救世の旅は終わり、始まるは淫獄。信じていたボクっ娘勇者様に裏切られ、キレ散らかしても助からない天才美少女魔術師なあたしの憤怒とドスケベまみれのハートフル炎上ストーリー♡ 作:デイジー亭
「あ、アンタは。一体……?」
「勇者にして魔王様の奴隷たる証。煌めく聖なる双眸と、黒き魔の烙印の定めに抗えぬ永遠の虜囚だよ♡」
「いつから、なのですか……!?」
「最初から♡」
「……信じてた」
窮屈な聖鎧を脱ぎ捨てて、解放の悦びに雌肉が跳ねる……こともなく、ぎっちぎちに締め付けてくる愛の証に感じる充足感。『魔素』を聖なる力に変換する女の強みたるおっぱいも、コレの前では弱みその物♡ 全然逆らえる気がしないし、そもそも抗う立場にない。それを示すため捕えた仲間たちに披露するは、矛盾する二つの証。
「大丈夫さ、幸せにしてあげるよ、全ての人類を……コレがその証拠だよ♡」
「「「「ヒッ!?」」」」
「魔王様ったら、酷いんだよぉ? 冒険の間中も、ず~~~~っと♡ ボクの身体をオモチャにしてさ♡」
『ほう、不満であったか?』
「あ゛ッちがっ♡ 幸せッ♡ 幸せにゃのぉ゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛~~~ッ……♡♡♡」
がに股にがぁっぱり♡ と脚を開いて、見せびらかす胎内に鎮座する黒き塊。そこから伸びる触腕の群れは、ボクの身体を縛り上げた上に乳首とクリに巻き付いて……♡ さらに身の程知らずな戯言抜かした途端に、毛を生やすことも許されぬマゾ穴内部を直接ぐっぽっ♡ ぐっぽっ♡ とほぢくられる♡ 久しぶりの御前アクメを満喫させて頂き、爪先ピンピン伸ばしながら噴いた潮をぐびぐび飲まれちゃうボク♡
『ふむ、足りんな?』
「は、はひっ♡ どうぞ、こちらもご堪能くださいっ♡」
『全く、仲間にどういう教育をしているのだ』
「ごめんなさいっ♡ ごめんなう゛ぅ゛ッ♡ もォ゛ォ゛ッ……♡」
『本当に反省しているのかっ!?』
「お゛ヒッ♡!? ア゛ひっ♡ ゆるちてっ♡ ゆるちてぇ゛ぇ゛~~~ッ♡♡♡」
だがお怒りがその程度で収まる訳もなく、頭上に昇る愛しき太陽♡ お与え頂いた分体よりも力強いホンモノ触手が先端の口を開き、ぞろりと生え揃う凶悪な牙。それがまず乳先に噛みついて、真上に長乳伸ばしして母性の象徴徹底搾取♡ それで得た『聖力』を活用して、膨張した逞しさが足首掴んで180度に開脚させられる世のも惨めな空中磔。罪人に相応しいその態勢で、自分の不徳を暴れ回る胎内触手で公開アクメ処刑されちゃったぁっ♡
『どうせ今回も、コレが目当てだったのだろうっ!』
「ち、ちがっ♡ 魔王しゃまが、感覚遮断切り忘れてたからぁっ♡」
『うむ……? すまぬ、余も緊張していたのだ』
「もう♡ おなかがとっても幸せで、動けなかったんだから……ちゅっ♡ ちゅっ♡」
『だがそれはそれとして『力』を寄越せ、焼かれ過ぎて空腹である』
「ンむぉ゛~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
しかし犯人は自分だったが、原因はこのお方♡ それを正直にお伝えすると、優しく頬を撫で上げてくれた。ごめんね♡ と言わんばかりのそのヌメついた真心に、気にしてないです♡ 大丈夫ですから……♡ とそっとキスした瞬間。横暴過ぎる勢いで、文句を言う自由を自ら封じたボクをたっぷりワガママ飲み放題♡ 酷いよ、凄いよ愛してるぅっ♡
『ふぅ、ひとまずはこれぐらいで勘弁してやろう』
