麗子・マリア・ジョディーの性生活!sexy policeの奮闘記 作:ゼロファイター
2ヶ月ぶりの更新になります。
今回は麗子をセクシー女優としてデビューさせます。
その為、エッチシーンの文章量が過去最多となっております。
稚拙な文章力は据え置きですので、ご承知の上、読んでいただき存じます。
昨今、日本のAV業界を主戦場とする女優は1万人を超えると言われている。そのうちの4千人から6千人は一年も経たずに入れ替わってしまうとも言われる。
そんな競争激化が著しいAV業界に今日もまた一人の女性がデビューを果たすことになる。
「おはようございます」
都内の某所にあるスタジオにうら若き女性が快活な挨拶と共に入ってきた。
「おはようございます!」
「本日はよろしくお願いします!」
朝早くからスタジオに入り、撮影の準備に追われているスタッフ達もこの時ばかりは手を止めて、元気よく女性に挨拶を返す。
男女関係なくスタッフ達の視線が女性に集まる。艶のある金髪のロングヘア、気品のある端正な顔立ち、そして女性でさえも見惚れてしまう魅惑のダイナマイトボディー。噂に違わぬ絶世の美女の登場にスタッフ全員が生唾を飲む。
「おはようございます、秋本さん。監督の藤地です。よろしくお願いします」
痩せ型の長身の男性が挨拶しながら麗子に握手を求める。
「おはようございます。この業界については未熟者ですが、よろしくお願いします」
麗子は藤地からの握手に応じる。
簡単な挨拶を済ませると、監督は打ち合わせ用の別室に麗子を案内した。
「コーヒーです。どうぞ」
監督は麗子にコーヒーを差し出した。
「ありがとうございます」
麗子はお礼を言ってコップに口をつける。細かい所作一つだけでも、麗子の上品で優雅な育ちの良さが伺える。
「美味しいですね」
麗子はニコリと微笑んでコーヒーを褒めた。監督は絵画のように美しい麗子の姿に見惚れてしまった。
「どうかされました?」
「えっ?あぁ、大丈夫です。秋本さんの所作があまりにも優雅だったので、思わず見惚れてしまいました」
「うふふ。所作って、ただコーヒーを飲んだだけですよ」
「あはは、そうですね」
麗子の気さくな性格のおかげで二人は会話に花を咲かせる。
「いやぁ、最初に今回のお話を頂いた時は、悪い冗談かと思いましたよ」
「私も実現するとは思いませんでした」
「でも、あの人ならやりかねないとも思っていました」
「ええ、あの人はやると決めたら必ず実行しますから」
麗子がこのスタジオに来た理由、それはAVのデビュー作を撮影するためだ。しかも、現役警察官として本名でデビューする。
近年のAV女優もといセクシー女優の志望理由は様々だ。一昔前のようにお金の為という人も未だにいるが、今は単純に興味があったから、憧れの女優がいるから等のポジティブな女優志願者が増えてきた。
女優が増えれば、当然の如く競争は激化する。先述の通り、半数以上は1年で入れ替わると言われている。
業界から足を洗った彼女たちを待ち受けるのは順風満帆なセカンドキャリアだけではない。周囲からの好奇の目や偏見に晒されることも多々ある。
自ら選んだ道だから仕方ないと切り捨てるような意見もある。しかし彼女達は違反行為を行った訳ではない。たかがAVに出ただけで俗世間で生きづらくなるのは余りにも世知辛い。
そこで、AVを誰よりも愛する我らがリーダーが立ち上がった。現役警察官かつ世界的企業の経営者である麗子をAVデビューさせることで、世間のセクシー女優に対する認識を改めさせようと画策した。
当然、最初は難色を示した麗子であったが、リーダーから第二の人生に苦悩する元セクシー女優の切実な思いを聞かされて出演を承諾してくれた。
「しかし、秋本さんは非常に落ち着いていらっしゃいますね。普通の女優だったらデビュー作の撮影は緊張して、常にソワソワしていますよ」
「私だって緊張してますよ。なるべく表情に出さないようにしているだけです」
「それが出来るだけでも凄いですよ。コツとかあるんですか?」
「コツは…やっぱり人前に立つ機会を増やすことですかね。私は子供の頃からバレエやバイオリンの発表会で人前に立つ機会が多かったので」
二人は会話を弾ませて心の距離を近づけていく。
話の途中、監督が壁時計をチラリと見る。
「今日はもう一名、警察の方がいらっしゃるんですよね」
「そうなんですよ。でも、遅いですね。もうすぐ集合時間なのに…」
麗子は腕時計に目をやる。約束の集合時間まであと5分だ。
その時、麗子のスマホに着信が入る。画面には“大ちゃん”と表示されている。
「噂をすれば電話が来ました。ちょっと失礼します」
麗子は監督に断りを入れて電話に出る、
「もしもし。大ちゃん、今どこにいるの?…駅?なんでまだ駅にいるの?……え?私が駅で大ちゃんを拾って現場に向かう約束だった?」
麗子は分かりやすく狼狽える。
「ごめんなさい…すぐに迎えに行くわ!…えっ、タクシーで向かう?分かったわ。うん、私から説明しておく」
麗子は電話を切って監督に向き直る。
「ごめんなさい。まだ駅にいるみたいです。私が彼を迎えに行く約束だったことを失念していまして…」
麗子は頭を下げて監督に謝罪する。
「全然大丈夫ですよ。駅からタクシーで来るなら10分もかからないでしょう」
監督は笑顔で遅刻を許してくれた。
「本当にすいません」
「いえいえ、お気になさらず。少しホッとしました」
「ホッと?…どうしてですか?」
「麗子さんにも抜けているところがあるんだなと思いましてね。むしろ、人間らしい一面が見れてラッキーだと思っています」
「そう言ってもらえると助かります」
麗子は遅刻を許してもらえたことに安心して、再びコーヒーに口をつける。
十分後
麗子と監督がいる部屋のドアがノックされる。
「失礼します。遅れて申し訳ございません」
僕は開口一番、遅刻の謝罪をする。最悪の出だしだ。
「大丈夫ですよ。頭を上げてください」
長身の男性が僕に声をかけてくれた。体型は痩せ型で、齢は40台後半に見えるが服装は若々しい、髪の毛は男性にしては長めで耳が隠れている。
「監督の藤地です。本日はよろしくお願いします」
監督は僕に握手を求めてきた。僕も頭を上げて握手に応じる。
「警視庁の皆野です。よろしくお願いします。秋本のマネージャーみたいなモノだと思ってください」
監督からは香水の良い香りが漂ってくる。顔も良いし、相当モテるんだろうなと僕は思った。
「着いて早々申し訳ありませんが、打ち合わせを始めてもよろしいでしょうか?」
「ええ、もちろん大丈夫ですよ」
僕は汗を拭って席についた。
隣の麗子が小声で“ごめんなさい”と謝ってきたので、僕は“気にするな”と返した。さすがの麗子もAVデビューに緊張しているのだろう。
「…午前中までにパッケージの撮影とインタビュー、あと1回目の絡みの途中まで撮影します。そして午後からは…」
僕と麗子は撮影スケジュールの説明を受ける。
意外なことに前戯やフェラといったシーンの撮影が終わるたびに休憩がある。細かい休憩を何度も入れて女優にムリをさせないようにしている。
「…ここで2回目の絡みが終了です。スケジュールの説明は以上ですが、何かご質問はありますか?」
「どう?麗子」
「そうですね…各パートの間にある休憩は短くすることはできますか?」
予想外の質問に監督は考えこむ。休憩を増やしてほしいは何度も言われたことがある。逆に減らしてほしいとは珍しい。
「うーん、カメラ位置の修正があるので…5分くらいには短縮できますが…」
「麗子、大丈夫か?いつもの性処理とは違って、撮影されながらのエッチは気疲れもあると思うぞ」
「だからこそよ。興奮が冷めないうちに流れで一気に完走したいの」
