※この作品はR-18です。

【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。   作:タイフーンの目

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130 淫紋ナイトプール⑧【生徒、教師】★

 

「お戻りになられましたか、あるじ様――」

「ああ」

 

 全裸で夜のプールを一周して、バーカウンター、客席での催眠淫紋セックスを経て、俺はスタート地点に帰ってきた。

 

 迎えてくれたのは、艶めかしい女体のジュリ先生。

 きわどい水着のその肌は、やや汗ばんでいるように見えて、前髪もやや乱れている。

 

「ご準備は整っております」

「準備?」

「はい。あるじ様に愉しんでいただくための趣向――まずはこちらへ」

 

 案内されて、大きなコの字型ソファの中央に座る。

 すると、それが合図だったのか、水着の淫紋女子たちが集まってくる。

 ジュリ先生は妖艶に微笑んで、

 

「このために、時間をかけて仕込んでおりました」

 

 見ると、彼女たちもジュリ先生と同じようにしっとりと汗を掻いていて、下腹部には汗とは違う体液――牝の蜜を垂らしている子もいる。

 

「仕込み――」

「ええ。ここからは性行為実習ではなく、性行為奉仕の時間です。よろしければ、こちらを」

 

 彼女は黒い目隠しを差し出してきた。

 

「彼女たちの肉体は、もう十分に仕上がっております。私がこの淫紋で、しっかりと――」

 

 淫紋回路による序列。

 最上位は俺で、宿主であるジュリ先生はその下。そして、その他の淫紋持ちが連なる。

 

 だから、ジュリ先生は自分より下位に位置する相手には命令を下すことができるわけだ。

 

「お口、膣、菊門――男性を、あるじ様を悦ばせるための牝の器官……すべて、極上に仕上げています」

 

 それを、目隠しで堪能しろということか。

 

「あるじ様さえよろしければ、ですが」

 

 異論なんてあるはずがない。

 これまで実習で女子という女子を抱いてきたが、接待という形では初めてだ。それも、こんな屋外で。

 

「では。お隣には、サポートを付けますので」

「失礼します……♡」

「んしょ……楽しみましょうね、あるじ様?♡」

 

 俺の左右に、水着の女子が腰掛ける。

 右側にはヒト族の2年生。左には、乳牛タイプの獣人の子。こちらも2年生。

 どちらも肉感的なボディで、脇に抱くとムチムチと気持ちいい。

 

「始める前に、お口をこちらへ――んっ♡」

 

 右の子が、含んでいた魔力入りカクテルを口移しで飲ませてくれる。芳醇な香りが鼻から抜けて、魔力が全身を温めてくれた。 

 

「ふふっ、じゃあ目隠しさせてもらいますね~?♡」

 

 ホルスタインの爆乳女子が、甘い声で囁きながら目隠しをしてくれる。

 そうして何も見えなくなると、他の感覚が鋭敏になるもので――

 

 例えばナイトプールのBGMとして流している荘厳な音楽も、全裸で直に座る革張りのソファや、肌を撫でる夏の夜風の感触も――何より、女体のしっとりと柔らかい感触も、より生々しく感じられる。

 

 そうして、性行為奉仕は始まった。

 

 まず1人目は、俺の股間のところに跪いてフェラチオだ。

 もちろん、何も見えていない俺がそれに気づくのは、彼女の唇がペニスに触れてから。

 

 肉茎の根元にまず唇が押し当てられる。

 

「んちゅ、ちゅっ……♡」

 

 首を傾けて顔を近づけ、ついばむようにキスしている様子が想像できる。

 それから、カリ首に舌を巻き付けてきて、先端をぱくりと咥える。

 

「あむ――かぽ、ぐぽ♡ぐぽ♡」

 

 器用な舌づかいに、絶妙な咥え込み。これは先生だな。

 実習を受けた生徒たちなら同じ事を再現はできるが、口腔粘膜をここまで意識してペニスになすり付けて口淫できるのは、やはり相当なテクニックが必要だ。

 

