【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
「ラビ」
「リュータさん……!」
別々の馬車だった俺たちは翌日の午前にようやく再会した。
先行していたラビの馬車に、ダンサーバニーの里の入口で追いつく形で合流。
ゆうべのことがあってから、こっちの
ミーティアは相変わらずぴたっと密着して来ていたが余計なちょっかいは出して来なかった。ライザのほうは、向かいの座席で腕組みして顔を背けて、時々こちらを横目で見てくる程度。
「……ラビの馬車、何かあったのか?」
「いえ、それが今朝からずっとあんな調子で――」
ジーンという名前らしい女官は、まるでラビに怯えるように距離を取って青ざめたままだ。
合流直後、馬車から下りた俺の姿を見てなぜか感涙していたが。
すると、彼女のそばの草むらで、ガサッと音がした。
どうやら小動物が急に動いたようだ。
「ひぇッ!? う、兎っっ!?」
過敏な反応で驚いて、またいっそう顔を青くしている。
「……?」
「悪い夢でも見たんでしょうか。リュータさんは大丈夫でしたか?」
「ああ。精液採取はされたけど傷ひとつないよ」
ここから先は林の中の小道を行くことになる。
馬車は通れないので、女王の部下たちとは別れて俺とラビだけで進む。彼女たちはまた帰りにここで合流だ。
……あの調子だと、ジーンとかいう人は任務リタイアしてそうだけどな。
「じゃあなー」
俺は旅の道連れたちに手を振ってから、ラビと手を繋いで歩いて行く。
季節は夏だが、この森は涼しく、爽やかな風が吹いている。
「ダンサーバニーの里は年中、春なんですよ」
「いい気候なんだな」
「ええ。私たちの魔力が環境に影響してるんです」
聞けば、この辺一帯は荒涼とした、草木の生えない土地だったらしい。
そこへ移住してきたダンサーバニー族の魔力が、自然と景色を変えていったらしい。
「すごい魔力だな」
「植樹はしたらしいですけどね。これも一種の巣作りといいますか――快適な住処と、何より精霊召喚を行うための準備ですね」
里の中は、同族の魔力で満ちているという。
その中でこそ、彼女たち一族の固有魔術、精霊召喚は成功するということだ。
「俺が学園で召喚されたのって、やっぱり奇跡だよなぁ」
俺の異世界転生と、ラビの精霊召喚。
2つの特殊な魔術的儀式が合い重なって、俺という存在がこの世界に誕生した。
「はい。リュータさんは特別な存在です。世界にとっても、学園にとっても。そして私にとっても――」
ラビが、そっと指を絡めてくる。
恋人繋ぎのまま歩く俺たちは、しばらく無言で進んでいったが……ダメだ、我慢できない。
帰省直前。
ラビの実家はもうすぐ近く。
普通ならこんなときに欲情している場合じゃないんだが、俺は、そしてラビも、ゆうべ会えなかった鬱憤から手に汗を滲ませるほど興奮が高まっていた。
「ラビ、こっち」
俺はラビの手を引き、道を逸れて林の中へ分け入る。
「す、するんですね……?♡」
「ああ」
嬉しそうに上目づかいで見てくるラビを抱き寄せて、柔らかい肢体と柔らかい唇を味わう。
「はむっ、ちゅむっ――♡」
離ればなれだったのは一晩だけだったが、それでもラビの肌が恋しくて仕方がなかった。
それは彼女も同じようで、互いの形を確認し合うかのように抱擁して、唇を貪り合う。
抱きしめたときの甘い香り。
唾液で蕩けた熱い舌。
胸の感触に、耳をくすぐるラビの吐息。
「リュータさんの……もうおっきい……♡硬いの、私のお腹にグリグリ当たってますよ?♡」
「さっき会ったときからヤバかったけど――ダメだ、こうしてるだけでイキそうだ」