要するに麗子は休憩時間で緊張するのを防ぎたいのだろう。体力的には問題ないかもしれないが、撮影スタッフや男優側にもリズムというものがあるだろう。
「そうですね…じゃあ秋本さん。1回目の絡みはスケジュール通り休憩してみましょう。それで休憩時間を短くしても問題なさそうなら、2回目の絡みは休憩時間を短くしましょう」
監督は折衷案を提案してくれた。
「そうしようよ。初めての撮影だからあまり無理しない方がいいと思うよ」
「そうね…分かりました」
麗子も同意してくれた。
「次にインタビューの質問事項ですが、こちらの内容で如何でしょうか?」
監督から質問事項の一覧表が書かれたA4用紙を渡される。内容は趣味や特技を聞く普通の質問から性に関する質問まで幅広い。デビュー作でよく見かける質問ばかりで特に問題は無い。
しかし、麗子の表情は少しばかり怪訝だ。
「あの…ここの“初体験はいつですか?”の質問はカットできますか?」
またもや監督の表情が曇っていく。初体験に関する質問はAV購買者の興奮を掻き立てる重要項目だ。
「そんなに嫌ですか?初体験のエピソードを聞きたいが為にインタビューを飛ばさずに観ている人も多いですよ」
監督は麗子にこの質問の必要性を説く。
「でも…仕事でのエッチの話はいいけど、プライベートなことを世間に晒すのはイヤです」
はっきりとイヤと言う麗子。本人がそう言う以上、無理強いは決してできない。監督は笑顔を崩さないが、内心は焦っていることだろう。
「それだったら、何歳の時とか相手とかは言わなくてもいいから“痛かった”とかの感想だけ答えるというのはどうだ?」
僕は助け舟のつもりで麗子を説得する。
麗子は少し考えて、
「…それなら大丈夫よ」
と合意してくれた。
監督が目線でありがとうと謝意を伝えてきた。
「それと“週に何回オナニーしますか?”の質問もカットしてほしいです」
僕と監督はズッコケそうになる。その後も麗子が納得するような代わりの質問を何個も提案した。
インタビュー内容の打ち合わせが終わり、絡みの内容に関する打ち合わせが始まった。これに関しては、麗子からのNGは一切なかったのですぐに終わった。
麗子はメイクをする為に部屋から出て行った。
残された僕と監督はお互いを讃え合った。
「助かりました。皆野さんがいなかったらメインの質問を殆どカットされるところでした」
「いえ、こちらこそ申し訳ないです。秋本は生粋のお嬢様育ちでアダルトビデオに関してはまだまだ不勉強でして…」
「やっぱりそうでしたか。見た目や所作からしてかなりのお嬢様だと思っていました。でも、何故彼女がAV出演を許諾したのですか?」
「それは…彼女は正義感が強くて芯のある性格でして、AV出演の過去で苦しむ女性を助ける為だと言われたら、断ることが出来なかったんだと思います」
「なるほど、今まで出会ったことの無いタイプの出演者です。撮影が楽しみだ」
監督は腕が鳴るなとばかりの自信に満ちた表情をしている。
(流石、あのリーダーが推薦した監督。頼もしい限りだ)
麗子がメイクと着替えを終えて、スタジオに戻ってきた。これからパッケージの撮影を行う。
いつものsexy policeのビキニ制服に身を包んた彼女を目の前にして、スタッフ達の目はその姿を網膜に焼き付けようと一段と大きくなっている。
普段からAVの撮影に勤しんでいる彼らがこのような反応をするのだ。やはり麗子の身体はそれ程に浮世離れしたエロボディということだ。
無駄な贅肉が一切ない細いウェスト、周りの男にフェロモンを振り撒く形のいいヒップ、大きすぎるが為にビキニで押し潰され下側からはみ出しているおっぱい。
この内のどれか一つを持っている女優なら幾らでもいるだろう。しかし、全てを兼ね備えている完璧な女優は目の前にいる麗子しかいない。
麗子はやや緊張した面持ちでカメラの前に立つと、よろしくお願いしますと頭を下げた。
スタッフ達もここからは仕事モードに切り替えて、麗子の魅力的な身体を撮影していく。
モデル経験のある麗子はスタジオでの撮影に慣れてるので、スタッフからのポージングや表情の要求にもすんなりと応えていく。
僕が撮影の第一歩を踏み出せたことに安堵していると、メイク室のドアが開いて、麗子のメイクを担当したスタイリストが出てきた。その表情は暗くて、疲れている様子を隠せていない。
「大丈夫ですか?顔色が悪いですよ」
僕は女性が心配になり声を掛けた。
「えっ…すいません。大丈夫です。少し疲れただけです」
スタイリストの女性は小声で応答した。声色からも疲れていることが分かる。
「あの、もしかして秋本が何かしましたか?」
麗子の性格の良さは知っているが、先程まで麗子のメイクをしていたことを考えると、原因はそこにあるように思えてしまう。
「いえ、秋本さんはとても良い人でした。ただ…秋本さんの化粧品が…」
「化粧品…?」
詳しく話を聞くと、麗子が持参してきたメイク道具がどれも二桁から三桁万円レベルの超高級品だったらしく、それを使ってメイクをしているうちに気疲れしてしまったらしい。
「私が一塗りするごとに何千円、何万円を使ったことになると思うと息苦しくなりまして…」
「それは大変でしたね。でも、大丈夫ですよ。秋本にとっては普通の化粧品の筈ですから」
「あれが普通…?彼女は何者ですか?」
「警察官ですよ。あと副業で社長業もやっています」
麗子は今回のAV出演にあたり、現役警察官であることの他に世界的な企業の社長であることも公表している。AVデビューが会社に損害を与えないように、麗子は役員や顧客に根気強く説明して、許しを得た。どうしても相容れない顧客とは契約を打ち切ったらしい。
僕が大丈夫なのかと問うと麗子は
「この程度のことで理解を得られないようなお客さんはこっちから願い下げよ」
と豪快に言い切った。
先ほどはスタイリストを安心させる為に、麗子にとっては普通の化粧品だと適当を言ったが、きっと麗子の中でも選りすぐりの化粧品を持ってきているはずだ。そのくらい麗子はこの撮影に本気だ。
「この写真が一番良いかと」
「ええ、私もそう思います」
監督がパッケージ写真のカメラチェックを行い、良さげな写真を麗子に確認してもらっている。
僕は麗子の背中から写真を覗く。プロのカメラマンが撮影しただけのことはあり、とても美麗で麗子の魅力を余すところなく収めた写真だ。
ポーズは直立した麗子が顔の右あたりに両手で小道具の銃を構えるというシンプルなもの(124巻の表紙のポーズ)だが、麗子の奇跡的なボディラインをアピールする為には最適解と言えよう。
照明としぼりのバランスも絶妙で、麗子の金髪が見事なまでに美しく映えている。
カメラをかじっている身としては、プロとはいえ自分よりも麗子を美しく撮影するカメラマンに少しだけ嫉妬してしまう。できることなら後で撮影方法を教授してもらいたい。
「では、秋本さんは休憩に入ってください。次はインタビューの撮影です」
「分かりました」
監督に休憩を指示された麗子はバスローブを羽織って、打ち合わせ部屋に戻っていく。
僕も後ろからついていき、部屋のドアを閉めた。
「ふぅ〜、疲れたわ」
麗子は部屋に入るなり、椅子に腰掛けて机の上に突っ伏した。
「お疲れ様」
僕はまだパッケージ撮影が終わっただけだろと言いたいところを堪えて、麗子にコーヒーを差し出した。
「ありがとう、大ちゃん。今朝は本当にごめんなさい」
「いいよ。監督も笑って許してくれたから気にしてないよ」
「どうして忘れちゃったのかしら…」
「それくらい緊張してるんだって。仕方ないことだよ」
「次はインタビューよね。ちゃんと舌が動くかしら」
