門矢 雅夫の部屋、ここはレジェンドドライバー及びケミーカードを作成をするための部屋でもあり、今雅夫は何かのデータを入力をするとばちばちとカード作成装置が起動をしていた。
その様子をレイ、CC、調の三人は見ていた。
「あれは一体何をしているんだ?」
「坊ちゃまが使用をしているレジェンドケミーカードの作成でございます。」
「レジェンドケミーカード?」
「はい、坊ちゃまが使用をしている仮面ライダーレジェンドの力でもありますケミーカード、それを使うための作成をする装置なのでございます」
「なるほどな」
雅夫は素材をセットをしてインストールを開始をする。全員がその様子を見ておりインストールが完了をしたのかカードをとりだした。
だが、そのカードは普段使用をしているレジェンドケミーカードとは違う感じがしていた。
裏側だったので表の方へと向けると雅夫は前世の記憶で思いだした。
「ドンモモタロウ?ってことはドンブラザーズのカードが完成をしたってことか?名付けるな戦隊ケミーカードって感じかな?では早速」
【ケミーライド!ゴゴゴゴゴージャス!ドンモモタロウ!】
ドンモモタロウの姿にほかのレジェンドライダーに変身をしたような宝石がついていた。
彼は普段使用をしているケミーライドと同じ感じだな?と思いながら武器も使用ができるので変身を解除をする。
さらにほかのケミーカードの作成をして、昭和ライダーや戦隊ケミーカードの作成をしている雅夫、完成をしたのか彼は立ちあがりレイ、調、CCも彼についていく。
情報屋、雅夫は次の情報を得るためやってきた。
「おやおや、どうやら次の情報がほしい感じですね?」
「はい、何か情報はありますか?」
文は立ちあがり、情報を資料を見ていた。それから数分待っていると彼女が見つけて持ってきてくれた。
彼は受け取る。
「・・・・・・見えない攻撃をしてくる?」
「えぇ、情報通りならですけどね。しかもその姿を誰も見ていない感じなのよ」
「誰も見えないってそんなことあり得るの?」
(ファンネルぐらいなら可能性あるよな?敵の姿が見えないっておそらくそういう攻撃で倒している可能性が高いしね)
雅夫は、そう思いながら情報を得てその場所へと向かうことにした。CCと調、レイと共に現場を歩いていた。
「しかし、本当にそんな敵がいるのか?」
「わからないな、だが油断をしない方がいい」
雅夫は念のためレジェンドドライバーをいつでも使えるように辺りを警戒をしていた。すると突然として雅夫はレジェンドドライバーをとりだして前に掲げる。するとビームが飛んできてバリアーに攻撃をする。
「これはいったい!?」
「でも見えないよ?」
「そりゃあそうさ、相手が見えない敵ってのはあっているのさ」
「「え!?」」
雅夫はレジェンドマグナムを構えて発砲をするとボンという音が聞こえて、全員が見ると何かが落ちてきたのだ。レイは回収をしてなんだろうと見ていた。
「これが正体なのか?」
「小さいね」
「それはファンネルと呼ばれる武器で、おそらく敵が見えないっていう正体さ、そしてそれを操る敵がそろそろ現れるはずだ!」
全員が前の方から音が聞こえてきたので、雅夫もレジェンドに変身をして構えていると大きな四つの羽を持ったモビルスーツが現れたので、二人は驚いている。
「なんだあれは!?」
「あれが正体さ、クシャトリヤ・・・・・・あのファンネルをつかったモビルスーツです!」
「お前達も・・・・・・私の・・・・・・敵なんだな!?敵は倒す!」
胸部が光りだして、メガ粒子砲が放たれた。全員が躱して調は小型のノコギリを放つ。クシャトリヤは羽を閉じてガードをする。
「効いていない!?」
すると羽部分が光りだしてビーム砲を放ってきた。CCはランドスピナーで高速で交わしながらヴァリスを発砲をする。
クシャトリヤは躱しながらファンネルを放ってきて、レイは調を抱えて高速で移動をするが、一部が当たってしまう。
「く!!」
レジェンドはレジェンドマグナムを発砲をしながら、ケミーカードを出してレジェンドドライバーにセットをする。
【ケミーライド!ゴゴゴゴゴージャス!ゴーカイジャー!】
ゴージャスなゴーカイレッドの姿に変身をして、ゴーカイサーベルとゴーカイガンを構えて突撃をする。
「ゴージャスに行くぜ!」
クシャトリヤに発砲をして、ダメージを与えていく。クシャトリヤは躱してビームサーベルを抜いて切りかかってきた。
ゴーカイサーベルで受け止めるとそのまま胴体にゴーカイガンを発砲をして、さらに別のレジェンドケミーカードを装填する。
【ケミーライド!ゴゴゴゴゴージャス!ゴセイジャー!】
ゴセイレッドに変身をして、スカイックソードを振るいダメージを与えていく。そのまま飛びあがりレッドブレイクを放ちダメージを与えていく。
クシャトリヤはダメージを受けながらも、CC、調が同時に攻撃をしてダメージを与えてレジェンドに戻る。
「とりあえず」
【ゴージャスアタックライド!レレレレレジェンド!】
「悪いが、気絶をしてもらうぞ!!」
飛びあがり必殺の蹴りがクシャトリヤに命中をして吹き飛ばした。レジェンドは着地をしてクシャトリヤが解除されて一人の女性が倒れているのを見つける。
「彼女は?」
「強化人間のマリーダ・クルスだ」
「強化人間?」
「暗示や投薬技術による人為的な精神操作や記憶操作、あらゆる内科的によって強制的にニュータイプと呼ばれる存在になった人間のことだ。特にマリーダはクローン技術で生み出された存在と言った方がいいな」
「なるほどな・・・・・・」
「とりあえず彼女を連れて帰ろう。おそらく・・・・・・黒い瘴気が彼女を纏わせているはずだからね」
「わかったよ」
「レイ」
「はい坊ちゃま、すぐに車を」
四人は車を乗りこんで移動をするのであった。
次回「マリーダ(R18)」