「じゅぽぉっ……ごぷ、ごぷ♡んッぷ♡んッッぷ♡」

 

 緩慢だった動きが激しくなる。腰ごと持って行かれそうになるバキュームフェラ。

 

「お、おッ――」

「あるじ様、喘いじゃうほど気持ちいいんですか?♡」

「乳首も、こーんなにツンツンにしちゃって♡ いいですよ、もっとえっちになってください……私たちが体中を使ってご奉仕しますから……♡」

 

 左右から囁かれて仰け反る俺に、2人目が参加してくる。

 右足の甲にキス。そこから、舌でチロチロ這い上がってくる。

 まだ生徒か先生かは判別できないが、その焦らすようなテクニックはなかなかのモノだ。

 

 太ももの内側。脚の付け根。腹筋に、へそ周りに、乳首に。水着の女体で寄り添いながら上へとやってくる。

 

 ――肌の感触からすると、生徒だろう。

 

 この学園の教師はみんな若くてとびきりな美貌の持ち主ばかりだけれど――それでもやっぱり、肌のみずみずしさで生徒には敵わない。

 

 性熟した女性になりかけている、柔らかな肌。

 けれど幼さも残していて、触れた箇所は吸いつくようだ。弾力のある手のひらはしっとり汗ばんでいて、とても熱い。

 

「は、ふっ……れろ、むちゅっ♡」

 

 キスが首筋まで達したところで、その子は俺の両肩に手を置いて腰をまたぐ。

 

 挿入の準備だ。

 1人目のバキュームフェラは続いている。

 2人目の腰が、そのすぐ真上まで降りていって、

 

 ――にゅぷっ、にゅるっ……くちゅんっっ♡

 

 ほぼシームレスにバトンタッチ。口腔粘膜から、性器粘膜へ。

 俺の亀頭は、乾く間どころか外気にすらほとんど触れることなく、2人目の小陰唇に包まれる。

 

 ――にゅぐ♡ぐぢぐぢっ♡

 

 濡れそぼった膣穴。その特有の感覚にペニスが溺れていく。

 

「――ふッ♥ く、ぅ……ん、んぅうっ……♥♥」

 

 あえぎ声とセックスの感触で、相手に見当が付く。2年生の女の子だ。一見清楚ながらも、脱ぐとエッチ過ぎるタイプ。

 

 処女の頃は身を固くしてペニスを受け入れていたのに――今では男にまたがって、艶めかしく腰をくねらせている。

 

「あぅ、んっ♥あんっ、あんっ♥」

 

 そんなふうに生徒の成長をしみじみと感じているうちに、3人目が参戦してきた。

 

 今度は左足からチロチロと。

 2人目とは違って、愛撫の舌つきというより小動物がじゃれてくる感じだ。

 

「んぅっ、はふはふ、ちゅるっ――♡」

 

 そして2人目の子と交代で、俺にまたがる。挿入。

 

 ――ぐち……んっ♥じゅぐ♥

 

「きゃふぅううっ……!♥ んっう♥んっう!♥」

 

 さっきの子よりも余裕がない。体躯も小さい。1年生だろう。

 けれども胸はちゃんと膨らんでいて、俺にしなだれかかってくるから上下するたび水着のバストがプルプルと当たる。

 

「へっ、はっ、はふっ♥はふっ……!♥」

 

 体温の高さ、声の様子、そして時折当たるもふもふした尻尾の感触――

 これは犬獣人の子だな。

 

 懸命に腰を上下させて、彼女の体には合わない極太ペニスを扱いてくれる。

 1年生も2年生も、俺が学園に現れてからの時間なら同じ。しかし、卒業までの期間が短い上級生のほうが性行為実習のカリキュラムが多い。それに、内容も騎乗位など自主的なものも多い。だから、性技術の平均レベルは1年生のほうが低い。 

 

