「クラスのカースト上位女子三人のいじめっ娘に逆レイプされる僕。」 作:kita1751
あたしは山内美沙。あたしはどうやら美少女というカテゴリーに入るらしい。興味はないけど、モデルや芸能界に誘われたり、可愛いと言われて何かサービスされたりすることもある。さらにあたしは人より発育が良い。中学生で既にFカップ(今はGになった)、身長も高めで足も長いから、スタイルもいいと言える。
でも、このルックスのせいで、非常に厄介なことになっている。それは世の雄どもの劣情を刺激してしまうことだ! しかも当時のあたしは眼鏡で黒髪の優等生という、いかにもな格好だった。男ってのはこういう大人しくて人形みたいで文句一つ言わない女に惹かれるらしい。あたしは胸やお尻をジロジロ見られ、教師や同級生から下品な言葉をかけられ、通学中には痴漢に遭い、町から帰るときにはストーカーされたこともあった。
しまいには、夜道で襲われかけたこともある。幸いその時は近所のおばさんが大声を出してくれたおかげで未遂に終わったけど、本当に危なかったと思う。
男も嫌いだけど、女たちも不快だった。
「あんた、あたしの彼氏にちょっかい出したでしょ!」なんて言ってくる馬鹿がいて、学校が苦痛になった。唯一の救いは幼馴染の綾だけだった。
それから学校に行くのも億劫になって、引きこもりになってしまった。両親には申し訳なく思うけど、外に出れば視線を浴びるだけだから、家で勉強していた方がいいと考えたのだ。当然、両親は心配した。
その時、幼馴染の綾が心配して来てくれた。
「そんな恰好だから男に狙われるんだよ」
「あたしだって好きでこんな姿に生まれてきたわけじゃないわよ。これでも目立たないように地味な容姿になろうと頑張ったの」
「逆効果だよ、それ」
「え?」
「男は地味な子の方が逆に興奮するって知らないの? 痴漢とか、地味で真面目な子ばっかり被害に遭うって聞くけど?」
「う、嘘でしょ?」
ショックだった…………。そういえば前にテレビでそんな内容を見た気がする…………。あたしが今まで遭っていたことと一致してる。ってことは、あたしのせいってことになるじゃないか!! 絶望に打ちひしがれていると、綾がフォローしてきた。
「だから、美沙はもっと派手にしなさいよ」
そう言って、綾はあたしを外に連れ出した。そして髪を明るく染め、服装を変えてメイクをしてみたりした。かなり派手で不良っぽい女の子になった。
「お金は出世払いにしてあげる」と綾に言われた。綾は顔つきがちょっと怖いけど、本当は優しい子なんだ。
そしてあたしはまた学校に行き始めた。男子たちの見る目が変わった。あたしの不良っぽいルックスに、誰もいやらしい目つきをしなくなっていたからだ。
でも、やっぱり一部の生徒は相変わらず嫌らしく見てくる。そんな奴はちょっと脅したら何もなくなった。
ただ、あたしをチャラい見た目してるって理由で「すぐ遊べる女」と思ってる男がナンパしてくる。こういう男は大抵女遊びをしてるか、性根の悪い連中ばかりだ。当然、あたしは拒否したけど、しつこく迫ってきて腕を掴むなどの暴行を加えようとしてきた。
そんな時に助けてくれたのが静だった。静は持っていた竹刀で相手の頭をぶん殴った。その威力が強すぎて、相手を気絶させた。その後すぐに先生を呼びに行ってくれたおかげで、相手は連れていかれたみたいだけど、騒ぎになって、あたしは保健室に連れてってもらった。
そこからあたしたちは仲良くなった。三人で遊び、三人で行動し、常に一緒だった。進学先も三人で同じ高校に行こうと決めた。幸い、あたしたち三人は頭が良く、そこまで頑張らなくても入れるレベルの学校だった。
三年生になり、山でのキャンプの郊外学習で班を組むことになった。そこで、クラスメイトのチビトリノと同じ班になった。
正直、男と組むなんて嫌だったけど、担任に言われて仕方なく組んだ。さて、この男が最悪だった。トリノは全くのグズで、トロいの一言しか言いようがないほどドジだった。大きな荷物を持てないし、何かに引っかかるだけで何度も転ぶなど、イラつくことが多かった。(実際、何度か蹴り飛ばしたりしたけど、気にしてなさそうな様子だった)
そして極めつけは料理だ。あたしにカレーをかけやがった。髪がカレー色に染まってしまった!
