札を取り出して支払う

「皆野さん領収書を貰わないと」

「あっ!そうだった、すいません領収書をお願いします」

「かしこまりました。少々お待ちください」

「ありがとうマリアちゃん、すっかり忘れてた」

「皆野さんったら忘れん坊さんですわ❤️」

気心の知れたメンバーとの日帰り旅行ということもあって、すっかり慰安旅行ということを忘れていた。危うく自腹を切るところだった。

「あれ…すいません印鑑のインクを交換しますので、もう少々お待ちください」

「ええ、大丈夫ですよ」

店員は後ろを向いて戸棚から詰め替え用のインクを取りだして印鑑に充填し始める。

その様子を見ていたジョディーが僕に話しかけてきた。

「ねぇダイモ。温泉の店員さんは無線機を使うの?」

「えっ?」

店員を見てみると腰に無線機を付けている。

よく見たら右耳には小型のインカムも。

「確かに施設内で店員が無線機を使う温泉は少なくないと思う。でもそれは温泉だからというよりかは、広い施設だから無線機を使っているんだと思うよ」

「そうなのね。あの無線機はサバイバルゲームでも使われている防水タイプのモノだから、つい気になったの」

「へぇ、ということはジョディーも同じタイプを使ってるの?」

「ううん、私のチームは海軍で使っている無線機をそのままゲームに使っているわ」

「いいのか、そんなことして…」

「NO problem、バレなければ平気よ」

ジョディーの重大な規律違反を聞いたところで領収書の記入が完了した。

僕は領収書と個室の鍵、その他諸々を受け取った。

「とりあえず個室に行ってみるか」

「そうね、荷物も置きたいし」

僕たちは荷物を置きに行く為に個室へ行くことにした。

 

受付近くの階段を登り2階へ行く。

僕たちが借りた個室は“かわせみ”という名前だ。

部屋の扉上に掲げられている部屋名を一つずつ確認して探していく。

「かわせみ…かわせみ…」

「あったわ!こっちよ」

麗子が部屋を見つけてくれた。

僕は鍵を開けて個室の扉を開ける。

「Wow!温泉旅館みたいだわ」

「本当ですね、畳の部屋は落ち着きますわ」

「景色も綺麗よ」

女性陣は個室を喜んでいるようだ。

休憩できるスペースなら他の客と共用で使う大広間もあるが、

他人の目を気にすることなく寛げる個室を予約して正解だった。

「結構広いね。あっ、浴衣も置いてある」

個室は10畳の和室で、テレビや金庫、冷蔵庫も装備されている。

窓からは緑に彩られた山々が見える素晴らしい眺望だ。秋の季節は紅葉が美しいことだろう。

僕は金庫を開けて貴重品を入れる。他の3人にも入れるように促す。

「でも、少しくらい現金を持っていかないと不便じゃないかしら」

「ジュースを飲みたくても買えませんわ」

「大丈夫だよ。そういう時はリストバンドのバーコードを自販機やレジで読み込ませれば、後で帰る時に精算できるようになっているから」

「へぇ、面白い仕組みね」

僕は3人にリストバンドの説明をして、それぞれに渡していく。

4人分の貴重品を金庫にしまって、暗証番号を皆んなで決める。

こんなどうでもいい一時が楽しくて仕方ない。

社会人になってから久しく味わっていない感覚だ。

 

「それじゃあ、そろそろ大浴場に行きましょう」

「はい❤️早く入りたいですわ」

「「賛成」」

麗子の提案に全員同意する。

「折角ですから、浴衣に着替えてから行きません?」

「良いわね、そうしましょう!」

「じゃあ、僕は先に出て…」

「浴衣!早く着たいわ!」

僕が気を遣って部屋を出ていく前に、ジョディーは着ていたシャツを捲り上げる。

バルルン

ジョディーの105cm爆乳がシャツから姿を現す。ノーブラだった為、白くてハリのある乳房とピンク色の可憐な乳首が丸見えだ。

シャツによって上に持ち上げられた爆乳はシャツから零れ落ちると、今度は重力で下に引っ張られて下に落ちていく。

そして、反作用の力でしばらくの間、上下に揺れ動く。

この一連の動きが僕にはスローモーションで見えた。

ジョディーは恥じらうこともなくシャツを脱ぎ捨てて、今度はズボンを脱ごうとする。

「待って、ジョディー。まだ大ちゃんが部屋にいるのよ」

麗子はジョディーの脱衣を止めるが、そこまで焦っている様子はない。

ジョディーのオープンな性格は前から知っているのだろう。

「え?大丈夫よ、ダイモは私の裸を見たことあるのよ」

「そういう問題じゃなくて…とにかく男性がいる目の前での着替えは控えてちょうだい」

「分かったわ。次からは気をつけるわ」

ジョディーは素直に麗子の注意を聞き入れる。

「そ、それじゃあ…個室の鍵はここに置いておくから。昼ご飯の時間にここでまた合流しよう」

僕は鍵を下駄箱の上に置いてそそくさと部屋を出ていく。

久しぶりに見たジョディーの爆乳…もう少しだけ目に焼き付けたかった。

「皆野さん。タオルを忘れてますわ」

僕は麻里愛からタオル一式を笑顔で受け取り、今度こそ部屋を出る。

 

僕は“男”と書かれた暖簾をくぐり、脱衣所に入っていく。

すると、脱衣所内で男の二人組が立ち話をしている。

「朝礼で言っただろ、奥から二番目と四番目の洗い場はPR用の炭石鹸に差し替えておけって」

「すいません…」

立ち話ではなく、先輩から後輩への説教のようだ。

よく見ると服装は先ほどの受付店員と同じものだ。先輩の方には春木、後輩の方には鶴田と名札に書かれている。

春木が僕に気づくと説教を切り上げてお辞儀をしてきた。

鶴田も遅れてお辞儀をする。

僕もぺこりと会釈を返す。

「…とりあえず、すぐに倉庫から炭石鹸をとってこい」

「はい…」

従業員2人は脱衣所から出て行った。

(今時、あんな感じで説教するなんて珍しいな)

僕は新人時代の交番勤務を思い出して切ない気分になった。

 

ロッカーに服を脱ぎ入れて、フェイスタオルだけ持って浴場へ向かう。

浴場は広くて開放感のある作りだ。いや、温浴施設の浴場なら当たり前のことではあるのだが。

先客の男性が3名ほど温泉に浸かっている。

浴槽は内湯と露天風呂の二つだけ。ジャグジーや電気風呂みたいなスーパー銭湯にありがちなお風呂は無い。流行りのサウナすらここには無い。

一方で清掃が行き届いており、気分を盛り下げるような汚れも無い。

温泉に集中して楽しめるようになっている。

僕は洗い場で身体を洗い流してから、まずは内湯に浸かる。

「ふぅ〜〜」

思わずため息のような声が漏れる。

ここ数ヶ月の疲れを温泉に溶かすように、僕は足を伸ばして首筋まで湯船に浸かる。

(この数ヶ月…色んなことがあったな…)

僕はsexy policeと出会ってからの数ヶ月を述懐する。

(出会いは麗子と麻里愛ちゃんへの密着取材だったな。取材中のお昼に麗子とセックス、夜に麻里愛ちゃんとセックス。その後にsexy policeへ正式に異動となって、空母へ研修に行かされたな。そこでジョディーともセックスした。痴漢パトロールの後には麗子と麻里愛ちゃんと3Pセックスも…)

頭の中を駆け巡るのは爆乳美女との濃厚なセックスばかり。

そんなこと考えていたら、僕の男根は海綿体を充血させて勃ち上がってしまう。

(やばいやばい…こんな所で勃起するな!僕のチンポ!)

僕は浴槽内で胡座に切り替えて、他の客に背を向ける。

(何か他のことを考えないと…)

麗子達が脳裏に浮かばないようなことを必死で考える。

しばらく模索していると、ある疑問を思いついた。

(そういえば、この温泉…なんでこんなに客が少ないんだ。建物は多少古臭いけど、清掃はしっかり行き届いているし、従業員の態度も客に対しては問題ない)

僕は改めて周りを見渡す。先ほど3人だった客は1人減って、今は僕以外に2人しかいない。

休日の日中にこの人数はいくらなんでも少ないと感じる。

いくら田舎とはいえ都内に立地している。この立地で本格的な温泉を堪能できるなら、もう少し繁盛していても良いはずだ。

(やっぱり今はサウナが無いと、人は来ないのかな。でも家族連れならサウナは関係無い…いや、このシンプルな構造では家族連れも暇を持て余すか)

一応、家族向けの貸切露天風呂もあるのだが、料金表には結構良い値段が設定されていた。

そんなことを考えているうちに勃起が治ったので、僕は露天風呂を堪能するために外へ出た。

 

「おお〜中々レベル高いな」

露天風呂の風景は実に素晴らしいものだった。

眼前には緑色に輝く山が広がる。山は人の侵入を拒むように木々に埋め尽くされている。

視線を下に向けると川が流れている。河川工事など施されていない自然のままの状態で綺麗な水が下っていく。木々が揺れる音、川が流れる音、野鳥の囀り。これを温泉に浸かりながら堪能できるとは何とも贅沢なひと時だ。

そこに先ほど内湯にいた2人の男性が露天風呂にやってきた。

年齢は50代後半から60代前半。シニア世代で括られる2人は地元の友達なのだろう、先ほどから取るに足らない話をしている。

(あの2人はここの常連なのかな)

そんなことを考えていると、壁の向こう側からも声が聞こえてきた。

「……麗子…この石鹸…」

「…それは…ハーブを…」

「…香りが素敵……」

所々壁に遮られて聞こえないが、どうやら楽しんでいるようで良かった。

「おや、女湯に客がいるなんて珍しい」

「本当だな、しかもあの声は若いぞ。多分20代だ」

そんなに女性客が珍しいのか、確かに麗子以外の女性客をこの施設で見ていない。

僕は好奇心を我慢できず、2人に話しかける。

「すいません、ちょっとお伺いしたいのですが、この温泉ってそんなに女性人気が無いんですか?」

唐突な問いかけにも関わらず、2人は気さくに応対してくれる。

「無い無い、この温泉に来るのは地元の男連中くらいだよ」

「実はな、ここの温泉で覗きがあったんだよ。しかも犯人が捕まってない」

「えっ!それ本当ですか⁉︎」

衝撃の事実に驚きを隠せない。

「本当だよ、SNSに女湯の盗撮写真が投稿されたんだよ」

「SNSに…そんな大胆なことして逮捕されないのか…盗撮対策は講じなかったんですか?」

「もちろん対策してたよ。この男湯と女湯を隔てる壁だって、この騒動が起きてから補修したんだ」

「でもよ、その盗撮犯はまた別の場所から盗撮しやがった」

「そんなイタチごっこを2〜3回繰り返していくうちに、女性客や家族連れはこの温泉に来なくなったという訳さ」

「いや、それは酷い話ですね。ちなみに最初の盗撮の投稿はどのくらい前なんですか?」

「1ヶ月前くらいだったかな」

「割と最近ですね。もしかすると犯人はまだ次の盗撮スポットを探しているかもしれませんね」

「そうかもしれんな」

「もうやめてほしいよ。この温泉は地元の憩い場で、この町の数少ない観光スポットなんだ」

「潰れたら、こんな悲惨なことは無いよ」

「そうですね…」

閑古鳥が鳴いている意外な理由を聞いてしまい、僕まで落ち込んだ気分になってしまう。

(リーダーはこのことを知ってたのかな、それよりも麗子達が盗撮されないか心配だ)