 とはいえ。

 こうして頑張って腰を振ってくれると、応えてあげたくなるのが人情だ。っていうか普通に気持ちが良いんだが。

 

 俺の首筋に抱きつき、愛らしい腰振りで肉幹をずぽずぽと搾ってくれる彼女の膣内へと、たっぷり射精。

 

「きゃぅううううっ!?♥ 赤ちゃん汁っ♥きたっ♥子宮を……下から叩いてくりゅう♥きゃう♥きゃうんっ♥んきゃうううっ!♥」

「ご奉仕なのに、そんなに悦んじゃって……♡」

「イキながら腰振ろっか?♡ ほら、いちに♡いちに♡」

「は、はいぃ!……ふぅっ♥」

 

 俺が侍らす2人から催促されて、絶頂痙攣しながら小さなお尻が再び動き出す。

 

「へあっ、へあっ♥へああ♥」

 

 ――びゅぐるぅうう♥びゅッ♥びゅーーッ♥♥

 

「たくさん出るぅ……♥ほへっ、ほへぇっ♥ お、おまんこで飲みきれなくてごめんなさいぃ……♥きゃうう……あっ!?♥」

 

 さすがはジュリ先生主催の性行為奉仕。そこは抜かりなかった。最初の2人が溢れた精液を舌でキャッチ。俺の陰部に吸い付く。

 

「んじゅるる♡ 一滴たりとも地面にこぼしませんから♡ヂュグゥウウウっ♡」

「もう腰上げていいよ? 私たちが舐めてあげるからね?♡ ぢゅるぢゅる♡」

 

 当然のようにお掃除フェラ。

 さて、いつもならここで次の子が飛びついてきて乱交が再開されるところだが――

 

 今夜はひと味違う。

 3人が俺から離れると、左右の2人が温かいおしぼりで優しく体を拭いてくれる。汗を掻いた俺のことを、耳、首輪のあたり、胸板や脇までも。

 

「綺麗になりましょうね――ここも、ここも♡」

 

 そしてもう1人は、まだ汁を漏らしている俺のペニスをおしぼりでそっと包む。

 

「う、をっ……?」

 

 新鮮な感覚に、腰が一度びくりと跳ねる。

 慈しむような手つきで、性器の形に沿って、体液を丁寧に拭き取る。さっぱりした肌に、夜風が当たってまた心地いい。

 

「次の子たち、来ましたよ?♡」

 

 囁かれて俺は、またペニスに集中する。

 今度は、股の間に2人。

 

「なんだっ、シッポか、これはっ――」

 

 敏感部分を撫でる、毛先の感覚。動物尻尾でペニスが弄ばれている。

 

「せいかいです♡ こしょこしょ♡ ふーーーっ♡」

「おちんぽおちんぽ♡ おっきくなぁれ♡ フーっ、フーーっ♡♡」

 

 尻尾コキと吐息のコンボ。また違った感触に、肉棒はすぐ腫れ上がる。

 

「おシッポの中で、ゴシゴシします♡ どおですか?♡ シッポ犯してるみたいですか?♡」

「いいんですよー? ここでびゅーびゅーしましょ♡ どーぶつシッポに包まれて、おちんぽビュービュー♡……ぜーったい、気持ちいいですよぉ?♡ ゴシゴシ♡ゴシゴシっ♡♡♡」

 

 甘ったるい声で煽ってきやがる……!