あたしは激怒して、トリノをボコボコにして、シャワーを浴びようとした。
その時、なんとトリノがいた。
「何してんだ! お前ー」
「い、いや、…………謝ろうとして」と言ったけど、むしろこれが目的でやってきたんじゃないかと疑ってしまうほどだった。
トリノに石鹸を投げて追い出したけど、本当にあいつは気持ち悪い奴だ。
それ以来、トリノを見るとイライラしてくる。学校でヘタレなあいつを見てるだけで苛つくから、トリノをからかうようになった。綾や静も同じだった。やっぱりトリノにはどこか抜けてるところがあるから、いじめがいがある。いつもからかってる。
でも、綾には驚いた。あいつの……その…………ズボンを脱がしてペニスを……見た。
しかも大きくなって勃起までしていた。あれが男の…………。あたしはショックを受けたけど、同時に変な興味も出てしまったかもしれない…………。いや……グロいし、キモいし、興味ないけどね! まぁ、あの時の綾の顔はなかなか良かったと思う。
「しかし、トリノのちんこが小さかったわね」と綾が言う。あたしたちは放課後、一緒にカラオケに集まっていたのだ。
「まぁ、あんなもんだろう」と静が冷静に答えた。
「少し期待外れだった。もっとデカいと思ったんだけどな~」と綾はスマホをいじりながら答える。
あたしは黙って聞いてた。二人の意外な発言にもビックリだったけど、静が一番興奮してることに驚いた。
「美沙? どうしたのよ」
「そうだぞ。静かになってるじゃないか」
二人があたしを見てきたので慌ててる。
「別に何でもない」とあたしは言いながらも、内心興奮してた自分に戸惑ってた。二人はニヤついた表情をしてた。
「ねぇ、まさかトリノのちんこで興奮してんじゃないだろうな?」と静に言われた瞬間、顔が真っ赤になって慌てる自分にさらに動揺してしまう。
「べ、違う」と否定したけど、声が小さくなってたから二人とも確信を得たみたい。
「どうだかなぁ。美沙は男が嫌いって言ってたけど、案外好きなんじゃないか?」と綾に笑われる。
「嫌いだ! 男なんて! トリノも…………ほんとは…………嫌い!」とあたしは顔を赤くしながら話す。
「じゃあ、なんでトリノが嫌いなの?」
「え?」
「そうだな。教えてくれよ」と静が言う。
「それはその……えっと」と言葉が出てこない…………。確かにあたしはトリノを嫌悪してる理由があったはずだ。
でも、今改めて聞かれるとよくわからなかった。
「な、なんとなくだよ…………」と適当に誤魔化す。
「ふうん? それでよくトリノに文句言えるな。トリノだって良いところもあるだろ。そこを見ないで悪い風に見てるじゃないか」と静がもっともらしいことを言うけど、実際は面白半分であたしを苦しめたいだけだろう。
「そうだけどさ。でもあたしはそんなこと言えないというかさ…………」とあたしが悪いのは確かだ。それを認めないのは良くないと自覚はあるけど、素直になれなかった。
すると、綾が「じゃあ、確かめたら?」と言う。
「どういう意味?」
「そのまんまよ。トリノが嫌いな男かどうか確かめたら? 断定するのは良くないでしょ」と。確かにそれもそうだ。見た目で判断するのは、あたしのことを格好で判断する男と何も変わらないんじゃないかと思った。
「まぁ…………別に…………」
「じゃあ、やってみなさいよ」と綾はニヤニヤと笑みを浮かべてる。
「い、いらっしゃい」
「…………」
あたしはトリノの家に遊びに来た。こいつの家は何度も来てる。トリノの家は学校から近くて、喫茶店に行くより金が浮くってことで、ここに集まることが多い。
「あら、美沙ちゃん。いらっしゃい」
「お邪魔します。鳥野君のお母様。また一緒に宿題させてもらいます」
「あら、いいのようちなら。美沙ちゃんのおかげでうちの子が勉強するようになってありがたいわ」
あたしはトリノの母親に挨拶すると、2階のトリノの部屋に行く。
「ど、どうも」とトリノが驚いて挨拶する。
「…………」とあたしはトリノを睨みつける。
「今日は何のようですか?」
「まぁ、勉強するわよ」
「え? 定期テストは終わったけど……」
「テスト期間だけしか勉強しない馬鹿がどこにいるんだ。お前が毎回成績悪い理由はここにあるぞ! 試験が終わった直後こそ復習しろって何度も言ってるだろ!! だから平均点くらいまで上げろ!」とあたしはトリノに指を指して言う。
