【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
「なるほどのぅ……それでリュータに解決してもらったわけか」
学園長室。
例のスライム騒動から一夜明けて、出張戻りの学園長ちゃんからお説教を受けていた。
部屋には、俺、ミリア先生、そして錬金術部のエリーゼとマキノ。
生徒の2人はともかく、ミリア先生も珍しくしゅんとして反省している。
「いや、解決って言っても元は俺の魔力のせいですし」
「かばう必要はないぞ、リュータ。……まあ、襲われた生徒も何ともなかったようじゃし」
被害に遭った生徒や先生たちだが、単にセックスでくたくたになっただけで、魔力も減っていないし、少し休んだらみんな元気になっていた。
むしろ、スライムのローションが肌に良かったらしく、その思わぬ効果に(特に先生たちが)喜んでいた。
「それに、リュータがスライムを自在に操れるようになったのは収穫じゃな。出し入れも可能なんじゃろう?」
「そうっすね――」
俺は手のひらの上で球体のスライムをポンッと生み出す。
ぷるぷるで半透明。俺の意思でどうとでも形を変えられる。
表面はゼリーのようで、そこから粘液をにじませることも、大量に射出することも可能だ。
さらには、ジュリ先生の協力があればこのスライムに淫紋を乗せられることも確認した。
「つまり、ジュリが1人ずつ触れんでも、リュータのスライムで淫紋を刻むことができる――ということか」
「魔力を吸収する……って特性が、俺自身と似てることもあって。そういう意味では扱いやすいっすね。自分の一部って感覚が強くて」
「ふむ。では他の魔術も上乗せできるかもしれんの――単純なものに限るじゃろうが」
「……学園長ちゃんの、感度を倍増させる魔術とか?」
「そうじゃな。ふふ、性行為実習がはかどりそうじゃのう?」
「そうっすね。ふっふっふ」
ひとしきり悪だくみを交換してから、学園長ちゃんはミリア先生たちのほうへ向き直る。
「――とまあ。そちらの好奇心のおかげで得たものもあるわけじゃが……以後は、専門家抜きで危険な実験は行わぬように、な」
「――はい」
3人は神妙な態度でうなずく。
これで一件落着かと思われたが、学園長ちゃんは椅子からぴょんと飛び降りると、俺たちの周囲をぐるぐると歩き回って、
「うーむ、しかしのう……やっぱりオシオキは必要かもしれんのぅ……。いいや、好奇心に対する褒美も必要か? どーしようかのー……」
わざとらしく迷っているふうで、これはたぶん、もうその『オシオキ』とやらは決まっているんだろう。
「なにされるんすか、俺たち」
「される? ふふ、いいや」
学園長ちゃんは俺の前で立ち止まり、にやりと笑った。
「そちに限っては……『する』ほうじゃ」
■ ■ ■
放課後の錬金術教室。
窓は遮光カーテンで締め切ってあって、室内は照明器具――かがり火を模した特殊な照明だけ。
教室特有の薬品の匂いがほのかに漂う空間。
まるで、秘密の儀式でも始めるかのようなシチュエーションだ。
そして、これが儀式なら『生け贄』は3人だ。
左から、マキノ、ミリア先生、エリーゼ。椅子に座った3人には、目隠しをしてある。
「うぅ……」
「ど、ドキドキしますねこれ――」
「――――っ」
実際には、儀式というより実験。
俺がスライムの操作により慣れるための訓練でもある。
学園長ちゃんの指示で、これから俺はこの3人を好きなようにする。
意思のないスライムによる捕食のような陵辱じゃなく、俺の手による性行為実習だ。
「始めるぞ」
俺の言葉に、ソワソワしていた彼女たち動きが緊張でピタリと止まる
誰から、どこから始めるのかは伝えていない。
――さて、誰からいこうか。
俺は左から順に品定めしていく。
青髪でショートカットのマキノ。運動は得意ではない文化系女子。やや細めな体型の割にはバストは大きい。
それでもやっぱり1年生。穴のキツさや肌の初々しさは、何度セックスしても新鮮に感じられる。
スライムの暴走時には真っ先に襲われた子で、快楽には弱く、スライムに対してまだ少し恐怖心を持っているようだ。
真ん中、俺の正面に座るのはミリエア先生。ロリ巨乳の保健の先生だ。 サマーニットの胸元は、少し動くだけでぽよんぽよんと揺れて、雄の好奇心を駆り立てる。
大人ぶって(大人なんだが)履いているタイトスカートからは、もちもちした太ももが覗いている。
この学園の教師なのだから、肉体的にも技術的にもセックスに適した成熟具合だ。小柄な体と柔らかな巨乳を使ったセックスは最高に気持ちが良い。
向かって右が鹿娘のエリーゼ。
同級生のマキノとは背丈は同じくらいだが、体つきはやや幼い。
ただ先日のオイルマッサージで確認したばかりだが、獣人らしく発情時の乱れ具合は半端ない。
ドMなので、スライムに犯されるのも相当に興奮したらしい。
……エリーゼは焦らそう。
となると、ここは左のマキノからにしようか。
俺は手のひらでスライムを生み出して床に落とす。
――ぼちょんッ
粘っこい塊が、硬い床に当たって音を出す。
その音に、目隠しの3人の肩がそろってビクッと跳ねた。
自分たちを陵辱するモノが、すぐ足元に現れたんだから、緊張も恐怖も、期待も跳ね上がるだろう。
ちなみに彼女たちの両手は、椅子の後ろで縛ってある。
教室に置いてあるタイプの椅子。その背もたれの後ろのところで、スライムの触手を使って拘束してあるから、立ち上がることもできない。
――する、するっ
這う音は極力抑える。
床の上をスルスルと滑って、マキノの足元へ。彼女はまた気づいていない。
まずは――マーキングから始めよう。
スライムは静かに触手を屹立させる。俺のペニスをかたどった触手は、床から高いところまで伸びて、マキノの顔面に照準を合わせる。
――びゅっ、びゅぱッッ!