 

一方、女湯では麗子達が一糸纏わぬ姿で露天風呂を満喫していた。

3人とも立派な爆乳を温泉の水面に浮かばせている。

「ここの温泉は色が付いていないのね」

「無色透明の温泉もあるのよ。むしろ色が付いている温泉の方が珍しいのよ」

「なんだか皮膚がぬるぬるしてきましたわ」

「本当だわ!ねぇ、これ大丈夫なの?」

「ふふ、大丈夫よ。ここの温泉は濃度の高いアルカリ性だから肌の皮脂の汚れを溶かしてくれるの」

「だから、美肌の湯と呼ばれているのですね!」

麗子達の他に客はいないので貸し切り状態だ。

周りを気にせず、話に花を咲かせる。

自家製石鹸の感想や最近のスイーツ事情など話題には事欠かない。

次第に話題はお互いの仕事について変わっていく。

「ジョディーは一日に何人くらい相手するの?」

「そうね…空母では8時間勤務の間に大体10人くらいとセックスするわ」

「凄いですわ…全員とその…挿入まで行うのですよね?」

「もちろん!貴重なチケットを使っているから、挿入無しなんて余程の物好きの男だけよ」

「私たちなんて挿入は休日でも一日に2〜3人くらいだわ」

「sexy policeはチケットが5枚無いと挿入できませんからね。殆どの性処理は手コキとフェラですわ」

「でも、麗子と麻里愛は24時間勤務でしょ。それにフィニッシュはほとんどが口の中で、それを全部飲んでるってダイモから聞いたわよ」

「そうすると利用者の方々が喜んでくれますの」

「私たちが精液をごっくんする瞬間が堪らないらしいわ。一日に20人以上の精液を飲んでるかしら」

「Wow、精液でお腹いっぱいになりそう」

「実際になってるわ」

本人達は日常的な仕事談義のつもりだろうが、内容はかなり官能的だ。事情を知らない人が聞いたら警察官と軍人の会話とは思わないだろう。

 

「ふぅ〜、ちょっとのぼせてきたわ」

ジョディーは一旦露天風呂の縁に腰を下ろして、足だけお風呂に浸ける。ピンクの乳首、腰のくびれ、金髪のアンダーヘアーが丸見えだ。

「良い景色ね」

「本当ね。なんでこんなに空いているのかしら?」

「私達以外の女性客を見かけませんわね」

「例えば覗き魔がいたりして」

「まさか、そんなこと」

「でも温泉で女風呂を覗くのは男の性って聞いだことあるわ」

「それは、漫画の中だけの話よ」

「やっぱり、そうなのね。そういえばここの建物…」

ジョディーは建物の方に振り向くと、話すのを途中でやめてしまった。

「ジョディーさん?どうかしましたか?」

心配になった麻里愛が問いかけると、ジョディーは突然風呂から立ち上がり、傍にあった風呂桶を掴んで建物に向かって投げつけた。

「ジョディー!何してるの!」

風呂桶は豪速で斜め上方向に飛んでいき、風呂場の隣にある建屋の屋根裏部屋から外に突き出ている棒に直撃した。

棒の先には小さな機械が付いていた。おそらく小型カメラである。

カメラと棒は屋根裏部屋の格子の細い隙間を通り抜けて室内に戻っていく。

「あそこから私たちを盗撮していたわ!」

「何ですって!」

3人は急いで風呂から上がり脱衣所に向かう。

ジョディーは全裸のままで脱衣所から出て行こうとしたので、麻里愛が後ろから必死に止める。

「ジョディーさん!裸のままではダメですわ!」

「でも!すぐに行かないと犯人が逃げてしまうわ!」

「服を着ないと私たちが別の犯罪で捕まるわよ!」

3人は急いで体を拭いて浴衣を着用する。

目指すは2階レストランの更に上の階。関係者以外立ち入り禁止の看板を無視して、屋根裏部屋のドアを開ける。

「もう逃げた後みたいね」

部屋の中には誰もいなかった。普段は倉庫として使われているらしく、段ボールや清掃用具が置かれている。

女湯を覗いていた窓の方へ向かう。窓にはガラスの外に板状の格子が付けられており、僅かな光しか入ってこない。

「どうやって棒をここから出したのかしら?」

「ここを見て。ほら、ここだけ格子が削られているわ」

「この隙間からカメラを出していたのね」

麗子はスマホを取り出して部屋の内部を撮影する。

「これは何かしら?」

麻里愛は床に落ちている黒いプラスチックの塊を見つける。

「変な形ね、ネジみたいだわ」

麗子は落ちてるプラスチックの塊を撮影する。

「これは…多分だけど、無線機のイヤホンジャックカバーね」

ジョディーが塊の正体を推察する。

「イヤホンジャックに水が入らないようにカバーする為のものよ。受付の人が身につけていた無線機もこんな形のカバーだったわ」

「なるほど、犯人が落としたのかしら…」

「おそらくそうですわ。ここを見てください」

麻里愛は窓際に置いてある段ボール箱を指差す。その段ボールは不自然に押し潰されている。

「おそらくジョディーさんの風呂桶が当たったことに驚いた犯人がよろけて、この段ボールに尻餅をついんだですわ」

麻里愛は段ボールを開けて中からコードのようなものを取り出す。

「イルミネーション用のLED電飾です。これに無線機が絡まってカバーが外れたのですわ」

「きっとそうだわ!」

「2人とも落ち着いて、推察だけで犯人を特定するのは危険だわ。一旦、大ちゃんと合流しましょう」

3人は屋根裏部屋を後にして、階段を降りる。

 

女湯の会話に耳を傾けていると、急に会話が止まり、木材と金属がぶつかる音がした。何事かと思っていると、女湯から3人が急いで出ていく音が聞こえた。

僕も急いで風呂から上がったが、着替え終わって脱衣所を出た頃には3人の姿は見えなかった。

(…個室の前で待つか)

個室の鍵は3人が持っている。

ドアの前で待っていれば、そのうち会えるだろう。

待つこと十数分、廊下の向こうは麗子とジョディーが早足で戻ってきた。

「2人ともどうしたの?」

「ダイモ!覗きよ!私たち盗撮されたの!」

「何だって!」

僕は2人から事の顛末を聞いた。

「そんなわけで、今は麻里愛ちゃんがレストランから階段を見張っているわ」

「なるほど…盗撮事件はまだ続いていたのか」

「どういうこと?」

「さっき常連客から聞いたんだ、1ヶ月前からこの温泉で女湯が盗撮されてSNSにアップされているんだ」

「そんな!最低だわ!」

「許せないわ!」

二人は女性を狙った卑劣な性犯罪者に憤慨する。

「さてと…本来ならばこの後の捜査は所轄の警察署に任せるべきだけど」

僕は二人をチラリと見る。

「二人はそんな気、更々無いみたいだね」

「当たり前よ」

「絶対捕まえるわ!」

犯人逮捕に向けて息巻く二人に対して大人の事情など言っても通用しないだろう。

ましてや自分たちが被害者なのだから、尚のこと逮捕への熱意は高いだろう。

「分かった、所轄に話をしてみる。とりあえず、僕は麻里愛ちゃんと見張りを交代してくるよ」

「私達はどうしたらいい?」

「とりあえず…着替えてくれ。今の服装はあまりにも刺激的だ」

二人とも急いで浴衣を着て、館内を走り回っていた為、胸元がはだけている。

それを指摘すると、麗子は恥じらうように浴衣を正す。ジョディーは麗子の真似をして胸元を隠す。

 

僕はレストランに行き、麻里愛と見張りを交代する。あらかじめ買っておいた缶コーヒーをすすりながら監視を始める。

辺りを見渡して、この辺りには監視カメラが無いか確認してみる。近くにある唯一のカメラはレストランのテーブルを映している。階段付近を映しているカメラは無い。

おっさん達の笑い声が響く中、僕はスマホを取り出して電話を掛ける。

相手は僕を毎年お祭りの応援に指名する所轄署の警官だ。

運命のイタズラか、今年から生活安全課の課長になっている。

僕が経緯を説明して捜査の協力を願い出ると、あっさり了承された。

何でも今は老人狙いの悪徳商法の捜査で人手が足りないらしい。

しかし、地元の憩いの場であるこの温泉を困らせる卑劣漢を逮捕したいのは彼も同じだ。

という訳で必要な捜査情報を電話で教えてもらう。

最後に盗撮写真が投稿されたのは八日前、その時の捜査で容疑者は従業員の3名に絞られた。

名前は青山、春木、鶴田。

青山は任意捜査でロッカーの中を見えるように求めても、頑なに見せなかった。

春木は2ヶ月前の飲みの席で女湯を覗ける場所を知っていると口走ったことがある。

鶴田は聞き取りの際に挙動不審であった。

以上が容疑者にリストアップされた理由だ。

(さて…ここからどうするか)

犯人を捕まえるという行為は非常に難しい。誤認逮捕は絶対にできないから慎重に操作しないといけない。しかし、スピーディーに終わらせないと証拠を消されて取り逃してしまう。

(格子を削って盗撮した点から考えて、従業員なのは間違いない。青山は受付の人だったよな。更衣室で説教してたのが春木。されていたのが鶴田だった)

