【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
ラミアの姉妹――ナターシャ先生とアドリアナに連れられて俺は、湖の端の方へ。
俺は、彼女たちの唾液によって、全身をピリピリとした快感に支配されている。
カラッと晴れた夏の気候に、ほどよく冷たい水温。そして、同じくらいひんやりと気持ちいい彼女たちの裸身。
しなやかで細い手足が、水に濡れた髪が、長くて赤い舌が俺の身体に絡みついてくる。
「ふふっ♡もうすっかり動けなくなってしまいましたね……?♡」
「先生……♡ こうしてリュータ先生のことを貪れるなんて……夢みたいです……♡」
捕食者の言葉に、頭がクラクラする。
もちろん、食べられるのは肉体的にではなく、性的にだが。
彼女たちに神経を蕩かされてしまっている俺には、彼女たちの言葉ひとつひとつが極上の快楽だ。
――食べてもらえる。
この、一見儚げで、繊細そうなラミアの姉妹が……全力で俺のことを犯してくれる。
そう思うと、ゾクゾクと快感が溢れて止まらなくなる。
――ぐぴゅぅっ……♡びゅッ♡びゅっ……♡
「また漏らしましたね?♡ 精子たっぷりの濃い精液を……♡」
アドリアナは、頬を紅潮させて興奮する。そして、ちゃぷんと水中に潜ると、ゆるゆると射精している俺のペニスを咥え込んだ。
彼女の舌が水中で、ペニスの根元から先端までを巻き取るように呑み込む。
「ふグッ!? あ、アっ……?!」
「妹の口淫、上達しましたか?♡」
俺のことを背中から支えて浮かぶナターシャ先生が囁いてくる。
「舌づかいはまだまだかもしれませんが、バキュームは凄いですよね?♡」
彼女たちラミア族は水中での呼吸に苦はないらしい。それでも、水中で強く吸引すれば水を吸い込んでしまいそうなものだが――
アドリアナは、舌をペニスに巻き付かせ、薄くて柔らかな唇でしっかりと肉棒を食(は)んで、口内に水が入らないように防いでいるのだ。
おかげで俺のペニスは、彼女のねとねとした口腔粘膜を余すことなく味わえている。
「私たちの口は、他の種族より敏感なんです、性的に。日常生活に支障はありませんが……こうして、逞しくて精力のみなぎる男根に何度も何度も擦られると……次第に快感に変わっていくんです♡」
俺の耳を、ナターシャ先生の吐息が撫でる。
「それはもう、女性器と同等の快感……♡ いま、妹の口は、そして喉も、性感帯どころか性器に変貌しているんですよ?♡……見てください。アドリアナ、フェラチオをしながら達しています……♡」
水面下のことだから細部は見えないが、ペニスには伝わってくる。アドリアナが、激しい口淫の最中にビクビクと痙攣してアクメしているその振動が。
「……~~~ッッ♡ っ!!♡~~~~ッッ♡♡♡」
「さあ、妹のお口を……ラミアの喉マンコを受精させるつもりで射精いてください♡ それが私たちにとっては至上の悦びになるんですから♡」
俺の腰が引っ張られる。
アドリアナが首を大きく前後させて吸い立てているせいだ。彼女のバキュームフェラに合わせて、腰が勝手に動かされてしまう。
肉棒で、アドリアナの口性器を肉棒で何度も叩く。まるで、本当に性交している気分だ。
そのうえ、この穴には行き止まりが感じられない。どれだけ深く咥え込んでもアドリアナは嘔吐く様子すらない。
柔らくて湿った口腔と、舌と、喉。
その艶めかしい感触に導かれて、どこまでも肉棒が入ってしまいそうだ。