「ひッ――!?」
マキノの注意は足元にあった。
スライムは床に落ちたのだから、下半身から責められると警戒していたはず。
そこへ、予想していなかった顔面への粘液射精。
「えあっ、いやっ! 顔、びちゃびちゃって! んぇ、んぅう……精液のにおいっ……! ん、ネバネバするよぉっ……!」
前髪や、アイマスクの目隠し。鼻や口。頬も粘液まみれだ。
「次々いくぞ」
――ビュッ、ビュッ!
夏服の白いブラウス。拘束している両腕。
膝丈のスカートの上からも。下半身には念入りに浴びせかけたから、スカートの股間のところは粘液の水たまりになってしまう。
「い、やぁっ……!」
射精を終えた触手は、マキノの体を嬲るのに使う。
腕や足に絡んでいって、その肌を品定め。彼女に自分が被食者だ、と理解させる。
「あ、あ、あ――……っ♡」
艶っぽくなっていくマキノの声に、他の2人も反応しているようだ。
拘束された椅子ごと、身じろぎしている。
「あー、そうだ。言い忘れてた」
「っ?」
「3人が座っている椅子、なんでここにあると思う?」
「……?」
この錬金術教室にあるのは丸椅子ばかり。教室タイプの椅子がここにある不自然に、錬金術部の彼女たちも気づかなかったようだ。
「それ――、スライムだから」
「ッッ!?」
ガタガタっ、と3人が慌てるのと同時、俺は椅子に擬態していたスライムを変容させる。
座面。木製の触感を再現していたその部分から『舌』が生えて、3人の下腹部をまさぐる。
「あッ、やぁああっ!? す、スカートのなか、入ってくるっ!?」
「い、いけませんよっ!? こ、こんなの不意打ちですっ! だめ、だめっ!」
「えっ!? あっ、2本!? ううん、もっといっぱい! あやっ、やぁああっ! し、しっぽも舐められるっっ!?」
マキノはもとより、まだ先の順番だと思っていたミリア先生とエリーゼにとっては、いいサプライズになったようだ。
俺は俺で、3人の下半身を同時に味わうことができる――
粘液ぶっかけで発情しかけていたマキノの甘酸っぱいショーツの味。
ミリア先生のむちむちした太ももと、タイトスカートの中で蒸れた淫らな下腹部。
いじめられるほど興奮するエリーゼの、濃密な愛液の味。
「なるほどな」
彼女たちに愛撫を施しながら、スライムの機能を確かめる。
スライムには目にあたる機能がなく、視覚だけは共有できない。けれど、それ以外の感覚は受信できる。
もともとは魔力を探るか、せいぜい触覚くらしか備えていなかったようだが、俺の支配下に入ることで、その機能を十全に発揮できるようになった。
聴覚は、体表から伝わる振動で得ればいい。
下半身の衣擦れの音。粘液の貼りついた太もものネチネチした音。下着越しに舌先で突いた淫裂の音。
嗅覚や味覚は化学反応の一種だ。
スライムの『吸収する』という特性を利用すれば臭いや味を得ることができる。
肌の臭い、牝の臭い。三者三様で、どれも最高だ。
味も違う。
同じ体でも、いま舐めている下腹部と、腕や足、首筋などではまた違って味わい甲斐がある。
「きゃあ、ンッ!」
「あふ、ふぁあ、あんっ♡」
「く、くすぐった――んぃい♡」
3人のあえぎ声も、スライムを利用すればまるで耳元で聞こえるようだ。最高音質で聞くASMR。
――3人同時に責めているとちょっと忙しいというか、マルチタスク的になって集中できないのが難点ではあるけれど。
「感覚の強弱……付けられるか?」
これも実験。
ミリア先生とエリーゼから得る感覚を弱めていって、マキノだけに集中してみる。
……お、成功だ。
これくらい応用が利けば、クラス単位や学年単位での性行為実習でも実用化できそうだな。
「そうだマキノ」
「は、はひっ……?」
「椅子以外に俺が準備したものがあったよな」
「えっ、えっと……あッ!?」