我々の最大の武器は衝撃で外れたと思われるイヤホンジャックのカバーだ。

しかし、無線機のカバーが外れている人を犯人とは特定できない…

もしも、犯人が別の従業員の無線機からカバーを盗んで自分の無線機に付け替えてしまう可能性がある。既にそれは実行されているかもしれない。

屋根裏部屋に入ってカバーを拾った人物かならどうか。

(ダメだ、拾い上げた人が犯人とは限らない。別の目的で部屋に入って、偶然見つけて拾うことだってあるだろう)

 

まとまらない解決策に頭を悩ましていると、麗子から電話が掛かってきた。おそらく僕からの指示が来ないので待ちくたびれたのだろう。

僕は麗子に捜査情報を包み隠さず伝えた。

「皆んなはどう思う?」

「アオヤマだと思うわ。ロッカーを見せないなんて怪しすぎる」

「でも、春木は覗き場所を知ってると言ったのよ。酔って気分が大きくなって口を滑らせたのよ…」

「皆野さん、鶴田という殿方はどのような身なりですか?」

「えーと…痩せ型の体型で、顔は細目が特徴的だったよ」

「その人、見張っている時に見ましたわ。屋根裏部屋に続く階段の前をウロウロしてましたわ」

「ほう、ウロウロしてどうしたの?」

「人目を気にしているのか、階段を登らずに浴場の方向に歩いていきましたわ」

皆んなの意見が割れる。容疑者3人それぞれに怪しい要素がある。

僕もこの情報だけでは犯人を特定できない。

(ここで犯人を推理しても仕方ないか…とにかく犯人を屋根裏部屋に誘き寄せないと)

「大ちゃん、悩んでいても時間の無駄よ」

「そうよ、ダイモ」

「私たちにも何か指示をください」

「分かった。まだ解決策は固まっていないけど、進めながら考えよう」

僕は個室で待機している3人に指示を出した。

麻里愛はレストランに戻って僕と一緒に張り込みの継続、ジョディーは盗撮カメラにヒットした風呂桶の回収、麗子にはこの施設の店長の所に向かい捜査の協力をお願いする。

「警察と名乗れば話は早いけど、受付に犯人がいたらマズイな…麗子の肩書きの中に都合の良いものは無いかな」

「それだったら…化粧品会社をいくつか持っているから、その試供品を置かせて欲しいという交渉をしに来たというのはどうかしら?」

「いいね、女性客離れが進んでいるこの温泉にとっては渡りに船の話だろう」

3人は僕の指示通りに行動を開始した。

 

麗子はバッグの中に名刺と警察手帳を忍ばせて受付に向かう。

受付には青山がいた。

「すいません、店長様は本日いらっしゃいますか?」

「はい、おりますが…失礼ですがどのようなご用件でしょうか?」

「申し遅れました。私こう言うものです」

麗子は化粧品会社の社長としての名刺を青山に渡す。

「こちらの温泉を大変気に入りまして、是非我が社の試供品を置かせて頂きたいと思っております」

「なるほど…少々お待ちください」

青山は電話機を取って店長へ内線電話を掛ける。

その表情はやや訝しげに見える。

(今更だけど、内容に少し無理があるかしら…)

麗子が不安な面持ちで待っていると、青山は電話を切り、

「店長は是非お話をお伺いしたいと申しております。こちらのスタッフルームにお入りください」

青山は受付横のドアを開けて、麗子を案内する。

スタッフルームにはロッカーが並んでいて、部屋の真ん中には休憩用の椅子とテーブルがある。

部屋の奥には店長室と書かれたドアがある。

青山はそのドアをノックして、ガチャリとドアを開ける。そして、手のひらを麗子に向けてどうぞとジェスチャーをする。

「ありがとうございます」

麗子は部屋に入り、ゆっくりとドアを閉めて、青山が受付に戻るのを確認した。

「この度は貴重なお時間をありがとうございます」

「いえいえ、こちらこそ化粧品会社の社長様がお忍びでいらっしゃっているとは…正に寝耳に水でした」

店長は嬉しそうな満面の笑みを麗子に向けている。

麗子は若干の罪悪感を感じながら本題に入る。

「申し訳ありません。化粧品の件は捜査のために吐いた嘘なんです」

麗子は警察手帳を取り出して店長に見せる。

「え…もしかして盗撮事件の件ですか…」

「はい、実は先ほど私が入浴中に盗撮が発生しました」

「なんと…もうおしまいだ…」

店長は天国から地獄に落とされたかの如く絶望感に浸っている。

「落ち込むのはまだ早いです。今は盗撮犯を捕まえる絶好のチャンスです!ご協力をお願いします」

「はあ…何をすれば…」

「まずはこの3名をスタッフルームに集めてください」

麗子はあらかじめ教えられた手順を一つずつ踏んでいく。

 

「皆野さん、麗子さんからメッセージが来ましたわ」

麗子から容疑者3人をスタッフルームに集めたという旨のメッセージが来た。

「よし、屋根裏部屋に侵入しよう。これで犯人に目撃される心配が無くなった」

僕と麻里愛はレストランにいる客とスタッフの目を盗んで屋根裏部屋に入っていく。

「なるほど、これがカバーか。それでここを削ってカメラを外に出す穴を開けたのか」

「皆野さん、このダンボールをこっちに移せば、隠れるスペースを作れますわ」

「ナイスアイディア!早速スペースを作ろう!」

僕と麻里愛は隠れて犯人を待つために、ダンボールを整理していく。

なるべく違和感の無いよう丁寧に動かしていく。

「スペースを確保できたな。入ってみよう」

僕と麻里愛はダンボールの空きスペースに入り込んでみる。

しかし…

「…狭いですわね」

「うん、それに暑い…」

僕と麻里愛は限界まで肩を寄せ合ってみるが、大人二人が並んで座れるほどのスペースではなかった。

「だったら、こうやって縦に並べば…」

僕は麻里愛の後ろに回り込んで、麻里愛を後ろから抱きしめる体勢で縦に並ぶ。

「これなら隠れることができますわ!」

「そうだね…でも…すごい密着してるよ」

すぐ前にいる麻里愛から湯上がりの良い匂いがして、心臓の鼓動が激しくなる。

「犯人が来るまで我慢ですわ」

「そうだね…」

僕だけもう一つ我慢しないといけないことができてしまった。

 

「うーん、無いわね…」

ジョディーは風呂桶が落ちたはずの駐車場で捜索を開始するが、一向に見つからない。

「金髪のお姉ちゃん、何を探しているんだい」

そこに、一人の男性が小型バスの運転席から声をかける。

この温泉専用の送迎バスの運転手だ。

「実はさっき露天風呂でふざけたせいで、風呂桶を外に投げてしまったの…」

「あー、あの風呂桶はお姉ちゃんが投げたのかい」

「どこにあるのか知ってるの⁉︎」

「ああ、ずっとここにいたからな。昼寝してたら変な音がして飛び起きたら、風呂桶がその辺に落ちてきてビックリしたよ」

「驚かせてごめんなさい。それでその風呂桶は…」

「従業員がすぐに回収したから大丈夫だよ、心配いらねーよ」

「そうなのね、でもご迷惑をかけたその人に謝りたいわ。その人の名前教えてくれない?」

「いや、謝る必要なんて無いよ」

「お願いします」

ジョディーは運転手に向かって上目遣いでお願いをする。

可愛らしいジョディーの顔とシャツから見える胸の谷間が目に入る。

「そ、そうかい…そこまで言うなら…えーとな、あいつ名前なんつったかな…えーと…すまん、春木か鶴田のどっちかなんだけど、思い出せねえ。あいつら両方とも痩せてるから区別がつかねえんだ」

「ハルキかツルタね、thank you❤️優しいドライバーさん」

ジョディーは投げキッスをして運転手にお礼を言う。運転手もニヤけて投げキッスを投げ返す。

 

「ジョディーから連絡がきた…風呂桶を回収したのは春木か鶴田のどちらからしい」

「これからどうしますの?」

「麗子に確認して欲しいことがあるから、その返信待ちだね」

そこにタイミングよく麗子から返信が来た。

「来た!なるほど…」

「何が分かりましたの?」

「ちょっと待ってね、先に麗子とジョディーに次の指示を出す」

僕はまず麗子に次の指示を出した。

 

「大ちゃんからのメッセージだわ」

麗子はメッセージを確認すると、店長に容疑者3人に伝えてほしいことを伝える。

店長はスタッフルームに行き、3人に話しを始める。

「えー、仕事中に呼びつけてすまない。実は先ほど警察から電話があって、またこの施設内で盗撮が起きたらしい」

3人とも驚いた表情を見せる。

「今回はどこで起きたんですか?」

春木が店長に尋ねる。

「それは教えてくれなかった…警察はすぐに来るそうだ。それまでは清掃や片付けはしないでくれ。現場保存というのが解決に向けて重要だというとこだ」

「分かりました。では、我々はここにいた方がいいですか?」

青山からの問いに店長が答える。

「いや、清掃以外の業務はしてもらっても大丈夫ということだ。それぞれ持ち場に戻ってくれ」

そう言われて3人はスタッフルームを後にした。

 

