迅くんの撫で撫でがどんどん際どくなっていった話
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すりすり。
「…ぅ、……にゃぅ、…ふにゃあっ……」
なでなで。
「……ぁ、……ふぅ……んんっ……」
なんだコレは。
綺良々の頭を撫でているだけなのに、彼女から艶っぽい声が漏れてきて俺の理性をゴリゴリと削る。
ベッドに座った俺にピッタリと密着して隣に座り、寄りかかっている綺良々の後ろから手を回して頭を撫で、次第に耳に手が降りると綺良々の熱い吐息が俺の首筋にかかる。
風呂上がりというのもあって白いTシャツとベージュのショートパンツといったラフな格好の綺良々は自分の手を俺の腿の上に置いた。
「…じんくぅん…すき…」
「綺良々…」
言われ慣れているつもりだったけど、改めて綺良々から好きだと言われて心臓が暴れ出す。
お返しにと、俺は綺良々を抱き寄せた。大切に抱き締めながら耳元に口を寄せて囁く。
「…好き」
「へぁぅ!?」
「…好きだ。綺良々」
「にゃ、ぁ、みみ、だめぇ」
「好き、好き、好き、好き」
「ぁぁぅ、にゃぁぁぁぅ……」
これは言わばいつも好き好きと迫られているから、なら今度は俺から言わないとだよな。効果はてきめんで真っ赤な顔がさらに赤くなって凄いことになっている。
そして、俺はそのまま綺良々の唇を奪った。
「んんっ、……んっ…んちゅ、れろっ…ちゅぅぅ…」
最初は合わせるだけのキスが、次第にお互いの舌を絡め合わせるようになる。俺はキスをしながら目を開けると、一生懸命こっちの舌を吸おうとしてくる目を閉じた綺良々が視界に入る。理性が1段階砕けた俺は、綺良々の舌を咥えると、思い切り啜った。
じゅるるるるっ!
「んんんん!?」
ビクビクと身体を跳ねさせ、脱力する綺良々から口を離してもう一度、耳元で何度も、何度も愛を囁く。綺良々は脳へ直に伝わる痺れに逃げ出そうとするが俺が抱き締めている為逃げられず、腕の中でビクンビクンと身体を震わせるだけだ。
ふと綺良々を見てみると、彼女の胸を盛り上げているふたつの膨らみの頂点が何やら尖っているのを発見した。もしかして下着をつけてないのか?
「……迅くんっ、あのねわたし……」
「……俺とする夢を見たんだろ?」
「え!?な、なんで知って…」
「あれだけ2人で騒いでたんだから、いやでも聞こえたよ」
俺は綺良々を膝の上に座らせてると、脇の下から手を通してTシャツの内側に入れ、すべすべの綺良々のお腹に手を当てた。
「…ぁ♡」
「…綺良々は、悪い猫だな」
「…ふにゃあっ、ご、ごめんなさぃ」
本能かどうかは分からないが、さっきから意外と大きいお尻をモジモジ動かして、俺の迅くんを刺激しに来ている。
俺は綺良々の両手首を掴むと、腰の後ろに持ってきた。すると綺良々が一気に興奮し始める。
前にふざけて似たようなことをした時に気がついたのだが、綺良々は抵抗が出来ない状況というのが好みらしい。
期待した顔で見てくる綺良々の舌を吸ってくたぁっとさせると、満を持してすりすりとお腹を撫でていた左手を少しづつ、綺良々に見せつけながら上に上げて行く。
「…ぅ〜…ぅ〜…♡」
綺良々は服の中を進む俺の手に釘付けになっていた。
