【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
「はーいこっちだよー♡」
「リュータ君、お風呂いきましょうね~♡」
さて、部活動も終わった生徒寮で。
俺は3年生たちに手を引かれて歩いていた。連行されていた、ともいう。
「あのなぁ、逃げるっていうか、まず手を離して――」
「だぁめ♡ リュータ君、すぐ逃げるんだもん」
「セックスするんだから、体きれいにしないといけないよ?♡」
やたらと子供扱いしてくるのは、俺の体が昼間に比べてさらに縮んでいるせいだった。
昼休みにラビに調整してもらって以降、どんどん魔術の効果が体に馴染んでいったようで、部活を終えたあたりでその効果が一気に肉体に反映された。
すっかり体格が小さくなってしまい、顔の高さは、生徒たちの胸元くらい。自分で聞く自分の声も、声変わり前のような高さになっていて違和感しかない。
「みーんなで綺麗にしたげるからねー♡」
結果。
俺の変化を面白がる『同級生のお姉さんたち』によって、風呂場に連れ込まれようとしているのだ。
……まあ、面白がっているだけならまだしも。
結構本気で興奮している子もいて、
「ねえねえ、もう我慢できないんだけど……ここで襲っちゃわない?♡」
「えー、廊下で?」
「こっちの部屋行こ、行こ♡」
「もう、仕方ないなぁ」
「いやいや、仕方ないじゃなくて――」
俺の抵抗も虚しく、すぐそばの談話室へと押し込められる。
いくつかある談話室の中では狭いほうで、会議に使えば10名が定員といったところだろう。
そこに、俺の他に生徒たちが30名ほど、みっちりと。
「風呂に行くんじゃなかったのかよ」
「大丈夫。ここでもお風呂に入れるよ?♡」
「はあ? って、ちょっと、おいっ!」
「んんー? 服は脱がないとお風呂にならないでしょ?」
こんなところで風呂も何もあったもんじゃないと思うが。
俺は、きゃあきゃあとはしゃぐ『お姉さん』たちの手によって、全裸に剥かれていく。
「やめ……やめろって!」
俺が抵抗するたび、
「わー、リュータ君が怒ってる♡ かわいー♡」
「リュータ君、お肌すべすべだね♡ 女の子みたい♡」
「暴れちゃだーめ♡ お姉さんたちに任せてねー?♡」
もともとこっちの世界では、男は腕力では女に敵わない。魔力量が違い過ぎるからだ。
俺も魔力量なら相当なものだが、それはほとんど精力に変換されてしまうので肉体強化には使えない。
そんなアドバンテージがある上に、今の俺は縮んでしまっている。一方、相手は30人だ。敵うはずがない。
「大丈夫だよー? お姉さんたちも脱ぐからねー?♡」」
と、次々と下着姿になっていく。
「…………!」
途端、部屋の中は女子の甘くて蒸せるようなにおいに満たされていく。
「あー、興奮した? お姉さんたちの下着見て、リュータ君興奮しちゃったかな?」
「し、してねーし!」
なぜかいつも以上にドギマギしてしまう。
もう生徒たちの裸なんて見慣れてるはずなのに、顔を背けたくなるくらい、こっちが恥ずかしくなってしまう。
が。
いくら顔を背けようと、視線を泳がせようと、全方位女子。俺の周囲は、下着女子で埋め尽くされているのだ。
「~~~~~っ!」
全身がかあっと熱くなっていく。
やばい、体が縮んだぶん、感覚もさらに幼くなっているみたいだ。
「ぬ、脱ぐなって!」
