シャドウバースF 二次エロ置き場 作:南尾重国
3p予定と書きましたが、別途個々のプレイが追加となりました。
そもそも1+3で4pの誤りでした、申し訳ありません。
2025/08/20 タイトル変更
水曜日。
さて、女子3人との特訓の開始である。気合の入ったジャンケンで初日を勝ち取ったのは、レンだった。皆が集まっている時からソワソワしっぱなしでいくらか不審に思われたりもしたが、他2人の女子のサポートもあり、なんとか乗り越えた。
皆を送り出し、部室の扉が閉まる。
しばらく扉を眺めながら、時間の経過を待つ。万が一誰かが戻ってきたりしたら事だ。シオンから各部員の位置のわかるアプリが渡されている。それぞれ目的地に辿り着いたことを確認し、スマホを閉まう。
「ライト先輩!」
レンが勢いよく飛びついた。
全体重をかけたタックルじみた特攻に、ライトは体を支えきれず後ろに倒れる。そちらにソファがあることは確認済み。ソファに倒れ込めば身長差が埋まり、レンでも問題なくライトの顔に届く。押し倒したままライトに口付けした。
ぷにぷにした唇で吸い付いて、ライトの口の中に舌を捩じ込む。歯と舌がぶつかっても勢いを止めることなくさらに奥へ。舌先がライトの口内で暴れ、舌を絡めようと激しく動く。
「レン、一回落ち着いてくれ」
「私もキスしたかったんです! あと、私にも好きって言ってください! 可愛いって言ってください!」
不意打ち気味に始まった終わることのないキスで呼吸が苦しくなったライトは肩を掴んでレンを引き剥がした。ハァハァと呼吸は乱れ、興奮が見てとれる。シオンやツバサの体験を聞いた事で溜まりに溜まった鬱憤を示すかのような願望の溢れた台詞。なにより目が据わっていた。
「レン」
上半身を起こして、少女を落ち着かせるように、抱きしめ耳元で囁く。
レンは拘束されたことに抵抗するが、赤く染まった耳たぶを優しく喰めば、流石の暴走娘も我に返った。
「あ、あの」
「レン、素直でいつも前を向いて元気な君はとても可愛い」
「ひうっ……」
優しいキス。
押してばかりだったレンとは違い、ゆっくりと大胆に唇を啄む。責められることに慣れていないレンがおずおずと差し出した舌は、ライトの舌に絡み、唾液と粘液をにゅるにゅるとかき混ぜる。
ライトが離れる頃には、口内を犯し尽くされレンの表情は溶けていた。
「立てるか?」
「は、はい……」
ふわふわした心地のレンにスカートの裾を捲らせて、ライトはスパッツと下着を脱がせていく。クロッチは僅かにしめっていて、ショーツを下ろせば内股に液体が滴る。それを拭うように、太ももから上に向かって指で撫でていけば、恥丘に触れるか触れないかの所でレンの顔が羞恥に歪む。
「ライト先輩、変態」
ライトはその小さな声を無視して、自身のズボンを脱ぐ。キスで興奮していたのはレンだけではない。羞恥プレイまで楽しめば、準備は万端だった。変態の誹りは甘んじて受けるしかあるまい。
ゴムを装着し、レンを壁の前に立たせて正面に向かい合う。
ライトは、レンの右足を抱え尻に手を回しレンの腰を引き寄せた。壁とライトに支えられてレンはつま先立ちでどうにか立つ。ライトが少し腰を落とすだけで肉棒は秘所に届く。すでに濡れた膣口に肉棒を当てがい──。
「ラ、ライト先輩、あ、あのギリギリ地面に届かないんですが」
そのまま、貫いた。
「はぁっ……ん……!」
奥まで入ったことを確認して、ライトは支えていた足を下ろし腰を掴む。レンはライトの下半身に支えられて、どうにか指先だけ接地しているような状況だ。
ライトの腰が上下し、突き上げられるたびに、体が浮かび上がる。ライトに命綱を握られているかのような、恐怖とも興奮ともわからない心臓の鼓動が、レンの身体を熱くする。
堕ちないようしがみつきながら喘ぎ声を響かせる。
「レン、好きだ」
「……ひぁっ!」
身体は本能に忠実だった。
たった2文字の、その意味を理解して頭が真っ白になる。開放感と痺れるような快感。少量の液体がライトを濡らしつつ、レンの下半身は痙攣を繰り返していた。
「……もう出てきていいドラ?」
「は、はい! ちょちょっと待ってください!」
ライトの膝の上で幸せを噛み締めていたレンは、ドラグニルの声で現実に引き戻された。急いで身だしなみを整えて、消臭スプレーを撒き散らす。
「強くなれなきゃ怪しまれるドラ。しっかりするドラよ」
ワン、ツー。ドラグニルの両拳は空を切る。
残る時間はしっかりシャドバをしてライトの役に立ちたいという想いがレンに自然と湧き上がる。今まで以上にプレイがより大胆に、より力強くなったのは新たな関係故だろうか。幸せの余韻が身体のうちに熱として残っている。
「いきますよー!」