やがて、俺の指先がぷにっとしたとても柔らかい物体に届く。大きさを確かめるために手で胸をそれぞれ覆うと、手のひらにツンと当たるものがあって、綺良々も興奮してる事が伝わってくる。そのまま少しずつ手に力を入れ、綺良々の胸を揉み始めた。
「…ぅんっ♡…っあぅ♡」
外から見ると綺良々のTシャツが俺の手の形にもぞもぞと蠢いているのがとても扇情的だ。そして初めて触った生の胸の感触は最高に尽きる。
綺良々の胸はやはり意外と大きくて俺の手からも少しはみ出る。カップで言うともしかしたらEとかあるんじゃないか?そんな数を触ったことがあるわけじゃないから分からないけど、綺良々のはぷにぷにと張りがあるタイプで指を離すと直ぐに元に戻る。例えるなら水風船みたいな。比較対象として出していいかわからないけど、事故で触ってしまった宵宮は指がどこまでも沈む超柔らかタイプで、服の上から触らされたエウルアはその中間。とにかく大きさに圧倒されたのを覚えてる。
「…ふぅん♡……にゃぁっ♡」
いやぁしかし、綺良々の喘ぎ声が本当に効く。さっきからお尻を俺の息子に擦り付けて来るし、後ろから顔を見ると蕩けた顔で嬉しそうに微笑んだ。
そんなえっちな顔をされたらこっちも我慢ができなくなるだろっ。俺はあえて避けていた綺良々の胸の頂きを優しく指で擦る。
「んにゃぁ♡」
綺良々の乳首はもうピンと張り詰めていて、軽く擦ったり弾いたりする度に綺良々じしんの身体が跳ねた。いったんシャツから手を抜いて見ると、ノーブラなのでシャツの上から勃起した乳首が完全に浮いている。
「…そういや、なんで下着つけてないんだ?」
「えぅ、そ、それは…」
「…ん?」
「あぁっ♡じ、じんくんに触って欲しくてぇっ♡」
口ごもる綺良々の乳首をシャツの上からすりすりしながら詰めるとビクビクと感じながら本心を吐いた。
「へぇ?じゃあ撫でて欲しいとかじゃなくて、ハナからその気だったわけか」
「あん♡っ、だ、だって…あ♡っ、迅くん全然わたしを襲ってっぅ♡…くれないし…」
「そりゃ、前は付き合ってなかったし応じる訳にはいかないだろ。……でも、今はもう我慢しないから。これから覚悟しとけよ?風呂とか布団とかに突入してきたらタダじゃ返さないからな」
「…そ、そんなぁっ♡」
なんかめちゃくちゃ嬉しそうじゃない?期待した顔でちっちゃい声で「こ、今度忍び込んだら…わたし、じんくんに……えへへへ」とか言ってる。
「…つか、綺良々はいいのかよ。これからまぁ、エウルアとか宵宮ともこういうことするかもしれないんだぞ?」
「みんなで一緒にとか楽しそうだよね?」
「出た妖怪スケール」
こちとら開き直ってるから、他の子ともするってなるとちょっと楽しみな自分がいる。
「…ん♡、じゃあ今度さ、2人でエウルアちゃんや宵宮ちゃんを襲わない?」
「……こんのむっつり猫又が。あんな純粋そうな顔しといて……」
「…迅くんのせいだもん。わたしがこんなにえっちになったのも、……その、迅くんの洗濯物で夜にひとりですることを覚えたのも、全部迅くんがかっこいいのが悪いんだからねっ」
そんな横暴なって、今すごいこと言わなかったか?俺のインナーがたまに消える時あったけど、綺良々に使われてたってこと?
