【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
水泳は素晴らしい。
そうしみじみと感じていた。前世ではそんなことはまったく思わなかったのに。プールの授業は楽しくなかったし、夏に海や川に繰り出す習慣もなかった。
しかし。
こっちの世界の水泳授業は最高だ。
なにせ、透き通った広大な湖で、美少女や美女たちと全裸で戯れられるのだから。
それに、水泳の授業と言っても今日は水に慣れるのがおもな目的で、特に厳しくコーチされるわけでもないから、本当に水遊びしているだけなのだ。
しかもこの湖、なぜか浸かってるだけで全身が心地いい。
「ここは魔力溜まりになってるんですよ」
「魔力溜まり?」
「はい」
立ち泳ぎで湖面を漂いながら、ラビが答える。
「言葉どおりに魔力の蓄積しやすい地形です。清浄な魔力が溜まって、水と溶け合ってるんです。魔力がお肌からジワジワと染みこんできて」
「それでみんなこんなに元気なわけか」
水泳に対して異様にはしゃいでいる生徒たち。先生も。こちらの世界で魔力は活力の源でもある。
俺も気分がいいのはそのおかげなのかもしれない。さすがに、ラビとの魔力交換には遠く及ばないが。
肌から染みこんで来る清浄な魔力――そのおかげでもあるのか、生徒たちは水泳に夢中で、全裸になっても性行為実習のときのように発情しかかっている者はいない。
俺だって、さっきまでラビとの触りあいっこで昂ぶっていた性欲が、今は程よく鎮まっている。
が。
「……えーっと、でも……リュータさんに近づき過ぎると、湖の魔力も負けちゃうみたいで……」
つぶやきながら、ラビがしなだれかかってくる。
「あの、授業サボっちゃうことになるんですけど……でも……♡」
全裸で抱きつかれたら、『清浄な魔力』がどうこうなんて言ってられない。治まっていたペニスも一気に勃起して、それがラビの柔らかなお腹をフニっと押して。
「んっ、あ……っ♡ 外から、赤ちゃんのお部屋ぐにぐにしないでください……♡ おちんちんが……せーしが、欲しくなっちゃいます♡」
こうなったら止まらない。
愛撫を再開だ。
濃密なキスを交わして、互いの肌を貪るように触って、舐めて、甘噛みして。性感帯を愛でて、肉棒を膣穴に突き立て、挿入する。
――ずにゅずにゅずにゅッ♥♥
「はふッ!?♥ あ♥ あ、アッ♥♥♥」
プカプカと立ち泳ぎしながらの膣内挿入。水の浮力に加えて、俺も微弱ながら浮遊魔術を発動。泳ぎに集中しなくても溺れる心配なく、水中セックスを愉しむ。
「あんっ♥ フワフワ、ちゃぷちゃぷして変な感じですッ♥ きゃん!♥きゃんッ♥♥」
陽光の下、耳元で甘く喘ぐラビの声と、水中で弛緩した女体の柔らかさを味わう。
と。
いつもなら、こうやってセックスが始まると、目撃した女生徒たちが群がってくるのだが――
「あー、あっちで性行為実習はじまってる!」「え~、いいなー。私も今度してもらおっと」「水中でセックスってどんな感じなんだろうね」
興味は津々だが、実際に発情してこない。
やはり、ある程度距離があると湖の魔力が淫靡な気持ちをかき消してしまうみたいだ。
……もっとも、俺がその気になって精気を込めた魔力をまき散らせば、そんな彼女たちを誘惑することも出来るはずだ。
確かにこの湖は豊潤な魔力を蓄えてはいるが、濃さならばこちらが上。それは確信できる。
「まあでもせっかくだし。2人でセックス愉しもうか」
「っ、……はいッ♥」
嬉しそうなラビ。
けれど、授業を完全にサボらせてしまうのも申し訳ない。
ということで、水中ならではの体位で、半分水泳の授業だ。まず、バックから挿入。それから俺が仰向けになって浮かぶ。
「――っや♥やんっ♥」
日焼け止めをたっぷり塗ったラビの裸体が、太陽に向かって晒される。ツンと可愛く尖った乳首。重力に負けないプルプルの白い乳房。
挿入部は水面ギリギリのところに位置するが、みっちりと肉棒で栓がされているので水もほとんど入って来ず、ラビのジュクジュクな穴の魅力はまったく削がれることはない。
背後からラビを羽交い締めにして、思い切り腰をうねらせる。
――ぱちゃっ♥じゅぽッ♥ジュぽんっ♥♥♥
「やぁあッ♥♥ ひゃう♥ひゃんッッ♥♥」
