【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
茶会部。
専用の庭園で、紅茶とお菓子を嗜む部活。
この学園には、変わった部活が多い。
たとえ文化系であっても、異界料理部や錬金術部には常に危険が伴うし、他にも、沼地愛好会とか搾乳部とか…………とにかく癖の強い部活が揃っている。
むしろ、さっきの馬上槍術部のほうが安全度が高いという、恐ろしいラインナップだったりする。
さて、その中にあって茶会部は、かなり緩いというか、平和な部活動だ。
ただ、年々入部希望者が減少しているらしく、今の3年生は5名が在籍しているが、2年生は2名だけで、1年に至っては1名のみ。
お菓子に釣られる子が多そうな気もするものだが、忘れてならないのは、この学園の生徒たちはみんなお嬢様だということ。
『茶会』は入学する前から十分に慣れ親しんでいて、珍しさがないぶん、他の部活に希望者が流れがちだという。
寮の規則も、食に関しては緩めで、いつでもお菓子を食べられてしまうのも部員減少に拍車を掛けている一因なのかもしれない。
「では、始めましょうか」
と、声をかける顧問の先生。
細目でまつげが長く、おっとり系の美人。
彼女を始め、茶会部のメンバーは、他の生徒よりも特に高貴なオーラを醸し出している。
紅茶を淹れるのも手慣れたものだし、カップを口に運ぶ仕草や、色とりどりのお菓子をつまむその指づかいすら気品を感じさせる。
この部活には特に、落ち着いた女の子が多い印象だ。
他愛のない話に花を咲かせながらの、優雅な時間。
しかし、もちろんセックスはする。
相手は3年B組のレイチェル。
今日は天気もいいので、全裸になってもらって、立ちバックで突いている。
「ァ、あ、んッ!♥ そ、それはとても素敵ですわね、わたくしが1年生の頃にも……ん、ぉおおッ!?♥♥ す、すみません、はしたない声をあげてしまっんぉおおおおおっ♥♥んぐぅッ♥ うッ♥うぅッッッ♥♥」
テーブルの端に片手を突き、もう片方の手ではティーカップをどうにか掲げて。ぶるぶると大きな乳房を揺らしながら、レイチェルは喘ぐ。
「――んふぅうううッ!?♥♥♥♥」
「ご、ご覧ください……レイチェル様は、あれだけ乱れてらっしゃるのに、紅茶は一滴もこぼすことなく……!」
「愛液はダラダラですけれど!♡」
なにを上手いことを。
意外とお茶目な後輩達に見守られながらのグチョグチョ交尾。
「私にも手伝わせてくださいますか?」
穏やかな声で提案してくるのは、顧問の先生だ。実はこの人、おっとりした外見とは裏腹に、性格はかなりの鬼畜。それを知っている俺からすると、少し嫌な予感がするのだが……。
「レイチェルさん? お背中に蜜を掛けますね?」
「み、蜜?」
「はい。あま~い蜜です」
「きゃんッ!?♥」
陶器の容器から垂れ落とされる琥珀色の液体。蜂蜜のようにも見えるが、
「……媚薬効果もあります♡ お背中、いかがですか? 発情した女陰のように、うずうずして来ませんか?♡」
「あひ♥ あひっっ♥ き、きますッ、んおお!?♥ き、気持ちいいのが、くるぅ!?♥」
「だそうですリュータ先生、ではなく、リュータくん。……どうぞ、この発情性器を、その舌で――」
蜜がたっぷりと垂れているレイチェルの背中。柔らかそうな白い肌に、琥珀色の粘液が艶めかしく映えている。
「こ、これは……」
甘そうで、美味しそうだ。思わずゴクリと喉を鳴らしてから俺は、バックで挿入したまま上体を曲げて、ベロンっとその背中を舐め上げる。
「あふぅうううっっ!?♥ せ、背中ぁっ!?♥せ、せなかで、絶頂してしまいますわっ!?♥はふ♥はふっっっ!?♥♥いぐ、いぐぅう~~~~っっ♥♥♥」
上品さとは無縁な嬌声を庭園にまき散らしながら、レイチェルは登り詰める。
「さあリュータくん、蜜たっぷりの甘いお菓子は……まだまだたくさんありますよ?♡」
顧問の先生に言われて見ると、ベンチには3年生の部員4名が並んで座っていた。