「――入れますか? お口でもいいですけど……でも、私ももう……おまんこが、トロトロってしちゃってますから……♡」
ラビが制服の下半身を押しつけてくる。
こんなもの、我慢できるはずがない。
俺はズボンと下着を下ろして怒張を剥き出しにして、ラビの太もものあいだから突き入れ、ショーツをズラして挿入する。
じゅくじゅくの媚肉は、肉棒を簡単に受け入れていく。
――ぐちっ♥ヌヂュぢゅ♥ぐぷんッッッ♥
「ん♥ やぁあっ♥リュータさんのおちんぽ♥おちんぽっ、きましたっっ♥」
歓喜に震えるラビの両脚を抱え上げ、さらに奥深くで繋がる。
服を脱がす手間すら惜しんで、俺専用の牝穴にペニスを出し入れする。
「あんッ♥やんッッ!♥は、激しくしてくださいっ!♥んぁ、んあッ!♥ リュータさんのおちんぽで、激しく犯してくださいっ♥んぐ、んぅっっ!♥」
俺たちは完全に盛りのついた牡と牝になって、最高の快楽を共有した。
深く突くたびラビの子宮口がくちゅっ、くちゅっと肉棒にキスをして来て、精液をねだってくる。それに連動するかのようにラビの唇も俺のことを淫らに求める。
快楽と悦びで、腰が芯から震えて止まらない。
「はぅっ♥やんッ!♥いっ、いぁあ♥ん、ぉあっ、アアっ!♥」
今日は特に感度がいいようで、ラビは小刻みに何度もイっている。
「ナカに、出してもいいかっ――!?」
「えっ、どうして聞くんですかっ……?♥」
いつもは無許可中出し――というか、正しくは全許可中出し。
当然のように膣内で射精して、子宮を白濁液で満たしているわけで、ラビは今更なぜ、という気持ちだろう。
「いや、今出したら……このまま家に帰るだろ?」
久しぶりに知り合いにも、家族にも会うことになる。
「子宮、俺の精液でタプタプでいいのか? って意味だよ」
「…………っ!♥ も、もちろんです♥リュータさんの子種でいっぱいになってるところ、お母さんにも見てもらいたいです……っ♥♥」
きゅぅうっ、とラビの締め付けが強くなる。
「――興奮してる?」
「はい……♥想像したら、んッ♥んぁっ!?♥りゅ、リュータさんも、激しくなってるっ♥あんっ、あンっっ♥♥ お、お好きなだけ、ユサユサ揺らしてくださいっ、せっくすして!♥ 私のおまんこで、ちんぽ扱いてくださいっ♥そしてたくさん射精を――ァあっ!?♥んっ♥あ♥あ♥♥」
勃起ペニスが、根元から先っぽまで余すところなく気持ちいい。陰嚢が収縮して、早く吐き出したいと急かしたててくる。
いま抱いている最愛のパートナーに、精を注ぎ込みたいと全身が叫んでいる。
「いくぞ、出すぞっ――ラビっ!」
「はいっっ♥♥んぁあ♥やっ、やッッ♥しゃせー、来てくださいっっ♥きてっ!♥」
――ぐびゅぅうう♥ブビュルルルッッッ♥♥♥
子宮口をこじ開けるほどの強烈射精に、ラビも背中にぐぐぐっと力を入れて絶頂する。
「ンッぐ♥うぅうううっっ――♥いっっ……く♥ しゃせー浴びて、イってます♥おまんこいく♥子宮、イっちゃう♥♥い、いぅううっっ……!♥♥♥」
俺の首にしがみついて、身を震わせるラビ。
駅弁ファックの体勢は本来不安定なものだが、彼女は不安なんてまったく感じていないようだ。落とされる心配などまったくしていなくて、俺に身を預け、膣内射精を浴びて気持ち良さそうに痙攣し続ける。
「リュータさん!♥リュータさん♥イってます♥わたしっ、わたひっ……!♥んぅうう♥ううぅ!♥やっぱりリュータさんとセックス、気持ちいいです♥んぅう♥んあッッ……!♥」
「あーっ、出る、チンポ震えるっっ――」
「あ、ふ♥あぐぅううう……っ♥リュータさんっ♥んんぅ……っ♥♥♥」