勢いよくカードを引く。いつも天真爛漫なレンであるが、今日のレンは特に光って見えた。
-----
木曜日。
ツバサは、この日を待ち望んでいた。1回目の不甲斐なさを払拭すべく、今度こそと意気込んでいる。ライト主体でエッチなことをするというのも悪くなかったが、せっかくなら1からリードしたいと考えてしまうのは年上としての矜持か。
皆がいなくなって、これからことを始める前に、ツバサから軽く口付けた。
ソファに座らせたライトのズボンを脱がし、潤滑油代わりに口内に集めた唾液で肉棒を濡らす。前回の反応を思い出しながら右手で上下に擦る。時々唾液を追加しながら上から下まで指で絡め取っていく。にちゅにちゅ音を立てながら竿を絞るうちに、鈴口から少し粘ついた液体が溢れだした。
粘液を広げるように手のひらで亀頭をぐりぐりと擦ると、ライトの背が仰け反る。
「このまま出したい?」
ライトは首をふるふると左右に振る。射精しないよう食いしばる様を見ていると嗜虐心が湧き上がるが、ツバサはどうにか抑えて手を離した。汚れた手と竿をウェットティッシュで軽く拭ってコンドームを被せる。
相変わらず太いが、果物を使った特訓の成果が出た。今度は根元まで飲み込んで、全部口で被せきる。
「あんた大きすぎ」
「すまない」
「いや、あやまんなし」
ゴムを被った鈴口を人差し指で撫でながら笑う。それだけで、ぴくんと反応するのが少し楽しい。ツバサの邪念を感じ取ったのかライトは怪訝そうな目を向けるが、ツバサにはそんな姿も愛らしく感じた。
(ここまでは、良し)
さて、はやる気持ちを抑えて、ツバサは心の中で自分の両頬を張る。ここからは前回の雪辱戦となる。
下着だけ脱いで、ソファに寝転ばせたライトにまたがる。自分の割れ目を軽く撫でれば、期待と興奮から問題なく濡れているのが分かる。今度は大丈夫、緊張しながらそそり立つ肉棒を膣口にあてがって、そのまま腰を下ろした。
「あぁん!」
奥まで一気に突き刺さり、喘ぎ声をあげる。
意図しない大きい声に顔が熱くなるが、息を大きく吐いて気分を落ち着ける。身体を貫く肉棒と、露出して肌と擦れる陰核の感覚がよりはっきりするがそれは振り払った。
ライトの腕を触りながら持ち上げて、指を絡めて手を繋ぎ、ソファのスプリングの反動を利用して上下に跳ねる。一定間隔に聞こえる肌がぶつかる音に、自分が何をしているか突きつけられているようで興奮する。
「はっ……はっ……あんっ……んっ……」
ライトも腰を振っているが主導権はツバサにある。少しずつ、自分の気持ち良いところを探すように角度を変えたり、跳ねるのをやめ前後に腰を揺すって勃起したクリトリスを刺激すれば、どんどん高まっていく。
「ライト、気持ちい? 気持ちい?」
ツバサは自分の限界が近いことを感じて、より激しく腰を振る。
好きな人の名を口に出すたびに、幸福に胸が締め付けられるようで、気持ちを抑えきれない。
「~~~~っ!!」
果てると同時に繋いだ手を強く握り合う。ツバサは大きく上半身を震わせて、力無くライトに倒れ込んだ。
2人は繋がったまま、気持ちが落ち着くまでソファに横たわり目を瞑る。ライトはツバサを軽く抱きしめて、髪を梳くように頭を撫で続けた。
「ねえ、このままずっとくっついてちゃダメ?」
着替えた2人がソファに座り、ツバサは甘えるようにしなだれ掛かる。
もちろん横の男が何で返すかなんて分かっている。だからゆったりと流れる無言の時間を少しだけ楽しんでから、名残惜しい気持ちを振り払い、返答に迷うライトが口を開く前に立ち上がる。
「冗談、こっからはビシバシやってくからね」
ニッと笑うツバサはとても綺麗で。気持ちを抑えきれず思わずライトが抱きついてしまった。始まりとは逆にライトから軽く触れるだけの一瞬の親愛のキス。
「不意打ちはずるいって」
「ツバサが可愛すぎるのがいけない」
顔を赤くしながら見つめ合う2人だったが、その空気に耐えられなくなって笑い合う。
「それじゃ始めるわよ」
スマホを起動して構える。
いつの間にか現れていた、ドラグニルとウィンギーの白い目も気にならないほど、2人は気力に溢れていた。
-----
金曜日。
最終日はシオンの番である。色ボケた2人からの惚気のせいで悶々としながら今日という日を迎えた。少し遅れる連絡を入れて、いつも通り皆がそれぞれの場所へ向かったのを確認してから部室にやってくる。紅潮し少し呼吸が早いのはそれほど今日という日を心待ちにしていたからか。
「シオン、今日は気持ちよくできるよう頑張るからな」
シオンからお願いしたとはいえ、真面目な顔でそれを言うのだから堪らない。これで付き合っていないと言うのだから度し難いものである。