「うぐッ、出るっ――」
水中に漏らす射精とは明らかに異なる感覚。
漫然と垂れ流すのではなくて、牝の穴に――アドリアナの擬似性器に搾り取られる射精。
――どくッ♡どくっ♡ドクッ♡♡
俺の射精に合わせて、アドリアナも身震いして果てているのが分かる。痙攣しながらも肉棒を強く吸引し、ゴクゴクと俺の精液を飲み込み、尿道に一滴も残さない。
「今度は私が……」
背後で囁いたナターシャ先生は、ちゃぷんと音を立てて潜り、アドリアナとポジションを変わった。俺の股間に入ったかと思うと、両肩に太腿を乗せ浮かび上がってくる。
「――潜望鏡フェラです♡」
顔だけ水面に見せて、ナターシャ先生がしっとりと微笑する。
「コレ、お好きですか?♡」
仰向けになった俺のことを支えてくれるのは、姉と入れ替わったアドリアナ。そっと寄り添って浮かぶのを手伝ってくれる。彼女たちのアシストは本当に絶妙で、浮力の低い真水の中でも、俺は安心して身体を緩めることができる。
弛緩しきった全身の中で唯一、ペニスだけが硬く膨張している。
その男根をうっとりと眺めてからナターシャ先生は、舌先でチロチロと裏筋を舐め上げる。妹のガツガツした口淫とは打って変わって、焦らすような動きだ。さっき耳にされたように、今度は性器にラミアの唾液が浸透させられる。
――ちろちろッ♡ちろっっ♡♡
「射精したてのアツアツちんぽ♡ とっても美味です♡ んッ♡んんっ♡ぇろッ♡れろぉっっ♡♡」
勃起ペニスを隅々まで唾液塗れにしてから、ナターシャ先生はラミア族ならではのフェラチオに移る。
首を真横にかしげ、赤くて艶めかしい舌をカリ首に巻き付けてきたのだ。そしてそのまま首を振って、肉棒を上下にしごく。
「そ、それはッ――」
さっきまでのが捕食者による品定めなら、これはさしずめ『下ごしらえ』だろうか。獲物の弱点を執拗に責めて、食べごろになるまで熟成させる工程。
さらに唇でも吸いつかれて、亀頭以外の全ての箇所が、ピリピリと幸せな快感に絆されていく。
「んぅッ♡んうッ♡ ぢゅッ♡ちゅッ♡ ぢゅぅううううゥッッ♡♡♡」
「た、頼みます……先っぽも、亀頭もっ」
「んぢゅッ?♡ 舐めて欲しいのですか?」
俺が必死にうなずくと、
「ん~……♡」
迷うような芝居を見せてから、ナターシャ先生は、舌で俺の男根を触診する。
芯からビリビリと痺れて、ドクドクと脈打っている俺の肉幹を。
「いいでしょう、食べごろのようです♡……リュータ先生の、このパンパンに膨らんだ亀頭を、私の口マンコで食べて差しあげます♡……あんぐッ……♡」
下品なほどに大きく開かれる口。ナターシャ先生の口腔粘膜は、見るからにネトネトして気持ち良さそうだ。
「は、早くッ――」
苦悶の声を漏らす俺のことを、耳元でアドリアナが笑う。
「くすくすっ♡ おねだりだなんて……はしたないリュータ先生……♡ お姉さん、本当に苦しそうだから、さっさと食べてあげてください♡」
「――はぁっ……むッッ♡♡♡」
「ッ!!!?」
パクリと亀頭をひと呑みにされた瞬間、背筋に電撃が走って、俺は水音を立ててのたうつ。
「暴れちゃいけませんよ?♡ お姉さんに食べられる感触を、もっと愉しんでください……っ♡♡」
アドリアナの細い指が俺の両乳首を捉えて、クリクリと転がする。
「お耳も……また中まで犯してあげますから♡ じゅろろッ♡ずぷ♡ずぷ♡ぢゅぐぐぐぐッッ♡♡♡」
上半身を妹に、下半身を姉に陵辱される快感。