「大丈夫だよ。こんな事言ったらやる気を削ぐかもしれないけど、AVのインタビューはスキップする人が結構多いんだよ」
「そうなの?じゃあ何のためにあるの?」
「好きな人も一定数はいるよ。デビュー作にインタビューは付きものだから、そこで女優の人となりを知るんだよ」
「つまり…私はどうしたらいいの?」
「自然体でいいんだよ。ありのままの麗子を出せばそれでオッケー!」
僕は大袈裟にオッケーサインを前に突き出した。
「うふふ。そうね、取り繕っても仕方ないわね」
麗子の自然な笑顔を見れて、僕はホッとした。
談笑している間に休憩はすぐに終わった。
休憩を終えた麗子はバスローブを脱いで、カメラの前に設置された籐椅子に座る。スタッフがカメラと照明のチェックを行い、撮影はすぐにスタートする。
「カメラチェックオッケーです!」
「それではインタビューの前に秋本さんの全身から行きます。秋本さん、自然な笑顔でお願いします」
監督がそう言うと、カメラマンが座っている麗子の全身を舐め回すように撮影していく。自然体でいいと言われても麗子の表情は若干強張っているように見える。
次にPR用のスチール写真とAVの冒頭に使うイメージシーンを撮影して、一旦小休止に入る。
「まだ緊張してます?」
監督が麗子に話しかける。
「はい…これから始まると思うと益々緊張してきました」
「もっと気楽にいきましょうよ。あなたの美しさならきっとこの作品は成功します!この藤地が保証します!」
「うふふ、頼もしいですね」
監督との雑談で麗子の頬が緩む。
「初めてのAVの撮影現場はどうですか?」
「こんなこと言ったら怒られるかもしれませんけど、意外と綺麗なんだなと思いました。なんかもっと薄汚い場所でやるのかと勝手にイメージしてて…」
「あははは、AVだってちゃんとしたスタジオで撮影してるんですよ」
「そうなんですね。今まで見たことがなくて」
「一回もですか?」
「えーと、そうだわ昔の話なんですけど、よく勤務先にAVを持ってくる同僚がいて」
「その同僚って、今回の企画立案者?」
「そうです。監督さんもよく知ってるあの人です。その同僚がある日、アメリカの人気ドラマのパッケージをAVに付けて持って来たことがあって、私は普通にそのドラマを見たかったので、勤務先の女子寮で鑑賞会を開いたんです」
「えっ、勝手に持ち出したの?」
「ええ、後で謝ればいいかなと思って。そしたら、中身はAVだから当然、男女の…その…エッチがテレビに映って、全員パニックになったの」
僕もその話は聞いたことがある。リーダーのAVを無断で麗子が持ち出して、リーダーが取り返しに行ったけど、勝手に再生された挙句、大バッシングを受けた可哀想なリーダーの話を。
(その時に婦警へ掴み掛かろうしたリーダーを麗子は寮の2階から投げ飛ばしたんだよな。麗子が悪いのに…)
「わはははは。何その話、すごい面白いですね」
「今となっては笑い話ですけど、当時は大変でした。だからAVにはあまり良いイメージが無くて」
「そのAVに自分が出るなんて、その頃は想像できなかったでしょ」
「ええ、本当に」
「話は変わるけど、普段休日は何して過ごしてるんですか?」
「休日は…ケーキを作ったり、バレエを観に行ったり、あと別荘でゆっくり過ごすくらいかしら」
「別荘⁉︎どこに持ってるんですか?」
「タヒチ、ニース…あとそれから」
麗子は気づいていないが、インタビューの撮影は既に始まっている。緊張気味の麗子の為に、監督は雑談という体でこっそりインタビューを開始している。おかげで麗子は自然体で受け答えができている。
「sexy policeでは1日に何人を相手するんですか?」
「平日だと挿入無しの方が20人、挿入有りは1〜2人くらいかしら。休日はこの倍くらいですね」
「いやぁ、それは大変だ」
監督は次々と質問を繰り出していき、麗子とテンポよく答えていく。
「全員の精子をごっくんするって本当ですか?」
「はい、そうすると喜んでくれるので」
ここで麗子がカメラのレンズ横に赤い点が点灯しているのを発見する。カメラの録画中に点灯するあの赤い点だ。
「えっ!もしかして撮影始まってます?」
「ええ、そうですよ。最初からずっとカメラは回っていますよ」
監督は悪びれもせずに、堂々としている。
「うそっ⁉︎どうしよう…言っちゃいけない話もしちゃったかも」
たしかにリーダーが持って来たAVを無断で持ち出した話は公にできない。
「大丈夫です。都合の悪いシーンは後でカットしますから。ところでさっきの続きなんですけど…」
監督は狼狽える麗子をスルーして、当たり前のようにインタビューを再開した。麗子もすっかり監督のペースに巻き込まれてインタビューに答えていく。
インタビューも佳境に入り、性的な質問が増えていく。
「初体験は気持ち良かった?それとも、痛かった?」
「私は…痛かったかな。だから、セックスも最初は好きじゃなかったです」
「最初はと言うと…今は好きなんですか?」
「好き…そうですね。今は好きですね」
「いつ頃から?」
「…今年の◯月くらい」
「意外と最近ですね」
◯月…僕が麗子に密着取材をした頃だ。あの頃に何があったのだろうか。
僕が思案していると、麗子が僕をチラリと見た気がした。
(…ひょっとして、僕とのエッチでセックスの気持ちよさに目覚めたのか⁉︎…いや勘違いか)
僕は浮かれそうになったが、すぐに正気に戻った。
「それにしても大きいおっぱいですね。サイズを教えてくれますか?」
「上から95 59 90です」
「カップのサイズは?」
「Hカップです」
「本当ですか〜?逆サバ読んでません?」
「逆サバ?」
「つまり、本当はもっと大きいのに敢えて小さく申告してるんじゃないですか?」
「そ、そんなことは…」
「その感じ、心当たり有りですね!」
「…実は最後に測定したのがsexy policeが始まる前で、そこから少しずつ大きくなっている気がしているんです」
「やっぱり!その潰れ具合だと100cmは超えてそうですよ」
「いやん、恥ずかしいこと言わないでください」
「ご本人としてはどのくらいだと思ってるの?」
「えーと…前より3〜4cmは大きくなっているかなぁ」
監督の誘導は素晴らしい。僕も最近気になっていたことをあっさりと聞き出してしまった。
「おっぱい、窮屈そうだから解放してあげましょうよ」
「えっ、それってつまり…」
「ボタンを外してください!」
「は、はい…」
麗子は恥じらいながらビキニのボタンを外していく。数多の男性と肌を重ねてきた麗子にとっても、カメラの前で脱ぐのは恥ずかしいようだ。
ボタンを全て外すと、繋がりを失ったビキニは開いていく。麗子は台本通り手ブラで乳首を隠す。いきなり見せては面白くないからだ。
「隠さないでくださーい。その手を退かして」
麗子は言われた通り、両手を乳首からズラしていく。我々の眼前にピンク色の綺麗な乳首が露わになった。
「おお〜素晴らしい。こんな綺麗なピンク色、見たことない…」
このセリフだけは監督の本音が出ているように感じた。
麗子はしばらく静止してカメラに自身の乳房を撮影させる。
(本当に何度見ても素晴らしいな、麗子のおっぱい)
僕はこのおっぱいがついに世間にバレるのかと思うと、少し残念な気持ちになる。
「んん、恥ずかしい…」
「美しい…このおっぱいで今まで何人の男にパイズリしたんですか?」
「えっと…沢山…ごめんなさい数えてないので分かりません」
「そーですか。それでは、その熟練のパイズリテクニックを見せてください」
監督がそう言うと、カメラの後ろに控えていたパンツ一丁の男優が画角に入って来た。体型は小太りで引き締まった麗子のボディとは対照的だ。
