【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
俺がダンサーバニーの里で完成させた【変化の魔術】。
その精度を確かめるため――学園長ちゃんと俺は、性行為実習室を使用することにした。
「あれ、ミリア先生も?」
「はい、残念ながら今日は見学ですけどねー」
保健室のミリア先生は、これでも腕はプロ。
変化の魔術で俺の肉体がどれだけ正しく他種族に変質しているのかを、正確に確認することができるんだろう。
……そうなると学園長ちゃんと性行為する必要がないような気もするんだが。
それはそれとして、俺も学園長ちゃんも久しぶりにヤル気まんまんだし、性行為実習室だからベッドもあるし、絶対にセックスはするんだけれども。
「よし、始めるぞリュータよ」
ちびっこい姿から、元の姿に戻る学園長ちゃん。
これが彼女の本来の姿――
巫女服めいたドレスは、その豊満な女体を包むにはあまりに小さい。襟元からは谷間どころか乳輪すら見えていて、今にもおっぱいがこぼれ出そうだ。
色気ムンムンな彼女の手を取り、魔力を読み取り、変化。
「ほう! その姿――」
尖ったキツネ耳と、大きな尻尾は黄金色の毛並み。教室にあった鏡で見てみると、両目も幾分かつり上がっている。
何より魔力――
さすがは妖狐だ。
ダンサーバニーもかなりの魔力だったが、これはまた異質というか、異常というか。魔力は肉体強化に回されるよりは、おそらく放出するのに向いたタイプなんだろう。
ミリア先生も、もともとクリッとした大きな両目を、さらに丸くして俺のことをぺたぺたと触る。
「この速度で、こんな変化を……!? ちょっとあり得ないですね! ふぉお……!? この尻尾のもふもふ♪ クセになります~」
「こら、妾のための変化じゃぞ?」
大人の姿なのに、ヤキモチでむくれる学園長ちゃんも可愛い。
さて、せっかく妖狐の姿になったんだから――そうだな、気になるのは尻尾だな。
いまミリア先生に触られたのも心地良かったし、この尻尾で学園長ちゃんの尻尾に触れるとどんな感覚になるんだろう?
「――んっ!? お、おいリュータなにをっ!?」
しゅるしゅると尻尾を絡ませてみると、やたらと慌て出した。
「なにって、尻尾で尻尾を――」
「よくもこのような恥ずかしいことを!? 大人がするようなことではっ……! や、やめいと言うに!!!!」
「尻尾同士で、ってそんな恥ずかしいことなんですか?」
いまいちピンと来ない俺は、隣のミリア先生にたずねる。
「ええ、そりゃあもう! 獣人の、若いメスとオスしかしないですよこんな小っ恥ずかしいイチャイチャ行為……! むふふ、学園長のこんな姿……みんなにも見せてあげたかったですねぇ……♪」
「み、見るなッ、ばかものっ!」
「いやぁ、私、今日は見学ですのでー♪」
いつもなら口でも手でも学園長ちゃんのほうが一枚上手だが、照れまくってフニャフニャになっているから迫力も何もない。
「これってそんなに……? たとえば『男女おそろいコーデで恋人繋ぎしながら街中を歩く』みたいな?」
「そんなものじゃありませんよ。さらに『ところ構わずキスしまくって、お互いをあだ名で呼びまくって、褒め合い続ける』……みたいな! いえその百倍くらいですかね?」
「うっ、ううう……!」
顔を真っ赤にする学園長ちゃんと、いまだに冷静な俺。
俺の変化は、肉体や魔力は真似できても感情や思考方法まではコピーできない。それは体というより習慣などに基づくものだろう。
だから、これがいくら恥ずかしい行為だと言われても、いっさいの躊躇なく続けることができる――そう、学園長ちゃんが腰砕けになるまででも、だ!