「ジョディーに次の指示を出してっと」

僕はジョディーに次に向かって欲しい場所を指示した。

「あと、麗子にも指示を出さないと」

「忙しいですわね。ところでさっき麗子さんに何を確認して貰ったんですの?」

「それはね…まずは受付の監視カメラを見して貰ったんだ。盗撮事件が起こった時に受付に誰がいたのかを確認してもらった」

「誰がいましたの?」

「青山だ。事件の時間はずっと受付に立っていた」

「それでは青山さんは犯人ではありませんね!」

「そうだ。それともう一つ確認したことがあった。そのおかげで犯人をほぼ特定でき…」

僕は言葉を途中で止めた。階段を登ってくる音が聞こえたからだ。

足音はドアの前で止まると、ガチャリとドアを開けた。

僕たちは息を殺して足音の主の動きを注視する。足音の主は部屋に入ると、床を見渡してすぐに目的の物を見つける。

「あつ、あった…やっぱり…」

そう呟いて床に落ちているイヤホンジャックカバーを拾い上げた。

「確保ですわ!」

麻里愛は隠れ場所から飛び出して、その人にタックルする。

「うわー!!」

あっさり倒されたその人を麻里愛は上から押さえ込む。

同時に麻里愛の爆乳がその人の身体に押し付けられる。

「うおっ❤️」

「鶴田さん!やっぱり貴方が犯人だったのですね!」

部屋に入ってきたのは鶴田だった。

「逃しませんわ!」

「ぐあああーー!!」

鶴田は麻里愛の怪力に苦しみながらも、当たっている爆乳の感触を楽しんでいる複雑な表情をしている。

「麻里愛ちゃん離してあげて。まずは鶴田の無線機を確認するのが先だよ」

「そうでしたわ」

麻里愛は鶴田を解放すると、腰に付けている無線機を確認する。

「えっ!皆野さん!ありますわ!この無線機にカバーは付いていますわ!」

「やっぱりそうか、鶴田君いきなり倒したりして悪かった。」

「は、はい…」

「どういうことですの?」

「鶴田君は盗撮事件の時間は倉庫に石鹸を取りに行くように指示されていた。その指示は僕が直接聞いたから間違いない。それで、その石鹸の保管場所を店長に確認して貰った」

僕はスマホの画面に麗子からの返信を表示させる。

「石鹸の保管場所はこの屋根裏部屋ではなく、こことは反対側の受付付近の物置部屋に保管されている。つまり、鶴田君は盗撮事件の時間は屋根裏部屋にはいなかった」

「そうなんですか?鶴田さん」

「はい…」

「では、どうしてこの部屋に来ましたの?」

「それは…」

「鶴田君は犯人に心当たりがあるんだろ?その人が逮捕されないように、急いで証拠を回収した。違うかい?」

「いや、えーと…その…」

図星を突かれたのか、鶴田はどんどん焦っていく。

「誰を庇っていますの?」

そこに麗子からメッセージが届いた。

「捕まったよ。春木君がね」

鶴田は顔をこちらに上げた。

「ここで黙っていても春木君の為にならないよ」

「…すいません。春木さんの為にカバーを回収しに来ました」

「いつ気づいたの?」

「さっき、廊下を走っている春木さんを目撃して、無線機にカバーが無いことに気づきました。最近やたら春木さんがこの部屋に入っていくのを何度も見ていたので、もしかしてと思って…」

「どうして、そんな危険なことを…」

「春木君は君に結構強めに説教してたよね。憎いとは思わなかったの?」

「その…僕は…物覚えが極端に悪くて、他のバイトは1ヶ月もたずにクビになってたんです。でも…春木さんは根気強く何度も教えてくれて…こんなに目を掛けてくれるのは初めてだったから…」

「だから春木君が警察に捕まらないようにカバーを回収しようとしたのか」

「はい…すいませんでした。何か春木さんの役に立ちたくて…」

「本来ならば他人の事件に関する証拠隠滅は立派な犯罪だ。ただ…今回は君の漢気に免じて見逃してあげよう」

「ありがとうございます。…本当にすいませんでした」

鶴田は僕と麻里愛に向かって何度も頭を下げた。

 

僕と麻里愛は春木を拘束している店長室へ向かった。その前にあるスタッフルームでジョディーと落ち合った。

「どう?自供した?」

「ええ、ダイモから言われたことを麗子がそのまま伝えたら素直に認めたわ」

「どこで捕まえましたの?」

「男風呂の入り口よ。ダイモの予測通り風呂桶を持って中に入ろうとしていたわ」

「どうして皆野さんは予測できましたの?」

「犯人の行動を読んでみたんだ。盗撮がバレた犯人は一目散に現場から離れるだろう。カメラと伸ばし棒を隠したら、次に考えることは風呂桶のことではないか。だって、風呂桶にカメラの塗装とかが付いているかもしれない。」

「なるほど」

「回収してから犯人は細かく風呂桶をチェックしただろう。そして、犯人は風呂桶の隠し場所に困るかもしれない。コンパクトなカメラや収縮できる伸ばし棒と違って嵩張るからね」

「でも、隠し場所があったかもしれませんわ」

「その可能性は確かにある。でも、今回は今までと違う点がある。それは盗撮行為中に犯行がバレたことだ。今までは犯人がSNSに投稿して、やっと判明していたからね。警察は今度こそ犯人を捕まえようと徹底的にこの施設を捜査するとこは犯人にも読めるだろう。そして警察がもうすぐ来ると言われたら、犯人は風呂桶を絶対に違和感の無い場所へ隠したいはずだ」

「それが男湯という訳ね」

「そうだ。いくら客がいないといっても女湯に入る訳にはいかない。ちなみにジョディー、春木君はどんな感じで風呂桶を隠してた?」

「足拭きマットに包んで持ってたわ」

「それも犯人だからこその行動だね。普通なら隠す必要が無い」

「でも、風呂桶を回収するのは犯人とは限りませんわ。偶然他の従業員が見てた可能性も…」

「他の従業員が見ていたならば、店長に報告するはずだ。その形跡が無いということは、風呂桶を投げてカメラに当てたことを知っているのは僕らとカメラを覗いていた犯人だけと仮定できる。まあ、鶴田君が春木君を助けようとしたのは予想外だったけどね」

「すごいですわ!まるで名探偵みたい!」

「本当に!」

麻里愛とジョディーは僕に賞賛の拍手を送ってくれた。

「いや、正直言って、こんなに上手くいって驚いているのは僕だよ。春木君がジョディーが到着するより前に男湯に戻す可能性もあった。運が良かっただけだよ」

 

僕は店長室に入り、所轄署の担当が来るまで春木に質問をした。

「どうしてこんなことをしたの?」

「…ストレスが溜まってて」

「そのストレスは何が原因?」

「…俺…後輩ができて、そいつの指導を任されていたんですけど、中々成長が遅い奴で…遅いこと自体は別に良かったんですけど、周りからもっとキツく注意しろって言われて…俺、他人に怒ったことないから、度合いが分からなくて…つい怒鳴ってしまうこともあって、その度に罪悪感に押し潰されそうになって…その…」

「なるほど、板挟みになったストレスが爆発したのか…でもなんで盗撮なの?」

「この温泉のことが大嫌いになったんです。だから、復讐のつもりで…」

「…」

先ほどから店長は黙って聞いていた。

春木に対する怒りと自分の指導の至らなさの両方を感じているのだろう。

「無線機のカバーを放置したのは何故?」

「流石に現場へ行くのはリスクが高いと思って…最悪、前から紛失していたと嘘を吐けばいいかなと…」

「そのカバーなんだけど、鶴田君が君に容疑が掛からないように、危険を冒してまで回収しに来たよ」

「えっ!何で…」

「君に感謝していたからだよ。こんなに目を掛けてくれる人は初めてだと言ってた」

「そうですか…」

春木は目に涙を浮かべる。

「勿体無い…君みたいに後輩を辛抱強く育てることができる人材は貴重なのに。ストレスの捌け口さえちゃんとしていれば…」

僕は思ったことを口にする。

「もうすぐ、所轄の担当者が君を引き取りに来る。鶴田君の話は内密に頼むよ。店長もよろしくお願いします」

「はい…」

「承知しました」

 

所轄署から担当が迎えに来た。春木は警察署へと連行された。

僕たちは別の担当から軽い事情聴取を受ける。事件のあらましを最初から話し、ジョディーに女湯から風呂桶を屋根まで投げる場面を再現してもらい、盗撮現場の案内と証拠品を渡して、やっと解放された。

個室に戻り、遅い昼食を食べることにした。

事件解決のお祝いに鰻重を注文して、皆んなで事件のことを語らいながら食事を楽しむ。

「本当に上手くいって良かった」

「ダイモの作戦勝ちね」

「ラッキーにラッキーが重なっただけだよ」

「そんなに謙遜しなくていいのに」

「本物の刑事さんみたいでしたわ」

「ありがとう、照れるなぁ」

美人3人組からの賞賛の嵐に僕は気を良くする。

「でも、鶴田さんには悪いことしましたわ」

「思いっきりタックルしてたよね」

「麻里愛ちゃんのタックルは痛そうね…」

「仕方ないよ。一々気にしてもキリがない」

「でも…」

「だったら、私はアオヤマさんのことを疑ったから、後で二人に一緒に謝りに行きましょう」

「ジョディーさん、ありがとうございます!」

ジョディーの優しさで麻里愛のモヤモヤが解消される。

「さてと、僕はもう一度お風呂に入ろうかな」

食事を終えた僕は、先ほど中途半端に終わった入浴をもう一度楽しみに行こうとする。

「いけない、言い忘れていたわ。店長さんのご厚意で貸切露天風呂を私たちに使わせてくれることになったわ」

「本当に⁉︎事件を解決したとは言え、随分気前が良いね」

「実は店長さんがあまりにも落ち込んでいたから、嘘で言った化粧品の件を本当に実現することにしたの。そしたら、ものすごく喜んでくれて…」

貸切露天風呂を貸してくれたのよと麗子は続ける。

「なんだ、麗子の手柄か」

「拗ねないの、皆んなで楽しみましょ」

「えっ、というとことは…混浴だ!」

僕は考え得る限り最高のご褒美に歓喜する。

逆に麗子は自らの失言に狼狽えてしまう。

「…そ、それは…他の二人の気持ちもあることだから」

「私はダイモならオッケーよ」

「麻里愛も大丈夫ですわ」

二人からはあっさりOKの返事を貰えた。

「麗子はどうなの?僕との混浴は嫌?」

僕は子犬のような目で麗子に訴えかける。

「…いや…ではないわよ」

「やったー!じゃあ早速入りに行こ!」

僕は皆んなの分のタオル一式を持って、部屋を出ていく。

「もう!本当にスケベなんだから!」

「さっきとはまるで別人ね」

「でも皆野さん今日は頑張ってましたから、皆んなで癒してあげましょう❤️」

 

僕は喜び勇んで貸切風呂に向かう。

専用の脱衣所の前に着いた時、鍵を持ってないことに気づいた。そこに後ろから麻里愛とジョディーが追いついた。

「ダイモ、速いわよ」

「ごめんごめん、あれ麗子は?」

「麗子さんは化粧品会社の秘書から電話があったので、その対応をしてますわ」

「そうか、ちなみに鍵は二人が持ってるの?」

「いいえ、持っていませんわ」

「開かないの?」

「うん、そうなんだよー」

僕は脱衣所のドアノブを何度もガチャガチャと捻るが、ドアは開いてくれない。

「こっちのドアじゃない?」

ジョディーは隣の部屋のドアノブを捻る。

こちらには鍵が掛けられておらず、すんなりとドアは開いた。

「こっちだったのか」

「おかしいですわね、麗子さんは階段手前の部屋と仰っていましたのに…」

「舞い上がった店長が間違えて伝えたんじゃないかな。さっさ、早く入ろう」

僕と麻里愛、ジョディーは一緒に脱衣所に入っていく。

 

