シャドウバースF 二次エロ置き場 作:南尾重国
しかも彼女たち中学生相当なんだとか(確かにセイラ先輩から考えると?)今更ですね。
別の話の投稿予定はありません。
2025/08/20 タイトル変更
「どうして天竜ライトがここにいる」
「私が呼びました!」
レンという少女の純粋さは、時にどんな悪よりも鋭利で尖っている。
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レンがライトと関係を持ち始めて以降のとある日。バトルフェンサーという共通した趣味を持っている2人が出会った。
いつも通り仲良くヒーロー、ヴィランの談義が白熱するのだが、この日は少し様子が違った。普段であればヒナの嫌味をレンが軽く受け流しながら戯れていたところだが、少々趣の違う展開が訪れる。
「へ、お前みたいなお子ちゃまじゃあわからないか」
「むむむ、私はもうお子ちゃまじゃありません!」
それは、売り言葉に買い言葉で、迂闊な発言というにはあまりに予想外な一撃だった。
「私はもう“オトナ”なのです!」
レンはズバリと言い切った。
レンの言うオトナの意味と、それに込められた『ヒナちゃんはどうなんですか』と言う問いに気づいてヒナは赤面した。答えることができないという事実はそのまま答えであり、精神的な優位性はレンに大きく傾く。実際のところ、そこまで大袈裟にする話でもないのだが、年頃の女の子たちにとってエッチな経験の有無は大きな問題たりえる。
特に悪役であるバタフライクイーンに心を奪われたヒナは、大人という存在に対して複雑な想いを抱いており、レンが先に大人の階段を登ったと言うのは看過できない衝撃だった。
「……嘘でしょ?」
「嘘じゃないです! ……よ?」
初めこそ得意げだったレンだが、予想だにしない現実に呆けてしまったヒナの姿を前に慌て出す。
もしヒナが僅かでも取り繕っていれば、もしレンが幾度もライトと体を重ねていなければ、それぞれ別の未来があったかもしれない。しかし、ここでレンが選んだのは、ヒナに本人なりに気を利かせたつもりで、ライトに連絡を取りホテルの一室に向かう事だった。
ヒナはヒナで、お小遣いの少ないレンに変わって全額支払うことになっても、言われるがまま文句ひとつなくお金を出し、後からライトがやってきて初めて突っ込んだのだから、そのショックは相当である。
「まあまあ、折角ライト先輩にきてもらったんです、ヒナちゃんも落ち着いて」
場面は戻って現在、憤るヒナを宥めながら、レンは服を脱いでいた。
初めこそ怒り心頭に発するヒナだったが、友達と言えるような存在もほとんどおらず、その数少ない友達が男がいる前で裸になるとなれば怒ってばかりもいられない。当然ですよと言いたげに、下着まで脱いでしまったレンが、わずかに膨らんだ胸を押し付けることも厭わず男に抱きついている姿を見れば、変わってしまったのだと改めて思い知らされる。
「ライト先輩も、ヒナちゃんのこと可愛いと思いますよね」
それはどういう意図の発言か。ヒナとライトは多分同じことを想像した。しかし、その受け取り方は異なっていた。
「レン、無理強いは……」
「天竜ライトは黙れ」
これは流石に看過できないとライトはレンの説得を試みるが、すぐにヒナ当人に止められた。
そもそもライトはレンだけが待っているものと思っていた。だからヒナがいるこの状況をどうにかしたいと考える。
対してヒナはこれを挑発と受け取った。なるほどどうして男がいて引くことが出来ようか。
「いいぜ、やってやるよ」
不安を隠して、ニヤリと笑った。
さて、その気はなくても目の前に魅力的な女の子が2人、それも片方は肌をさらけ出しているとなれば反応してしまうのが男の性だ。レンが窮屈そうなズボンの盛り上がりを軽く撫でて、ジッパーをおろして行くと、ぶるんと勢いよく飛び出した。
初めて見る凶悪な代物に、ひっ、と怯えた声が溢れるが、そんな普段見ない友達の姿に込み上げるものがあるあたり、レンの淫蕩に対する適性はとても高い。むしろ、この状況では興奮のスパイスになっていた。
「はむ……ほあ、ヒナひゃんも……んあむ……」
気後れしているヒナを挑発するように、竿の部分を舐めはじめ横目に誘うレン。健康優良児のヒーロー娘が見せる妖艶な奉仕姿は、そのギャップも相まって、ヒナにとってとても遠い存在に見えた。
覚悟を決めて、逸物を挟んでレンの反対側に口をつけ、おずおずと伸ばした舌が触れる。
ライトから見れば、2人の美少女が足下に跪いている。片や楽しそうに、片や恥ずかしさと怒りに顔を真っ赤にさせて上目遣いで睨みつけながら。特に後者はとても新鮮な反応で、いやでも昂っていく。
「ヒナひゃん、ほう」
レンが誘導して、ヒナの舌が鈴口に触れる。慣れない味覚に一瞬眉を顰めるが、そのまま咥え込んだ。
「うっ……」
にゅるりとした感触にライトが震える。ここまで無言を貫いて来た男の声に、少しだけいたずら心が芽生えた。端だけでなくより深く、カリ首まで頬張る。不幸があったとすれば、ヒナは初めての経験で歯を立ててしまった事。より不幸があったとすれば、その強い刺激が痛みよりも性的な刺激になってしまった事。