自宅の浴槽でもできない、ダイナミックな水中セックス。
「出すぞ、ラビっ」
「ッはいっ!♥ せーしっ♥せーしくださいッッ♥太陽の下で、種付け射精…してくださいっっ♥♥」
――ぐぴゅるるっ♥どっぷ♥どっぷ♥♥♥
身体が水面下にあるせいか、まるで水の中に射精しているような錯覚を感じつつ、いつもの相性ぴったりマンコに精液を叩きつけていく。
「ッッッ♥ ふぁ♥ふぁアっ♥♥ ん、き、気持ちいいですぅっ……ンンっ♥♥」
ブルブルっと身震いして、ラビは恍惚とした声を漏らした。
「リュータさんと色んなセックスできて……幸せです♥」
「俺も――……ッッッんんっ!?」
「えっ!?」
突然の異変に俺が驚き、ラビも戸惑う。
異変の正体は、水中からだった。
何かが俺の下半身に――正確には肛門に触れて、快感を与えてきたのだ。
まさか未知の生物が!? と思った直後、その正体が判明する。水面にパシャッと顔を出して、
「興味深い性交をしていますね」
「ナターシャ先生っ!?」
位置的に、先に気づいたのはラビだった。
「何してるんですか」
「お邪魔してすみません」
俺の背後――というか直下から現れたのは、異界料理部の顧問、1年B組担任のナターシャ先生だった。
担当の学年は1年だが、泳ぎの得意なラミア族だからと、この2年の授業にも駆りだされていた。
ラミア族だが、ナターシャ先生は極端に長い舌以外は、ヒト族とほとんど外見が変わらない。
湖水に浮かぶスレンダーな肢体。くせっけのあるボブカットの髪が水に濡れて、細い首筋や鎖骨に貼りついている。女性的な丸みや膨らみはわずかなのに、どこか艶めかしい。
「私たちの大好きな体位でセックスをしているもので……つい、ちょっかいを掛けてしまいました」
水中で絡み合うセックス。
それがどうやらお好みらしい。
「ねえ……」
ふと気づくと、彼女の後ろからもう1人近づいてきた。
「お姉さん……私も見ていい?」
「アドリアナ。残念、今終わったところみたい」
「そう……」
肩を落とす彼女は、2年C組のアドリアナ。ナターシャ先生の妹だ。もちろんラミア族。
姉に似てスレンダーな体型。
気弱そうに見えるが、授業で性行為を教えてからというもの、セックスの快感に目覚めて積極的になった1人でもある。
特に、本人は口淫がお気に入り。
そのフェラチオテクニックはすでに一級品。さすがにまだナターシャ先生には敵わないが、獲物を嬲るような舌づかいは他の種族には中々真似のできない芸当だ。
「リュータさん」
「ん?」
「2人としてあげてください。こういうときじゃないと、本気の水中セックスなんて出来ないでしょうし♡」
自分の膣から俺のペニスをにゅるんっと抜き、立ち泳ぎの体勢に戻ってラビが言う。
その様子を見て、アドリアナは遠慮がちに、
「……いいの?」
「うん。リュータさんはみんなの性奴隷だから」
「ラビちゃん……」
ほのかに嬉しそうな表情を滲ませるアドリアナに軽く手を振ってラビは、
「じゃあリュータさん、がんばってください。……続きは、また夜に♡」
満足げに微笑むと、ラビは水泳の授業に復帰していった。
「ごめんなさいリュータ先生……2人きりだったのに……で、でも……でもでも……せっかくだから、襲わせてもらってもいいですか……?」
俺に接近したことで、アドリアナも発情してしまったのだろう。青白いくらいの肌を火照らせて、瞳の奥には劣情の炎を覗かせながら首に抱きついてくる。
ひんやりしているのに、芯のほうは熱いラミア族の肉体。その四肢が俺に絡まってくる。それも、前からだけでなく――
「私も失礼します……。姉妹で犯してあげますね?♡」
「お姉さん……私、右の耳からいくね?♡」
「じゃあ私は左を……んべろッッッ♡♡」
「ッッ!?」
後ろからヒタリと密着してきたナターシャ先生は、その長い舌を伸ばして俺の耳穴を陵辱してくる。そして、アドリアナも。
「ちょ、コレは――あぐぅっ!?」
ラミアの舌は、細くて長い。そのうえ器用だ。ペニスを嬲るときは、その特徴を存分に活かして、俺でも知らなかった繊細な快感を与えてくる。
耳穴レイプでも同じだった。耳舐めはこれまでにも色々と体験してきたが、これはやはり格が違う。
まず、粘性の強い唾液が外耳に塗りたくられる。
