【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
チビ化しての合宿2日目の夜は、それはもう甘やかされまくった。
大浴場では全身をアワアワにして手洗いしてもらったし、湯上がりには体を拭いてもらった。
夕食では、膝の上に座らせられて、食べさせてもらいながらのフェラ口撃。
自由時間には、もちろん乱交――。
自分が小さくなっているぶん、初日とはまた違った感覚でセックスに励めた。
そして夜這いの時間も。
「俺……こんなサイズですけど、ちゃんと実習になるんすかね?」
こちらの世界での『夜這い』は、牡を競い合わせてより強い者だけが性交する権利を得られるというものだ。
より逞しい牡と交わる練習。
それがこの合宿での夜這い。
こんなチビになってしまった俺が、その役目を果たせるかのかは怪しいと思ったのだが、
「まったく問題ありません。まあ、夜這いの趣旨とは若干ズレるのは仕方ありませんが――」
ケイト先生は言う。
「婚姻する相手が、同世代や年上ばかりとは限りませんからね」
貴族のお嬢様たちは、必ずしも恋愛結婚が出来るとは限らない。政略結婚も茶飯事なんだろう。
そうなると、年の差なんて二の次、三の次、ってことか。
「1対1でじっくりと、ベッドの上で年下の男の子と交わる……そんな実習も必要です」
ということで、2日目の夜は『ショタ夜這い』。
俺も昨日で慣れているはずなのに、縮んでいるぶん廊下もより大きく、より暗く感じられて、緊張は増すばかりだった。
ドキドキしながら扉を開けて、誰とも分からない女の子たち――お姉さんたちの部屋へ。
左右の二択を経て、ベッドの中に潜り込む。
「…………っ」
足元から掛け布団をめくると、ネグリジェの足が。
お姉さんの体温と甘い香りを感じられる布団の中に、よじよじと這っていくと、
「……いらっしゃい、リュータくん♡」
優しくておっぱいの大きなお姉さんが迎えてくれた。
「ど、どうも……」
精神的にも若返っている俺は、昨日のようにうまく襲えない。それがまたお姉さん的には好ましく映るようで、
「ふふっ♡だーいじょうぶ♡ お姉さんに任せて? まずはおちんちん、おっきくしよっか?♡ ぎゅうっ♡」
布団の中で、ノーブラの胸に顔を挟まれながら、柔らかくて大きな手で股間をまさぐられる。
「あっ、うっ――」
「すぐおっきくなっちゃったね?♡ これならセックスできるかな?♡」
スルスルと服を剥かれ、お姉さんに上になられて、体重を掛けられながらの挿入。
――ずぷぷ♥ずぷっ♥♥
「おちんちん、おまんこに食べられちゃったね♥ んっ♥ リュータくん、おっぱいも吸っていいよ?♥ はーい、ペロペロ、ちゅーちゅーしましょうね♥」
「んぶぶ、んぶッ!」
「あんっ♥あんッ♥」
お姉さん上位のセックスはしばらく続いたが――
「――っ、あっ?♥ ま、待って? リュータくん、腰うごかしちゃダメだよ? そ、そんなにしたら……あっ、あっ!?♥」
俺の魔力――精力は健在。
大人数が相手だとさすがにいつものようには行かないが、1対1なら次第に俺が優位になってしまう。
これはもう、俺の意志どうこうではなくて、強すぎる精力のせいだ。
あまりの気持ち良さにちょっと腰を振るだけで、お姉さんはすぐに快感にやられてしまう。
「ま、待って――あッ!?♥ あああっ!?♥」
「ここ、こんなにグチョグチョになってる――」
「ひぅッ!?♥ す、すごいトコ当たってるッ!?♥ だ、だめっ、男の子のちんちんに、負けちゃうッ!?♥」
上下が逆転。
仰向けになってよがるお姉さんに、俺は腰をぶつけ、肉棒で蜜穴をいじめ抜く。
「んひぃッ!?♥ あッ、うッ!?♥ せ、セックス、上手すぎるのッ♥ だめっ、だめっ!♥ いくいくいく……ッ、イっちゃ――あぁあああッッ!?♥♥♥」
――びゅぷぅッ♥びゅくびゅくッ!♥♥
「は――ぁあっ!?♥ しょ、しょたせーえきにっ、子宮が、ま、負けちゃう――っ、ひぅうううッッ!?♥ っ、はーっ♥はーーっっ……♥ こ、これ……癖になっちゃう……っ♥と、年下にセックスで負けるの……きもぢいいっっ……♥♥オっ、おぉッ……♥♥♥」
と。
そんな調子で俺は、お姉さんたちを次々と幸せアクメに落としていった。
+ + +
「さすがに疲れたかな……」
夜這いメニューを一通り終えて離宮へと戻りながら、俺はつぶやいた。
魔力はともかく、体力は落ちているようだ。まあ、このサイズなら仕方ないだろう。しかも相手は、俺よりも成育しているお姉さんたちだったワケだし。
