<美咲に性欲をぶつける話>
これは、ほんの5分前のメッセージのやり取りである。
『美咲』
『どしたの?』
『朝からレイロゼに襲われそうになってやばい』
『あらま。大変ですねぇ』
『だからさ』
『いまからそっちいく』
『きて』
息が荒いまま、俺はインターホンを押した。
レイロゼにはバイトだと嘘をついて出てきた。玄関を出た俺はすぐ隣の部屋の前で彼女を待つ。
インターホンを押して、5秒後、小さい声が聞こえてくる。
「……か、かぎ、空いてるよ?」
それが聞こえた瞬間、俺は扉を開けて中に入った。
「い、いらっしゃい…」
廊下には、美咲が立っていた。俺を出迎えようとしたのに、もう入っている俺を見てちょっとびっくりしている。そして、扉を閉めた俺は、後ろ手で鍵とチェーンを閉めた。
「…ぁ」
か細い声を漏らす美咲。それを構わず俺は美咲に近づいた。
「美咲」
「い、いずもくん」
俺は美咲を正面からだきしめた。
「…美咲」
「出雲くん、あの、…そのっぅんあ♡」
美咲が途中変な声を上げたのは、俺が抱きしめながらお尻を鷲掴みしたからだ。そのまま触り、ショートパンツの中に手を入れながら、理性がとっくに切れている俺は美咲に囁いた。
「……襲っていい?」
「……ぅん」
「んぢゅ…♡じゅるるっ…っは、…んぅちゅ、…♡ちゅ、んっあ♡♡」
ソファに座った美咲は、俺に後ろから抱きしめられてキスされながら身体をまさぐられている。
キャミソールとショートパンツの姿だった美咲だが、既にキャミソールを肩紐を外してずり下ろされ、豊かな胸を見せている。そして、チャックが降ろされたショートパンツから覗いた薄い青のショーツ、その中に俺の手が入っていた。更に言うなら、指はもう美咲の中に入っている。
美咲はびくびくと身体を跳ねさせながら、腟内と乳首を弄られて出る喘ぎ声を俺の口に塞がれている。
「…ぷは、いずもくん♡♡」
「…エロすぎだろ…」
指を2本咥えこんで水音を鳴らせる秘所から指を引き抜いた俺は、美咲の部屋に置いてある業務用のコンドームを取り出した。美咲はそれを受け取って、1回俺の愚息を根元まで咥えこんで舐めまわした後にゴムを装着する。
そして、ショートパンツとしよーつを脱ぎ捨てた美咲は、ゆっくりと座る俺と、そびえ立つ愚息へ腰を下ろした。
「…っんぁあああ♡♡」
最近、何かある度に美咲とセックスしている気がする。
あの告白の後、案外早く俺の限界は訪れた。
レイロゼもそうだけど、何よりあの美咲とバイト帰りに車で二人きりになるのがいちばんダメだった。
隣に座る度に頬にキスやら、好きだよ?とかを耳元で囁かれ、気づけば俺は、信号待ちで美咲の太ももに指を這わせていたんだ。
美咲も最初は気付かないふりしてたんだけど、その手がだんだんと胸や足の付け根まで及んでいくと、嫌がるかと思いきや、自分から脚を開いたり、果てはミニスカートで来て外に見えないようにスカートをめくって中身を見せてきたりとやりたい放題だ。
そして、それが1週間ほど続いたある日。俺は早上がりだったのにフルタイムとレイロゼに嘘をつき、美咲を連れてラブホテルへと向かったのだ。
道を見て慌て出す美咲を咎めるようにら俺は信号待ちで美咲のスカートの中に手を入れ、秘所をショーツの上からさわって、驚いた。
もうショーツがぐっしょり濡れていたのだ。もう、俺は我慢できなかった。
その後、俺と美咲は4時間の間ホテルの中で初めてを迎えたのだ。
そこから、俺の中の何かが外れてしまった。
証拠に、ムラムラするとすぐに美咲のところへ行って犯すようになった。時間が無い時は口でしてもらったし、外出先でヤったこともある。
「…っ、……っ、……っあ」
「…♡♡♡♡」
あんまり音を出すとバレるため、いつも美咲の口を手で塞ぎながら腰を動かす。美咲的に犯されてる感じがして好みらしい。そのまま口の中に指を突っ込み、舌を指先で撫でながら、美咲の弱点の奥をごすごすと突いてやると、たまらず仰け反った。
「んあぁんむっ…♡…んんん♡♡♡♡…んっ♡…ん"♡……ん"ぅ"♡♡…んぅう"〜♡♡」
最後に体重を乗せながら奥を突き下ろし、果てた俺も美咲の口から手を離す。
愚息を引っこ抜くと、すっかりイキ癖がついた秘所から、じょじょっと潮が溢れるのでした。