 今すぐ襲いかかって分からせてやりたい衝動に駆られるが――ここは、射精我慢を楽しもうじゃないか。

 

「ふふ……無抵抗を決めたんですか?♡」

 

 右耳から。

 そして左耳から、

 

「奥歯食いしばって……そう、お腹にも、おちんぽにも力を込めて我慢してくださいね?♡ お尻の穴、ギューーって絞って、我慢……我慢です♡射精がまん♡」

 

 左右の子は2年生、尻尾コキのコンビは1年生だろう。

 

 目隠しした俺は、生徒たちから一方的に恥ずかしい姿を見られている。

 

 4人はどんな表情をしているのか。

 嘲るような笑顔だろうか、蔑むような視線だろうか……本来は性行為に使うものじゃないケモノ尻尾で欲望を駆り立てられて、今にも射精したくなっている。そんな背徳感が、快感のボルテージを上げる。

 

 ――そして彼女たちは、そんな俺の浅ましい劣情を見抜いて煽ってくるのだ。

 

「はあ♡子種汁、こんなところに出しちゃうんですか?♡」

「いいって言ったけど……本気ですか?♡うわぁ……♡」

「いいんですよ――射精しちゃってください♡ 生徒の尻尾に、本気射精してください……♡」

「変態せーえき♡ 出さないと、頭バカになっちゃいますもんね?♡ 出しましょう……出せ、出せっ♡」

「カウパー汁っ、漏れてますよぉ?♡ 尻尾びちょびちょになっちゃーう♡」

「臭いだけで妊娠しそうっ♡ こぉんな濃いの……尻尾に出すんだぁ♡ へんたいだぁ♡」

 

 ――シュルシュル♡しゅこしゅこッ♡ぐしゅぐしゅぐしゅぅっ……♡

 

「ぐ、ぁああッ……! 絡みついてくるっ、尻尾まんこが、俺のペニスにっ――」

 

 ――しゅこしゅこしゅこんっ♡ぐしゅぅ♡ぐしゅぐしゅっ♡

 

「あ、腰、浮いちゃってる♡ もうイっちゃいそうですね? イキますか? イキますよね?♡」

「おちんぽ、尻尾にぜーんぶ埋まってますねっ……太いおちんぽ棒も♡たまたまも♡ どーぶつ尻尾♡メスケモの尻尾♡ きもちいいですねっ♡ でも……ギリギリまで我慢ですよ? まだ射精しないで……まだ、まだ……♡」

 

 分かっている。

 我慢すればするほど、その後に最高の射精快感が待っていることは。しかし、勃起ペニスはメスケモ尻尾に圧迫されてドクドクと脈打ち、まだかまだかと催促してくる。

 

 視界をふさがれていることで、いつものように我慢が効かない。意識を避けようとしても、快感に集中してしまう。気持ちいい感覚に身を委ねたくなってしまう――

 

「パンパンのたまたまから……せーえき、どんどん登ってきてますね?♡」

「だらしないオス尻尾♡ 先走り汁お漏らししすぎですぅ♡……元気な赤ちゃん汁、ぶちまけたいですかぁ?♡」

「もう限界ですね♡……でも、だーめ♡ もっともっと、情けない顔で感じ続けてください♡」

「あるじ様? その子の言うことなんて聞かなくていいですよ?♡ 出しちゃいましょう♡射精♡射精っ♡きもちいいですよね?♡ 射精したいですよねっ♡しゃせい♡しゃせい♡」

 

 年下の女の子たちから煽られて、しごかれて、そそのかされて――

 

「もう無理だっ、精液が、で、出るっ」

「きゃあっ?♡」

 

 ――どぱッッ♡どぷどぷどぷ♡ぐぴゅう♡ビュルルルルッッ♡♡♡

 

 白濁液が暴発して、柔らかな毛並みをグッショリと濡らす。

 

「あつあつせーえきだ♡ 尻尾マンコに射精したっ!♡」

「こんなところに種付けしても、赤ちゃん出来ないのにっ♡ 変態オス尻尾が♡ドクドク、ドクドクってせーし出してる♡♡♡」

「あぐぅ――あッ!? な、なんだっ? 何か亀頭に――」

 

 ぬめった粘膜が先端に触れる。

 一瞬だけどちらかがキスをしてきたのかと思ったが、すぐにそうではないと気づいた。これは陰唇の感触だ。

 

「ま、待て、まだ射精中――」

 

 ――ぐぷぅ♥ずぐずぐっ♥♥

 