麗子は籐椅子から立ち上がりカーペットの上に立っている男優の前で膝立ちになる。男優のパンツを慣れた手つきで下にズラしていき、イチモツを露出させる。まだ半勃起くらいの状態だが、流石プロの男優だ、それでも中々の大きさだ。
まずはこのチンポをフル勃起にしないといけない。麗子は右手でチンポを優しく掴んで、ゆっくりと上下に扱いていく。
チラリと上を見て男優の反応を伺う。気持ち良くなっているだろうか、物足りないようなら扱くスピードを早めようか、麗子は瞬時に判断する。sexy policeとして何人もの男性を快楽に導いてきたことで身についた癖だ。
「もっと強く握った方がいいですか?」
麗子は男優に尋ねた。
「はい、強い方が好きです。あと亀頭を舐めて欲しいです」
男優は後ろに手を組んだまま麗子の問いかけに答えた。
彼の希望通り麗子は握る力を強めて、亀頭をチロチロと舐める。麗子のテクニックでチンポは瞬く間に大きくなっていった。
続いてチンポから手を離して自身の乳房を持ち上げる。そしてチンポを胸の谷間に乗せて、麗子は溜めておいた唾液を口から垂らしていく。唾液がチンポの先端に着地して根本に向かって流れていく。それをおっぱいでチンポ全体に塗り込んで滑りを良くする。
「パイズリ始めますね」
麗子は男優を見上げて言った。
まだまだ成長中の爆乳がチンポを挟みこむと、チンポは爆乳に隠れて見えなくなった。その状態からおっぱいを掴んでいる手を動かしてチンポを扱いていく。いよいよパイズリが始まった。
「……ん…ん……」
「…あぁ……あ……」
僕は辺りを見渡すと、周りのスタッフ達は全員真剣な表情で出演者二人を撮影している。誰一人麗子に欲情して顔がニヤけている者などいない。
スタジオ内は麗子と男優から漏れ出でくる吐息の声しか聞こえない。
麗子はマッサージするかのように左右のおっぱいでリズム良くチンポを揉みほぐしている。
時折、ムギュッとおっぱいを強く寄せてチンポを圧迫したり、亀頭を乳首に擦り合わせて刺激を与えてりして、見てる側を飽きさせない。
再びチンポを挟むと、今度は左右のおっぱいを別々のリズムで動かして、チンポを左右に振らせながら扱いていく。
普段相手にしている亀有の男連中ならとっくに果てているが、プロの男優はまだまだ余裕そうだ。
「…んく…あふ…ちょ、ふっ……」
いや、そうでもなさそうだ。先ほどよりも声が漏れやすくなっている。
後ろに組んでいた男優の両手が前に動いて麗子の手を止めた。
麗子は少し驚いて男優の顔を見上げる。台本では麗子のパイズリがまだ続く流れだったからだ。見上げた先にあったのは我慢で顔が赤くなっている男優の顔。100本以上のチンポをパイズリしてきた麗子のテクニックは制作サイドの想定を遥かに上回っていた。
男優は麗子の手を引いて立ち上がらせて、そのままベッドまで誘導する。二人でベッドの上に座ると、今度はキスを始めた。
「ちゅく、ちゅぷぷ、じゅるる、ちゅばっ❤️」
カメラ越しでも分かるような、とびきり濃厚で熱いディープキスだ。お互いの舌を絡ませ合って、唾液を交換して味わい尽くす。
カメラが二人に近づいて、ディープキスのアップを撮る。麗子の美しい顔と男優のブサイクな顔のアンバランスな感じが興奮を誘う。
情熱的なキスが終わり、二人の口が離れるが、唾液の糸が二人をまだ繋ぎ止めている。麗子は男優と目が合うと恋人に向けるような笑顔を見せた。
「カット!」
ここで監督の声が響いた。その声を合図にADが走って麗子にバスローブを手渡す。
続いて監督も麗子に近づく。
「秋本さん、お疲れ様です。やっぱりあなたは最高です!次のカットは15分後に始まるので、それまで休憩してください」
「はい、分かりました」
麗子はビキニの上にバスローブを羽織って、休憩室に入っていく。僕も麗子の跡をつけて部屋に入っていった。
「大ちゃん、どうだった?」
麗子が僕に感想を求めてきた。
「本当に最高だよ。麗子のパイズリは天下一品だね」
「本当?私に気を遣ってない?」
珍しく弱気な麗子に僕は内心驚くが、本当に素晴らしかったので、思ったままのことを言う。
「本当だって、あの男優も限界になって、予定よりも早く切り上げてたじゃん」
「やっぱり、そういう意味よね。私のパイズリがお粗末だから途中で切り上げた訳じゃないわよね」
麗子は僕の口から自分と同じ意見を聞けて安心したようだ。
「麗子のテクニックはプロにも通用するんだ。自信持っていこうぜ」
「ふふふ、そうね。自信が付いてきたわ」
麗子の表情が段々と明るくなってきた。この調子ならこの後の撮影も大丈夫だろう。
「じゅぷぷ、ちゅぽ、ちゅぽ、ずちゅううう」
休憩が終わり、撮影が再開された。
キスシーンの後はペッティングとフェラチオだ。お互いの首筋や肩にキスの雨を降らせるシーン、男優が麗子のビキニを脱がせて爆乳を愛撫するシーン、麗子がお返しに男優の乳首を舐めるシーン等を撮り終えて今は麗子が男優のチンポをフェラチオしているシーンだ。
「うぅん、ちゅぱっ、ぴちゃ、ぺろ、じゅるるる」
撮影なのでいつもより敢えて大きな音を立ててフェラチオをしている。男優は今度は気を抜かずに麗子のフェラチオを受け止める。
先ほどパイズリのシーンが短くなった影響で、フェラチオシーンが長めになっている。
「じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽん」
チンポが喉奥と唇を往復するたびに卑猥な音が響き渡る。このカットではsexy police名物の精液ごっくんを披露するので、麗子も手加減なしでチンポを攻めている。
「ん!…くぅ!…ふぅ…ふぅ」
男優の息遣いが荒くなる。
「んぽっ!んぽっ!うん?もう射精そう?いいわよそのまま口の中に出して」
麗子は頭を動かすスピードを早めてラストスパートに入る。
「…ふぅ…ふぅ!いく!射精る!射精ます!」
ドピュドピュドピュ
「んん!んくっ、んくっ…」
麗子は射精を口の中で受け止めた。しっかり口内に射精されたことを示すために、麗子は精液がたっぷり乗った舌をカメラに向かって見せる。そして、そのまま舌を口内に引っ込めて精液をごっくんした。
「ゴクン…っはあ」
麗子はもう一度舌を出して、しっかり精液を飲んだことを証明する。
「ごちそうさま❤️」
「カット!もう最高!」
またもやカットの合図と共に激賞される麗子。もう不安は無さそうだ。
「次はいよいよ本番だね」
「ええ、そうね。でも大丈夫かしら…あの男優さん、さっき射精したばかりなのに」
撮影は少し長めのお昼休憩に入っている。麗子はシャワーを浴びて身体に付いた体液と口の中に残ったザーメンを洗い流してきた。そして今は休憩室で僕と一緒にお昼ご飯の弁当を食べながら雑談している。
「大丈夫だと思うよ。プロの男優さんは射精する量を調節できるらしい」
「そうなの⁉︎確かに精液の量が少ないと思ったのよ。大ちゃんの半分くらいだったわ」
「やっぱりプロは凄いね。ちなみにプロとして通用する男優は一日に4回は射精できないと務まらないって言われているよ」
「男優さんも大変なのね」
麗子はAV男優の過酷さに思いを馳せる。
「次は1回目の絡みのラスト。クンニからの本番です。秋本さん、最後に確認しますが、擬似精液ではなくて本物の精液を中出ししても大丈夫なんですね?」
「はい、sexypoliceのセックスでは中出しが基本なので、問題ありません」
「オッケー!それじゃあ撮影開始!」
麗子はカメラの前でビキニパンツを脱ぎ捨てて、ベッドの上で四つん這いになる。無防備なお尻とオマ◯コを男優に向ける。
カメラが男優の前に割って入り、麗子の綺麗なピンクのオマ◯コを撮影する。麗子は膣内まで見えるように自分の手でクパァと広げる。
