※この作品はR-18です。

シャドウバースF 二次エロ置き場   作:南尾重国

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お気に入りが増えて嬉しかったので1週間で投稿です。
評価もとても喜びます。

2025/08/25 タイトル変更


ねぇ、これで終わりじゃないよね(シノブ)

 シオンと色々とあった放課後、セブンスフレイムの部室にライトとシノブが向かい合って立っていた。

 

「……それで? どうして私が呼ばれたのかしら」

 

 心あたりのないシノブが訝しげにライトに問う。

 ライトとシノブが合う場合にはセブンスフレイムの誰かが、特にシオンが一緒にいる場合がほとんどだ。ライトから誘われて、そこに誰もいないというのは思い返してもここ最近は少なくともない。

 そうであれば何用かと問うのも仕方のない話である。

 

「うむ、それなんだが……」

 

 少し緊張した口ぶりで、ライトは言葉をわずかに濁す。

 爛れた関係が続いている中であっても告白というのは緊張するものだ。

 理由がわからずにこてん、と首を傾げるシノブ。そんなシノブが何かを言う前にライトは口を開いた。

 

「シノブ。俺はシノブが好きだ」

「うん知ってる」

 

 シノブの返答は早い。揶揄うような表情でもなく、事実を事実として発している表情だ。

 確かにライトにはシオンとシノブ、一緒に好きだと言った記憶がある。

 が、いまここでの好きはその時とは違う想いである。緊張して控えめになっていた呼吸を整えて、改めてシノブと向かい合う。

 

「……俺は、一生シノブを愛すると誓う」

 

 これはシオンから言われたことなのだが、生涯の愛の宣誓をするならば他の恋人全員にするべきだという。確かに誰かを順位付けするのはライトとしても望むところではない。

 順番はどうしても差が出てしまうが、だからこそその順番に意味を持たせず、一人一人に告白しようと決めた。今回がシノブだったのも、直前がシオンだったから以上の理由はない。

 それでも想いはできるだけ本気で向かい合っている。

 シノブに対して、指輪もなく神父もいないけれど、まっすぐな目で見つめながら宣言した。

 

「ふーん……」

 

 ライトが何を言いたいかを察して、シノブの髪に隠れた表情に赤みが差す。

 口ぶりは冷静さを取り繕おうとして、しかし言葉に詰まったようだ。それでも2人の間に無言の時が流れるのは少しの時間だった。

 

「ライト、私もライトのこと愛してる。だからさお願いがあるんだけど、いいかな?」

 

 少しにやけた顔のシノブに何か嫌な予感を感じつつも、無事もらえた返事を胸に、どんなお願いでも叶えてやるとライトは首を縦に振る。

 出来ることを精一杯だけど。

 

ーーーーーー

 

「ライトぉ♡ いいよ、もっとぉ♡」

 

 シノブが嬌声を上げる。

 2人は制服で公園の木陰にいた。木に体を預けたシノブのショーツのステッチをずらして、ライトは激しくペニスを撃ち込む。

 腰に手をやりながら、長い髪を引っ張ってパンパンと音を立てていた。

 

 実際には現実の公園ではなく、シャドバのバトルフィールドの応用で作り出した仮想の世界である。しかし部室内とは思えないほどリアルな光景の中、2人の影が重なる。

 

「いっつ……いぃ……♡」

 

 どちらかといえば内向的なシノブはプレイでも受け身のスタイルだ。後背位の最中、髪も引っ張って欲しいと願ったのはシノブからだった。

 普段であればそう言うことはなかっただろうが異常なシチュエーションがシノブの被虐心を刺激した。

 なるべく痛みのないようにライトも配慮するが、時にその痛みも快楽となってシノブを襲う。

 

「ね……え、キスして……♡」

 

 引っ張られた髪の側の顔から肩越しに唇を重ねた。

 唾液が溢れるのも気にすることなく、何度も舌を絡めあう。

 

 ライトは制服の中に手を入れてブラの間に指を入れて胸を揉む。時折手のひらが乳首を擦り、シノブが甘い声をあげるが、その声を掻き消すように唇が口を塞ぐ。

 

 2人の姿勢はいつしかライトが背後から抱き締める形に変わっており、接合部は一層ぬちゅぬちゅという音を立てていた。

 

「はあっ……はあっ……」

 

 触れ合う肌に2人の汗が混ざり合って、一つに溶けるような心地の中、ライトは勢いよくタネを吐き出した。シノブを思いきりぎゅっと抱きしめて、それをきっかけにシノブの身体もビクンと小さく震えた。

 ライトが肉棒を引き抜くと、シノブの膣内にゴムが残る。

 ゴムの端からは白濁液が流れ出ていた。

 

「ねぇ、これで終わりじゃないよね」

 

 公園のベンチ、実際には部室のソファに腰掛けるライトに、シノブがしなだれかかる。

 柔らかくなったペニスを優しく撫でると、すぐに勃ちあがった。

 ある程度上を向いたら、シノブは口に咥える。

 舌と頬、喉と口内の全てを使って快感を引き出す手管は、もしかしたらシノブが1番うまいかもしれない。そんなことを思いながら、シノブのおでこに手を伸ばす。

 前髪をサラサラと撫でると、その下の黄色い瞳と視線が合った。シノブが口からペニスを引き抜くと、テラテラと唾液の光る肉棒はいつも以上に太くなってまっすぐに上を向く。

 

 ペロリと唇を撫でる下の妖艶さに堪らなくなって、ライトはシノブに襲いかかった。




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