「ぅおお!?」

 

 まだ精液を吐き出していた肉棒が、牝肉の中に埋もれていく。

 

 ――ぐぴゅうっ♥びゅぐ♥ぴゅぐっ♥♥♥

 

 射精しながらの挿入。これは予想外だった。

 さっきは射精後におしぼりで拭ってくれていたから、今度も同じように一呼吸おけるものだと勝手に思い込んでいた。

 

「射精おちんぽっ♥ ん♥う、うっ♥ 私の中で暴れてるんだけどっ?♥ ビュービューしてるっ♥」

「わあ……私たちの尻尾コキで悦んでたくせに♡ 今度は2年生おまんこで気持ち良くなっちゃうんだ♡」

「浮気だ浮気♡ 牝の体ならどこでもいいんだ~♡」

 

 不意打ちの3人目は、運動量が圧倒的だった。

 こちらの尻を向けての挿入――俺に腰掛けるような体勢での後背位だ。その、彼女にとっては不安定な状態でありながら、激しく腰を叩きつけてきて肉棒を根元から先端まで丹念に搾る。

 

「あはっ♥ お尻でギュッてして、ズポズポしたげるねっ?♥ きもちいい?♥ ご奉仕セックス気持ちいい?♥ ペニスに集中してていいかんねっ♥♥」

 

 元気いっぱいの彼女は運動部――俺の記憶が正しければ馬上槍術部の子だ。

 

 よく鍛えられた下半身で膣内を締め付け、最高の快感を与えてくれる。

 

「や、ばっ――♥ やっぱ、このおちんぽ太いし固いっ♥ おまんこの中、ゴリゴリってされるッ♥ ア、はぁっ♥ さ、先……イっちゃうなあコレっ♥ あ、あ、アンッッ――♥♥」

 

 ビクビクっと震えてアクメするが、それでも彼女は腰を止めない。

 

「ッふ、ふぅッう♥♥♥ あーコレ最高♥ ご奉仕するのキモチイイっ♥ ずっとこうしてたいッ♥あ、あ♥ んおっ、んお♥ んお♥♥」

「――あるじ様にも見せてあげたいですね、この姿♡」

「すっごく激しい♡ スクワットしてるみたい♡ おまんこ穴、いーっぱい広げられながらセックスしてる♡」

 

 これはヤバイ。

 射精直後なのに、すぐにマックス近くまで勃起が育てられてしまった。

 

「あは♥あふ♥あふんッ――、って、アレっ!?」

「交代よ」

 

 ――ぬぽんッ

 

 運動部ピストンが、前触れもなく中断される。行き場を失った愛液まみれペニスだったが、すぐに次の穴へと誘い込まれた。

 

 そこは、もっとキツい肉穴。

 膣とは違う感触。侵入者を阻むギチギチした穴――アナルだ。

 

「――んッオ♥ ぁア♥♥」

 

 今度は先生だろう。

 通常なら時間をかけて挿入すべき穴なのに、平気で肉棒を咥え込んでいく。

 

「ふふッ♥ 背徳穴の快楽……いかがですか?♥」

 

 際限なく吸い込まれていく勃起ペニス。膣肉のような甘やかされる心地よさではなく、常に硬度を保っていないと追い出されてしまいそうな、つばぜり合いにも似た挿入感。

 

「動いて差し上げますね?♥……ン♥んお♥おっ、おぉ♥ オォッッ♥♥♥」

 

 肉穴とは対照的な柔らかな尻肉が、ビタン、ビタンと俺の下腹部に当たる。

 

「くっ、これは――」

「はい……想像どおり、とっても下品になってます♡」

「先生、アナルでおちんぽ咥えながら、内股になって……いやらしいお尻を上下させてますよ?♡……おしりセックス、好きですか?♡」

 

 俺はもう無我夢中で、コクコクとうなずく。

 