――しかし、だ。
疲れた俺には、別の楽しみがある。
そう、今夜からはラビの『夜這い』も公認なのだ。
ラビとのエッチは、魔力の補充や調整、そして疲労の回復だけじゃなく、精神的にも究極の癒やしだ。
離宮の合い鍵を渡してある彼女は、もう部屋の中で待ってくれているはず。
案の定、離宮の玄関は鍵が開いていた。
扉を開けて、
「……ただいま」
と、言ってみる。
「あ、おかえりなさい! リュータさん」
もう夜も深いのに、体操着姿で待ってくれていたラビは、眠気などちっとも感じさせない笑顔と明るい声で迎えてくれた。
合宿中ながらも、普段のような感覚で、もうこれだけで十分に癒やされる。
のだが。
「……ラビ?」
「…………」
「どうかしたか?」
「いっ、いいえっ……!」
俺の姿を見て固まるラビ。
「ず、随分と縮んじゃいましたね……」
「ん? まあ。アレ……? もしかしてヤバイ?」
ラビが動揺しているということは、もしかしたら俺に起きているこの変異は過剰な状態なのかもしれない。
だとしたらマズいな。
これからの合宿にも支障が出てしまうだろうか? もしそうなら対処を考えなくては。この時間、まだ学園長ちゃんは起きているだろうか?
……なんてことを考えていたら、ラビが小刻みにフルフルと震えだした。
「ラビ?」
「あ、う、あ……っ、も、もうダメですっっ!」
がばっと抱きついて来て、めいっぱい頬ずりされる。
「ちょ、ちょっと!?」
「――っ、はっ!? す、すみませんっ」
慌てて顔を離すラビだったが、俺の両肩は掴んだまま、
「あわわわわ……か、可愛いっ♡ 可愛すぎますっっっ♡ は、反則……ちっちゃいリュータさんとか……反則です……っ!♡ はわわー♡」
はわわ、とか、普段のラビなら口にしないようなことまで。
とにかくどうやら、俺の体に問題はないようだった。
「えーっと、ラビさん?」
「な、なんていうかもう母性がっ……は、はわわっ♡」
会話にならない。
彼女の瞳はもうハート型になっている。
深呼吸をさせると、少し落ち着いて、
「ご、ごめんなさい……こんな気分になるの初めてで。あの、私ってダンサーバニー族じゃないですか。だから、子供って言ったら女の子しかできなくて」
「ああ――」
彼女の種族には女性しかいない。
そして、呼び出した男の精霊と交わることで子孫を残していく。
だから当然、里にいる子供は全員女の子だし、将来できる自分の子も、女になるわけだ。
「――年下の男は珍しいのか」
「それもあるんですけど……もちろん、里の外では会ったことはあるんですよ? でも、こんな気持ちにはならなくて……『あ、世の中には男の子もいるんだな』くらいの感覚だったんですけど……」
そう言ってから、またマジマジと俺の顔を見て、
「――うう♡ ち、ちっこいリュータさんが、こんなに可愛いだなんて……! はうぅ♡♡」
「それは喜んでいいのか?」
「もちろんです!♡……はわぁ……いいな、いいなぁ……♡」
性愛の対象としてではなく、母性の爆発、みたいな状態らしい。
発情モードのときもそうだが、ダンサーバニー族は情愛の深い種族なのかもしれない。ラビは特に。
「……こんな子供ができたら幸せだろうなぁ……女の子でも、可愛いと思いますけどね……」
男の子が欲しいという感覚はラビの中では特に新鮮なようで、それが戸惑いにも繋がっているんだろう。
「でもリュータさんって特殊だから……もしかして……」
「ん?」
「い、いえっ! なんでもないです!」
何やらつぶやいていたかと思うと、急に慌てるラビ。
……しかし。
この調子だと、今夜は期待した展開にはならなさそうだ。
発情モードならぬ母性モードに突入してるしな。
「――あ、あぅ、それはその……また別……というか……」
顔を赤くしながら、ラビが言う。
「い、いつもは違うんですよ!? 年下の男の子を見て、そんな気分にはならなくて……普段は、年上の男の人のほうがいいなぁって……で、でも、今日は……というか、リュータさんだと思うと……その……♡」
チラチラとこちらを見てくる目に、さっきまでとは違う熱っぽさを感じる。
「そ、そのぅ……体調の管理も任されてますし? し、しないワケにはいかないと思いますけど……ど、どうでしょうか?♡」
『ラビお姉さん』からのお誘い。
これを断る理由が俺にあるだろうか? いやない! 絶っっ対にあるはずがない!!
ということで、互いに欲情した俺とラビお姉さんは、速攻でベッドインした。