――もふもふもふっ♡もしゅもしゅっ♡
「や、やめいぃい……っ!♡ くっ、これならアチラの姿のほうがっ――!」
学園長ちゃんの姿がボフン、と白煙に包まれる。
肉体年齢を操作する学園長ちゃんの変身も、大きくくくれば変化の魔術の一種だ。
どうやら、大人の姿で尻尾スリスリされるよりも、幼女姿のほうがマシだと考えたらしい。
が。
「……ぬ、ぬぅっ!?」
変身は失敗、というか中途半端に終わった。
妖艶な大人の姿と、普段見せているちびっこ姿。本人の意図から外れて、その中間――生徒たちと同年代に見える年齢に変わってしまった。
髪型は、いつものロングヘアーから、肩口くらいまでの長さに。やや跳ね返ってた髪質も、なぜかサラサラの綺麗なストレートヘアーに。
「これは妾の乙女時代の……っ!? べ、別に直毛に憧れていたわけでは……っ!」
うろたえるあまり、学生時代のコンプレックスについて口を滑らせてしまう学園長ちゃん。
身長はやや縮み、肉感的だった女体はやや控えめに。代わりに思春期の瑞々しい空気を纏って、そして服装は――
服装は、『白セーラー』だ!
こちらの世界では初めて見るセーラー服。それも、純白。襟に走る濃紺のラインと、スカーフタイの真紅以外は、上も下もまっさらな白。くるぶしまでの靴下は足袋の形をしていて、生徒用のスリッパを履いている。
「学園長ちゃん、こんな美少女生徒だったんですね」
普段も可愛らしいキツネ幼女だし、真の姿のエロエロボディも堪らない。けれどこの学生姿も新鮮で、美少女を見慣れてきた俺でも目を奪われるほどの美貌だ。
「マジマジと見るなっ……!」
つり上がった目は幼女バージョンより高圧的だが、ただ生意気なだけではなくて、奥ゆかしい気品すら感じられる。
――しゅこしゅこしゅこっ♡
尻尾の感覚も新鮮。
竜族のような『筋肉の塊!』的な感じじゃなくて、しなやかにうねる尻尾に長い毛足。俺のオス尻尾と、学園長ちゃんのメス尻尾でも微妙に違いがあって、毛並みは俺のほうが硬く、力強い。
学園長ちゃんの尻尾は、俺から逃げようと
――シュッ♡シュッ♡シュッッ♡
「い、いい加減にせんと、そろそろ怒るぞ……っ!? んく!?♡くひゅうっ!?♡」
……は? 可愛いんだが!?
偉そうな態度なのに、両手で真っ赤な頬を覆って照れまくる白セーラーのキツネ美少女。
こんなもん、襲うに決まってるだろ。
「なにを――っ、んちゅぅうっ!?♡♡」
薄いのにプルンと弾力のある唇。細い肩。尻尾に合わせてくねる、セーラー服の腰つき。
……そうだ。
尻尾イチャイチャのおかげで学園長ちゃんが生徒姿になっているんだから、俺も合わせよう。
今度は変化の魔術ではなく、スライムに蓄蔵していた若返りの紋章を発動させる。俺は狐獣人のまま、生徒くらいの年代に変わる。
「おお、生徒同士でセックスするんですね!?」
興奮気味のミリア先生。
「そうっす。この尻尾絡み、若いオスとメスがやることなんですよね? キツネ同士の、同級生ラブラブセックス……見ててくれますか?」
「見ます見ます! 見せてもらいますよー!」
保健の先生に見られながらの、生徒セックス。これは俺の気分もさらに盛り上がる。
「じゃ、じゃから勝手に――んぅう!?♡」
今日の学園長ちゃんは、圧も半減、防御力も半減だ。なにか文句を言おうとしてもすぐに口で塞いで、そのままベッドに押し倒す。
「きゃんっ……!♡」
は……??? だから可愛すぎるだろ。
俺は尻尾陵辱をやめないまま、甘い口腔内を楽しみ、それから細い首筋に吸いつく。
「はぁ、うっ――♡や、やめいリュータぁっ……♡」
「やめませんよ学園長……いや。やめないよ、テレジア」
せっかくの同級生セックスだ。ここは対等にいかせてもらおう。
「テレジアが可愛すぎるのが悪いんだからな?」
「っっ、この、悪いオスめっ……! ひゃうんッ!?♡ ああ♡あぁあっ……!?♡」