たっぷりと麗子の肉壺を撮影してカメラマンは横に逃げる。そこに男優のゴツい指が麗子の秘丘を更に押し広げて侵入していく。
「んふぅ❤️…んあぁ❤️…」
色っぽい嬌声が麗子の口から漏れ出てくる。
麗子のオマ◯コがすんなりと指を根本まで咥えこんだので、男優はいきなりハイスピードで指をピストンさせて膣壁を擦っていく。
「ふああ!あん❤️あん❤️あん❤️あひっ!いいー!そこ、気持ちいい❤️」
男優は感度抜群の麗子の反応を見て、即座に麗子の弱点を見つける。気持ちいいところを集中的に攻められる麗子のオマ◯コからは愛液が溢れ始めた。指が膣内を往復するたびにクチュクチュという卑猥な水音が発生する。
「ああぁん❤️そんなに…そんなに攻められたらぁ、イっちゃう!」
麗子の喘ぎ声が大きくなる。男優は容赦なく指ピストンを続けながら、空いてる手で麗子の胸を揉み始めた。
「はぅん❤️乳首いい!もっとコリコリしてぇ❤️」
カメラが麗子の前に回って、淫らに喘ぐ麗子の顔を撮っている。撮られていることなどお構いなしに麗子は与えられる快楽に歓喜する。
「あぁあああん❤️イく!イク!イっちゃう❤️」
ビクビクビクビク…
麗子の身体が軽く痙攣する。力が抜けて四つん這いの体勢からうつ伏せになってしまう。
男優は麗子の口に愛液まみれになった指を突っ込む。麗子はその指を丁寧に舌の上で転がせて、丁寧に自分の愛液を舐め取っていく。
「はむ…れろ…れろ…ちゅぽん」
男優は麗子の口から指を引き抜くき、まだ力が入らない麗子を仰向けにした。
そして、麗子の両足を掴んで開脚させる。人目を憚らずオマ◯コが物欲しげにヒクヒクしている。
愛汁溢れる蜜壺に男優はチンポをあてがう。僅かな休憩時間だけで肉棒は完全に復活している。
男優は長いチンポをオマ◯コに入れず、膣口に擦り合わせてゆっくりと前後する。
「ふぅん!…あぅ…!…挿入れて…早く気持ちよくないたい…」
麗子は物欲しそうな目を男優に向けて懇願する。
その様は思わずクラっとしてしまうほど美しくて魅力的だ。
台本通りの台詞なのだが、どう見ても心の底から言っているようにしか聞こえない。
(知り合いの劇団で女優をしているとは聞いたことはあるけど、ここまで演技が上手いとは思わなかった)
僕は麗子の演技力の高さに感心する。
「お願い…オマ◯コ…グチャグチャにして❤️」
この台詞を合図に男優は挿入を開始する。
ジュプププププ
「ああぁん❤️」
充分過ぎるほど濡れまくった麗子のオマ◯コは長いチンポをすんなりと根本まで咥えこむ。
「はぁん❤️奥まで挿入ってきたぁ❤️」
膣奥を突かれて麗子の身体がビクンと跳ねる。挿入れただけで軽くイってしまったようだ。
男優は中々動き出さない。貴重な初挿入シーンだからここはじっくりと焦らしていく流れだ。
「ふぅ❤️…ふぅ❤️……?」
男優があまりにも動かないので、麗子の顔に?マークが浮かぶ。周りのスタッフ達も動かし出さない男優を不思議がる。ただ一人僕を除いて。
(分かるよ。麗子のオマ◯コは複数箇所でチンポを締めてくる名器だからね。油断して動くとあっという間に搾られる)
sexy policeの性処理では短時間で相手を射精させるスピーディーなセックスが望ましい。設立以来、たくさんの男たちとセックスしてきた麗子は、本人も自覚しないうちにオマ◯コがチンポを最短で射精させるように動くスーパー名器に進化していた。
そんなことを知る由もない監督はカンペで「動いて」と指示を出す。
カンペを出されて男優はようやく動き出した。
暴発しないよう慎重にチンポを膣口付近まで引いて、再び膣奥に突き刺す。これを何度も繰り返して、射精を回避しながらピストンできるやり方を探っていく。
「あぅん…んくぅ〜ん❤️…あぁ❤️…」
一方の麗子も珍しいスローセックスを楽しんでいる様子だ。ゆっくりと押し寄せる快感にオマ◯コが蕩けていく。
男優は徐々にコツを掴んでいき、出し入れのスピードを上げていく。膣奥を突かれるたびに麗子のおっぱいがプルンと波打ち、非常に官能的だ。
「うくっ❤️あっ、あん❤️あん❤️ピストンすごい!気持ちいいの!」
ここからは男優の本領発揮だ。プロのピストンで麗子をこれまで以上の快楽に導いていく。愛汁が溢れるオマ◯コを高速ピストンで突く度にパジュッ、パジュッという音が室内に響く。凄まじい快感を享受する麗子の手は自然と男優の背中に回される。
「あっ、あっ、あん❤️ダメェ!おかしくなっちゃう❤️」
麗子のボルテージが最高潮に達しそうなところで、残念ながら体位を変えるタイミングとなった。
男優がピストンを止めて引き抜こうとする。その時、想定外のアクシデントが起こってしまう。
引き抜かれていくチンポをオマ◯コがそれまでとは比べ物にならない強さで締め付けた。まるで射精しないでオマ◯コから出ていくのを許さないかのように…
実は射精直前だった為、膨れ上がってた男優のチンポは麗子の無意識の締め上げに耐えることができなかった。
「んっ!!!やべっ!!射精る!!!!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
男優のチンポから間欠泉のように精液が噴き出している。当初の予定である膣内ではなくて、引き締まった麗子のお腹の上に…
「…あうん❤️……え?…」
麗子も周りのスタッフも唖然とする。前半のクライマックスシーンがこんな呆気なく終わってしまうことになるとは。
重苦しい空気を察した麗子はここで機転をきかす。細長い指でお腹の上の熱い精液を掬い取って自身の口に入れた。
「あむ…ちゅく、ちゅく…ゴクッ…美味しい❤️」
この麗子のアドリブにカメラマンも対応して、指で掬ってから感想を言うまでのシーンを全て撮影できた。
とりあえず一つのシーンとしては着地できたが、重苦しい雰囲気はあまり変わらなかった。
「カット…」
監督は撮影を止めて麗子と男優がいるベッドにゆっくりと近づく。彼が怒っているのは誰の目にも明らかだ。手に持っていた台本を丸めてバット状にした。
(台本で殴る気か?…だとしたら止めないと)
警察官として暴行を見過ごす訳にはいかない。彼が腕を振り上げたら止めに行けるよう、僕も監督の後ろについていく。
「か、監督…」
男優は怯えた目で監督を見つめる。
しかし、監督は丸めた台本をズボンの尻ポケットに入れる。そして、腰を曲げて麗子へ頭を下げた。
「申し訳ありません!」
「えっ?」
麗子は不意に謝罪を受けて目を丸くする。
男優は横で頭を下げる監督を見て、急いで自分も頭を下げる。
「すいませんでした!」
「え?え?…いや、頭を上げてください」
頭を下げる二人に慌てる麗子。
監督は頭を下げたまま言葉を続ける。
「本来ならば1回目の絡みでは射精2回で終わりの約束でしたが…」
今回の麗子デビュー作はうちのリーダーとこの監督が綿密に打ち合わせをして台本が作られた。前代未聞の現役婦警のAVデビュー、絶対に成功させないといけない。
「こんな不完全なフィニッシュでは完璧な作品にはなり得ません。どうか中出しの画を追加で撮影させてください!」
大事な本番シーンが不完全燃焼に終わるような作品では完璧な作品とは到底言えない。追加の撮影がどうしても必要だ。
気さくな性格の麗子とはいえ、AVの良し悪しには疎い。麗子に嫌だと断られたら、無理強いはできない。
監督は追加撮影をどうしても受け入れてもらうべく、頭を下げて断りにくい雰囲気を作った。
「お願いします!」
男優もベッドの上で土下座する。
「わかりました!いいわよね、大ちゃん?」
麗子は僕に確認を求めてきた。特に射精回数については取り決めが無かったはずだ。
「も、もちろん!だから、二人とも頭を上げてください」