「は、はい」と情けない声を出して渋々従うトリノ。本当にこいつはダメ人間すぎて…………。
でも、怒ればすぐ反省するところは良い。従順なところは評価してやる。
それから勉強して一時間ほど経って、あたしは行動に出る。
「ふー、なんだか暑いわね」と。今は5月。気候も少し夏に近づいてくる。
「そうですか? クーラー入れますか?」
「いらない」
あたしはそう言うとワイシャツを脱いだ。さらに制服のスカートも脱ぎ、下着姿になった。
「え!?」
あたしの行動に、トリノは体が固まった。
「ん………………」
あたしの下着は黒と青の色に花の模様が入ってる。かなり大人っぽくて色気のあるのを身につけてた。あたしの胸のサイズだと気に入る物が少ないけど、この下着はお気に入りの一つだ。こんなことをするのには訳がある。
「トリノを誘惑してみなさいよ。それでトリノが美沙を襲ってきたら美沙の勝ちよ。襲わないならあたしたちの勝ち」と綾が提案してきた。
「ゆ、誘惑?」とあたしが聞き返す。
「そうだなぁ…………下着姿になるっていうのはどうだ?」と静が横から言う。
「な、な、なんであたしがそんな恥ずかしい真似しないとダメなのよ! 嫌よ!!」と顔を真っ赤にして拒否するけど、綾たちが逃してくれる様子はないみたい。
「いいじゃない。美沙だってトリノのことは試してみたいんじゃないの?」
「それは……そうだけど」
「ならしなさいよ」
「だって…………下着って」
「トリノなんて犬と同じだろ。犬に下着見せるのと同じだよ」
「う……で、でも…………も、もし襲われたら…………」
あたしがそこまで抵抗してると、静のやつが耳元で言った。
「もしトリノに襲われたら助けてやるよ。これでいいか?」
「う、うーん」
「そうだ、それと美沙の勝ちならいつかの借金チャラにしてあげるわよ」と綾が言う。なっ……!? チャラ……?
「…………っ! 分かったわよ! すればいいんでしょ…………。その代わりトリノがしたら約束守ってよ!」
そして今に至る。あたしはトリノを誘おうと思って下着を見せた。……までは良かったけど、ここからが問題だった。
まず、トリノはあたしと視線を合わせるだけで顔が赤くなり、挙動不審になってた。
「何よ…………ジロジロ見ないでよ」
「す、すみません」
「早く勉強進めなさいよ」
「は、はい」と、いつもの調子で叱ると、余計に緊張したように勉強を始めた。全く、なんでこういう時に限って普段より頭が働くかなぁ? 普段は馬鹿なくせにさぁ。
これじゃあ誘惑しても無駄じゃないかと思えてきたわよ。
「ふぅ…………」
あたしはため息をつく。さっきまでの緊張感が嘘のようになくなり、あたしは暇そうにしてた。
トリノを見る。こいつ…………まつ毛長いな…………と思った。鼻筋が通ってるところも整ってて綺麗だと思う。肌も白い。唇は薄めの赤色。整った髪形もあって、女の子みたいな外見になってるなと感じた。
あたしは思わず真面目に勉強してるトリノの頭を触ってた。髪の毛サラッサラだ…………。
「ちょ…………山内さん?」と突然のことで驚いてたけど、すぐに落ち着きを取り戻してるように見えた。なんかこいつの反応面白い。もう少し見てみようか。そう思ったら、自然とトリノの頭に手を置いてた。髪をかき分けてトリノの頭部に触れた瞬間、トリノの顔つきが変わったのに気づいた。
「何? どうしたの? あんたの頭おかしいわね」とあたしは冗談半分で笑うけど、その笑みとは裏腹に心拍数が上がってた。
(もっと触りたい)
そんな思いが出てくる。あたしは無意識にその欲望に従って手を離さず、ゆっくりと動かす。
そのたびにくすぐったいのか体をよじらせてたトリノだけど、それをやめることはなかった。
「何? 喜んでるの?」
「い、いえ」
あたしはトリノの服を脱がし始めた。考えてみれば、あたしだけ下着姿を晒してる状況が気に食わなかった。トリノにも恥をかかせればそれで満足だった。
あたしはいきなり服の中に手を入れた。
「え!?」
「あんたも脱ぎなさいよ」とあたしは平然と言ったけど、心臓が破裂するくらい鼓動が激しくなってた。
トリノを全裸にした。男の裸で…………どことなく筋肉質で角張ってる。平たい胸が女の子とはかけ離れた体つきだと改めて思う。
そして何より目立つ男性器。変な形で大きくなって、先っぽに小さな穴がある。ビクビクと痙攣してる。血管がくっきりと浮き出てる。
それは自分の体と全然違うものに見えた。