不意に放たれた精液をヒナは口の中で留めて置けず吐き出してしまう。
「うー……ニガい……」
白濁液に顔を汚すヒナ。いつものような強い口調も鳴りを潜め、ケホケホと咳き込むその目元には涙が滲んでいた。
そんなヒナに、レンからキスをした。
正確には、顔についた精液を、拭う代わりに舐めてまわって唇までたどり着いたというのが正しい。激しいキスではなかったものの、唇を重ねるだけでは済まなかった。下手だった口付けも数をこなして成長している。口の中の苦味を共有するように舌が入り込み、レンの唾液で中和される。
唇が離れて、2人の間に伸びた唾液の糸。
ぷつりと切れると同時に、一連の流れを受け入れてしまっていたヒナが我に返る。怒りと恥ずかしさに塗れた感情。別にキスくらいどうでもいいと嘯くが、初めてのキスは精液の味だった。
「ところでヒナちゃんってオナニーしますか?」
「は、はぁ!?」
落ち着きを取り戻したヒナに放たれた驚きの台詞。相変わらず、爆弾をいとも容易く爆発させる少女である。
「私、最近始めたんですけど、こういうのがあるんです」
レンの手にはピンク色の小さなカプセル型のローター。かちりとコードで繋がったスイッチを捻ると、ローターが震え出す。
オナニーを知ってはいるがしたことはなく、ピンクのカプセルがどう関係あるのかヒナの知識では紐づかない。震えるローターに嫌な予感を覚えながらベッドに座らされて、気持ちはさながら必殺技を喰らう直前の悪役のようだ。
「いきます!」
「あっ、おい!」
布越しにバイブが当てられた。
慌てて足を閉じようとしたが、レンの腕を追い出すには遅かった。微細な振動が股を刺激する。くすぐったさに足を動かしても、ローターを持つレンは剥がれない。
初めこそくすぐられるのを堪えるようだったヒナだが、次第に声のトーンが変わる。
ライトが手を出していたら危機感が勝ったかもしれないが「さっきキスをした裸のレンに襲われている」というシチュエーションが、緊張よりも興奮に作用した。
ショーツの中で膨らんだ陰核に、ローターの振動が当たる。
それをヒナは快楽と認識していないが、本能はそれに正しく反応する。いつしかショーツに染みができていた。
ここまでくるとヒナも抵抗をやめて受け入れるがままだ。
機械が与える未知の感覚に身体を委ねていたところで、レンがローターを離す。あっ、と小さな声をあげてしまい、ヒナは恥ずかしそうに目を逸らすが、一瞬とはいえ表情には確かに未練の色が見えた。
「気持ち良かったですか? おちんちんはもっと気持ちいですよ?」
レンの声に、ヒナが唾を飲む。
今更辞めることなんてできないと、ヒナは言われるがまま服を脱いでいく。濡れた下着がとてもいやらしいものに見えた。レンを背に、体重を預けるようにベッドに座る。今まで2人を見守っていたライトがベッドまでやってくると、ヒナは緊張で目が回りそうだ。
これから友達の男とセックスをする。たいして話したこともない男にこれから犯される。
頭に浮かんだのは厳格だった両親の姿。
……あんな世界が嫌で嫌でたまらなかったから、今ここにいる。
「いいよ。ヒナの処女を奪って」
「そう言う言い方はダメです」
「ちょ、バカッ! ひぁんっ!」
自傷するような目つきで吐き捨てたヒナの胸に、ビィィィンと音を立て震えるローターが当てられて、可愛らしい声が響く。控えめな胸に浮かぶ乳首はすっかり立っていた。
本当にいいのというライトの疑念の視線に、笑顔で返すレン。
「ヒナちゃん怖かったら、手握ってて良いですよ」
ヒナに差し出された手。
その手をぎゅっと握って、ライトに向かう。
あてがわれた肉棒。未熟な穴が、少しずつ押し広げられて行った。叫びたい気持ちは握りしめたレンの掌に押し付けて、気持ち良いなんて嘘じゃないかという怨嗟の声を飲み込んだ。
「っ……ふん、大したことないじゃん」
痛みに対する強がりと、男のテクニックを揶揄する言葉。
とっとと動けよ、と震える声で吐き出した。
ゆっくりとライトが動き出す。
未成熟な身体から肉棒が引き抜かれるのを感じながら、ヒナは自分が処女でなくなったのだと改めて思い知る。再度、挿入されて股を引き裂くような痛みと擦れ昂る感覚がごちゃ混ぜになって降りかかる。なんでこんな痛い思いを好んでするのかは分かりかねるが、それでも満たされる気持ちはなんとなくわかる気がした。
呼吸とともにだんだんと早くなっていく動きに、奥歯を噛んで堪える。
ピストンが大きくなって、最後に強く腰が打ち付けられた。
「ヒナちゃん、可愛かったですよ」
「……だからちゃんはやめろって」
行為中ずっと握っていたレンの手を離しながら、照れ隠しのように、あえていつも喋っているような事を口にする。
初体験を終えた。それも友達に見られながら。
なんとも恥ずかしい話だが、ヒナはとても疲れていて。
「ヒナ寝るから」
極度の緊張から解放されて、ヒナは眠りにつく。
ライトとレンは顔を見合わせてから、ヒナをベッドの真ん中に寄せた。
次にヒナが目を覚ました時、背後から獣ように犯されて嬌声をあげるレンを見て叫んでしまうのは別の話である。
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