僕の言葉を聞いてようやく二人は頭を上げた。
「ありがとうございます。良かったぁ〜」
監督の顔は安堵に満ちていた。
「監督…すいませんでした…」
「反省は後回しにしろ。さっさと勃起させろ」
先ほどの射精でザーメンを出し切ってしまったのか、男優のチンポはすっかりフニャフニャになっている。
「はい!」
男優は元気よく返事すると、ベッドから立ち上がり、精力剤を飲みに給湯室へ向かった。
その後協議した結果、麗子はシャワーを浴びて一旦休憩した後、2本目の絡みで着用する予定の白のスクール水着に着替えてイメージシーンを先に撮影する。男優はその間に精力回復に努める。
30分後、イメージシーンを撮り終えた麗子は再び全裸になり、ベッドに仰向けになる。
(うぅ、一旦別の撮影してからもう一度裸になるのすごく恥ずかしい…)
小休止を挟みながら流れで挿入まで行った先ほどとは違い、興奮が一度冷めた状態から続きの撮影を行うのは緊張する。
(さっきはどんな顔してたっけ…どんな感じで声を出してかしら…)
顔が強張る麗子を気遣って監督が声をかける。
「秋本さん、撮影が再開したら、うつ伏せになってください。そしたら、枕に顔を隠して喘ぎ声だけ出してくれたら大丈夫です」
「分かりました」
麗子は少し安堵する。顔を隠している間にさっきの感覚を掴めそうだ。
「秋本さんなら大丈夫です」
監督はそう言うと、カメラの後ろに構えて撮影再開の号令をかけた。
カメラが回ると男優は麗子を誘導してうつ伏せにする。カメラマンは腹の上の精液が無くなっていることがバレないように、麗子の胸より上を撮影する。
うつ伏せになった麗子は枕に顔を隠す。男優は麗子のヒップを掴むと、上に持ち上げる。
麗子は膝を曲げてお尻だけ突き上げる体勢になる。
男優は短時間でチンポを見事に復活させていた。
フル勃起させたチンポを後ろから麗子のオマ◯コにブチ込む。
「んんーー!!んぅー!」
枕の隙間から麗子の嬌声が漏れ出ている。
男優は麗子の腰をガッチリ掴んで、いきなり全力ピストンを始める。
「ふっ!ふんっ、ふんっ!」
「ふーーっ❤️んっ、んっ、ふあぁあ❤️」
一度ザーメンを出し切った男優のチンポには余裕があり、思う存分腰を振って麗子を悦ばせる。
迫力のあるワイルドなピストンを目の前で見て、僕は初めてプロレスを生で見た時を思い出した。肉体同士のぶつかり合いは生で見ると迫力がまるで違う。
「んんっ❤️はあぁん!あぁん❤️気持ちいい!」
麗子は息が苦しくなったのか、枕から顔を上げていた。
「ああん!あん!いくぅー❤️きゃ!」
男優は麗子の脇の下から両肩に手を回して、上半身を強制的に起こす。いわゆるロールスロイスの体勢だ。
爆乳がピストンの動きに合わせて上下にバインバイン揺れる。喘ぐ麗子の顔と爆乳がばっちりカメラのレンズに映る。
「すごいー❤️すごいのー!いくっ!いっくぅ❤️」
しばらく麗子の痴態をカメラの前に晒して、男優は次の体位に誘導する。
「ふぁっ❤️んっ❤️恥ずかしい!」
「何が恥ずかしいの?言ってごらん」
「オマ◯コに…やん❤️チンポが挿入っている所が…あん❤️カメラに映ってるの…ああん❤️」
今、麗子と男優は背面側位の体勢で愛し合っている。男優が麗子の片足を腕に抱えているので、結合部が丸見えになっている。麗子はそれを恥ずかしがっている。
また、普段はあまり行わない体位なので、滅多に刺激されない場所がチンポと擦れて、麗子の喘ぎ声がより大きくなる。
「ひぐっ❤️んん〜!ちゅっ、ちゅっ、ちゅく」
男優はもう一方の手で麗子の顔を後ろに向けさせて、半ば強引に唇を奪う。麗子もそれに応じて、いやらしく舌を絡ませる。
「ちゅっ、ちゅむ、じゅるる、んはっ❤️」
男優に舐められた麗子の口周りがテカテカと光を反射している。
キスが終わると、男優は一旦麗子のオマ◯コからチンポを引き抜いた。今度はさっきのようなヘマをしない。
「はぁ〜〜…はぁ〜〜…」
息が上がっている麗子をうつ伏せにさせて、スラリと伸びた両足の足首を掴む。
「痛かったら言ってね」
男優は小声で麗子に囁くと、両足を上半身に向けて前へ倒す。これから種付けプレスを行う為に屈曲位の姿勢を作る。
女優の中には身体が固い者もいるので、足を前に倒しすぎると痛みが走りクレームになる。だから男優は足を倒す前に麗子へ囁いたのだが、幼い頃からクラシックバレエを嗜んでいた麗子は常人より抜群に身体が柔らかい。
男優が押せば押すほど、両足は前に倒れていき、ついには麗子の両耳の横にペタンと足がついてしまった。
「す、すげえ…」
僕の隣にいた監督から声が漏れる。僕も最初に麗子の柔軟性を見た時は素直に感嘆するしかなかった。
「だ、大丈夫…?」
「はい…大丈夫です…続けてください」
麗子はこの姿勢が恥ずかしいようで、耳まで赤くなっている。
(この姿勢…赤ちゃんがオムツを変えている時みたいで恥ずかしい…)
真上を向いている麗子の淫裂に亀頭が押し込まれていく。
「んくっっ❤️はっあぁぁん❤️」
男優は麗子の身体に体重を乗せて膣の奥深くまでチンポを挿れていく。麗子に体重が掛かりすぎると腰を壊してしまう可能性があるので、男優は腕をベッドに突っ張って重みを調整している。
収まりの良い体勢を見つけたところで、男優は腰を動かし始める。最後の体位ということもあり、いきなりフルパワーで肉棒を膣壁に擦り付ける。
「うあぁん❤️はげしい!奥まで…奥まで届いてるの!あぁん❤️」
麗子は体重が乗った激しい突き刺しをオマ◯コで受け止める。チンポに最奥を突かれるたびに、身体が小刻みに震えてしまう。
慣れない体位にもすぐに順応してしまい、カメラを忘れて快楽を貪る。
「あん❤️あっ❤️あっ、んくっん!子宮が…押されて…」
男優のチンポは真上からオマ◯コに侵入して絡みついてくるヒダを掻き分けながら子宮口を何度もノックする。
子宮への圧迫感を苦痛に感じることなく、むしろ最高の悦びとなっている。
「ふっ!ふぅ!…もう射精そう…」
今度は台本通りのタイミングで射精を予告することができた。予定よりも1発多く射精しているのに、既にチンポには精液が上がってきている。
「あん❤️射精そうなの?…ぁふん❤️いいわ、射精して!膣内に!たくさん❤️」
麗子からの返事を聞いて、男優はラストスパートをかける。そして、秋本財閥の令嬢である麗子に対して種付けプレスの姿勢で中出しする。
「あ!あ!!あぁぁぉ❤️ひぐっ!いぐぅぅぅ!!」
「ん!ん!んん!射精る!!」
ビクンビクンビクンビクン…
ドピュドピュドピュドピュドピュ…
男優の身体が精液を放出するたびに痙攣する。麗子もアクメが終わらないようで、二つ折りにされた身体がビクビクと痙攣している。
全てを出し切った男優は身体を起こして、オマ◯コからチンポを引き抜く。
「んあぁ❤️…はぁ〜〜…はぁ〜〜」
今の麗子は引き抜いた際の摩擦でさえも快感に変わる。心地よい脱力感に浸っている麗子の吐息は男たちに淫美なフェロモンを振り撒いている。
男優というオモリが無くなったことで、二つ折りにされていた麗子の身体は大の字の状態で仰向けになった。カメラマンが両足の付け根に近づいて、麗子のオマ◯コをアップで撮影する。
ここでM字開脚をして垂れてくるザーメンを撮影する流れなのだが、放心状態の麗子はカメラマンに気づいていない。すかさず男優が麗子の両足を持って開脚を手伝ってあげる。
開かれた麗子の女性器からはザーメンの水流がゆっくりと流れ出てきた。中出しモノのAVでは最も重要なシーンをちゃんと撮影できて、現場は安堵感に包まれた。
ーシャアァァァァ…
1本目の絡みを撮り終えた麗子は身体に付着した体液を流す為にシャワーを浴びている。もちろん全裸だ。
ーガチャ!
