シャドウバースF 二次エロ置き場 作:南尾重国
次回にエピローグ的な短い話を投稿して一回連載を閉じる予定です。
2025/08/23 タイトル変更
アンドレアとヒナの部屋に、ライトとその関係をもつ女性たちが集まっていた。
ライトも含めて誰1人着衣をしておらず、裸で並んでいる様は壮観と言うほかない。
「ライト先輩の相手は、私からですよ!」
昨日の夜にライトの横で寝た2人を牽制するように、レンが元気に手と声を上げる。他の誰が近づくよりも早く、ライトに抱きつく。人肌の熱を感じながら、お互いに背中へと手を回し2人の体温が混ざっていく。
他の女性陣はレンに先を譲る気でいたが、ヒナだけはレンの背後に近づいていった。レンを抱くライトの腕を少し持ち上げて、レンの背中に体を押し付ける。
「気になってたんだけど、お前ずっとライト“先輩”なんだな」
レンの耳元で囁かれた言葉。
確かに関係が進んでもなお、レンからの呼び方は先輩である。もし2人が順当に付き合っていたら、呼び方は変わっただろうか。
「え、そ、そのライト……さん?」
「なんだ?」
レンが恐る恐る声に出してみる。2人の視線が合った。ライトの微笑みに負けて、レンが誤魔化すようにライトの胸に顔を埋める。
「あぁもう、いいじゃないですか、先輩は先輩で……」
「イヒヒ、まぁお前がいいならいいけどな」
消えゆくような小さな呟きに、ヒナは笑ってレンの髪をすくように撫でた。
「それじゃあよっ、と」
「おおぉ?」
そんな2人を暖かい目で見ていたライトの不意をつくようにヒナがライトに飛びつく。ヒナに押されて仰向けに倒されてしまった。
押し倒した当人はすでに目的地に移動しており、ライトには倒れたライトの上で少女が絡み合うのが見える。
恥肉の感触と僅かな膨らみを押し付け合う淫靡な光景。レンとヒナに挟まれた肉棒に血が巡り、その熱がいっそう3人の知性を溶かしていく。
両手を握り合い、粘膜を擦り付けるように、レンとヒナが上下に動く。
だんだんとぬるぬるとした液体が肉棒に纏わりつき、動きが激しくなるについれて2人の呼吸も段々と早くなっていった。
「んっ……んっ……んっ……♡」
「あはっ……はぁ、はぁ、はぁ……♡」
ライトの腕が2人の腰に伸びる。汗の滲んだ肌に手が触れて、レンが身を捩る。それが不定の振動となってライトを刺激した。
「で、でるっ」
ライトの声から間髪入れずに、勢いよく射精された。レンとヒナのうっすらと汗の浮かんだ張りのある肌を白で汚す。
2人の間に糸を引く粘液を指で絡め取って、レンはその指を口に咥える。
「気持ちよかったですか?」
「あ、ああ気持ちよかった」
出したばかりで呼吸の整わないライトはどうにか思いを口にする。
それを聞いて、レンはにっこりと笑って、ライトに口付けした。
「次はボクだぞ!」
キスを堪能したレンを剥がすように、シオンがライトの元へやってくる。
上体を起こせば、まだ物足りないと言わんばかりに期待の目を向けるレンとヒナ、そして少し不安そうに「次は自分だろう?」と目で訴えるシオン。
「あれ、ツバサは……」
主張をしてこないなら先にシオンの相手を、などと考えながら辺りを見渡せばすぐに見つかった。
「ふーん。手を伸ばしてくれるけど、自分がされるのは苦手?」
「あっ、せ……先生ぇ……やめっ♡」
アンドレアがツバサに後ろから抱きついて、脚の間に手を入れ弄っていた。耳を甘噛みしたり、胸を優しく揉んでいたり2人の世界が出来上がっている。
声をかけるのも忍びない。ライトはこの2人は後で良いだろうと、シオンに向き直る。
「シオンはどうしたい?」
「そ、それはその、セ……ス……」
何度もしているのに、こういった場面で恥じらいを見せるのも、シオンの一つの魅力だろう。
オープンなのが悪いとは思わないが、こういった場面で個性を感じるのも良いなどと考えてしまうのは罰当たりだろうか。
「し、しかしまずはおっきくしないといけないよな!」
恥ずかしさを誤魔化すように、ライトの股間に顔を向ける。射精したばかりとはいえ、多くの女体に囲まれていることもあって、ある程度硬くなっているソレを、口にくわえて、しごき出す。