唾液に強い毒性はないはずだが、ピリピリと痺れる。初めは驚いて硬直してしまったが――次第にその低刺激が耳全体に広がり、快感に変わり、神経を経由して脳にまで響いてくる。
「ぅ、お、あっ……!?」
「ふふッ♡ いい声が出てきましたね、リュータ先生――」
「はぶっ♡ぢゅるりっっ♡ お耳、美味です……♡ せんせい、穴の中も犯していいですか?♡ぜったい犯しますね?♡」
俺の答えなど待つ気もなく、姉妹は舌の動きをシンクロさせ、舌先を耳穴へと挿入してくる。
「ぢゅぶるるるッッ♡ぐぽ♡ぐぽんッッ♡ お耳のなかも、頭のなかも……ほら、トロトロですよ?♡」
「はぷ♡はぷッッ……♡ いやらひぃれす♡ せんせの穴……びくびくしてりゅの……わかりまちゅか?♡ 女の子の穴みたいにいやらしい♡ ンヂュっ♡にちゅにちゅッッ♡ぢゅるルリッッッッ♡♡♡♡」
舌と唾液と甘い声に、正常な思考までもが溶かされていく。
「んぉッ!? ふぐッ!?」
「あッ――?♡」
まさかの暴発。耳しか愛撫されていないにもかかわらず、水中射精してしまった。
――どろぉっ♡びくっ♡びくっ♡
澄んだ湖水に、俺の濃い体液が染み出していく。なにか神聖なものを汚してしまっている背徳感に苛まれるが、ラミアの姉妹は耳穴レイプを止めてくれない。
「ああ……♡ お姉さん、せんせいのおちんちんから熱いドロドロが出てきたよ……?♡ んぽ♡んぽっ♡」
「ンジュポっ♡ ……もっと出してもらいましょう?♡ リュータ先生、今度は耳を犯しながら、乳首と、アナルと……おちんぽも責めて差しあげますからね?♡ 頭をドロッドロに蕩けさせて、精液もどんどん漏らしてください……っ!♡」
ナターシャ先生の指が、俺の乳首とアナルを。アドリアナの指が、もう一方の乳首と亀頭を。それぞれ、舌に負けない淫靡な動きで責め立てる。もちろんその間も、耳舐めは継続。
「じゅぽ♡ゴポ♡ 耳穴レイプでしゃせーしてくりゃはい……♡ んポ♡んぼッッ♡にゅくっ♡にゅぢゅッ♡ はぁっ……無駄打ち射精、かわいそうれすねっ……♡ ジュポジュポッッ♡♡」
「……なぁんにも考えなくていいんですよ?♡リュータ先生は、私たちに犯されるだけでいいんです……♡ 浮遊魔術も不要です……私たちが支えていますから、決して危ないことにはなりません……安心して、射精することだけ考えてください……♡これは授業じゃありませんから……我慢せずに、いやらしいおちんぽ汁を、好きな時に好きなだけ漏らしていいんです……ジュルジュルジュルっっっっ♡♡♡♡」
長い舌と細い手足で俺を嬲りながら2人は、集団からじわりと距離を取っていく。
……おそらく、漏れ出した俺の精液で他の生徒に害が及ばないよう、遠ざけてくれているのだろう。
けれど俺は、捕食者に連行される獲物の気分だ。
水中でこの2人に敵うはずもない。
生徒たちの明るい声から離れていき、静かなほうへ。2匹のラミアに連れられて、これからたっぷりと搾り取られてしまう……。
抵抗なんて出来ない。
耳穴から注がれた唾液が俺の理性を崩壊させている。
「はぷぅ……♡ せんせい、情けないお顔です……♡ 生徒にレイプされて、同僚に犯されて感じちゃってる、情けない大人の顔……♡ れろれろッ♡ ん♡ いけませんよ……?♡ そんな顔しちゃあ……お口の中も犯したくなっちゃうじゃないですか……っ♡ ぇろッ♡ ぐぽぽぽッッ♡♡」
アドリアナの舌が、口腔内で踊り狂う。舌肉、歯茎、上あご、喉奥まで――彼女の麻痺唾液で犯され尽くして、脳内で火花が弾ける。
――どぷぅッ……♡♡びゅりりっ……♡♡♡
「まあ、また射精……っ♡ アナルも、もっとほじってあげますからね?♡ 濃いの……出してくださいっ♡♡♡」
――ぐぴゅぅ!♡びゅぅうううっ……♡♡
大量に漏らされた俺の精液は、しかし湖にその魔力が吸収され、他の生徒たちに影響は与えない。
けれど、近くにいる2人は別だ。
俺が漏らせば漏らすほど、ラミアの姉妹は発情していく。
出しても出しても終わらない快感地獄――
「……まだまだです♡ まだ、私たちの膣穴を味わってませんよね?♡ アドリアナと私の……ラミアの膣穴♡ 気持ちのいいラミア穴に、精液をたっぷり……情けなく漏らしてくださいね……♡」
遠のきそうになる意識と裏腹に、俺のペニスは期待で煮えたぎるのだった。