シャドウバースF 二次エロ置き場 作:南尾重国
次回から合宿2日目の予定です。
2025/08/23 タイトル変更
室内に、ペチペチと肉のぶつかる音と、喘ぎ声が響く。
「あっコラ、ツバサ! ひぅんっ!」
シノブの喘ぎ声と同じく、一定の間隔で揺れる乳房、その先端の突起を摘まれて、シノブが抗議の声を上げようとするが、嬌声に飲まれている。バックから突かれるシノブは体を支えるために両手を使っていて、腰を抑えられていることもあってツバサを振り解くことができない。
ライトと体を重ねてきたことで、胸の刺激も快楽と認識するようになってしまっている。それがライトの手でないことはシノブ的にも残念ではあるが、少し強めに握られた乳首は固くなって、苦痛には決して届かない甘い痛みがセックスの快楽をより昂めている。
ツバサは早く自分の番が来て欲しい。そんな想いから、シノブの性感帯を色々と刺激する。胸に始まり、腋に、肋に、臍に。シノブをくすぐるように手が滑る。
「んっ、んっ……ひぃ♡」
ツバサの指がシノブのクリトリスに触れた時に、シノブの身体が震えた。ひときわ高い声を堪えるように唇を噛むシノブに対して、ツバサはその動きを緩めない。
股から溢れる液体を擦り付けるように、包皮から飛び出して膨れた陰核を上下にゆする。
女の身体のことは同じ女である方が分かっている。ツバサの愛撫はシノブを的確に責めたてる。シノブは長くは耐えられなかった。身体を支えていた腕は崩れて、肘がシーツを凹ませる。身体は文字通りツバサに重なっていて、殺しきれなかった甘い悲鳴が、ツバサの耳元で何度も鳴り響いていた。
「シノブ……!」
体を崩したこと、膣の収縮を感じたこと。奥を突いていたライトの動きが激しくなって、大きく前後に動き始める。
名を呼ぶ声には余裕がなく、ライトの限界も近いことを示していた。
ツバサの指はいつしかシノブではなく自分の体を慰めていて、ショーツの中の割れ目を広げている。
「んんーーーっ♡」
最奥を突かれたシノブの身体が一瞬持ち上がって震えた。
奥にぐりぐりと押し付けるような動きの後、ライトの肉棒がシノブから引き抜かれる。取り外したコンドームには快楽の証。中身が出ないよう口を結んで、ゴミ箱に捨てた。
布団の上では、自分の上に倒れ込んだシノブを横に放って、ツバサが期待するようにライトを見つめている。
潤んだ瞳に熱い視線、それだけで奮い立つには十分だった。ライトは新しいゴムを装着する。
「ライト!」
既に待ちきれなかったのだろう、ツバサはライトに飛びついて座ったライトと向かい合うように抱きついた。ツバサは下着を脱いでいて、ゴム越しに、熱い割れ目が触れているのがわかる。もはや羽織っただけの浴衣はドロップショルダーもかくやと言うほど着崩れていて、ツバサの白い肌と、胸がまろび出ていた。
ツバサも慣れたもので、指でライトの肉棒を抑えると、腰を下ろしていく。既に濡れそぼった膣口はそれだけでライトを受け入れて、ツバサは両手をライトの首に巻きつけて抱きついた。
「ライト、ちゅーして」
自分からすればいいのに。そう言う感情をおくびにも出さず、ライトもツバサに手を回して、唇を合わせる。お互いに抱きしめあって、舌を絡め、腕を絡め、溶け合うように、キスをする。
「んちゅ……んっ……んむっ……」
時折離れる唇から息が漏れて、混ざり合う唾液の音が溢れる。
「はあっ……はぁっ……ふふっ♡」
足りなくなった酸素を補給するために顔が離れれば、赤くなった最愛の人の顔が見える。途切れ途切れの呼吸に、抑えきれない愛欲の笑みが混じっていた。
「ツバサってエッチの時めちゃくちゃ甘えるよね」
ツバサの背後から復活したシノブが両肩に手を当てながら、囁く。
改めて耳元で指摘されると恥ずかしい。ライトと繋がっていることとは別に、羞恥の赤が顔色に混ざる。
「お返し」
ツバサの背後から、シノブが片手で胸を掴む。
残ったもう一方の手は、股の方まで伸びていて、セリフの通り、シノブがやられた事を同じようにやり返すつもりらしい。
女子2人にその気はないが、目の前で繰り広げられる痴態に、ライトは反応してしまう。
「あっ、ラ、ライト!?」
それを膣内で感じて声を上げるが、それでどうなるものでもない。シノブとは別に、ライトもツバサのお尻を掴んで、ツバサを少しずつ上下させる。
ライトが動いていたシノブの時と異なり、ツバサが動くため、その刺激はよりランダム性が増し、それが良い……もといエロい方向に作用して、ツバサはより一層ライトにしがみついていた。
部屋は空調で適温が保たれているが、それは平常時に限ってのこと。激しい運動が終わる頃には3人とも汗だくで、仲良くシャワーを浴びる事になった。布団の上だけでは物足りなかったのか、シャワー室でもツバサはライトにしなだれかかる。
やれやれと肩をすくめながら先にシャワー室から出たシノブは、浴衣へと着替える。
「……です……」
「……は……る……?」
着替えも終わった頃、シノブは何やら聞こえる事に気がついた。
「外から?」
部屋の入り口の方から聞こえる声の主に悟られないよう、ゆっくりと扉へと近づいていく。
「……何してんの?」
思い切り引いた扉に合わせて室内に倒れ込んだのは、レンとシオン。
あはは、と誤魔化すように笑う2人に、扉に耳をつけて情事を聞いていたであろう事を察して、誰かに怪しまれなかったのだろうかと、なんだか心配になるシノブだった。
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