「あっ…………」とトリノは驚く。あたしはそっと指で触れた。それは熱を帯びてた。
____あれ? なんだろこの感じ
最初はトリノの性欲を誘うつもりだったけど、次第にトリノの体に指を当ててた。
そしてそのまま、あたしの方に引き寄せるようにしてトリノの首元辺りに顔を近づけていった。トリノから漂う甘い香りがさらにあたしを刺激する。
心臓の音が激しくなって、トリノにも伝わってるんじゃないかという錯覚に陥りそうになる。トリノが抵抗しなかったから、さらに興奮してきた。
____キスしたい…………。
そんな考えが出てしまう。そうしてトリノに覆いかぶさるような形で唇が重なった。あたしには一瞬の出来事のようで、ずっとこのままでいたいという衝動に襲われた。
「んんっ……………………」
それから数秒間、いやそれ以上、口の中に入ってた舌を動かし続けた。唾液がトリノと混じり合う感覚を、味わうかのように堪能しては何度も飲み込んだ。
「ぷぁ、はぁはぁ、はーー、すーーーー」と、はぁはぁと呼吸を整えるトリノ。そんなことどうでも良くなるほどトリノを求めてた自分がいたことは理解できたけど、トリノへの好意があったかどうかは分からない。
でも、あたしはトリノを求めたかった。トリノの体を全身で確かめていき、再び口を重ね合わせていく。トリノもそれに応える。
「んんんん!!」トリノとあたしの口が重なり、音が部屋に響くけど、それでもトリノを求めるのを止められなかった。あたしの下半身も徐々に熱を帯び始めてることが分かった。
その後しばらく経つと、トリノは自分のペニスを大きくしてた。
「何これ? 気持ち悪い形ね」とあたしが言う。さすがに興味が沸き始めたから、トリノのペニスが目線に入ってしまい、ついじっくり見てしまう。
すると、あたしはトリノのペニスを触ってしまった。
「あっ! ああっ!!!」とトリノは叫んだ。
あたしは驚いて、「ちょっと大声出すんじゃないわよ!」と怒る。
「だ、だってそこは敏感で…………」とトリノは言いかけたところで黙ってしまう。
そして顔を隠してしまった。どうやら見られたのは余程恥ずかしかったようだ。
「ねぇ、どうしてほしいの?」
「はぃ??」
「あんたのペニス、こんなに大きくして苦しそうなんだけど…………どうしてほしいか言ってごらんなさいよ?」
「ぼ、僕は山内さんが触ってくれたら…………」と弱々しく答える。
「何? トリノの癖に命令なんて偉そうじゃない? まあいいわ、ほらこうして欲しいんでしょ!」とあたしはトリノにまたがり、トリノのペニスを触った。
「いいっ!!??」
「大きな声出さないでよね」とあたしは言いながら、ペニスを強く触り続けた。そして上下に手を動かす。トリノの喘ぎ声が部屋中に響いてた。
「はぁ…………ふぅ…………くっ…………。ああっ、うわ、あっあっあぅあ」
「ふふ…………気持ち良い?」とあたしは聞くけど、返事はない。それどころか快楽に耐えるので必死といった感じだ。トリノの様子を見ながら続ける。
するとすぐに射精してしまう。勢い良く発射した精液をあたしは手で受けた。
「ちょっと、何勝手に出してんのよ。しかもすごい量ね…………」と手にかかったものを見て驚いた。ドロッとしててネチャネチャした感触で、独特な臭いを放ってた。あたしは好奇心から舐めてみる。
「苦い…………」と思わず感想を言ってた。トリノはそれを聞いて驚いてた。
「まだ大きいのね」とあたしはまだ萎えてないペニスに気づいて手を触れて動かしてみたら、さらに大きさを増した。
そのせいか、あたしの股の間からも液体が出てきたのが分かった。その感覚に耐えられなくなり、あたしは入れたくなっちゃった。
あたしはカバンからコンドームを取り出した。これは綾に渡されたものだ。
「え? 山内さん?」
「大人しくしててよ」
「何でそれ持ってるんですか!?」とあたしは答えず、トリノのペニスにかぶせていく。一応、保健体育の教科書で見ただけだけど、その手順通りに装着させることができた。
「じゃあ、入れるから力抜きなさいよ」と言って私の膣に挿入しようとしたけど、なかなか上手くいかない。
苦戦してると、トリノが気づいたのか「大丈夫ですか」「やっぱり痛くないですか」と何度も尋ねてきた。
うるさいと叱ると「すみません」「でも…………」と心配してきたから、さらにイラついたので無理やり入れることにした。