ジョディーはトイレへ用を足しに行ったので、僕と麻里愛だけで先にお風呂へ入ることになった。

「マリアちゃんの髪の毛、凄く良い匂いするね」

僕は服を脱ぎながら、隣で同じく脱衣中の麻里愛のロングヘアを手で掬い匂いを嗅ぐ。

屋根裏部屋で張り込みしていた時から気になっていた。

「いやん、皆野さん。女性の髪を気軽に触ったらダメですよ」

「ごめんごめん」

「怒っていませんわ❤️シャンプー麗子さんから頂いたものを使ってますの。麗子さんがフランスに行くついでにいつも買ってきて貰っているんです」

「へぇ、リッチだね」

麻里愛は質問に答えながら一枚ずつ服を脱いでいき、下着姿になる。

清楚な見た目とは対照的な赤い下着を身につけている。

ビキニ姿は何度も見ているが、下着姿は新鮮で興奮する。

(この前ホテルで3Pした時はすぐに脱がせたから、じっくりと見るのは初めてだな)

まじまじと見つめていると麻里愛が恥ずかしそうに口を開く。

「あのー、私の体どこか変ですか?」

「ううん、下着姿がセクシーで素敵だから見惚れてたの」

「いやん♪エッチ❤️」

麻里愛は照れ隠しで僕の胸を小突いた。

あくまでも麻里愛の基準で少しだけ小突いた。

「ブワッ!ゲホ、ゴホ、カヒュー、ヒュー」

あまりもの衝撃にむせてしまい、呼吸がおかしくなった。

まるで空手家から掌底を喰らったみたいだ。

「皆野さん!大丈夫ですか⁉︎」

「大丈夫…大丈夫だよ」

僕は呼吸困難で手放しそうな意識を必死で繋ぎ止める。こんな所で気絶したら、折角の混浴がパーだ。それだけは避けなくてはならない。

僕はゆっくりと呼吸を落ち着かせて麻里愛に微笑む。

麻里愛は安心した表情を見せて、脱衣を再開した。

ブラジャーとパンティを脱ぎ、衣類カゴの中へ綺麗に収納する。

僕も素っ裸になって、タオル1枚だけしか持っていない全裸の麻里愛と共に浴場へ入っていく。

 

貸切風呂からの風景は共同浴場のそれよりも更に素晴らしい。一つ上の階層に位置しているだけで、こんなにも変わるものか。

肝心のお風呂は5〜6人くらいなら余裕で入るサイズの檜風呂とジャグジーの二つがある。貸切風呂は家族向けの側面があるので、共同風呂には無いジャグジーを置いているのだろう。

檜の浴槽を見てみると水面は激しく波立っている。

風はそんなに強く吹いていないのに不思議だ。

「湯船に浸かる前にシャワーを浴びようか」

「そうですわね」

 

僕と麻里愛は暑苦しい屋根裏部屋でかいた汗を洗い流すために洗い場へ向かう。

風呂桶や椅子も共同浴場とは違うものを使用しており、特別感を演出している。

(ここの風呂桶が下と同じものを使っていたら、僕の作戦は破綻していたな…)

改めて僕の作戦がいかに詰めの甘いものだったかを実感する。

シャアアアアーー

二人揃って頭にシャワーを浴び始める。

僕は少し浴びるだけのつもりだったが、

麻里愛はもう一度シャンプーからやり直している。

すると、ガラガラと扉が開く音が聞こえてきた。

(ジョディーが入ってきたのかな)

僕はシャワーを止めて、顔をタオルで拭う。

「ジョディー……?」

ジョディーの方へ振り向いて呼びかけるが、返事が返ってこない。

ジョディーは全裸の状態で仁王立ちしており、外の景色を眺めずに、ジャグジーの辺りを睨んでいる。

「どうかしたの?」

「なんか人の気配を感じるのよね」

「貸切なのに?気のせいだろ」

「…そうかもね」

「こっちおいで、ジョディーも風呂桶を探したりして汗かいたでしょ」

ジョディーは違和感を感じながらも、気のせいだと自分に言い聞かせて洗い場に向かった。

 

僕はジョディーに椅子を譲って、頭から順番にシャワーをかけてあげる。

肩にシャワーをかけたときにジョディーの左腕に擦り傷がついていることに気がついた。

「ジョディー、左腕にキズがついてるよ」

「うん?…あー、これね。風呂桶を探している時に笹の葉が当たって切れたの」

「気をつけなよ。こんなに綺麗な肌をしているのにキズがついたら勿体無いよ」

「ありがとう❤️男性から肌を褒められたのは初めてよ」

「へぇ、そうなんだ」

(そりゃあ、男ならまずは胸と顔に目がいくだろうね)

「ジョディーはタトゥーを入れないの?」

「入れようと思ったことはあるけど、パパが悲しむ顔が頭に浮かんだからやめたの」

「でもジョディーのお父さんは子供に自立を求めるタイプだろ」

「そう言う一面もあるけど、古風な日本人の一面もあるの。私の結婚相手は私より強い男でないと認めないって言うのよ」

「それは、中々大変だね」

僕はシャワーをジョディーの身体に一通り浴びせたので、レバーを捻りお湯を止めた。

「そうだ、もう一つ聞きたいことがあったんだ」

「何かしら?」

「ジョディーはいつもノーブラだけど、乳首が擦れて痛くならないの?」

僕は右手でジョディーのピンク乳首を軽く摘みながら質問した。

「あん❤️ちゃんとシャツの裏に乳首カバーが付いているから大丈夫よ」

ジョディーは質問に答えてくれだが、

僕の右手は乳首から手を離さずにコリコリと刺激を与える。

「んんっ!右ばっかりは寂しいわ!左もちゃんと愛して!」

「心得た」

僕は左手も爆乳に伸ばして、乳首を弄り始める。

右手は乳首から手を離して乳房全体をモミモミする。

「Ah…ah…ダイモ、キスして」

僕はジョディーの唇に自分の唇を重ねる。

「ちゅく…ちゅく…ちゅ…ぴちゃ…」

キスは次第に深く、激しくなっていく。

「ちゅぱ…ちゅぱ…っぷは…」

その間も胸への攻撃は執拗に繰り返す。

「ちゅ…じゅるる…ぬちゅ…んん!」

ビクビクビクビク

ジョディーは軽く体を震わせた。

「んあぁぅ!…はぁはぁ、ダイモ…私、胸とキスだけでイッたのは初めてよ…」

「男として光栄だよ」

「今度は私が気持ち良くしてあげる❤️」

ジョディーは僕を椅子に座らせて、僕の前に回って床に膝をつく。

「ダイモのチンポ、とっても大きくなっているわ」

「大きくなりすぎて痛いよ。ジョディーのテクニックで鎮めてくれないか」

「OK❤️任せてよ」

ジョディーは100cmオーバーの爆乳で僕のチンポを挟む。チンポは爆乳にほとんど隠されたが、亀頭だけが胸の間から顔を出している。

ジョディーは両手を使って胸を上下に動かし始めた。

「おぉ〜、ジョディーのパイズリ…最高だよ」

「この前みたいに瞬殺してあげる」

以前、空母でジョディーとセックスした時、僕はジョディーのパイズリによって、ものの数分で絶頂してしまった。

「んっ!…やばい…このままだとすぐに…ふぐっ!…また射精てしまう!」

「何を我慢してるのよ!早く射精すればいいのに」

「こんな気持ちいいことをすぐに終わらせてたまるかよ!」

「でもチンポは正直よ。もうビクビクしてる」

僕は必死で射精を先延ばしにしようと耐える。

そこに、隣にいたもう一人の全裸爆乳美女が声を掛けてきた。

「ずるいですわ。私がシャンプーしている間にお二人だけでイイ事を始めるなんて…」

「マリアちゃんも手伝って。ダイモを早くイカせましょう」

「分かりました。では、皆野さんのお背中を流しますわ❤️」

「えっ…マリアちゃん…?」

麻里愛は両方の乳房にオリジナル石鹸を塗りつける。麻里愛の爆乳が石鹸によりどんどんテカっていく。

「行きますわ…えい!」

ぷにゅっ

麻里愛は爆乳を僕の背中に押し付けてきた。

93.5cmの乳房は背中と麻里愛からの圧力によって押しつぶされていく。

柔らかなおっぱいの感触と興奮して固くなっている二つの突起の感触が背中に伝わってきた。

「始めますわ…それ…それ…んっ❤️」

麻里愛は身体ごと上下に動かしておっぱいスポンジで背中を洗っていく。

程よく乳首が背中に擦れて、僕と麻里愛の口から時々嬌声が漏れる。

「ここは…おぅ!…極楽か…」

僕の前ではジョディーがパイズリを、後ろからは麻里愛がソーププレイをしてくれている。

生きながらにしてこんな贅沢を享受できるとは考えられない。

「極楽浄土でありませんわ…んんっ!…お客様❤️」

麻里愛が耳元で囁く。興が乗ったのか、僕をお客様と呼んで、自らをソープ嬢とするノリを始めた。

「そうですよ。お客様のスペルマ、早く飲みたいですわ」

このノリにジョディーも乗ってきた。

僕の興奮レベルは更に上昇していく。

「お客様のキンタマの中の精子達がお外に出たがっていますわ❤️」

「そうよ、いっぱい出していいですわ❤️」

僕としてはこのノリを続けて、二人からの最高級ご奉仕をもっと受けていたい。

しかし、それは叶わないことだ。なぜなら僕のチンポにそんな高度な耐久性は備わっていないから。

「んんーー!限界!射精る!!」

その言葉を聞いてジョディーは僕の亀頭を口にの中に入れる。

ドピュッドピュッドピュッ…

ジョディーの口内に凄まじい量の精液が流れ込んだ。

「!んぐっ、んぐっ、んぐっっ…っは!ケホケホ…」

あまりにも大量の精液にジョディーはむせてしまう。飲み切れなかった精液を口から手のひらへ吐き出した。

「ダイモ…ケホケホ…多すぎて飲みきれないわ」

「ごめん、気持ちよくて…」

「ジョディーさん、大丈夫ですか?」

「ええ、大丈夫よ。でも、ダイモの精液は味が濃いわね」

「えっ、精液の味は人によって違うの?」

「はい、人によって体臭が違うように精液の味も個人差がありますわ」

「なるほど」

「ダイモの精液は味が濃いけど、ちょっとだけ甘味もあるから飲みやすいわ」

「甘味?あれかな…毎日フルーツを食べているからかな」

「意外と健康的なのね」

「sexy policeは男手が足りないから、健康管理には気を遣っているよ」

こう話している間もジョディーの口からは精液の糸が手のひらまで繋がっている。

僕の精液でジョディーの美しい顔を汚したみたいで、胸の奥がゾクゾクしてきた。

 