さて、この宣言に対してだが、シオンも無策で望んでいるわけではない。セックスは2人で行うのだから、気持ち良くなるためには自身も一緒になって取り組むべきだ、と考えた。頭がいい人間によって導き出される結論がおかしいことはままある事だ。ましてや、精神的に追い詰められていれば、誰が正気を保証するものだろうか。
部室にライト以外誰もいないことを改めて確認し、シオンは着ていたものを全て脱ぎ捨てた。
「シオン、それは?」
ショーツの下、股からのぞく不自然なソレに疑問を呈するライトだが、シオンは答えず、抑えた喘ぎ声とともに膣に埋まっていたモノを引っ張り出す。それはテラテラと光を反射するいわゆる大人のおもちゃだった。
「ふふん、ボクの身体が小さいなら広げてやればいい」
これなら入るだろうと少し得意げなシオンに対して、言葉を失うライト。
「俺は嬉しいのだが、シオンは恥ずかしくないのか?」
「え?」
シオンの幼さと、濡れたディルドの対比が心を狂わせる。愛液が縦筋から太ももまで垂れていて、シオンの身体が男を受け入れられる状態であると主張する。それが意味するところを、シオンは今更理解した。
「ああああああ!」
そこにはうさみみだけを残し、胸と股を手で隠しながら恥ずかしさに背筋は丸めるシオンが立っていた。
シオンは正気に戻った。
ただ悲しいかな、この異常なシチュエーションに、ライトのブレーキは壊れた。
ライトは私物のタブレットをソファに乗せる。
何事かとソファをみやるシオンを横目に、ライトはカチャカチャとベルトを鳴らしジッパーを下げて、パンツの中で窮屈にしていた肉棒を取り出す。それはシオンの持つおもちゃよりも明らかに大きかった。焦ったそうにいつもより雑にゴムを嵌めて、シオンを背後から抱え上げる。おもちゃで広がり、濡れた穴はライトをわずかな抵抗だけで受け入れた。
シオンは名前を知らなかったが、両太ももを広げるように背後から抱える、いわゆる背面駅弁の形だ。シオンを抱えたまま、繋がったまま、ライトは部室内を移動する。
歩くたびに身体の芯に響く振動と揺れるうさみみ。止まった時にシオンの目に映ったのは先のタブレットだった。
ソファに立てかけられたタブレットはインカメラが起動していて、画面には全裸のシオンとライトが映し出される。両足を広げられ、肉棒の突き刺さった接合部がしっかりと映っていた。
「お、おか、なぁ!? 何考えてるんだ!?」
見せつけるような位置取り、あまりの恥ずかしさに涙声で叫ぶ。痴態を映すタブレットの画面。鏡の代わりにわざわざタブレットを使用するのはレベルが高いと言わざるを得ない。
背後から抱えられシオンは動けない。両腕も少しでもバランスを取ろうと身体の後ろに回してライトを掴んでいるため顔を隠すこともできない。シオンの体は軽く、ライトの思うままに跳ね陰茎が腹部の壁を擦るように上下する。物のような扱いに、不満と暗い快感が過ぎる。
「やあっ……あんっ……やめぇ……やめ、ひいいぃ!」
シオンがイったのは結果論だ。本気で悶える声に一層興奮したライトが精を吐き出す頃には、床を潮で汚しながら泣いているシオンがいた。痛くはなかったが、これを気持ち良いと認めるのは、少々憚られる。
「ライトの変態、バカライト」
「すまない」
流石にこの状態でシャドバをする気にはなれなかった。服を着たシオンはライトの膝の上に座り、シオン特選のウサギ動画を2人して見続けるのだった。
『そろそろ終わるけど、今週最終日だし、まるふじ食堂に行かないか?』
さて、部活終わりの時間、この日のメッセージはいつもと違っていた。いつもなら皆は直帰となるため部室に残った1人は帰るところまでライトと一緒に過ごせるはずが、食事にいかないかと言うのだ。
シオンとしてはごめん被るのだが、表向き断る理由がない。ツバサとレンは先にライトと過ごしている手前、シオンの時間を上げたいと思うのだが、真っ先に返ったイツキの賛成コメントに送信ボタンを押す指が止まる。
「え?」
そんな中でライトから賛同のメッセージが届く。
隣にいる男の急な裏切りに戸惑いを隠せないシオンを置き去りにして、民意はまるふじ食堂へ向かうことに決まった。
「シオン、明日時間あるなら一緒に過ごそうか」
絶望に打ちひしがれていたシオンだったが、ライトからの誘いを受けて一瞬で破顔した。
-----
セブンスフレイム女子グループに、土曜日ライトがシオンと過ごす旨の報告が上がった。即座に、たかだか帰宅までの時間の対価に1日独占は許せないというメッセージが飛ぶ。
グループ内で色々と白熱したバトルが繰り広げられ──。
土曜日、ライトの前にはシオン、レン、ツバサの3人がいた。
読んでいただきありがとうございました。
投稿日は未定ですが次は今度こそ4pパートです。
自分で読んでいてわからなくなるのですが、これえっちいですか?