ナターシャ先生のフェラは、これも妹とは趣向が違って、亀頭ばかりを重点的に責めてくる。
唇をすぼめガポガポと音を上げて口淫したかと思うと、ピタリと動きを止め、口内で舌を踊り狂わせ、亀頭をこれでもかといじめてくる。
「くぽくぽ♡ んブ♡んろろッ♡んぶッ♡くぷッッ♡ぐぷぷっ♡……ぐぢゅぅううううッッ♡♡♡」
先端ばかり刺激されて、今度は根元のほうも恋しくなってしまう。
「んヂュッ♡……ワガママな人ですね♡呑み込んで欲しいのですか?♡ こんなに長い肉棒……私の喉まで入っちゃいますね♡ いいんですか……私の喉マンコ、気持ちがいいですよ?♡」
言って、細い首を示されると、さっきのアドリアナの口淫の快感も呼び起こされて、俺の期待値は限界まで上昇する。
そして彼女のほうも――
ナターシャ先生も、彼女の口腔内も、刺激を受ければ受けるほど性器そのもののように変貌する。今、彼女の中は、ネバネバした体液に湿りきって、男根を迎える準備が完全に整っている。
「では、私の喉マンコも受精させてくださいね……」
ナターシャ先生は、屹立した肉棒に真上から頭をかぶせてきて、一気に咥え込んだ。
「はぐッッ♡ぐぶぶぶぶッ――♡♡♡」
あやうく失神してしまいそうになるほどの、極上の挿入感。舌に巻きつかれ、すぼめた頬に吸い立てられ、敏感な亀頭は喉粘膜にネチョネチョと擦られる。
「グポッ♡ぢゅぼ♡♡ んググっ♡んグッ♡♡♡ ずろろろろッ……ぢゅぷんッ♡♡♡」
性器と化したナターシャ先生の穴。底知れない快感穴に呑まれてしまうペニス。右耳はアドリアナに溶かされ続ける。
決して抗えない彼女たちのフィールドで、俺は完全に、射精するだけの獲物に成り下がってしまった。
けれどそれが――あまりに幸福で。
長い舌に、いつ精液を搾り取られたのかすら覚えていない。気づけば、2度、3度と擬似性器内に射精させられ、それでも口淫を止めてもらえず、ひたすらに貪られる。
ようやくそれを認識したのは、ナターシャ先生が肉棒から口を離したとき。
「――あぶッ♡んぅう……♡ こぉんなに、いっひゃい……ぅぶ……♡♡」
あんぐりと開けた口の中に、俺の精液がタプタプと蓄えられていた。
「お姉さん……いいな……っ♡ そっか、リュータ先生って魔力を吸収しやすい体質だから……この湖なら、いつも以上に……♡ あんなにドロドロで、美味しそうで……ッ♡ねえお姉さんッ……私も飲みたいっ♡」
アドリアナが切実な声音で請うと、ナターシャ先生は目を細めてうなずき、妹に身を寄せてくる。
そしてラミアの姉妹は、舌を絡めて俺の精液を弄び出した。俺の目の前で、見せつけるように。口元をベタベタに汚しながら、精液の一滴一滴を慈しむように味わい、また互いの口内に戻し、ぐちゅぐちゅと攪拌して、泡立たせ、また交換して……
「「……っ♡♡」」
姉妹は、横目で俺のことを見ながら、喉を鳴らしてようやくそれを嚥下した。
「んグッ、んぐッッ♡ 喉に、こんなにもへばりついてっ……♡」
「お姉さんっ……体が熱く……♡ ごくっ、ごくんッ♡ こんな素敵な精液……ンンっ♡ 喉イキしちゃう、んぅうッ♡♡ ……はあ、はあっ♡ 体に染みこんで、忘れられなくなる……♡」
「待ってアドリアナ。リュータ先生が、まだ足りないって顔してるわ」
2人のフェラチオは最高に気持ちが良かった。けれど――
「膣にも挿入したいんですね?♡ ご心配なく。私たちもまだまだ満足していませんから♡ ……って、アドリアナ、もう待ちきれないの?」
