※この作品はR-18です。

シャドウバースF 二次エロ置き場   作:南尾重国

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評価が増えました。わーい。

2025/08/24 タイトル変更


2人きりの時ならいい……よな?(シオン)

 放課後、ライトとシオンと一緒にソファに座っていた。普段であればシャドウバースをしたり、体を重ねたりが多いが、それよりも前に2人ゆっくりと過ごすことは少なくない。

もっとも今のシオンは何かを気にする様なそぶりで、それをなかなか表に出せずにいる、そんな気配を醸し出していた。

 それを急かすことなく、ライトは優しくシオンの頭を撫で続けていた。

 

 しばらくして、シオンが意を決して、立ち上がる。

 

「ライト、少し後ろを向いててくれ」

 

 その真面目な雰囲気にライトは頷く。

 言われるままにソファから立って回れ右すると同時に、背後から聞こえる布ずれの音。

 しばらく経って、小さい声で「いいよ」と声がかかった。

 そこには純白のウェディングドレスに身を包んだシオンがいた。

 

「どうしたんだその格好」

「デジフレの応用だ」

 

 ふふん、とシオンはさっきまでの雰囲気を少しだけ振り払って得意げに胸を張る。

 触れるデジタルデータということだろうか。

 

「綺麗だ」

 

 ライトは率直に感想を述べる。こういった時にライトは一切躊躇うことなく称賛の言葉を口にする。

 流石にまっすぐな視線を向けられて、直球な言葉にシオンは恥ずかしくなって俯いてしまう。

 ライトはそんなシオンに近づいてヴェールをたくしあげ、顎を軽く上げて唇を重ねた。

 

「履いてないんだな」

 

 ヴェールに引き続いて捲り上げられたスカートから覗く割れ目。

 純白の下には毛も生えていない肌が見える。

 

「ドレスに合う様な下着持ってなかったからしょうがないだろ」

「下着も作ったら良かったんじゃないか?」

「あっ」

 

 どうやら思い至らなかったらしい。慌てながら言い訳するシオンはほんのり頬を赤く染めている。

 そう言う少し抜けたところも愛おしいとライトは思っている。

 シオンに近づいて、改めて脚を優しく撫でる。

 

「ライトぉ……」

 

 普段から睦み合う2人である、シオンもこれだけで身体をブルリと震わせて感じてしまう。

 期待に滲んだ瞳がライトをじっと見る。

 

 

「あっ……」

 

 壁に手をつけさせると、背後からシオンのスカートをたくしあげる。露わになった白いお尻を撫でると、甘い吐息が溢れた。

 尻のラインから股へなぞる様に指を動かすと、ライトの指先が濡れる。

 スジに沿う様にペニスで撫でるとシオンの身体がブルリと震える。そのまま、肉棒を差し込んだ。

 ゴムを纏った肉棒は抵抗なくシオンに入り込む。腰を揺するとジュブジュブと泡立てながら、白い液体が垂れていく。

 

「あっ……んっ……」

 

 シオンはグローブ越しに指を噛み、喘ぎ声を抑えようとするが、一層ライトの加虐心を逆撫でする。ライトの感情に呼応するように腰の動きが早くなった。

 身体をぶつけながらシオンの片足をあげて、より深く挿入していく。

 

「ライトぉ……♡」

 

 シオンの声に限界を感じて、シオンの身体から引き抜くと、シオンを正面から抱きしめる。

 とろけ切った表情に微笑んで、唇を奪う。舌が絡み合い、正面から肉棒を差し込まれたシオンの身体がこわばって手足がピンと伸び痙攣した。

 膣の収縮にライトも限界を迎え、目一杯の精液をゴム越しに吐き出す。

 シオンの絶頂の中、ウェディングドレスが光となって宙に消えていく。ライトがシオンを抱きしめたまま、ペニスは膣内でドクドクと脈打っていた。

 

ーーーーーー

 

「で、どうして急にウェディングドレスなんて持ち出してきたんだ?」

 

 全てが終わったあと、全裸になったシオンを抱き、頭を撫でながらライトが問う。

 初めは誤魔化そうとしたシオンだが、ライトに正直に答えないでいると視線が心に突き刺さって居心地が悪い。モゴモゴと何かを呟いてから改めて口を開く。

 

「……その、真似事でも結婚したらライトはボクを見てくれるかなって思って」

 

 曰く、体つきも貧相で、人付き合いも当初よりは改善しているとはいえ陽の者である女子たちの中ではいささか後ろ向きであるシオン。そんな自分が本当にライトの隣にいていいのか、と不安になったらしい。

 

「俺はシオンと一緒にいられて嬉しい」

 

 ただ、不安にさせてしまったことは申し訳ない。

 

「妻っていうのは色々と難しいけど、一生愛することは誓える」

「うん……ボクも誓う」

 

 後ろから回されたライトの両腕を抱えながら、シオンは幸せそうな顔で目を瞑る。

 

「……セブンシャドウズの2人に相談したら妻の方も解決してしまいそうな気がするな」

「ふふふ、そうかも」

 

 ブレーキを持たない権力者は時に一般人の予想を遥かに上回る暴走をする。

 

「あ、そうだ」

 

 シオンが携帯を取り出して、何やら操作をする。

 カタカタと動かすと、ライトとシオンの左手に光が灯る。

 

「これは……」

 

 2人の指に輝くリング

 

「2人きりの時ならいい……よな?」

 

 少し不安そうなシオンに、ライトは肯定の代わりに口付けした。




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