シャドウバースF 二次エロ置き場 作:南尾重国
まぁデジタルならセーフでしょう多分。
放課後、早くもライトとツバサは部室で一糸纏わぬ姿となっていた。
特にツバサが“何か”を我慢しきれずに、ライトを急かすように服を脱がせている。2人が裸になった部室で、ツバサはスマートフォンを操作する。
そこには、首、手首にベルトが巻かれ、細いチェーンで繋がれた格好のツバサがいた。
だが、ライトが1番驚いたのは、両乳首にピアスが付けられていて、その間にも細いチェーンがついていたことだろう。
「どう、エロカワイくてオシャレでしょ」
ツバサは意気揚々と語るが、肝心のライトの反応があまり芳しくない。
「その、それは痛くないのか?」
「う、うん。痛くないけど、え、ライトはこういうの嫌?」
「いやというか、意識したことがない」
耳のピアスやイヤリングであればわかるが、性器にピアスというのは、ライトの知識の中に存在しない。好きか嫌いかを判断する以前に、まず理解の範疇になかった。
「そ、そりゃ実際に開けるのは怖かったから、シオンに頼んだけど、え、こういうの良くない?」
顔の横に両手を上げて、手首の鎖がチャリチャリと音を立てながら、ツバサの腕に当たる。同時に胸を張ったことで、乳首ピアスも僅かに動き、おへその前で音をかすかに鳴らしながら揺れていた。
「俺は今までおっぱいは吸ったり揉んだりしかしてこなかったが、これは引っ張るのだろうか」
「いや、私もわかんないけど……」
ツバサもどうするのが正解かを知っているわけではない。
エキゾチックなダンサーを連想させるエロさがあるんじゃないか、くらいのノリでシオンに頼んでしまったのも事実である。
とりあえずやってしまったものは仕方ない、と、ライトはツバサを引き寄せる。そしてそのまま秘所に指を当て膣口に差し込んだ。
「あっ……んっ」
この行為も慣れたもので、ライトの指を抵抗なく受け入れ、少しの愛撫で中が濡れ始める。
ソファに腰掛けて、膝のに、ツバサを乗せて、向かい合う。
「うぅぅ……んー、ちゅっ……」
簡単に準備が整ってしまう恥ずかしさを堪えて、ライトと唇を重ねるツバサ。そのまま、腰を下ろしていって、膣内に、ペニスを受け入れた。
「はぁん……うぅ……あぁん……♡」
ぬちゅぬちゅと音を立てながら、ライトの上で上下するツバサが喘ぎ声を上げる。初めのうちは、ライトも支えるように腰を抑えていたが、目の前でシャリシャリと揺れる鎖が気になり始めた。
そのさきに繋がっている乳首ピアスの良さはまだ理解できないが、好奇心から、鎖を引っ張る。
「あっ、こらっ……!」
と、同時に両方の乳首が同時にひっぱられることで、ツバサの反応がかわった。
普段は同時に揉むことはあっても、抓ったり、引っ張ったりということはあまりやってこなかったライトである。
鎖によって乳首、そして乳房と引っ張られるという今までにない光景に少しだけ心動かされる。
「ちょ……ちょっと……引っ張りすぎないでっ」
ツバサの方も似たような、今までにない感触に思わず声を上げる。吸われたり、揉まれたりではあり得なかった、おっぱいに対する新しい感覚。
身体をよじろうとするが、ライトに引っ張られた乳首ピアスがそれを許さない。
結果、下半身が動き、ライトとの接合部に刺激が集中した。
「ツ、ツバサ……!」
「あっ、いやっ、ちょっ、まっ、」
首と手首をつなぐ鎖もツバサの可動範囲を制限する。ライトの両肩に手を置いたまま、クリトリスと肉棒との意図しない摩擦に身体が震えていた。
「んーっ……!」
結局、両方の乳首が引っ張られながら、絶頂に達してしまう。
ぐだっと、ライトの上半身に、身体を預けるツバサ。ただ、ツバサがイっても、ライトはまだ達していない。
息を荒くしたツバサをソファにうつ伏せに倒して、後ろから挿入を続ける。
「んっ……はあっ……はあっ……♡」
普段でもライトにいいようにやられてしまうツバサだが、今回は特に、乳首のピアスがソファと擦れ合い、いつも以上に体の感覚が開いていく。
だんだんと早くなるピストンに比例するように、2人の限界は近づいていく。
「イ、イく……!」
「んーっ……♡」
最後には、2人の声が揃って部室内に響いた。
「ツバサ、凄くよかった」
「うん、私も」
そんなやりとりの傍ら、ツバサはハァハァと肩で息をしながら、スマホから、鎖を含めた装飾品を消す。
首も手首も元通りとなったが、胸の突起はいつもよりも大きくなっている気がした。
「あ、こら、ライト……んっ……」
そんな乳首をライトが口に含む。チロチロと舐める刺激に、ツバサはもう一度震える。
片方だけのそれは気持ちよかったのだけれど、どこか物足りない気がして、ツバサはそんな思いを掻き消すように、ふるふると首を振った。
「ライト、気に入った?」
「……俺にはちょっと早かった気がする」
それはまだ良さがわからないという意味であり、もしかしたら目覚めてしまうかもしれないという実感のこもった声だった。
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