「一旦、湯船に入ろうか」

3人で乳繰り合っているうちに、10分以上経過してしまった。豪華な貸切風呂を堪能しないと勿体無い。

僕とジョディーは精液を洗い流すと、一緒に湯船に入った。

「うぅ〜、気持ちいいわ」

「そうだね〜…あれ、麻里愛ちゃん?早く一緒に入ろうよ〜」

僕はわざとらしく駄々っ子っぽく言ってみた。

「うふふ、ちょっと待ってね。困ったさんですわ❤️」

麻里愛は床にペタンと座って、こちらに背を向けている。湯船に入る前に髪の毛をお団子ヘアに束ねているのだ。

横顔だけこちらに向けて、髪の毛をまとめる様は妖艶で非常に美しい。

(くびれた腰に、揉み応えのあるお尻、そして艶のある黒髪のロングヘア…どこを切り取っても美しいなぁ)

そんな感想を抱きながら僕は麻里愛ちゃんに熱い視線を送る。

「お待たせしましたわ」

お団子ヘアを完成させた麻里愛も湯船に入ってきた。

僕は大人3人が入っても十分に足を伸ばせる程大きい湯船を満喫する。

もちろんチンポはビンビンに勃起している。同じ湯船に全裸爆乳美女が二人も入っているのだから、当たり前のことだ。もはや隠す気もない。

美女2人も特に気にしてはいなさそうだ。

「そういえば、麗子遅いね」

「本当ね。何かトラブルがあったのかしら」

「ちょっと見てきましょうか」

麗子の身を案じていると、ガラガラと扉が開いた。そこには麗子が立っていた。まだ服を着ている。

「こっちにいたのね」

「やっと来た。長い電話だったね」

「どの化粧品がこの温泉の泉質に合っているか考えていたら長くなったの」

「そうか、麗子は偉いね。どんなことにも手を抜かない」

「麗子も早く入りましょう」

「こっちの温泉も気持ちいいですわ」

「分かったわ」

麗子は脱衣所に戻り服を脱いでくる。

身体に掛け湯をして、3人目の全裸爆乳美女が湯船に入ってきた。

麗子は最初から髪をお団子状にまとめている。

「良い景色ね」

「ちょっとだけ高い位置にあるだけなのに全然違いますわ」

「僕もそう思ってた。この景色なら人気はすぐに戻りそうだよね」

「ええ、そうなるといいわね」

全裸の男女4人が露天風呂に浸かりながら普通の会話をする。マナーを守っている筈なのに、エロいことをしないことが逆にエロく感じてしまう。

 

「私が入ってくるまでは皆んなで何を話してたの?」

「何も話してないよ」

「えっ、10分間何も?」

「口ではなくて体で語り合ってた」

「どういうこと?」

「つまり、こういうことよ!」

ジョディーが麗子へにじり寄って口付けをした。

「んむっ!…ちゅぱ、ちゅっ…んはぁ…この味は大ちゃんの精液⁉︎」

「正解!さすが麗子!」

「精液ソムリエになれるね」

「そんな変なものになりたくないわよ。それよりも…3人でエッチなことしてたの⁉︎」

「挿入はまだしてないよ、それに洗い場でしたから温泉は汚してない」

「でも、誰かに行為中の声を聞かれたら大変よ」

「喘ぎ声は下に流れている川の音が掻き消してくれるよ」

「隣の貸切風呂には鍵が掛かっていましたから、誰かに聞かれる心配はありませんわ」

「それ以前にマナー違反よ。全く…」

「麗子?顔が赤くなっているわよ」

「本当だ。もしかして、ダイモの精液を飲んで興奮した?」

「そ、そんなことないわよ」

「ふーん…」

真偽を確認するために僕は麗子のアソコを撫でてみる。

「んあぁん!」

「やっぱり興奮してるじゃん」

「ずるいわよ!いきなり触ってくるなんて…誰でも声が出るわよ」

「強情だね。ジョディー!こうなったら麗子をイかせて認めさせるぞ!」

「ガッテン承知の助よ!」

僕とジョディーは麗子を同時に攻め始める。

僕はおっぱいを、ジョディーはオマ◯コを担当する。

「ちゅううう」

僕は麗子の右乳首を吸いながら、左の乳房をこね回す。

ジョディーは長くて細い指を膣内に入れてお湯の中で手マンをする。また、左耳を舌で舐めたり、甘噛みしたりして別方向からも刺激を与えている。

僕もジョディーに倣って乳首を甘噛みする。

「いやん!…ちょっ、あん❤️…やめなさ…んんっ!…やめ…んあん❤️」

麗子は口でこそ抵抗しているが、身体は全く抵抗していない。

「マリアちゃん、麗子の口が寂しそうだからキスしてあげてよ」

「分かりましたわ❤️」

「マリアちゃん⁉︎…あぁん❤️!…んん!」

麻里愛は僕の言う通りに麗子へキスをする。

「ちゅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅか、じゅるる、ぴちゃちゃ」

「ちゅぶ、ちゅぬ、ちゅう、あぁ皆野さんの味ですわ❤️」

麗子好みの舌を絡め合うキスをする麻里愛に麗子の感度は益々上がっていく。

麗子が快感の絶頂に到達するのに時間は掛からなかった。

「ちゅぱ、んむむむ!んんっ!んああああ!!!」

ビクビクビクビク…

麗子はのけ反りながら激しくイった。

「はぁはぁ…大ちゃん…」

とろんとした目で僕を見つめる。言わんとしていることは分かった。

僕は頷いて脱衣所から予備のバスタオルを持ってきて浴場の床に敷く。

「流石に湯船の中でヤる訳にはいかないからね」

僕は麗子を手招きする。

麗子は湯船から上がり、バスタオルの上に寝転ぶ。

「大ちゃん、はやく挿入れて❤️」

麗子は左手でオマ◯コをクパァと開き、僕のチンポを求めてくる。

麗子から求められて断る理由などある訳が無い。僕は麗子に覆い被さって、愛液が溢れる麗子の蜜壺へ僕の肉棒を挿入した。

「ああぁぁぁ!!!んぐぅぅーー!!」

麗子は歓喜の雄叫びをあげる。

「ぐっ…やっぱり麗子のオマ◯コは何度挿入れてもキツキツだ!」

2発目なのに気を抜いたらすぐに射精してしまう。そのくらい麗子のオマ◯コはチンポをキツく締めつけてくる。

しかし、いつまでもジッとしていられない。

僕は麗子に気持ちよくなってもらう為にピストンを開始する。

「あっ❤️あっ❤️あっ❤️…いい!ひゃうっ❤️」

「麗子…麗子…」

麗子の爆乳がバルンバルンと豪快に揺れる。

僕と麗子の結合部からはパンッパンッと腰を打ちつける音がリズム良く聞こえてくる。

「あぅ❤️あっ❤️あっ❤️…だ、大ちゃん、

チューして❤️」

「分かったよ、麗子!」

僕は腰を振るのを止めずに、麗子へ濃厚なキスを何度も浴びせる。

そんな2人の愛し合っている姿を麻里愛とジョディーは湯船から羨ましそうに見ている。

「麗子さん、気持ち良さそうですわ」

「本当、一度スイッチが入ったらこんなに乱れるのね」

2人とも見ているだけのように振る舞っているが、お風呂の中では各々自らの秘所を弄って、昂る性欲を抑えようとしている。

「ちゅるる、んはっ!…ダメ!ダメ❤️イクっ!イク…」

「クシュン…」

貸切風呂内にくしゃみの音が響く。音は小さいが、ハッキリ聞こえた。

僕は動きを止めて、湯船にいる2人と目を合わせる。2人とも静止して、ゆっくりと音の出た方向に首を動かす。

音は転落防止の柵の外側から聞こえてきた。

僕は麗子の膣からチンポを引き抜いて、くしゃみの発生源である柵に近づいていく。

柵は竹で作られており、反対側を覗く為には近づかないといけない。

一応、近くにあった風呂桶を持っていく。

愛に満ち溢れた空間に緊張感が走る。

3人の女性が見守る中、僕は意を決して柵の反対側を覗いた。

「うわっ!!!」

驚いた!腰を抜かすほど驚いた!

柵の反対側にいたのは全裸の男性2人だった。

「どうしたのダイモ!」

「お、男が2人いる…」

「きゃああ!また覗きですわ!」

「ち、違うんです!」

2人組の片割れが柵の反対側から顔を出してきた。

「何が違うんだ…あれ?青山さん?」

顔を出してきたのは受付の青山だった。青山に促されてもう1人も立ち上がった。

「あら、鶴田くん…」

「どういうこと、2人もハルキのグルだったの?」

「いや…もしかして、私たちが入るお風呂を間違えたのかもしれませんわ」

「はぁ…はぁ…たしかに店長からは階段手前のお風呂って言われてたわ」

麻里愛の気づきに対して、性行為によって息が上がっている麗子が賛同する。

「はい、店長からは隣の貸切風呂に予約が入っていることは聞いていました。あなた方とは知りませんでしたが…」

「でも、手前の部屋には鍵が掛かっていたわ」

「たしかにそうだった。押しても引いても開かなかった」

「あの…ドアの横にある読み込み機にバーコードを読み込ませましたか?」

「バーコード…精算に使うアレ?」

「はい…貸切風呂を登録されたお客様のバーコードを読み取り機にスキャンすると開くシステムになっています」

読み取り機の下に説明書きがありますと今更ながら鶴田から説明を受ける。

「…見てませんでしたわ」

「そうだね。でも、なんで2人はこちらのお風呂に?」

僕の質問に青山が説明を始める。

「貸切風呂に利用予定が無い時は従業員が休憩時に利用できることになっているんです。春木の逮捕で鶴田が落ち込んでいたから、リフレッシュしてもらおうと僕から温泉に誘いました」