セーラー服の胸元をまさぐる。
学園は普段ブレザーだから、この感触もいつもと違っていいものだ。
やや厚めの生地越しに感じる膨らみは贅沢なボリュームだ。しかし大人バージョンと比べるとかなり控えめ。……ここからあそこまで育つのか。凄いな。
「んくっ♡ふぁっ……!?♡む、胸ばかりっ……!♡」
「そうだよな、下もイジメてやらないとな」
スカートの中に右膝で分け入って、じっとりと湿ったショーツを太ももでグニグニと押し潰す。
「くひんっ!?♡ そ、そうではなくっ――」
「あ? やっぱり尻尾?」
――シュルシュル♡しゅこっ♡しゅこっ♡
「ちがぅううっっ……!♡はふ、はふっ……!♡」
発情汁で、ショーツのクロッチ部分の湿り気が強くなる。
羞恥心のせいで余裕をなくした清楚な白セーラー美少女。これは堪らない。
俺は彼女からよく見えるようにして、ズボンの中から『前尻尾』を取り出す。我ながらよく屹立した男性器を、ショーツをずらし、十分に濡れた陰唇にあてがって押し込んだ。
――にゅぐぢッ♥ぐぢゅ♥じゅぶ♥じゅぶんッ♥♥♥
「ひぅううっ――!?♥」
狭い穴で、ぬめった牝肉が出迎えてくれる。
その快感もさることながら、セーラー服の着衣セックスという状況に、ゾクゾクッと背筋が震えた。
「はぐぅうう♥リュータぁああっ……!♥♥」
切なげな声。これもいつもと違う。俺のほうまで胸がソワソワしてくるような。
「テレジア……っ!」
「んむぅっ!?♥♥♥」
正常位で覆い被さって、もう一度キス。
さっきよりもむしろ優しく、ついばむような恋人キスからやり直しだ。
するとテレジアもぎゅっと瞼を閉じて、長いまつ毛を頼りなげに揺らしながら、
「……んむっ♥んちゅっ♥チュッ♥」
さっきまで『イヤイヤ』していた尻尾も抵抗が弱まり、次第にじゃれつくような動きに変わる。
最初に宣言したとおり、同年代の、同級生の、まるで恋人同士がするような正常位交尾だ。
「おぉ……! これはイケナイものを目撃しちゃってるみたいですね……!」
ミリア先生も、ベッドの側で膝立ちになって観戦中。
そんな彼女の前で、これ見よがしに尻尾イチャイチャしてみせる。……なるほど、だんだん俺もこのイチャイチャ行為に興奮するようになってきた。
「リュータっ♥リュータぁあっ……♥♥アンッ!?♥あ、あっ♥♥♥ 妾のなかで、大きいのがうごいてるっ♥はぅ♥アァんっ♥♥♥♥」
挿入でスイッチが入ったのか、恋人キスがきっかけだったのか。もうテレジアは、尻尾を見られるのも、さらさらの金髪やセーラー服が乱れるのも気にせずに、両手両足で俺にしがみついて、とろとろ声で鳴きまくっている。
「妾のっ♥が、学生まんこはどうじゃっ?♥リュータのこと、気持ち良くできてるかっ?♥――んくぅううっ♥♥♥」
「当たり前だろ、こんなジュクジュクで、愛情たっぷりに迎えてくれるマンコっ――!」
「よ、よかった、のじゃっ♥♥んぅうっ♥んぅッ♥♥♥ わ、妾もきもちいい♥リュータと繋がるの、きもちぃいっっ♥♥きゃう♥きゃうんッ♥♥♥」
膣襞の具合の良さはもちろんだが、耳元で、こんなに可愛く喘がれたら大量に注いであげたくなってしまう。
「このまま出すぞっ!?」
「きて♥来てたもれっ♥リュータの、しゃせい♥妾のマンコに♥妾の孕み部屋にっっ♥♥しゃせいいっぱいっっ♥♥♥」
――ズビュゥウウっっ♥♥♥びゅぐりっっ♥♥♥♥
「んくぅうううっ♥♥♥イク♥イクっっ!♥♥」
膣内射精で、思わず尻尾にも力が入る。それは俺だけでなくテレジアも。がっしりと絡ませ合い、抱きしめ合ってひとつになる。
――びゅぐぅうう♥♥ドビュッ♥ドビュッッッ♥♥♥♥
「リュータっ♥リュータぁあっ♥♥♥子宮にいっぱい、リュータの精子がっ♥♥♥……ア、アァあああっっ!!♥♥♥」
腰を震わせ、純白無垢なセーラー服をぐしゃぐしゃにしながら、俺たちは性の快楽を貪り合った。