「ぢゅぅ゛ぅ゛ッ♡ ぽぉんっ♡ フヘッ♡ ふへへぇ゛ッ……☆」
「あ、ああ。何ということでしょうッ……!」
「こんなの、世界は終わりじゃねぇかっ!」
「嘘、嘘嘘嘘嘘嘘」
ひとしきり吸い尽くして頂き、べちょっ♡ べちょっ♡ と蒼髪撫でてご満悦な様子に嬉しくなってしまう。無抵抗の証に捧げ続けていたくちびるを離し、ニマけた笑いを零す自分。それを見て絶望する彼女たちの顔は、面子を何度変えても変わらない。ただ一様に、奪われた希望の象徴に輝いていた瞳を暗く昏く染めるだけ。
『その様子では理解したようだな、己が命運と言うものを』
「実演わからせお疲れ様でした、ボクの愛しい魔王様ぁ♡」
『うむ、考えてみれば落差と言う物は重要である……先ほどの失態は不問としよう』
「え~? ボクもっといっぱい、お仕置きしてもらいたいですぅ♡」
『してやるとも、永久に……勇者にして、我が愛しい奴隷妻よ』
「くぅゥンッ……♡」
その目の前で続ける、愛情溢れる交わりのなんと素晴らしいことか♡ 全身を舐め上げるゾリゾリ感触に甘アクメさせてもらい、ようやく御前に戻れた悦びを実感する。チラ見する仲間の顔をオカズにしつつ、更なる淫猥を求める一石二鳥のマゾねだり♡ そしてトドメとばかりに告げられた魔の神託に、今度は脳がハッピーになってしまう♡
『ではいつも通り宣誓せよ』
「はいっ♡ 神に選ばれた勇者にして、魔王様に堕として頂いた永遠の虜囚♡ リュカ・リヒト・【デモンスレイヴ】は、お貢ぎ
『それはどのような者か』
「魔王様が召し上がるに相応しい、強く気高く美しい戦乙女たち……♡ 躾けも楽しんで頂けるよう、鼻っ柱もとっても高い♡」
『ほぉ、それは苦労させられそうであるな?』
「いいえ♡ 魔王様の触腕に堕とせぬ雌など存在しませんし……ボクも誠心誠意、雌肉煮込みに貢献いたしまぁす♡」
そして再演するは、屈服の儀式……♡ そっと降ろしてもらい、立ち尽くすわけもなく真心籠めて地面に這いつくばる。取る体勢はもちろん、額を思い切り擦り付けて腰を高々と掲げてふりっ♡ ふりっ♡ と存在しないしっぽを振る、調教済の雌犬ポーズ♡ 唱えるは我が身の立場と、仲間の未来。それを丸ごと捧げ尽くすという、誓いの言葉はどんな呪文よりも力を籠めて。
『そこまで言うならば、受け取ってやろう』
「ありがとうございますっ♡ ありがとうございますっ♡」
『うむ、それではぐあっ!?』
「……へっ?」
『ぬぐぉ゛ぉ゛ッ……!!』
「ま、魔王様ッ!?」
天に座す至高のお方に手を差し伸べて、頭をぐりぐり撫でられて粘液でビッシャビシャに穢してもらう最高の雌悦びの瞬間。止めどない感謝の念を吐き散らかすボクが、うっとり顔を上げるとうお燃えてるッ!? 確かに魔王様はボクの太陽だけど、真っ赤に染まる雄姿もカッコいいえへへいやそんなこと言ってる場合じゃないっ!!
「死ね死ね死ねッ! 燃えろ燃えろ焼滅しろッ……!」
「み、ミリィッ!?」
「油断したわねカスどもッ!」
「嘘でしょ、何であの状況から立ち上がれるんだ……!?」
「答えは単純よ、てめーらはあたしを怒らせた」
慌てて辺りを見回すと、ミノムシみたいに転がったまんま輝きまくる真紅の紅玉。全然まったく絶望するどころか、火山のように燃え上がる熱情。それが巻き付いた触手を全身から噴出する焔で焼き尽くし、仁王立ちして翻らせるツインテールと短めスカート。こ、こんなの今までの経験に無いッ! 一体どんな希望が、彼女の中に存在するというのか……!?