「うん……先にいい? お姉さん……」
ナターシャ先生が下で、俺が挟まれて、アドリアナが乗っかってきて。2人の細い手足にシュルシュルと絡みつかれると、それだけでもう反射的に興奮が高まる。
「それではリュータ先生、まずは妹の膣で……それから次は私と♡ シックスナインもしたいですし、先生のアナルも犯させてくださいね……3人でよがり狂いましょう♡♡」
ナターシャ先生が言うと、俺の上に寝そべったアドリアナが腰をくねらせ、ぬるりと挿入に至る。
「ァ、んッ♥ はぁ、はあっ――喉マンコと、どっちが気持ちいいですかっ?♥ ん、ふぅッ、ふぅッ♥ あ、アっ――気持ち良くて、腰が止まらないっ♥♥」
白い肌と儚げな美貌には似つかない、ネチネチとしたいやらしい膣穴の感触。劣情を隠す気もない大胆な腰づかい。
水に浮かぶ心地よさと、アドリアナの可憐な喘ぎ声と、そして何度目かも知れない左右からの耳舐めで、あっという間に俺は果てる。
すると、宣言通りに今度は姉が上へ。
――ずぷ♥ずぷ♥♥
「ふ、ぅううッ……♥ どう、ですか?♥妹とも感触は違いますか?♥どちらの穴に……いいえ、2人の口と2人の膣穴、どこを孕ませたいですか?♥♥ ア、あんッッ♥♥♥」
ナターシャ先生の湿った肉襞で、みっちり包まれる性交。
アドリアナの、ギチギチと狭く、けれど柔らかな牝穴との結合。
優劣なんて付けようがない。
2人は何度も位置を入れ替わって――俺も、くるくると水面を回転しながら交互に入れて、射精して、また入れて……。姉妹の膣に、そして口腔内に。
「あ、あ、アッ♥♥ 子宮にも、もっと――ッ♥」
「呑ませてください♥あつあつの精液……っ♥♥♥」
――ビュクッ♥びゅくびゅくッッ♥どくんッッ♥♥びゅぅうううッ……♥♥♥ずりゅっ♥ずりゅっ♥どびゅぅううう……っっ♥♥♥♥
チャプチャプという水音と降り注ぐ陽差しの中――
まるで俺もラミア族になった気分になって、いや、俺たちは1つの生き物にでもなったかのように隙間なく交わり、めくるめく性交に耽溺していった――。
■ ■ ■
「ということで、本日の水泳の授業は以上です」
まとめ役の先生が、湖から上がった生徒たちを前に声を上げる。午後の授業を全部潰しての水泳で、時間はたっぷりあったのに、みんなまだまだ物足りなさそうだ。
「次回からはしっかりと泳法なども学んでいきますからね。皆さんも、水中ならでは、というアイデアがあればドンドン提案してください。よいアイデアがあれば授業に採り入れていきます。……もっとも、今日すでに性行為実習の新しい形を試していた方々も居たようですが……」
言われて、俺たちはバツが悪くなる。すっかり熱中した俺たちは、授業そっちのけでセックス三昧だったのだから。
「すみません、俺が悪いんです」
と、言いかけた俺を、その先生は軽く制して、
「いえいえ。さっきも言ったように、せっかくこの季節にしかできない授業なんですから。性行為実習の補習などにも是非使ってください」
それを聞いて俺たちは安堵し、他の生徒たちは隣の子と耳打ちしたりして、肌を火照らせた。
水中にいたときは抑えられていた性欲が通常通りに戻っているのだ。
もしそのまま、彼女たちと更衣室にでも入ろうものなら、いつものように乱交になだれ込んでいたところだろうけれど。
俺は、ちょっと別の目的のために、授業後は彼女たちと別行動をとった。
そう。
この時間中、ずっと鎧を着たままだったジュリ先生を追いかけて――