陰茎を搾り取るように吸い出すと、尿道に残る精液がシオンの口内に侵入する。
「あ、私も私も」
奉仕を続けるシオンとは別に、シノブもライトの股間に顔を埋める。竿の部分はシオンが咥え込んでいるため、シノブが口にするのは袋の部分だ。傷つけないよう、優しく喰み、優しく吸い、シオンの口淫と連動するように、刺激する。
ストロークを何度も繰り返せば、まとわりついた液体は愛液から唾液へと変わり、また元の硬さを取り戻していた。
「んー……ふぅっ、ふぅ♡」
コンドームを被せて、座るライトに抱きつきながら、肉棒を体に受け入れる。小さい、しかし幾度も男根を受け入れた膣は十分な湿り気をもって、ライトを受け入れる。
体重をかけるたびに少しずつ身体の中に埋まっていって、大きく深呼吸しながら最奥に辿り着いた。
「ねぇ、ライト私も」
結合する2人の横からシノブが寄りかかり、ライトの左腕を胸に挟み込み、手を秘所へと誘う。ライトは右手でシオンを支えながら、左手でシノブの股を撫で、クリトリスを刺激する。指に愛液を絡めながら、中指と薬指で膣口を広げて2本の指を差し込んでいく。
基本的に太さは肉棒の方が上だが、2本の指が体内で広がると言いようの知れない感覚がシノブの体を揺する。悶えるシノブに負けじとシオンも快感を得ようと腰を上下に振り、2人分の喘ぎ声と感触にだんだんと気分も高まっていく。
「いっ……ふっ……んんー♡」
何度めかのピストンで、シオンが快感に体を支えきれなくなり、体重に身を任せて腰を落とした。膣の収縮が最後の刺激となって、ライトが吐精する。合わせてシノブを攻め立てる指が膣内を大きく掻き、シノブも体を大きく揺さぶった。
「ライト」
シオンから陰茎を引き抜き、ゴムを外していると、アンドレアから声がかかる。声のする方へ向くと、すっかり溶け切ったツバサが、アンドレアに足を広げられていた。
散々弄られたのだろう、陰核は膨れ、股から脚にかけて愛液に塗れていた。
新しいゴムをつけてツバサの秘所に肉棒を添えると、ツバサが首を振る。散々アンドレアにいじられてきたところでライトがやってくればどうなってしまうかわからない。とにかくダメ、いや、怖い、そういった感情でどうにか顔を動かしていた。
一瞬動きを止めたライトだが、アンドレアと視線が合い、アンドレアが頷くのを見て、そのままツバサへと挿入した。
「~~~~~♡♡♡!」
膣はツバサの意思とは関係なくライトを奥まで受け入る。声にならない悲鳴をあげながら、ツバサは大きくのけぞる。アンドレアの手を強く握って耐えようとするが、ライトのピストンのたびに身体が快感に震えて細かい震えが止まらない。
「かわいいね」
アンドレアが背後から、ツバサの首筋へとキスをする。チュパチュパとわざとらしく音を立てながら、舌と唇で白い肌に僅かに跡を残していく。
「いやー凄いねー」
見ているシノブが感心するくらい、ツバサは乱れていた。前をライトに、後ろをアンドレアに。ただ穴に入れるだけでなく、身体全てを使って快感を貪る。
当たり前のように、ツバサは長く持たなかった。体をビクビクと震わせて、傍目で見ても達したとわかる様相。ただ3度目となるライトはまだ少し余裕がある。空いた手で胸を揉み、首筋に吸い付き、限界の先にツバサを誘う。
興奮が冷める前に、幾度も快感の波に襲われながら、その何度目かで、ライトの動きが止まる。
「ツバサ出すよ」
前後不覚であっても、ツバサはこの言葉の意味を理解する。改めてライトに抱きついて、最奥でライトを受け入れた。
「ライト、次は私」
「次はヒナだろ?」
「いやいや私ですよ」
「私も欲しいなー」
すっかり気をやってしまったツバサを寝かせながら、ライトの周りにはまだ物足りない女性たちが集まっていた。
新しいゴムの袋を開けながら、ライトは次の相手へと手を伸ばす。
夜は長く、享楽の宴はまだまだ続く──。
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