レズビアンバーで店長の女は暇をもて余していた。
今夜は1人も客が来ない。
閉店にはかなり早いがもう閉めてしまおうかと思いつつ、何人かの常連のレズビアンたちに飲みに来るようLINEを送った。
そんなときに、1人の客が入ってきた。
「あっ…………」
「入っちゃだめ?そんなことないよねぇ?」
レズビアンバー店長の女はその客を見て、上手く化けてるなと思った。外見的に女性に見えるパス度はかなり高かった。完璧ではないが合格と言っていい。しかし、明らかに女装した男だった。男性ホルモンの塊。確実に下半身の処置はしていないだろう。
年齢は三十代前半くらいと値踏みした。
昨今。女だけの楽園だったレズビアンバーでこの手の客が増えた。
この手の客を入店させなかったことでトラブルになり閉店せざるを得なくなった店もある。
閉店まではいかずとも確実に客足は遠退いていた。
レズビアンバー店長の女の店もその煽りを食らっていた。
正直なことを言うと叩かれることになるが、正直に言えばレズビアンバー店長の女ミアは昨今の風潮に反感を持っていた。
しかし、レズビアンバー店長の女ミアの考え方は変わった。
カウンター席に座る目の前の女装男は、レズビアンバー店長の女ミアの目にとても魅力的に映ったのだ。
レズビアンバーの店長の女ミアは一目惚れするタイプだった。
ミアというのは源氏名だ。
髪の色は黒。長さはミディアム。きつめのパーマをかけていた。
男を寄せ付けない意思が強そうな整った顔だった。
女装男は顔の輪郭がごつく。背が高く。がっしりした体型。目がぱっちり。鼻が高く。唇は腫れぼったい。
ミアの好みの女の子とは正反対だった。
それなのに、とても魅力的に思えた。
そんな自分が信じられなかった。
相手は女装した男なのに。
しかし心臓がドキドキして体が火照っている。恋や発情している状態なのだ。
しかも、かなりたちの悪い状態だった。
つまり、女装男とヤりたくてたまらない状態なのだ。
「お客様…今日はもう閉店にしようかと思うんですよ……」
ミアは女装男におずおずとそう切り出した。
「あら?それってあたしが来たからってことなの?」
女装男は不機嫌になった。
「そう……お客様と…二人だけで飲みたくて……だから…店…閉めたいの…………」
女装男は、思わぬ展開に驚きほくそ笑んだ。
ミアは女は店をclauseにした。
そして女装男を店の奥のソファー席に行くことを促した。
女装男はすぐにラブホテルに行きたがった。
ミアも今夜、女装男に抱かれるつもりでいた。
しかし、いざ男の野太い声でラブホテルに直行しようと言われ躊躇してしまったのだ。
ミアと女装男で少し押し問答になった。
ミアは女装男に自分は29歳で男知らずで、いきなりラブホテルに行くのは不安なのだと打ち明けた。
ミアに促されて女装男は奥のソファーに座った。
女装男が優しい気持ちになって男知らずのレズビアンのミアの気持ちを汲み取ってやったわけではない。
レズビアンバーの店長で男知らずのレズビアンのミアの話をきいた女装男はゾクゾクして勃起した。
とてもじゃないがラブホテルまで待てなかったのだ。
ミアと女装男はソファーに並んで座った。
女装男はミアの肩を抱き太ももを優しく撫でてやった。そして、唇を奪った。
「ファーストキスだね」
ミアは女装男にレズビアンのキスなどは回数には入らないのだと決めつけられ心が痛んだ。
ミアは心を痛めながらも女装男の舌を受け入れ優しいディープキスに酔いしれた。
早めに閉店してしまいレズの客が入れなくなったレズバーで、レズバー店長で男知らずのレズビアンのミアと女装男が優しく舌を絡めあう淫らな音が響いていた。
女装男はミアの体を服の上から優しく愛撫してやった。
ミアは歴代のレズパートナーからこんなにも優しく愛撫されたことはなかった。
女装男もミアに服の上から己の勃起したペニスを触らせた。
レズバー店長で男知らずのレズのミアの手が女装男の勃起に触れた瞬間、レズバー店長で男知らずのレズのミアの体が固くなった。
レズバー店長で男知らずのレズのミアの29年の人生で一度も触れたことのない男の性器の感触に吃驚仰天してしまったからだ。
そして、男知らずのレズのミアは男の勃起したペニスをどう扱っていいのかわからず戸惑っていた。
「優しく触って……ミア…お前が…レズパートナーのオマンコに触るみたいに…男のチンポも…女のオマンコみたいにデリケートだから」