そんなカミングアウトに俺の意地悪心に火がついた。こういうところもあって綺良々と相性いいのかなとか考えながら弄んでいた綺良々の胸から手を離して拘束してた手を離す。
「…ぅん?じんくん?」
「じゃ、今ここでしてみて。ひとりで」
「ふぇっ!?」
俺のまさかの提案に綺良々が顔を真っ赤にする。俺は綺良々を正面から膝に乗せると、狼狽える綺良々を胸に抱き寄せてしっぽの付け根を撫でる。
「…ほら、これで匂いは嗅げるだろ?」
「……うぅ、でもぉっ……じんくん、恥ずかしいよぉ」
「……それなら、これからは俺のタンスに結界貼るしかないかなぁ」
「…や、やぁっ♡や、やるからっ、それだけはダメぇっ♡」
尻尾の付け根から下がって安産型のむっちりしたお尻を撫で、服の上から乳首を擦って脅してあげると直ぐに陥落した。やがて、綺良々は自分の両手をそれぞれシャツと、ショートパンツの中に潜らせる。胸元がもぞもぞ動き出し、下からくちゅくちゅと水音が聞こえてくきた。
「っ、ぅ♡……ぁっ♡み、みないでぇ…♡」
俺はスンスンと俺の匂いを嗅ぎながら目の前でオナニーを始めた綺良々をじっくりと眺める。いやぁ、マジ絶景。まさかあの綺良々がこんなことをしているなんて。普段からの彼女からは想像も出来ない光景に俺は感嘆を漏らした。
「ほら、俺も手伝うよ。んっ」
「…あっ♡……んんぅ」
じゅるじゅると音を立てながら綺良々と舌を絡ませる。身体で綺良々を支えながら、お尻に両手を這わせた。
胸も良かったが、お尻も素晴らしい。両手で尻肉を掴んで左右に拡げたり、すりすりと撫でたりと好き勝手に弄っていると綺良々の息がら荒くなってきた。下を弄っている手も激しくなり、くちゅくちゅがグチュグチュと水音の質も変わってきている。
俺は何となく綺良々の人間の耳を舌でなぞった。
「ふゅにゃああああ♡♡」
効果抜群みたいだ。そのまま耳の穴に息を吹きかける。
「…っ、ふ〜っ」
「…っ!?…ああああああああぁぁぁ♡♡」
すると綺良々がビクゥんと大きく身体を跳ねさせた。どうやら絶頂に達したようで余韻でビクンビクンと尻を震わせている。
そんなエロすぎる綺良々を前にして理性が更に砕けた俺は、くたっとなっている綺良々を起こすと、シャツを徐々にまくり上げていく。括れた腰が見え、へそが見え、下乳が見えて……ぷるっと捲られたシャツから綺良々の美乳が零れた。
「…ぁぅ♡」
「…おぉ」
あの1番やばかった風呂でも完全には見えなかった綺良々の双丘が今解き放たれた。美味しそうなピンク色の乳首がツンと上を向き、男が1番欲情する形を完璧に保っている。
そんな綺良々のおっぱいに、俺は思わず吸い付いた。
「えっ、にゃあああ♡♡んぁっ♡吸っちゃだめぇっ!」
そんなこと言われましても。俺はピンピンに貼っている乳首を舌で舐め、転がし、吸って綺良々の反応を楽しむ。特に吸われるのご好みのようで、手で下から待ち上げてチュウチュウと吸ってやるとそれだけで簡単に達した。俺は捲りあげたシャツの首から綺良々の頭を抜くと、そのままずりあげ、完全には脱がさずに両手を頭の上に持ってこさせた。両手はまだシャツの袖に通っているのでまるで手を縛られているようにバンザイしベットに押し倒される。
そんな状況は綺良々も好みらしく、分かりやすく興奮した顔をした。
「はぁ…♡はぁ…♡……えへ、ついに押し倒されちゃったぁ♡抵抗できないにゃぁ♡」
「こんのドM猫又め」
「ごめんなさいぃ♡」
俺は仰向けになっても重力に負けずに形を保っている美乳をそのまま弄ぶ。
指先で桃色の乳輪をなぞるように焦らしながら思わず当たっちゃったみたいな感じでピンっと乳首を弾くと腕を拘束されたまま綺良々は腹を仰け反らせてふにゃふにゃの声を上げた。
さて、そろそろそっちが気になるな。俺は伸びてる綺良々の両膝裏に手を入れてグイッと上にあげた。俗に言うM字開脚と言うやつだ。
「や、っやぁ♡」
俺はショートパンツの上から綺良々の大切なところを指でなぞる。すると服の上からなのにぐちゅりと水音が聞こえてきた。
恥ずかしがる綺良々だが、腕は動かせないので赤くなった顔を隠すことも出来ない。だがそこで興奮しているみたいで、じっと自分の秘所を弄る手を見つめながら喘ぎ声をあげている。
俺はそんな綺良々と目を合わせながらショートパンツのチャックをゆっくりと下ろした。空いたチャックから可愛らしい薄緑色のショーツが覗き、いやらしい香りも倍増する。
脚を揃えてショートパンツを脱がし、再度M字開脚をさせて見るとショーツの綺良々の秘所を隠す部分に大きなシミが出来ていた。
つづく。