シャドウバースF 二次エロ置き場 作:南尾重国
このままシャドバトFとかアニメ新作が来てくれたら嬉しいですね。
2025/08/23 タイトル変更
病気が感染ったり、ひどくなるような事があったのか?(ツバサ)
「あ、もしもしスバルドラ? ライトが風邪で倒れちゃったドラ。起きられないから皆にそう伝えてもらえるドラ」
スバル宛に、ライトの電話番号から着信があった。会話の主はドラグニルで、どうもライトが風邪でダウンしてしまっているらしい。
普段のライトは体調不良に縁のなさそうな佇まいをしているが、逆にそういう奴ほど病気になった時にはより酷くなってしまうのかもしれない。特にライトはシャドバのやりすぎで倒れたこともあり、心配した記憶が蘇る。
「ああ、分かった。ライトにはしっかり休むよう言っといてくれ」
こういう時喋ることのできるデジフレは意思疎通が楽で良い、そういえばいざ自分が風邪を引いた時にはバケルスにどうやって伝えてもらおうか、などと考えながらスバルは返事をして通話を切る。
病欠なら仕方ない、ただ、ライトに想いを寄せる彼女たちがどう反応するか、そこだけが気に掛かった。
そして放課後、案の定紛糾した。
「ハイ! 私ライト先輩のお見舞いに行きたいです!」
「ちょっとまて、ボクだって心配なんだぞ」
「あんたたち、今日は外行く日でしょ。私が行くよ」
女3人よれば何とやら。あーだこーだといろんな意見が交わされる。
全員で行くのは迷惑だろうという理性によって全員で行くという選択肢を取り除かれていた。
最終的には今日ライトとシャドバをする予定だったツバサが、ライトの所へと向かうことになり、レンとシオンは不満半分、心配半分で部室を出て行った。
ちなみに野郎には最初からお見舞いに行く権利はなかったらしい。
「ふふふ、ライトくん愛されてるね」
「俺、部長のそういうところ、本当にすごいと思いますわ……」
3人(+α)の関係を知ってなお、笑って受け入れているイツキの懐の広さに、スバルは改めて感心する。
これ差し入れにお願いしますと、スバルはあらかじめ買っておいたスポーツドリンクをツバサに渡し、本日の部活へと向かっていった。
ーーーーー
放課後、ノックの音が室内に響く。
半日眠ったことで、ライトの体調も幾らか戻ってきたようで、少しふらつきながら扉を開ける。スポーツドリンクをはじめ、栄養剤や風邪薬の入った袋を持ったツバサが、やあ、と軽く手を振った。
「大丈夫?」
「あ、ああ。心配かけてすまない」
風邪引くのは仕方ないよ、とツバサはと苦笑する。以前入院した時のようにリンゴを切っても良かったが、ライトはこれまで布団で眠っていたため、寝巻きが汗で湿っている。
何をするにもまずは身体をキレイにした方が良いだろう。
「汗拭くから上脱いで」
それくらい自分で、と思わなくもないが、ぼーっとした頭で、ツバサの言う通りにライトは服を脱いだ。ツバサは背中、首筋、脇の下と蒸しタオルで汗を拭っていく。一通り吹き終わったら、乾いたタオルで改めて乾拭きだ。
「どう、ライト。気持ちいい?」
「気持ちいい」
汗の処理そのものよりも、ツバサが奉仕をしてくれている事実がこそばゆい。ライトの身体を拭くためにツバサが近づくと、いつも以上にはっきりとツバサの香りが鼻腔に届く。
されるがまま、上半身を弄られる感覚。
「へぇ、固くなってる」
いつの間にか、ズボンが持ち上がるほどに血が集まっていた。
パンツの中に入り込んだツバサの指がライトを軽く撫でる。直接的な刺激に肉棒はより固くなって、先走った汁が、ツバサの指を汚す。
竿を扱き、亀頭を撫で、身体のどこよりも熱いライトの熱がツバサにも移っていくようだった。
いっそう激しくなるその前に、熱に浮かされながら、ライトはツバサを押し倒す。
これは風邪か、それとももっと別の熱さなのか。期待するようなツバサの視線と交差して、ライトのなけなしの理性を溶けきった。
「っ……」
ツバサのスカートの中に手を伸ばすと、そこはすでに濡れていた。ライトもあえてその事実を口にしたりはせず、2人の鼓動の音しか聞こえなかった静かな部屋に粘ついた愛液の音がクチュクチュと響く。
スカートを、ショーツを、シャツを、ブラを、ツバサを覆い隠す物を一つ一つ取り除く。
ツバサの白く艶やかな肌に、興奮から赤みがさす。
裸になった2人の顔がだんだんと近づいて、軽い口付け。唇を喰み合い、舌を絡める2人に言葉はもう必要なかった。
これ以上ないくらい充血したペニスが、ツバサの中に入っていく。
「あんっ、あっんっ」
ライトの腰の動きに合わせて、ツバサの口から快楽の声があがる。決して逃さないように、手と、脚とで絡みついて離さない。
「うぅぅぅ……んむっ……はあっ……」
舌が、唾液が、熱い吐息が、2人の間で混じり合う。
「いくっ……ライトっ……」
「ツバサ……ツバサ……」
ライトの動きが早くなるにつれて、ツバサの体にも力が入っていく。絶頂を迎えた膣内はしまり、ライトから搾り取らんと蠕動した。
びゅるびゅるとツバサの中に精液が吐き出される。
ゴム越しでない吐精の感覚。
熱に浮かされて、ただ満足感が2人を包んでいた。
ーーーーー
翌日、ツバサからの連絡が部員たちに送られる。今日はツバサ“も”風邪で休むらしい。
「病気が感染ったり、ひどくなるような事があったのか?」
およそ答えの分かりきったその問いに返事を返すには、もうしばらく時間が必要だった。
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