思わず目をつぶって、この破廉恥な光景から逃げようとしてしまう。しかし、欲情した30人のお姉さんたちがそれを許してくれるはずもなく。
「恥ずかしいの? ねえ、見てってば♡」
「ほーら、リュータ君のエッチなところも、みんなに見られちゃうよー?♡」
今の俺は直立した状態で、背後から、そして左右から拘束されている。
「抱っこしたげよっか♡ ん、しょっと♡」
「う、わわっ!?」
後ろに立っていたお姉さんに、軽々と抱え上げられ、そして正面のお姉さんから、下着をスルスルと脱がされる。
左右の2人が俺の足を持ち上げると、
「わー!♡ ツルツルの可愛いおちんちん出ちゃたね♡ おしりの穴も……♡ みんな見て見て♡」
俺の下半身に視線が集中する。ヒリヒリと焼け付くような恥ずかしさ。全身が心臓になったかのようにバクバクと脈打っている。
「あ、う……!」
「それじゃあこれから、『お風呂』をはじめまーす♡」
1人がそう宣言すると、示し合わせたかのように『同級生お姉さん』たちが俺の体を舐め始めた。
「な、なんで……!?」
「だから、お風呂だよ? んっ、れろれろ♡ みーんなのベロで、リュータ君の体を綺麗にしちゃいます♡」
「ええっ? そ、そこ汚い――っ」
1人が俺の下に潜り込み、アナルを刺激してくる。
「んぃいっっ……!?」
「ちゅば♡ちゅぼ♡んぶぶ♡ きひゃなくないよぉ?♡ んぼ♡んぼ♡ おひりのなかまで、洗ったげるからねぇ?♡ ちゅぼぼ♡ちゅぼちゅぼッ♡」
「く、くひぃいいッ!?」
まずい、俺の体、感度まで上がってる? まるで初めてアナルを舐められたようなとびきり新鮮な感覚に、俺の肉体が強く戸惑っている。
「ちゅぼちゅぼ♡」
一方で、男根のほうは中途半端な勃起状態だった。
普通なら、こんなふうにあちこち舐められたら、快感と興奮でバキバキに勃ってしまうはずだが。
しかし今の俺は、身に浴びせられる『未知の快楽』に、反応が追いつかないでいる。
ちなみに、ペニスのほうも若返っている。半勃起の状態では、亀頭の先っちょだけが皮から覗いているだけだ。
……お姉さんたちの視線が、そこに集まるのを感じる。
「ここも綺麗にして欲しいかな?♡ ねえ、リュータ君はどうされたい?」
「ど、どうって――」
正面のお姉さんが、あーん、と口を開いて口腔粘膜を見せつけてくる。その隣の1人が、
「お姉さんのお口で、もぐもぐしてくれるって♡ もぐもぐ、グチュグチュって♡ ぜーったい気持ちいいよね?♡ 恥ずかしがり屋のリュータ君のおちんちんも、ベロでちゅるんっ!って皮を剥いて、レロレローって、お掃除してくれるんだよ?♡ されたいよね?♡ おくちでもぐもぐグチュグチュ♡」
「そ、そんなことっ――」
「……嫌ならやめよっか? お願い出来ないなら、やめちゃうよ?」
「…………っ!」
いつもなら即答できるのに、どうしても意地を張ってしまう自分がいる。懇願するのが悔しくて、恥ずかしくて、どうしても首を縦に振ることができない。
葛藤している間に、口を開けていたお姉さんが接近してくる。
生暖かい吐息を、性器で感じられるほどの距離。赤い舌が、いやらしくうねって――
「あ、あ、あ……っ!?」
――すっと、顔を引かれる。
「……あれあれ? 残念そうだね、リュータ君♡ して欲しかったの? 嫌がってるから、して欲しくないのかと思った」
「あーあ。お姉さん、やめちゃったよ? いいの?♡ リュータ君の包茎おちんぽ♡ もぐもぐして欲しかったんじゃないのかな?♡……ここだよ、ここ。ふーーーっ♡」