「素直で可愛いです♡ ……はーい、顔だけこっち向けてくださいね? 水分補給です……んむッ♡ チュムっ♡……れぅ、ぐちゅぷ♡ちゅぷぅ♡♡」

 

 ディープキスに視界は関係ない――はずなのだが、うまく動けず主導権を握られる。カクテルの甘さに酔わされ、蠢く舌に口腔内をいいようにされる。

 

「ぢゅろ♡くぷ♡んむぅ♡」

「ズルい♡ あるじ様、私のカクテルも飲んでください♡ んー……んぢゅ♡へろっ♡ちゅぷちゅぷ♡」

「……もう。まだ私の番なのに……ンっ♡」

 

 争うように顔を寄せてきた2人の舌に、ベロベロとあちこちを舐め回されてしまう。

 艶めかしい吐息。女の子の甘ったるい匂い。息継ぎする余裕もほとんど与えられないまま、快感ばかりが高まってきて――

 

「ンッお♥おお……ッ♥♥♥ ど、どうぞッ、わたくしのアナルへ射精してくださいッ♥……こちらには、魔力の壁はありませんから♥ 無防備な生アナルへ、お好きなだけ子種を注いでくださいましっ♥ お♥お……んぉ♥ ふぐッ♥んゥううううううッッ♥♥♥」

 

 ――ズピュゥ♥ぐぶぐぶぐぶッッ♥♥♥

 

 左右の腕で若肌をぎゅっと強く抱きしめながら、うねる熱い肉穴へと激流射精。

 

「ンふぉおお♥♥ や、やけどするッ♥ あづいの出されでるッッ♥ おぐ♥ほぐッッ♥♥ とける、溶けるぅううううッッ♥♥♥」

 

 今度は、根元までグッポリと咥えられたままでの射精だ。

 

 男根の芯まで抱きしめられているようで、いくら出しても受け止めてもらえるような安心感。精液ポンプと化した俺の性器が、ドクドクと脈動して精を吐きだし続ける。

 

「ア……んッ♥ ああ、素敵です♥ さあ、こちらでひと休憩にしましょう♥」

 

 抜いて、即、膣への挿入。

 まさか、アナル射精のあとに膣内で休憩させられるとは。ギチギチ肉と、とろとろ肉のコンボ。

 

「フフ♥ では次へ――」

 

 そこからは、めくるめく女体体験が俺を襲った。

 

 左右の子もチェンジして、細身な2人に入れ替わったり。勃起がやまない男根は、口、膣、アナル。尻谷間にケモノ耳、鳥族の羽。……ありとあらゆる部位を味わったと思ったら、また膣内へ。

 

 口からは次々にカクテルを注ぎ込まれ、フラフラになりながら。

 酒池肉林とはこのことだろう。

 

 女体と酒に溺れる夏の夜。

 最高だ。

 

 

 ――そして。

 どれだけ時間が経ったか分からない頃、

 

「いかがでしたでしょうか、あるじ様」

 

 ようやく目隠しが、ジュリ先生の手によって外された。

 宵闇の中、照明は決して強くないのにさすがにまぶしく感じる。

 

「……ああ、言うことなしだな」

「ふふっ。それはようございました。では時間も時間ですし、そろそろお開きに――あッ!?」

 

 なぜかこれで幕を引こうと、背を向けた彼女のことを背後から抱きしめる。魔力酔いでややふらついたが、なんとか堪えながら、

 

「まだ1人残っているよな?」

「わ、私は……その……。み、皆の前では……」

 

 淫紋の宿主。

 そのせいで、学生時代の楽しみをフイにしてしまった彼女。

 

 俺や学園長ちゃんの前ではセックスへの羞恥はなくなっているが、この人数の前では恥ずかしいらしい。

 

 が、それで済ませるわけがない。

 その恥ずかしさも醍醐味だ。

 

 俺は、腕の中でむずがる彼女に囁きかけた。

 

「やるぞ。皆の前で――学生時代に出来なかった性行為実習を」

 

 

 

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