「なるほど…完全にこちらのミスね」

「申し訳ございません!」

僕は2人に向かって頭を下げる。

「「「ごめんなさい!」」」

僕の謝罪の後に3人が続く。

「いえいえ、頭を上げてください。隠れてしまった我々にも問題がありますから」

「そういえば、なんで隠れたんですか?あなた方には非がないのに…」

「無いことは分かっていても、同僚が逮捕された直後でしたから…婦警さんの裸を見ただけで、何かしらの罪に問われるかもしれないと、頭が混乱したんです」

「鶴田さんも?」

「はい…見つかったらわざとでなくても逮捕されるかもと思っていました」

「貴重な休憩時間を無駄にさせて申し訳ないです。…ちなみにずっとここにいたということは…我々が何をしていたか、当然知っていますよね」

貸切とは言え公共施設で警察官が性行為に及んでいた所を見られてしまった。

このことを世間に発信されたら、sexy policeのイメージは地の底に落ちてしまう。

「は、はい…見えたり、聞こえたりしましたけど…誰にも言いませんよ!あなた方には盗撮犯を捕まえてもらった恩があるので」

「そのお気持ちはありがたいですが…そうだ!お二人には我々の共犯になっていただけませんか?」

「「はい⁉︎」」

「皆野さん⁉︎」

「ダイモ⁉︎」

僕の提案に青山と春木、更には麻里愛とジョディーも驚きの表情を隠せない。

「ほら、さっき言ってたじゃん。2人を犯人扱いして申し訳ないから、後で謝りに行くって」

「言いましたけど…」

「だったら、これは良い機会じゃないか。ここで2人に奉仕して、疑いをかけたことを水に流してもらおうよ」

「なるほど、一石二鳥ですわね」

「そうね、悪くないわ」

「え!ほ、本気ですか?」

「はい、乗り気になれませんか?身内の僕が言うのも何ですが、マリアもジョディーもかなりイイ身体をしていると思いますけど」

「それは…もちろんゴクリ」

「青山さん…どうしましょう…」

「…こんな機会を逃したら、もう一生訪れないかもしれない。休憩時間はもう少しあるから、お言葉に甘えようか」

「…はい!」

「決まりですね。それじゃあ早く始めましょう」

 

僕は追加で2枚のバスタオルを床に敷く。

僕と麗子の右隣には麻里愛と鶴田が、左隣にはジョディーと青山が性行為を始めようとしている。

「まさか、こんなことになるとは…」

「麗子もこれ以上お預けを喰らうのは嫌だろ」

「でも、これじゃあ乱交パーティーよ」

「成人した男女がお互い同意の上でまぐわうのだから問題ないよ。そんなことより、もう我慢できないから挿入れるよ」

「ちょっ!いきなりは…あふぅううん!」

はやる気持ちを抑えきれなかった僕はいきなり最奥まで貫く。一度掴みかけた絶頂を求めて再び腰を振り始める。

「やんっ❤️あああぁぁん❤️大ちゃん❤️大ちゃん❤️」

絶頂に達したい気持ちは麗子も同じのようで、僕の動きに合わせて腰を動かす。

普段は気さくで明るい性格の麗子が淫らに腰を振る姿は実に美しい。

「ふんっ!ふんっ!麗子!」

快楽を求める2人の息はピッタリだ。早々に僕のチンポは膨らみ始めて、精液が陰茎の出口ギリギリまで来ていることを知らせる。

「麗子!射精すよ!膣内に!」

「あん❤️あん❤️大ちゃん!来て❤️」

ドピュドピュドピュドピュ

ビクンビクンビクンビクン

麗子の膣内にマグマのように熱い精液が放出される。その際の快感は凄まじいもので、麗子も腰を浮かせるほど激しくイッてしまう。

「…あぁ❤️膣内に出てる❤️大ちゃんの精液…」

僕と麗子はしばしの間、繋がったまま快楽の余韻に浸る。

先に言葉を発したのは僕だった。

「麗子…」

「なに?大ちゃん❤️」

「このまま連続でヤっちゃおうか!」

「えっ!ちょ…また膣内で大きくなってる…んんっ!そんないきなり…やんっ!激しい…まだ敏感なのに…ああん❤️」

僕は精液で滑りが良くなった麗子の膣に再びピストンを打ち込む。

麗子のオマ◯コもチンポをギュウギュウ締め付けて、僕の期待に応えてくれる。

言葉では否定的な反応をしても、身体の反応は正直だ。

「やっぱり最高に気持ちいよ。麗子とのセックスは!」

「ああぁぁん❤️大ちゃんのチンポで子宮がこじ開けられちゃう❤️」

両隣に人がいるのも忘れて、完全に2人だけの世界に入っている。

 

右隣のバスタオル上では全裸の麻里愛と鶴田が正座で相対している。

「鶴田さん」

「は、はい…」

「先ほど…屋根裏部屋ではごめんなさい」

麻里愛は屋根裏部屋でカバーを回収しに来た鶴田にタックルして押し倒したことを詫びた。

「いえ、そんな!あの場でも言われましたけど…僕がやろうとしたことは証拠の隠蔽です…」

「そうですけど、犯人と決めつけて取り押さえたのは早計でしたわ。お怪我はありませんか?」

「だ、大丈夫です」

鶴田は目のやり場に困っている。元来、人の目を見て話すのが苦手なタイプである。ましてや、麻里愛のような美人であれば、照れてしまい余計に目を逸らしてしまう。

いつもの癖で目線を下に逸らすと、そこには大きく実ったたわわなおっぱいが目に入ってしまう。しかも、ピンク乳首が丸見えの生おっぱいが…

「鶴田さん!大丈夫ですか?」

「す、すいません!」

「目線が泳いでいますが、もしかして先ほど押し倒した時に、頭を打ったり…」

「し、してません!その…こんな至近距離で女性と話したことがなくて…緊張して…」

「そうでしたのね、良かった。鶴田さんはどんなプレイがお好みですか?私、何でもいたしますわ❤️」

そう言う麻里愛の笑顔が鶴田にとっては非常に眩しかった。

「え…じゃあ、おっぱいを揉んでも…」

鶴田は押し倒された時に密着した胸の感触がずっと忘れられなかった。

「はい!どうぞ❤️」

麻里愛は鶴田に向かって胸を差し出す。

鶴田は両手を伸ばして麻里愛のおっぱいを掴む。

指がどんどんおっぱいにめり込んでいく。

「すごい…これがおっぱい」

噂には聞いていたが、この感触は感動ものだ。

マシュマロのように柔らかいとも言えるが、それだけではこの感触の全てを言い表せない。

「気の済むまで揉んでください❤️」

「はい!」

鶴田は無我夢中で麻里愛の爆乳を揉んで、揉んで、揉みまくった。

「ん…んふ…」

時折聞こえる麻里愛の吐息が嬉しかった。

「乳首を吸ってもいいですか?」

「ん…どうぞ❤️」

ちゅううう

鶴田は手を動かしながら、左乳首に吸い付いた。

母乳を求める赤子の如く力一杯に吸い込んで、舌で乳首を舐め回す。

「あ…あぅ…んん!」

麻里愛が明らかに今までと違う反応をした。

鶴田は左乳首から口を離すと、今度は右乳首にしゃぶり付いた。

「んっ!…んぅ!鶴田さん、気持ちいい❤️」

その言葉を聞いて鶴田は更に勢いよく、息の続く限り乳首を吸い上げた。

しばらくの間、鶴田はおっぱいから離れなかった。

ようやく鶴田が乳首から口を離すと、麻里愛から声を掛けてきた。

「はあはあ、鶴田さん、お上手ですわ❤️」

「あ、ありがとうございます」

「それで次はどうしますか?」

「次…すいません、僕…キスもセックスも経験が無いので、普通はどうするものなのか分からないんです」

「まあ!そうでしたの」

鶴田は恥ずかしかった。しかし、これ以上ボロが出る前に言っておかなければ、恥を重ねるだけだ。

「一度もですか?」

「はい…」

「その…貴重な初めてが私でも宜しいのですか?」

「はい!むしろ、麻里愛さんに貰っていただきたいです」

「だったら…まずはキスですわね❤️」

「え…んむぅ!」

麻里愛から鶴田に口付けをする。

最初は優しくフレンチキスを数回、その次に息が止まるくらい長くて深いキスを数回、そしてお互い舌を絡め合うディープキスに発展していく。

「れろ、れろ、じゅるる、むちゅ、れろ」

「んー、っはあ…はぁはぁ、凄い…」

「私とのキスはどうでしたか?」

「最高です。最高のファーストキスでした」

「良かったですわ❤️」

麻里愛は嬉しそうに微笑むと、仰向けに寝転んで股を開いた。

「鶴田さん、次は童貞を卒業しましょう❤️」

麻里愛は両手でオマ◯コを開いて、鶴田に女性器の中を見せてあげる。

鶴田は細い目を見開いて膣内の具合を観察する。

「これが…オマ◯コ…」

「…見ているだけでは童貞は卒業できませんわよ」

「分かっています…でも、もう少しの間見せてください」

「ふふっ❤️わかりました、じっくり見てください」

鶴田は麻里愛のオマ◯コを目に焼き付ける。

顔をできる限り近づける。興奮して鼻息がオマ◯コにかかり、麻里愛に軽い快感を与える。

麻里愛はずっとオマ◯コを見られて、段々恥ずかしくなってきて、そして興奮してきた。

「そろそろ、挿入れませんか?」

「は、はい。あのゴムはありますか?」

「要りませんわ」

「でも…」

「一生に一度のことですのよ。折角ですから生で楽しみましょう❤️」

「はい…お願いします!」

「来てください❤️」

麻里愛は鶴田の勃起チンポを右手で膣口に誘導してあげる。

「さあ、ここで腰を落としてください」

「はい!行きます!」

ずぷぷぷ

「はあぁぁん❤️挿入ってきましたわ❤️」

「これが…オマ◯コ…キツキツだ…」

経験者でも即座にイッてしまう麻里愛の名器は童貞チンポには刺激が強すぎる。

「少しずつ動いてください。ゆっくりでいいですのよ」

「はい…もうちょっと待ってください…」

「焦らなくてもいいですわ❤️」

鶴田はなるべく心を落ち着かせてからゆっくりと動き始める。

「あん❤️…どうですか?…あん❤️…ちゃんと気持ちよくなれてますか?」

「はい…とても…感動しています…すいません、止まってもいいですか?射精ちゃいそうで…」

「自分のペースで大丈夫ですわ❤️でも、1回射精したら落ち着くかもしれませんわよ」

「それは…初めてのセックスですから、1発目をすぐに射精するのは勿体無いというか…」

「わかりますわ、その気持ち!私も初めてのセックスは痛かったですけど、凄く幸せな気持ちになって、いつまでも続いて欲しいと思いましたの」

「そ、そうなんですか…」

鶴田は麻里愛の初体験の感想を聞いて、何だか複雑な気持ちになる。このモヤッとした想いを鶴田は思いっきり麻里愛にぶつけた。

「鶴田さん!あんっ❤️急に、あぅん❤️そんな激しく、あぁん❤️」

急に激しくなった鶴田の腰振りに驚きながらも、麻里愛は持ち前の包容力で受け止める。

 