でも、そこでハプニングが起きた。入れようとした時、あたしの陰部が切れてしまい、痛みを感じてしまう。そこから血が流れるのを確認した時、あたしは悲鳴をあげてた。
「いったーーーー!!!! ちょっと、あんた! ふざけんなよ」
「だ、大丈夫ですか?」
「いいから動かないでよ」とトリノは困惑してたけど、動くことはなかった。
「全く、調子狂うんだから…………とりあえずもういいわ、自分でする」とあたしはトリノに言った。トリノのペニスが膣に入ったのを確認する。
___なんとなく、これは自分の指を入れて慰めるのとは違う気がした。
「ああああああああ、っああ!」と声が出ないように努めてるけど、自然に出てしまう。
「んんんん、ああああああ、ああ」とトリノが見てるから我慢しようとするも、結局は無意味だった。
「っぐっつ…………はぁ、はぁ、はぁ」とあたしは息を整えるために時間をかけてゆっくり呼吸してた。
ようやく落ち着いたところで、今度はトリノと唇を合わせた。トリノの呼吸も荒くなりつつあったのを確認してから唇を離れていった。トリノの顔には少し涙が浮かんでたけど、それも全て拭ってあげた。
あたしは再び腰を下ろす。
「はぁ…………ふぅ……………………よし」とトリノの肩に掴まり、再びペニスを自身の奥へ沈める。ズプゥっと音が聞こえ、あたしの秘部とトリノのものが密着していくのを感じた。
先程よりスムーズに入れることができ、そのままあたしは腰を動かしていくことにした。
「あっ、あんあんあぅん」と膣が擦れる音が鳴り響く。
あたしはトリノの体にしがみつきながらも、上下の動きを止めなかった。
「ああっはっあああっ!」と声を抑えられない。
「や、やっ、っあん!」とあたしは動き続ける。するとトリノのものは段々と大きくなり、射精寸前であることを理解した。
その時、「だめぇ、イッちゃ…………!!」と言いかけながら、トリノは情けなく射精してしまう。そのタイミングであたしも絶頂してしまった。
ペニスの痙攣する独特な感覚。体の内側に来る感触。あたしは新鮮な感覚に虜になった。
「はぁは…………あんた早すぎよ…………」とあたしは文句を言うと、トリノは自分のペニスを見て「ごめんなさい…………」と申し訳なさそうにする。
トリノにコンドームを付け替えさせ、騎乗位でするよう命令して、あたしはまた腰を下ろそうとした。
でも、また裂けてしまいそうな感覚に襲われてしまう。トリノのものを見ると、既に限界に達しててまた大きくなってるようだった。
このまま挿れたところで裂傷が及ぶんじゃないかと不安を抱いた。
それを察したのか、はたまたこの状態を耐えきれなくなったのか分からないけど、トリノが不安そうにする。
あたしはその反応にイラつき、動いた。
次の瞬間、あたしは下腹部辺りを押されてた。あまりに強い快楽で頭がショートしそうになった。
「はっあああ♡はあああ♡」とあたしは叫んでしまう。
でもあたしはそれでも膣を押し続けた。すると、あたしの子宮の奥にまで届いたらしく、激しい刺激を受けることになった。
それで、あたしは意識を失いそうになるけど、なんとか持ちこたえた。
あたしはそのまま上下へと体を激しく動かし始める。
「はあああ♡いい♡いいい♡はぁっ♡」と同時に声が大きくなっていく。
「んん!!!???」
「えっ!?」
そしてトリノが突然射精してしまう。その瞬間、あたしもまた一緒に達してしまう。ビクビクとする感覚に、あたしは体が熱くなった。
「あああ♡ああああ♡」とあたしはトリノのペニスの痙攣を最後まで味わい、体に刻んだ。
あたしもトリノもそれから解放されると同時に、疲れが溜まったのか倒れてしまった。
「大丈夫ですか? 山内さん?」
「う、うるさいなぁ。誰のせいだと思ってるわけ?」とあたしは怒ってることを表しつつ、照れてるのを誤魔化すためにキスをした。舌を入れ絡ませていくけど、抵抗はない。トリノからも積極的になってきたようで、嬉しい限りだった。
そしてあたしたちは余韻に浸ってた。
あたしの秘部からトリノにつけたコンドームが落ちる。精液が入ったゴムを取り外す際、精液の量が多くて思わず驚いてた。
「うわぁ……出しすぎだろ。これゴムがなかったら妊娠してるぞ」
「す、すみません」
「許さない」とあたしはもう一度キスをして、お仕置きをした。トリノはあたしの手を掴むように触ってきたから、あたしは応じるように握り返した。