マキノが思い至るのと、それが変形するのは同時だった。
アイマスク型の目隠し。
それも、俺のスライムが擬態していたもので、彼女たちの声を受信していたのも主にこいつだ。
耳紐の部分は触手。グニグニっと形を変えて、マキノの耳殻を撫でる。
「ンひっ!?」
――ずちょずちょずちょッ、べろ――んっ、ねばぁッ
「やッ、やだッッ! み、耳ぞわぞわするっ! あひっ!? あ、あ、……耳の穴、犯さないで! ぐちょぐちょ、だめぇっ!♡ おっ、おっ、頭……頭の中まで、犯されるみたい……お、おかされぅう……! ん、んお、お……♡」
左右の耳穴をネチネチと嬲って粘液だらけにしてやると、マキノの体が椅子ごと縦に痙攣する。
俺は、スライム椅子の形状をさらに変えさせて、触手でマキノの腰に巻き付き、身動きを許さない。
そして、全身の穴という穴に触手を走らせる。
「お、あ……んブゥっ!? んぐ、んぐぐ♡ ぇうっ、ぷあッ! あ、あ……っ、おまんこにも、おしりにもぉっ!? や、やあッ、そこ……おしっこ出るところ!♡ だめ、だめっ、優しくほじくらないで!♡ い、イっちゃう……でちゃぅううっ!♡]
――プシィッ♡ じゅる! ゴクゴクゴクッッ!♡
潮吹きともお漏らしともつかない体液の噴出。スライムはそこへすぐさま覆い被さって、一滴たりとも逃さずに吸引する。
「ふ、ふぁあッッ!? の、飲まないで!♡ やだぁあああっ! は、恥ずかしい、恥ずかしいですぅっ! ひッ、ああ!? ま、また出ッ――んぃいいいいいっ!? す、吸われて、出せ、出せって言われてる!?」
1年生文化系女子の恥辱ジュースを、スライムでごくごくと、文字どおり浴びるように飲み尽くす。
「きゃう、きゃうッッ、んイッ……――い、くぅううううううんッッッ♡♡♡ は、はひっ、はひぃっ……! は、恥ずかしくて……しんじゃうぅ……あぅうっ♡ ま、まだいくぅ♡ いく♡いくのぉ♡」
強烈な羞恥心と快感が混ざって、ドロッドロのアヘ顔を晒すマキノ。
「気持ち良さそうだな。スライムと触手さえあれば、これはいらないか?」
「へ?♡ あ、あぅっ――」
俺は下半身を露出させて、ギンギンに勃起した肉棒をマキノに見せつける。
「そ、それはっ、欲しいっ!♡ 欲しいの♡欲しいですっ!♡ へぁ、へあっ♡ 先生のおちんぽは絶対欲しいっっ!♡ 入れて?♡入れてっっ♡」
彼女が自分から大きく足を開こうとするのを、スライムでサポートしてやる。
スライムの利点は、女の子の体勢を変えるのが楽な点にもある。俺の手を使わなくても、スライムが女体を抱え上げて挿入しやすい位置にまで持ち上げてくれるわけだ。
「あぅ、あ♡」
「入れるぞ」
俺はその場で立ったままで、ちょうどいい位置にあるマキノの牝穴にズブズブと挿入していく。
「き、来たぁっ♥ せ、先生の本物チンポ♥ んお♥お♥お♥おッッ――♥」
楽な姿勢でのピストン運動。膝をかがめる必要もなく、直立したままで腰をドスドスと突き出せば気持ちのいい穴をたっぷりと味わうことができる。
何なら、俺は動かなくてもいい。
スライムで女体のほうを動かせば、勝手にチンポを扱いてくれる。
ローション塗れの生膣オナホだ。
――ずちゃずちゃずちゃっ♥ヌヂッ♥ぐちょぐちょぐちょんッ♥
「あひっ♥はひッ♥はひィっ♥ おっお♥ し、子宮まで、ドロドロになるぅっっ!♥ イッ、いく♥ いぐの♥いく♥いくぅうううううッッッッ♥♥♥」
――ずびゅうううッ♥びゅぐ♥びゅぐ♥びゅぐッッ♥♥
ふぅ、スライム経由で味わう快感もいいが、やっぱり自分のペニスで感じる中出しセックスが一番気持ちいいな。
「おっ――、お♥お、おぉっ?♥ んぉお……っ♥」
マキノの体をゆさゆさと揺らし、生膣で精液を搾り取ってもらってから、俺は次の――ミリア先生の前へと進んだ。