突然シャワールームの扉が開いて、カメラを構えた監督が全裸の麗子にフォーカスしている。
「きゃっ!監督さん!」
麗子は右手で胸を、左手でオマ◯コを隠す。驚いたフリをしているが、ここまでは全て台本通りの動きである。
「お疲れ様でした。初めてのカメラに撮られながらのセックスはどうでしたか?」
「え、ここでインタビューですか?えーと…
…最初はとても緊張しました。でも、パイズリを始めたところから徐々に緊張が解けていって、最後はとても楽しくエッチができました」
麗子は頬を赤らめながら、初ハメ撮りの感想を言う。
「それは良かった!パイズリから緊張が解けたのはどうして?」
「おそらく、いつも仕事でやっていることだからだと思います」
「なるほど、慣れてたからリラックスできたんですね。ちなみに、セックスの時の喘ぎ声はナチュラルなもの?それとも、演技で誇張していた?」
「んー…気持ちよくて自然と声が出てました…」
麗子は恥ずかしそうに答える。
「そうなんだ〜。どのシーンが一番気持ちよかった?」
「一番は…最後のえーと…なんて言うプレイだっけ…」
「種付けプレス?」
「そう、それです。子宮を上から押し潰されながら、中出しされるのがとても気持ち良かったです」
「種付けプレスにハマったようですね♪上から押さえつけられて、子宮にザーメンをビュービュー流し込まれる快感が忘れられないんだぁ」
「ちょっと!そんな恥ずかしい言い方しないでください!」
「ははは、ごめんなさい。これ以上は身体を冷やしちゃうからこのくらいにしておきます。それでは、二本目の絡みも頑張ってください!」
「はい!よろしくお願いしまーす!」
麗子は胸とオマ◯コを隠していた両手でカメラに向かって手を振る。
「んぎゅうううう!!あああああん!!!ダメェェェ!!止めてええええ!!」
束の間の休憩の後、2本目の絡みの撮影が始まった。白のスクール水着に着替えて、男優2人との3Pセックスを行う。
2人のうち1人は1本目の絡みを担当した時と同じ男優、もう1人は休憩の度に麗子にバスローブを持ってきてくれていたADだ。元来は監督志望で藤地監督の元で修行していたが、中々良い男根を持っているので、男優としても起用されているとのことだ。
「ああああっ!いぐぅぅぅ!!!きてる!!奥から来てるの!!!」
2本目の絡みが始まってもう1時間は経っている。先ほどのムダ撃ちのせいで撮影が押しており、ほとんど休憩なしで麗子は男優2人を相手している。
左右のチンポを愛おしく頬張りながらのWフェラ、4つの手によるおっぱいとオマ◯コへの愛撫、ローションを使ったパイズリのシーンを既に撮り終えて、今は電マとローターを使ったおもちゃ責めを乳首やオマ◯コに受けているところだ。
スクール水着を着用しているとはいえ、乳房はパイズリをする際に水着を下げられて丸出しの状態、オマ◯コも電マを直接当てるために股間部分の布をズラされて丸見えの状態だ。更にローションで濡れた白い水着からは素肌が透けて見える。むしろ裸よりもエロい姿をしている、
「ふぐっぅぅ!!はぁぁぁん❤️いくっ!いくっ!いっちゃううううう❤️」
ープシャアアアアア
電動モーターによって絶え間なく快楽を与えられた麗子のオマ◯コが盛大に潮吹きをした。
秘所から放たれた一筋の水流がシーツにシミを作っていく。
「あぁ…はぁ…はぁ…こんなに…出たの始めて…」
「はい!カット!凄い潮吹きだったよ!休憩に入ってください」
「あの…監督、このまま挿入シーンの撮影に入ってもらうことはできますか?」
麗子は打ち合わせの時と同じように休憩時間のカットを希望した。
「うーん、秋本さんなら大丈夫かな。お前たちは行ける?」
麗子のスタミナなら休憩無しでも大丈夫と判断した監督は男優達に続行の可不可を尋ねる。
2人は揃って首を縦に振る。
「よし!カメラと音声は挿入シーンの位置に移動して!すぐに始めるよ!」
監督の号令に従ってすぐさま準備を整える撮影スタッフたち。撮影はすぐに再開された。
「はぁ…はぁ…んっ…はうっ!」
麗子の身体が未だに絶頂の余韻に浸っていたところに、ADが麗子の手を引っ張りベッドから立たせて、立ちバックの体勢で挿入してきた。
「ああっ❤️んんっ!あっ、あっ、あっ!すごっ❤️」
ADの腰振りは若さに任せた荒々しい動きだ。先ほどの男優は高速ピストンで麗子の弱点を的確に突いていたが、ADの腰振りは毎回違うところを突いて来る。これはこれでまた違う良さがある。
「あっ❤️あん、あん、はげしぃ!激しくて、気持ちい…❤️」
ADの若さ溢れるピストンに麗子はすっかり虜になっている。あの監督がわざわざ出役として起用するだけのことはある。
男優も負けじと艶やかな喘ぎ声を上げる麗子の口を強引に塞いで、口内を舌で蹂躙する。
「あぅん、んんんっ、んん❤️あん❤️…ぴちゃ…ひゃん❤️キス好きぃ…じゅるるる…」
性器が激しくぶつかる音と下品なキスの音がスタジオに響く。
キスだけでは飽き足らない男優は右手を伸ばして大きく揺れている爆乳をモミモミする。
「んんんっ!んん❤️ちゅく…ちゅぱ…もっと❤️」
麗子は多方面から快楽を与えられて、脳内がふわふわしてきた。しかし、残念なことに体位を変更するタイミングになったので、一旦2人からの攻撃は止まった。
男優は麗子の口から糸を引いて舌を離す。そして、麗子の両手を引っ張りベッドに仰向けの体勢に寝かせた。
「はぁ…はぁ…くうっ!」
男優は既に3発出したとは思えないほど勃起しているチンポを正常位で挿入する。
「あぁん❤️ああ❤️あん❤️あん❤️」
麗子が乱れた髪を整えるのを防ぐために、男優は麗子の両手首を掴んでおく。その際に二の腕が爆乳をムギュっと挟みこんで、無自覚にその大きさを強調している。
しかし、これは3Pだ。取り残されたADはチンポを麗子の口に近づける。麗子は首を横に向けてチンポを口に含む。
「んむっ…んっ、んっ、んぷぷぅ、あぷっ❤️」
激しいピストンを受けながら、必死に口で奉仕する。ADは麗子の頭を掴んで、口からチンポが離れないようにする。
「はぁむ❤️ぐちゅ、ちゅちゅ、んう!じゅるる、うあん!ずずずぅぅぅ❤️」
麗子のフェラチオはどんどん波に乗っていく。オマ◯コを突き上げられる際の振動でさえも、上手く利用してADのチンポに快感を与える。
「はぁん❤️じゅるるる、あぁん、こっちも大きくて、はっ❤️すてきぃ❤️」
上の口か下の口、どちらで咥えているチンポのことを言っているか分からないが、時折麗子から漏れ出る本音がスタジオ内の男達をより興奮させる。
ここで再び体位の変更だ。麗子が仰向けになったADのチンポの上に跨ってゆっくり腰を落とす。麗子からの反撃騎乗位が始まった。
「あぁん❤️大きくて…押し広げられる❤️」
麗子は激しく体を上下させて、ADのチンポを絞っていく。パワフルな動きに伴って爆乳が激しく上下している。
「あっ❤️あっ❤️あっ❤️ふぅ…ふぅ…どう?気持ちいい?」
「気持ちいいです…」
麗子からの問いかけにADは細い声で答える。気をよくした麗子は更に激しく腰を動かす。
「うあぁ❤️あん❤️あぁ❤️奥まで届くぅ❤️」
ADのデカチンポに自分の体重を乗せると、一気に奥まで貫かれる。若干の痛みを感じるが、そこも含めて全ての感覚が鋭い快感となって麗子に襲いかかる。
「あぁん❤️あん❤️イキそう!ねえ!一緒にイキましょう!」
麗子がADに問いかけると、コクリと小さく頷いた。先ほどから麗子のパワフルなピストンで刺激され続けたADのチンポはいよいよ限界が近づいているようだ。これを察知した麗子はラストスパートをかける。
「あん❤️あん❤️くぅ❤️ひっ❤️ひあぁぁぁぁん!いくっ!いくっ!いっちゃうううう!!!