全員がいつの間にか下着だけを脱いでいて、M字に足を開き、陰部を露出させている。そこには、先ほどの媚薬の蜜液が掛けられていて――
「はやくぅ♡舐めてくださいぃいっ……♡」
「お、おいでくださいませっ♡べろべろ、べろべろくださいっ♡」
「おちんぽもぉ♡早くおちんぽも食べさせてくださいぃっ♡」
「ふふふ。綺麗なお花畑でしょう? さあさあ、彼女たちは待ちきれなくなっているようですよ♡」
「先生、ホントにSですよね」
「うふふっ。お褒めに与り光栄です♡」
と、先生は、紅茶を手に固まってモジモジしている後輩部員たちに気づく。
「……ああ、1年生と2年生の皆さんは、また後日。今日は3年生の性交強化合宿ですからね?♡」
「……うう♡」
「あぅう……♡」
お預けを食らっても、上品なこの部活の生徒たちは、グッと堪えて我慢する。
それに引き替え、3年生たちは――
「リュータくんきてぇっ♡ニチャニチャおまんこ、食べてぇっ♡♡」
「ズポズポしましょう♡おまんこ、ぜんぶ差しあげますからっ♡」
……仕方ない。
これ以上彼女たちが後輩の前で恥をさらさず済むよう、早めに終わらせてやろう。
俺はレイチェルの膣からヌポンっとペニスを抜いて、彼女たちの前に跪き、順にクンニしていく。
「ジュパジュパっ、じゅるるるるっ!」
「きゃふんッ♡あ、イクイク、イキますっっっ♡」
「飲んでください!♡蜜をもっと、もっとぉっ♡♡」
4人連続クンニのおかげで、口元どころか顔面までドロドロだ。むせかえるような少女たちの愛液のにおい。そして蜜の――
「――あ、あれ? 俺にもこれ……」
「ええ。効きますよ、それはもう抜群に。錬金術部の謹製ですから」
「っっ!? く、くそっ錬金術部め!」
「それから、リュータくんたち3年生のお茶にも媚薬は混ぜてありましたので。ゆっくりと効いてくるはずです。ああ、ご心配なく。無味無臭で、副作用もありません」
いや、やっぱり錬金術部のせいじゃない!
悪いのはこの人だ!!
と、今さら気づいてももう遅い。
俺は獣のように彼女たちにのしかかり、次々と犯していく。絡みついてくる肉の花びら。吸いついて離さない牝の壺。
途中からレイチェルも加わり、男1人、女5人の乱交に突入。
「あらあら、まあまあ♡」
顧問の先生が呑気な声をあげて見守る中、そして後輩たちの羨望のまなざしを集める中。
俺たちは、優雅な庭園のど真ん中で、絡み合って交わり合った。お互いの体に付着した蜜が、そして体液が混ざり合う。
――ニチャニチャっ♥ぐちょぐちょっっ♥
「あ、ああ♥ もっと犯してください♥ 激しい、激しいの、気持ちいいっ♥」
「オッ♥オオオっっ!?♥♥」
――どちゅっ、どちゅんッ♥ヌチヌチぃっ♥
「かけてっ♥せいしを乳房にくださいませっ♥あ、あっ♥熱いの、頂きましたわっ♥」
「わたくしにも、わたくしにもっ♥」
――びゅるるっ♥びゅちびゅちっ♥
「やぁんッ♥楽園……楽園ですわぁっ♥セックスを、もっとセックスをっっ♥」
「躾けてくださいましっ♥わたくしの淫らな女陰を、どうか、そのペニスでッッ♥♥」
「抜け駆けはいけませんわっ♥私の蜜穴も、きっと素敵ですからっ♥」
「お好きな穴を使ってくださいませ♥どうぞっ、どうぞっっっ♥♥♥♥」
――ドビュぅっ!♥どくどくどくっっ♥♥
「あああ♥素敵です、素敵ですっっ♥♥」
「アクメします!♥淫乱アクメしますからぁっっ♥♥♥」
「白いの、もっとくださいっ♥くださいぃっっ♥♥あ、あああんっっっ♥♥♥」
俺を相手にだけでなく、女子同士でも肌を絡ませ合って愉しむ。そのあいだに挟んでもらって俺も、何度も射精。
媚薬を盛られたのは誤算だったが、最高に気持ち良く、気分のいい茶会だった。
――なお、余談だが。
平和で穏やかだった茶会部は、この後から『乱交茶会部』と名を変え、百合の花が咲き乱れる刺激的な部活動になっていった。
ちなみに、他の部活からも「兼部でいいのでぜひ!」と、入部希望者が殺到したという。
健全……??