「ボクが居なきゃ、魔王様は倒せないんだぞっ!?」
「焼死体に剣を握らせて、試してみればいいじゃない」
「ヒッ、殺害は前提ッ!?」
「そうよ裏切り者、相応しい末路だと思わない?」
「し、失敗したら。どうする気……?」
「別に良いわよ、焼きながら考えるわ」
だが依然、状況は変わらない。神に選ばれた者しか、終わらせ得ぬのが運命……え、ちょっと。そんな力技で解決しようとする? そんな気軽な気持ちでやってみて良いことじゃないぞ、ボクが言うのもなんだけどこの娘人の命を何だと思っているんだ。しかも出来なくてもマジで気にしなさそう……いや、ガチでやるなこれ。釣り目の据わり具合が本気だもん。
「希望を自ら断つ気なのっ!?」
「ええ、どちらにせよ明るい未来が待ってるわ。キャンプファイヤー的な意味で」
「殺せなくても焼き続ける気だっ……!」
「当然。あと勘違いしてるようだから、教えてあげるわ」
「な、何かな?」
「別にあたしは、アンタがハナから魔王に堕ちていたことも。のうのうと、楽しい旅路を触手付で満喫してたことも怒っちゃいないわ」
「えっ……じゃ、じゃあ何で?」
その『覚悟』の深さと来たら、あれだけ拘っていた旅の後の栄光を捨て去る程にキマっていて。生涯を魔王様をかがり火にする作業に捧げるという宣言は、疑いようが無いぐらい力強い。まぁ自分が彼女を貢ごうとしたことを怒るのは当然だけど、こんなにキレることある? 普通は蒼褪めて、自分の運命を呪うのが精いっぱいじゃないかな……えっ、しかも原因別なの?
「アンタと猫だけは、仲間だと思ってたのにっ……! 何よその乳、あたしを馬鹿にしてるのっ!?」
「もしかして怒った理由って、おっぱいっ!?」
「それ以外に何が有るのよこのデカ乳ッ! 最後の最後で披露すんじゃないわよ、あたしの仲間意識を返しなさいッ!!」
「だ、だって聖鎧のデザインは。与えられた時から決まってて……」
「そう。やっぱり育てたのはソイツね? 燃やす理由が補強されたわ。アハッ! アハハッ!! 火ィハハハハァッ!!」
そして開帳された怒りの理由は……絶壁。ボクが窮屈な物で押し潰して隠していた物が、逆鱗に触れるどころかヤスリ掛けしていたらしい。慌てて不可抗力を主張するも、それも油に変換して。憎悪の化身が噴き上げる地獄の業火は、そのナイチチとは真逆に膨れ上がり続ける。わぁ、笑い方が魔王様より魔王っぽぉい。
『き、貴様。パーティメンバーの選択を誤り過ぎでは……?』
「正直今は後悔してますっ!」
「もう遅いわ、脂肪の塊がっ!! うおお、燃え上がれあたしの『魔力』ッ! 爆熱ッ! 焼滅ッ!! 大・炎・上ッ!!」
「待って待って待って、脳の処理が追い付かないッ!!」
「喰らいなさい、乳の仇ッ!! まずは『
『「「「「ぎゃぁ゛ッぢぃ゛ぃ゛~~~~~~~~ッ!!!!」」」」』
「悲鳴が気に入らない、焼き直しッ!! 『【
こうして順当なようで順当でないでもちょっと正当性が有りそうな理不尽な怒りにより、ラストバトルの会場は地獄と化した。初っ端からブッパされた大豪炎は転がっていた仲間ごとボクたちを包み込み、紅蓮の庭園は枯れることを知らない爆炎の華を咲かせ続けた。そしてその怒りが収まるまでと思いきや、酸欠でブッ倒れるまで続けたこの娘はマジで何者なのだろうか……? ボクは魔王様の炭化した触腕に包まれつつ、ぼんやりと思った……貧乳の嫉妬ってすごい。