「っっ!?」
半勃起ペニスに、息が吹き付けられる。
もう1人も唇を尖らせて、しかも、露出している尿道口に向けて、
「フーーーッ♡ ふっ♡ふっ♡ふーーーっ♡」
「はぁっ!? あっ、あ!」
「先っぽ敏感だね♡ ここが本物のおちんちんだもんね♡ お外に出たい、出たいーって言ってるよ?」
「い、言ってな――」
「透明なおつゆが、ジワーって出てるのに?♡……ね? このおつゆも、お姉ちゃんがチューチューってしたげるよ?♡ して欲しいよね?♡」
「はぐ、う……っ! ああっ!?」
逡巡している俺のあちこちに、お姉さんたちが吸いついてくる。
耳や首、頬にも。肩、腕、指先。足にも、お尻にも。
もはや、抱っこされている背中と、焦らされている男性器以外には、すべて女性の唇と舌が這い回っている状態だ。
「ちゅるちゅるっ♡」
「はむ、はむ……♡ちゅぷっ♡」
「れろれろ、れろんっ♡」
「ぐぼぐぼぉっ♡ぐぽっ♡」
さっきまで中途半端だった屹立が、ジワジワとそそり立っていく。神経が、快感に追いついてきている。
甘美で強烈な快感。
ここでちっぽけなプライドを捨てられれば、その快感にありつくことができる――
「はぅ、う……っ!」
「んー? どうしたのかな、リュータ君?♡ おくちパクパクさせちゃって。何か言いたいのかな?」
「あう……」
「…………言っていいよ? 格好つけなくていいから、言って? お姉ちゃんたちはリュータ君のして欲しいこと、してあげるんだから♡」
「…………し、して」
「ん?」
カラカラになった喉から、声を絞り出す。
「し、してくださいっ! 俺のちんぽ、食べて欲しいっ! ちんぽ、気持ち良くして欲しいっ……!!」
「うんっ、よく言えたね? えらいえらい♡ じゃあこの生意気おちんぽさん、食べちゃうね?♡ あーーん……ぱくっっ♡♡」
もう彼女は焦らさなかった。
彼女自身、欲望を我慢できなかったのかもしれない。
ペニスが丸ごと、お姉さんの口に呑み込まれてしまう。
「んぐ♡んぐ♡」
その時点ではまだ、先端も厚い皮に覆われていて強い刺激ではなかった。ぬるま湯に包まれるかのような不思議な感触。
けれど、
「はむぅ……っ♡ んぷ♡ちゅぽんッ♡……ん、それじゃあこれからぁ……おちんぽさんの皮を剥いていくね♡」
いったん口を離したお姉さんは、舌先を尖らせて、包茎の先端に照準を合わせると、
――つんっ♡つんっ♡くりゅくりゅっ♡
「うひッ!?」
尿道口を軽くつつき、それから下を回転させて、舌の圧力で少しずつ包皮を後退させていく。
――くりゅくりゅんっ♡くりゅっ♡
「は、ふ、はふッ――!?」
「れ……るっ♡れろッッ♡」
――ぷりんっ♡
俺の亀頭がカリ首まで露出すると、周囲から歓声が上がる。
「良かったねリュータ君っ♡ お姉さんのおかげで、ピンク色のおちんちんがお外に出られたね♡ えっちなおちんちん♡……ほら見て? 被ってたところ、綺麗にしてくれるみたいだよ?♡」
「ま、待って、そこは――っ」
ソコの敏感さは、もとから十二分に承知している。しかし今の感度はそれ以上で――
「レロレロレロぉっっっ♡」
「ああァっ!!??」
腰が前後に大きく、ビクビクっと痙攣する。
その拍子に、剥かれたてのペニスをお姉さんの口に突っ込んでしまった。超好感度のカリ首が、プルプルの唇で擦れて、押し込んだ舌の感触で、尿道口には弾けるような快感が走る。