「ずぼぼ、ぶぽっ、ぶぽっ、ずちゅうぅぅ」

左端のバスタオル上ではジョディーが青山に対して激しめのフェラチオをしている。

「ずちゅっ、ずちゅっ!っぷはぁ…どうかしら、私のフェラ」

「とっても、とっても気持ちいいです!」

「ありがとう❤️」

そう言ってジョディーはフェラを再開する。

ジョディーは先ほど精飲したばかりなので、キスはお互い何となく避けている。

その代わりにsexy navyで鍛えたバキュームフェラを全力でしてあげている。

「じゅるる、んっ、カウパーがどんどん出てくるわ」

「ごめんなさい、ジョディーさんのテクニックが凄くて」

「Thank you❤️もっと気持ちよくしてあげる!あむっ❤️」

「おぉぉぉ〜」

先ほどとは比べ物にならないレベルの吸引で青山のチンポを刺激する。

「ジョディーさん、そろそろ…んぐっ…そろそろ射精てしまいます」

「ひいわよ、ほのままだしても」

「僕もいいんですか!ありがとうございます!んんっ!射精る!!」

ドピュドピュドピュ…

「ごくん、ごくん、ごくん…んは!はぁはぁ、今度は全部飲み切れたわ」

ジョディーは青山の精液を飲み切って、誇らしげに笑顔で話している。

(ダイモより量が少なくて助かったわ)

ジョディーは密かに心の中で呟いた。

「本当に飲んでくれた…」

「美味しかったわ❤️ごちそうさま」

ジョディーは精液のお礼を言いながら、お掃除フェラで青山のチンポを綺麗にしてあげる。

「ちゅっ❤️」

仕上げに亀頭へキスをする。

「夢みたいだ」

「夢じゃないわよ、もっと楽しんで、忘れられない思い出にしましょ」

「はい!」

「次は何がしたい?インサート?それともパイズリ?」

「こんな豪華な選択肢初めてだ…どうしてここまでエッチなサービスをしてくれるんですか?」

「さっき、ダイモが言ってたけど、盗撮事件のことで、私はあなたを疑っていたの」

「そうだったんですか⁉︎」

「だって、あなた…以前警察の捜査を拒否して、ロッカーの中を見せなかったって聞いたから。それで怪しんでいたの、ごめんなさい」

「いえいえ、見せなかった僕が悪いんです」

「どうして見せなかったの?」

「それは…あの日、僕のロッカーにはアニメのグッズが入っていたんです。仕事終わりにオフ会でグッズのトレードが予定されていたので…」

「アニメくらい、別に変じゃないわよ」

「普通のアニメなら見せてもいいんですが、よりによってその日は…その…エロアニメのオフ会で…ロリキャラの裸が描かれているグッズもあったので警察に見せることができなかったんです」

「そういうことだったのね」

「怪しまれることはわかっていました。でも、名誉を守るためには仕方なくて…」

ジョディーは青山を優しく抱擁してあげる。

「辛かったわね。警察に怪しまれるのは恐怖だったでしょうね」

「ジョディーさん…胸…」

ジョディーは優しく抱擁しているつもりだが、

青山の顔におっぱいがプレスされて息ができない。段々と苦しくなってきたが、ジョディーにそのことを伝えようとはしない。

このままジョディーの爆乳に顔を埋めていたい欲求が苦しみから解放されたいという本能を上回っているのだ。

青山は少しずつ顔を動かして顔と胸の隙間から空気を確保できた。しばらくの間、高級風俗でも滅多にお目にかかれない爆乳を満喫する。

「よしよし…アオヤマ、そろそろ“ホンバン”をしましょう」

「はい…本当にいいんですか?」

「もちろん!そうしないと私の気が済まないわ」

ジョディーは仰向けに寝転んで、青山に対してウィンクする。

「それでは遠慮なく」

青山は勃起したチンポを遠慮なく生のまま挿入していく。

ヌププブプ

「Ahhh…っあ❤️全部入ったわね❤️」

「んっ!ふぅぅ、オマ◯コがピッタリと吸い付いてくる…」

青山は奥に向けて締まっていくジョディーの名器に感動している。

「これが噂に聞くタコツボかぁ…」

「たこ…?何それ?」

「奥の方で締め付けが強くなる女性器のことを日本ではそう言うんです。男を気持ち良くする女性器を名器と言うんですけど、タコツボはその一種です」

「そうなのね!勉強になったわ❤️」

「動いていいですか?」

「もちろんよ。好きなだけ気持ち良くなって❤️」

青山は腰を動かし始まる。ゆっくりと時間をかけて、ジョディーの名器を堪能したかったが、あまりの気持ち良さに耐えきれず、腰を動かすスピードはすぐにピークまで速くなっていく。

「あぁ…あぁ…ジョディーさんのオマ◯コ…気持ち良すぎて…腰が止まらない」

「Uh…uh…あんっ❤️ナイスピストンよ❤️」

ジョディーに褒められて気を良くした青山は更に腰の動きを早める。

「Oh!!スピードアップしてる❤️気持ちいいわ❤️」

腰の動きに合わせてジョディーの爆乳が大きく揺れる。青山より10cmほど身長が高い180cmのジョディーが自分のピストンで胸を揺らして、喘ぎ声をあげている。その姿が青山の征服欲を満たしていく。

(俺に…こんな欲があったんだ…驚きだ)

青山はピストンを緩めることなく両手でジョディーの爆乳も揉んでみる。

「Ahh!もっと…もっとパワフルに揉んで❤️」

「分かったよ」

青山は両手に力を入れて、乱雑にこねまくる。

口調も少しオラオラ系になっている。

時折、乳首をつねったり、引っ張ったりして、刺激を与える。

「Oh!oh!イクッ!イクッ!一緒にイキましょう❤️」

「うぅ!俺も射精る!いくぞ!全部膣内に出すぞ!」

「Come on!」

 

「麻里愛さん…もう射精ます!」

麻里愛は両足を鶴田の腰に回してホールドする。

「あぅ❤️このまま膣内に出してください❤️」

「いいんですか!…もう我慢できない!射精る!」

 

「麗子!麗子!2発目行くぞ!」

「来て❤️大ちゃんの精子を私の膣内に沢山射精して❤️」

「うぅぅうぅ!射精る!」

ドピュンドピュンドピュンドピュン

浴室の床で横に並んだ男3人がほぼ同時に射精する。

「「「はああぁぁん❤️イクぅぅぅ❤️」」」

そして3人に組み伏せられている爆乳美女も同時に絶頂へ達する。

男女6人はそれぞれ満足げな表情を浮かべている。

 

「はっ!もうこんな時間!青山さん!そろそろ戻らないとヤバいですよ!」

鶴田が浴室にある壁掛け時計を確認して、休憩時間がとっくに終わっていることを青山に伝える。

「本当だ!僕たちはここで失礼します!」

「このことはお互いの秘密ということでよろしくお願いしますよ」

「はい!店長には隣の扉が不調で開かなかったから、こっちの貸切風呂に入ってもらったことにしておきます!」

鶴田がハキハキと嘘の理由を説明してくれる。

「オッケー、ありがとう」

「あの、もはやこんなこと言える立場では無いのですが…これ以上の性行為は控えてもらってもよろしいでしょうか?」

「やっぱりダメかぁ、分かりました」

「それでは失礼します!」

「お仕事頑張ってください❤️」

「無茶したらダメよ、あんなに激しく腰を振ったんだから!」

「「ありがとうございました!」」

鶴田と青山はそれぞれ、麻里愛とジョディーに深々と頭を下げて浴室を出ていく。

 

「んんっ…まだ膣内から出てくるわ…」

セックスの余韻を味わい終えた僕たちはバスタオルを回収して、床をシャワーの水で流した。次に身体の汗や様々な体液をシャワーで洗い流す。

女性陣は膣内に射精された精液を指で掻き出している。3人とも沢山射精されているが、特に麗子は2発射精されているので、中々終わらない。

「本当ね、まだまだ出てくるわね」

「皆野さんの精液は1発でも量が多いですからね」

「もう…早く温泉に浸かりたいのに」

彼女たちが精液を掻き出しているのは避妊のためでは無い。そもそも薬を飲んでいるので必要ない。湯船のお湯を汚さないために精液を掻き出しているのだ。

「指だと限界だろ。何かつっかえのあるもので…例えばこのカリなんかどうだい?」

僕は勃起チンポを麗子の前に突き出す。

「またバカなことを言って!膣内に挿入れたら、また射精しちゃうでしょ!」

麗子は僕のチンポをペチンと叩いてツッコミを入れる。

「いてて、ナイスツッコミ。さすが漫才名人!」

「まったく…こんな所かしら」

「えぇ、大丈夫そうですわ」

「早く入りましょう」

「そうね」

 

僕たち4人は再び湯船に浸かる。

「うぅーん。今日は大変な一日だったわね」

「そうですわね。皆んなでゆっくりしに来たのに…」

「まさか、盗撮犯を捕まえることになるとは思わなかったわ」

「それに、容疑者だった2人を交えて6人でセックスすることになるとはね」

「1日の出来事とは思えないわ」

「でも、良い思い出になりましたわ❤️」

「そうね!楽しかったわ!」

「そうだ!ちょっと失礼…」

僕は湯船を出て脱衣所に行き、デジカメを持って戻ってくる。

「この旅行中、写真撮るのを忘れてた。今からでも遅くない。3人を激写していくよ」

「撮るって…私たち裸よ」

「裸だから3人の美しさが際立っているよ。さあ、3人もっと近づいて」

「こうかしら」

「麻里愛ちゃんもジョディーみたいに麗子へ密着して」

「はいですわ❤️」

「いいねー」

僕は全裸の爆乳女神を撮影していく。

盗撮ではなく、正々堂々と。

(次はどこに行こうか、どこに行っても楽しいのだろうけどね)

僕は次のバカンスに心をときめかせながら、極上の被写体に向けてシャッターを切り続けた。




今回もご読了ありがとうございました。
盗撮犯の逮捕なんて現行犯でスパッと終わらせばいいのに、
楽しくなってつい沢山書いてしまいました。
その結果、文字数が3万文字を初めて超えました。
この小説に求められているのは、こんなことでは無いことは
分かっているのですが、楽しくてやめられません笑
エロシーンを書かないということは絶対に無いので、
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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