中出ししてぇぇぇ❤️」
ビクッビクッビクビクビク…
ドピュドピュドピュドピュ…
麗子の見事なテクニックのおかげで2人は同時に絶頂に至った。チンポからは大量の精液が麗子の子宮めがけて発射されている。
「はああぁん❤️射精てる❤️たくさん射精てるのぉ❤️」
麗子は絶頂の余韻で身体を震わせながら、オマ◯コの中でビクビクと跳ねながら射精し続けるチンポを感じている。オマ◯コは尿道内に残っている精液も全て搾り取ろうとチンポをギュウギュウ締めている。チンポも少しでも多くの精子を子宮のプールに泳がさせようと、白濁液を膣内に放出し続ける。
やがて射精が終わると、麗子はM字開脚の状態から後ろに手をついて、カメラマンが結合部を撮りやすい姿勢を取る。次にADがチンポをオマ◯コから引き抜こうとするが、まだ勃起しているチンポを麗子のオマ◯コは中々離してくれない。
思い切って引き抜くと、キュポンと音を立てて結合が解かれた。亀頭が膣口を離れた時、肉棒は勢いよく天井に向かって反り上がった。麗子マ◯コの締め付けの強さとADチンポの力強さが窺える。
カメラがオマ◯コにピントを合わせて待っていると、膣内から大量の精液が溢れ出てきた。
「はぁ…はぁ…すごい、こんなにたくさん❤️」
麗子はうっとりした表情で中出しされた精液を見つめる。若いADから射精された大量の精液はゴポッ…とオマ◯コからずっと逆流し続けている。
一度カメラの画角から外れていたADが麗子に近づき、愛液と精液まみれのチンポを麗子の口に近づける。
麗子はそのチンポを何の躊躇いもなく口に咥える。
「あむっ…んん…じゅるる…ちゅぱ…」
麗子は尿道に残った精液を吸い上げる。陰茎を丁寧に舐めて完璧なお掃除フェラを施した。
「オッケー、カット!」
撮影は一旦小休止に入った。麗子はその間に膣内のザーメンをビデで洗い流す。
既に時刻は21時を回っている。明日の早朝から社長業の激務が待ち受けている麗子に残されている時間は長くない。
「麗子、大丈夫か?何か手伝って欲しいことがあったら言ってくれよ」
「大丈夫よ大ちゃん。ありがとう♪」
僕がドアの外から声を掛けると、麗子は明るい口調で返事をする。
朝から始まった撮影も次のカットでいよいよ最後だ。麗子は膣内のザーメンを粗方流し終えると、両頬を軽く叩いて気合いを入れてから撮影現場に戻る。
「秋本さん、次のカットでラストになります。もうひと頑張りお願いします」
「はい、わかりました!」
「最後まで頼もしいですねぇ!では撮影入りまーす!3・2…スタート!」
撮影が再開された。
先ほどの撮影と同じ姿勢でベッドの上でM字開脚している麗子の手を男優が引っ張り、ベッドから立たせて壁際に誘導する。
麗子は壁に両手をついて、お尻を男優に向けて突き出す。その動きに応えて、男優は勃起したチンポを雌穴に挿入していく。
「んあっ❤️はああぁん❤️ふあっ❤️あん❤️」
男優は立ちバックの体勢で抽送を開始する。このままでは、さっきのADによる立ちバックと絵面があまり変わらない。
男優は抽送を中断すると、チンポをオマ◯コに挿入したまま、麗子の左足の膝裏を掴んで上に持ち上げる。麗子の身体はカメラが構える左側を向き、結合部はバッチリカメラに写っている。
この体位は片足上げ背面立位、通称“後ろ矢筈”だ。チンポはより深く挿入されていき、麗子の数の子天井を擦っている。
「あぁ❤️こすれて…きもちいぃ❤️」
男優は左足を更に上に持ち上げて、再びピストンを再開していく。麗子の柔らかい股関節はどこまでも開いていき、立ちバックの姿勢にも拘らず、約180度、I字バランス並に開脚している。
長くてスラリとした麗子の脚は綺麗に伸びて、その姿勢は非常に美しく淫猥だ。
「あん❤️あん❤️はあっ❤️いい!んああっ❤️」
男優は腰を激しく振って、麗子の最奥を突き上げる。限界まで広げられたオマ◯コはいつもより多くの愛液を分泌し続けながら、チンポをギチギチに咥え込んでいる。初体験の体位に麗子も無意識のうちに興奮しているようだ。
ここまで興奮している麗子のオマ◯コならば、普通はとっくにチンポを陥落しているはずだが、既に3発も射精している男優のチンポはまだまだ全力でオマ◯コを突きまくっている。
「あっ❤️あっ❤️すごい、腰使い❤️癖になっちゃう❤️はうぅん❤️」
男優は麗子の乱れっぷりに堪らなくなり、思わず右手をおっぱいに伸ばして揉み始めた。その瞬間、快感でビクンと麗子の身体が震える。
麗子は片足立ちでI字バランスをしながら、チンポを打ちつけられている。普通の女性ならば、この体勢をキープするだけでも大変な筈だが、麗子はそんなこと関係ないと言わんばかりの喘ぎ声をスタジオ内に響かせている。
(麗子の柔軟性と体幹の強さは人並み外れているな…バレエで鍛えたからなのか、それとも生まれ持っての素質か)
僕は眼前のダイナミックな体位に感心してしまう。今度、麗子とセックスする時は自分もやってみたいと思った。
「あぁぁぁ❤️気持ちいい!チンポ気持ちいい❤️あん❤️あんっ❤️」
オマ◯コ内では膣口と膣壁が更に強くチンポを締め付けて、降りてきた子宮口が亀頭に吸い付いて射精を促す。
過去最高クラスの気持ちよさを感じた男優はついに限界まで上り詰めてしまう。
「あっ、あっ、あんっ❤️出したい?いいわ!膣内に射精して!あっ、あん❤️私もイッちゃう!イクッ、イクッ!スゴイのきちゃうの!イクッイクッ!んひぃぃぃぃ!イクッううううう!」
ビクンビクンビクンビクンビクビク…
ドピュドピュドピュドクンドクンドクン…
「あ…あ…あ…またいっぱい射精てる…子宮がザーメンでいっぱい…❤️」
麗子はイヤらしい蕩けた表情で快感に浸る。本日最大の絶頂によって、頭の中が真っ白になっている。
男優は全ての精液を出し切ると、チンポを引き抜いて麗子の足を持ち上げたまま横にズレる。
ザーメンがオマ◯コから溢れ出て、太ももに垂れていく様をカメラに撮ってもらうためだ。
必要な尺を撮り終えたカメラマンは最後に麗子の顔をピントを合わせる。
激しいセックスのおかげで頬は紅潮しており、口からは淫美な吐息が漏れ出ている。まだ快感の余韻を感じていたいのか両目を閉じている。顔の全てのパーツから気品と可愛げ、そして淫猥さを感じてしまう。
カメラマンは見惚れるように麗子の顔を撮り続けた。この美しさを一瞬でも撮り損ねないように。
「カット!クランクアップです!」
監督は撮影の終了を告げて、麗子の元に駆け寄った。
「お疲れ様でした!本当に…何と言ったらいいか…とにかく素晴らしい!」
監督は大きな拍手をしながら、麗子を精一杯讃える。僕も、他のスタッフ達も、男優も一緒に拍手をして、スタジオ内は温かい拍手に包まれた。
「はぁ…はぁ…ありがとうございます❤️」
麗子は息を整えて、生まれた姿のまま一礼する。
こうして、麗子にとって初めてのAV撮影は幕を閉じた。
「それじゃあ、麗子。出発するよ」
「ええ、よろしく」
僕はポルシェのハンドルを握り、スタジオの駐車場から車を出す。
1日がかりの撮影を終えて疲労困憊の麗子は運転を僕に丸投げした。一応、マニュアル免許は持っているが、こんな高級スポーツカーを運転するのは初めてだ。
「ぶつけても弁償できないからな」
「大丈夫よ。少しのキズくらい気にしないわ」
少しで済めばいいけどと僕は心の中で呟いた。
公道に出た僕はポルシェのスペックを1割も発揮していない安全運転で麗子の自宅へ向かっていく。
「ちょっとの間だけど、寝てていいよ」
「ありがとう。でも今は目が覚めて、眠れないの」
「そうか。どうだった?AVの撮影は」
「一番印象に残ってるのは…スタジオ内の熱気ね。みんな凄い熱量だったわ」
「それは僕も思った。みんなAV業界が好きなんだね」
「正直、圧倒されたわ。こんなにも心血を注いで作っているとは思わなかった」
麗子の中のAVに対する評価は今日一日で大きく好転したようだ。
「ちなみに、本番中の麗子は本当に気持ち良さそうだったけど、あれはどこまで演技だったの?」
「えっ…あれは…言わなきゃダメ?」
「聞かせてよ。気になるんだ」
「…実は結構序盤から本気で気持ちよくなってたの…」
麗子は顔を少し赤らめて白状する。
「そうだったんだ。実を言うと、僕とのセックスの時の反応とあまり変わらなかったから、いつもの麗子も演技では無いかと不安だったんだ」
「クスッ、そんなこと気にしてたのね。大丈夫よ。大ちゃんとのエッチで演技したことなんて一度もないわ」
「いやぁ、良かった。ところで、もしも次回作のオファーがあったら、どうする?」
「そんなことあるかしら?」
「さっき、監督は次もお願いしますって言ってたよ」
「そうなの?まぁ、実際に話が来たら考えるわ」
この感じならば、次回作のオファーも承諾してくれることだろう。今から楽しみだ。
ポルシェは間もなく麗子の自宅に到着する。また明日からはいつも通りの日常が始まる。
2ヶ月後、超話題作である麗子のデビュー作は
「奇跡の美ボディ新人現わる⁉︎爆乳金髪の現役婦警 秋本・カトリーヌ・麗子 ガチ中出しAVデビュー!!」というタイトルで発売された。
現役婦警兼女社長のAVデビューという話題性もさるとことながら、単純に麗子の天然爆乳、脅威のくびれ、金髪陰毛、超絶美人という強すぎる要素のおかげで瞬く間に大ヒットとなった。
令和のセックスシンボルの誕生に世間の男達は歓喜した。
麗子はセクシー女優という新たな肩書きを手に入れて、AV業界を席巻していくのであった。
読了いただきありがとうございます!
今回はエッチシーンを長くしたせいで、途中から表現方法や語彙が底をついてしまい、大苦戦してしまいました。
もっと勉強していかないといけませんね。
原作ではAVのことをお下劣ビデオと言い換えていましたので、本作でもその言い換えに倣おうかと思いましたが、単純に文章が長くなるのでやめました