「んぶぅッ!?♡ んんん!♡ こ、こらぁっ!♡ だめでしょ、お姉ちゃんのお口で、おちんちん擦ったら!♡」
「ち、ちが、これは勝手に――」
「オシオキするよ? いいね? ぱくッ!♡ヂュルルルルルルっっっ♡」
「そんなに吸ったら――っ!? はぁ、あぐぅ!?」
さっきまでの優しい感触とは違う、のたうち回るような舌の動き。生暖かい口腔内で、敏感な亀頭がシェイクされる。
――ぢゅるるるるりっ♡ぐちゅぐちゅ!♡ぐちゅぐちゅぐちゅんッ♡♡♡♡
かき混ぜられた剥きたてペニスは、あっという間に限界を迎える。
――ぴゅぐ!♡びゅるるるるるるっ♡♡♡♡
「あああ!? あぐぅううううっ……!!」
「んぶ♡ じゅぶ!?♡ はぷ♡ んぐぅ♡うう……ぢゅろろ♡じゅるるるるっ♡んぞっ、ぢゅぢゅぢゅ♡ぢゅぞっ♡ぢゅぞぉっ……♡♡♡ んっぷ♡ あは、おちんぽさんから、んぅ……白いせっけんがこんなに♡」
口を開けて、精液を見せつけてくる。唾液と混ざった白濁液が、真っ白に泡立っている。
「ふぁ♡ このドロドロせっけんでぇ……リュータ君のおひんほをぉ……んぐっ♡にゅる♡ぢゅくぢゅく♡ぢゅくんッ♡♡ んん~~~っ♡ ぐぢゅるるるるるっ♡♡」
フェラチオで、そのたっぷりの液体をもう一度ペニスに塗りたくってくる。そして、頬をすぼめてまた吸い尽くす。
「ん~~~ッ、ずぞぞ♡ずぞぞぞぉ~~~っ♡ ぢゅぽんッ!♡ はぶぅ♡♡」
「はぁ、はあっ……」
射精後のペニスがじんじんと痺れる。初めて味わう快感に、幼棒がびくびくと、嬉しそうに痙攣している。まるで童貞に戻ったかのような気分だ。
「お風呂はまだまだこれからだよぉ?♡」
「体もいっぱい洗おうね?♡……んっ♡」
左右から甘い声。
それぞれが、自分の恥部に指を伸ばす。下着のクロッチをズラして割れ目をネチョネチョといじる。そうして、愛液をたっぷりと付着させた指で、
「リュータ君の乳首、お姉さんたちのえっちな石鹸で洗っちゃうからね? くりくり♡ くりくりー♡」
「ヌルヌルすべってきもちーね?♡ 乳首さん、ピクンって尖っちゃってるね?♡」
「ふぁ、あぅっ!?」
「あはは♡ リュータ君、女の子みたいな声出しちゃって……♡」
俺を抱きかかえたお姉さんは、ゆっくりと腰を降ろす。
そして、他の『お姉さん』たちは、いつの間にか全裸になっていて、その肌を俺に密着させてくる。
自分より大きな体格の、それでいて柔らかな肉体のお姉さんたちに囲まれて、押し潰されそうになりながら、体中を愛撫される。
……俺は、とろけそうな意識の中で考える。
このまま、セックスに突入すれば。
そうなれば、俺はきっと彼女たちに勝てるだろう。
いくら小さくなろうとも、精力そのものは健在。セックスの技術も。さらには浮遊魔術もまだ使える。
前戯はともかく、挿入にまで至れば、俺はこの場の30名の欲情女子たちを屈服させることは可能だ。
……しかし。
合宿の夜は長い。
今夜もまた、風呂、食事、自由時間、夜這い、先生たちとの打ち合わせ……と続くだろう。ラビに癒やしてもらう時間は公認されたが、ハードな時間になることは間違いない。
――それなら、今この場は『お姉さん』たちに任せてみるのはどうだろうか?
抵抗も反撃もせず、この柔らかく温かい、極上の女体風呂で最高に気持ち良くさせてもらう……。
俺はそんな甘い選択肢を選ぶことにして、彼女たちに身を委ねていった。