男知らずのレズのミアは女装男に促されて服の上から勃起したペニスを優しく愛撫した。
「ラブホ行こっか?」
「ここ…ここでして…………」
女装男は男知らずのレズを少し焦らすためにそう囁いたのだった。
女装男とて、ラブホテルになど移動する意思はなかった。
男知らずのレズのミアと女装男は全裸になった。
男知らずのレズはDカップほど。女装男は腹筋が6つに割れペニスのサイズは30センチを超えていた。
「ミア…お前の…この身体をレズの世界だけでレズ女が独占してたなんて勿体無い」
そう言って、女装男は男知らずのレズのミアの身体中に優しくキスをして舌を這わせた。
「アッ……アン……アン………」
男知らずのレズのミアは女装男に身体中を優しく舐めまわされ身体をピクンピクンと痙攣させ甘いよがり声をあげた。
「気持ちいいだろ?」
「気持ち……いい…………」
「もっと気持ちよくしてやるから」
女装男は男知らずのレズのミアの長い脚を開いた。膣は既にヌルヌルに濡れていた。
女装男は用意してあったおしぼりで膣を確り拭いてから顔を埋め優しくクンニリングスをほどこしてやった。
「アッ…アッ…アッ…アアッ…………」
男知らずのレズのミアは女装男の優しい舌使いに身悶えした。
「ミア…お前…レズするときは玩具は使う?」
「…………」
男知らずのレズのミアは女装男の質問に答えることを躊躇した。
レズパートナーたちとのことには触れて欲しくなかったのだ。
「教えろよ…ミア…お前が…レズでオマンコに何も入れたことないなら、すごく優しくしないといけないから。もちろん、玩具を入れたことあってもすごく優しくするけどさ」
女装男は男知らずのレズのミアに優しく囁いた。
「相手にもよる…私は…好きじゃないけど……」
「なるほどね…ミア…教えてくれてありがとう。チンポ入れるよ?」
「うん……」
「ミア…お前を…俺が…本当の女にしてやるから。男無しで生きられない身体にしてやるからな」
女装男は男知らずのレズのミア耳許で優しく囁いてから、正常位でゆっくりとレズで男のペニスを知らない膣に太く逞しく勃起したペニスをゆっくりと挿入していった。
「アッ…アアッ…………」
女装男の亀頭が男知らずのレズのミアの膣内をゆっくり進んでいき、女装男の亀頭と男を知らなかったレズのミアの子宮口が優しく触れあった。
男知らずだったレズのミアはそれだけでオルガスムスに達してしまった。
「アヒィィィ……アアァァァァァァッ…………」
男知らずのレズのミアはこんなに短時間でイッてしまったこと、こんなに優しくイッてしまったことが信じられなかった。
そして、もっと女装男の勃起したペニスでイカせていただきたかった。
女装男にイカせていただいたレズバーの店長で男知らずだったミアは女装男の逞しい身体にしがみついて自らも腰をふった。
「どうだ気持ちいいか?」
「気持ちいいぃぃぃ!!気持ちいいぃぃぃぃぃぃ!!」
「レズと男のチンポとどっちが気持ちいい?」
「男、男、男ですうぅぅぅ!!レズなんかよりぃぃぃ!!レズなんかよりぃぃぃぃぃぃ!!男、男、男、男性、男性、男性の男性のチンポの方が男性の太くて逞しいチンポの方がレズなんかより気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
男知らずのレズだったミアはそう絶叫した。
「ミアって本名じゃないよな?」
「亜美よ」
亜美と女装男は、優しいキスを交わした。
そして、亜美は女装男のペニスにもキスをした。
女装男から要求されて、そうしたわけではなかった。
レズビアンとて男がペニスを口で愛撫されることを喜ぶことくらいは知っている。
亜美は口で女装男のペニスを時間をかけて愛撫して射精に導いた。
男のペニスを口で愛撫するのは初めての経験で時間がかかってしまったのだ。
女装男は、そんな亜美のたどたどしい口での奉仕を楽しんだ。
その時、レズビアンバーの扉の前でレズビアンたちが店が閉まっていることに困惑していた。
レズビアンの1人がミアにLINEを送った。
ミアは女装男に抱かれてレズでは味わえなかった快楽の余韻に浸っていた。
しばらくしてからレズビアンバーの扉が開いた。
レズビアンバーの店長の女は身体中精液でどろどろで、膣から大量の精液が滴っていた。