【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
「はあっ♥はあっ♥くぅうん……っ♥♥♥」
俺が体を起こすと、いつになく甘い声で学園長ちゃん――白セーラー服のテレジアは、膣内射精の余韻に浸っていた。
挿入中の勃起は、一向に治まりそうにない。キツめの女穴の中で、ギンギンに膨らんだままだ。
「そうだ――」
確実にもう1回戦するつもりだが、ひとつ、試してみたいことが見つかった。
手のひらに魔力を集中。
すると、期待通りの成果が現れた。俺の手の中に、キラキラと光る魔力の粉が。
「それは、妾の……っ♥」
感度を倍増させる、彼女の得意魔術だ。
これがどれだけ効くのかは、俺も以前、身をもって知らされている。性感帯はもちろん、それ以外の部位でも、肌が性器にでもなったかのような敏感さを帯びるのだ。
「まさか、それを妾に……っ?♥」
白セーラー服を脱がしてしまうのは少々もったいない気もするが、こればかりは全身で味わってもらいたい。
ということで、テレジアと結ばれたままの体勢で、彼女の衣服を脱がしていく。
真紅のスカーフ。脇にジッパーのあるセーラー服。
ブラジャーまで純白だ。胸部を守っていたその下着も脱がせると、仰向けなのに形のいい膨らみが。その尖端は、目を惹かれるほど綺麗な桜色。
スカートも脱がし――そして彼女は、上品な白ショーツだけの姿に。ただ今は、ショーツをズラして俺の肉棒を彼女の下腹部に埋めている状態。
「これは……さすがに抜かないと無理か」
紐パンでもないので、このまま脱がすことはできない。
仕方なく腰を引こうとする俺に、
「ま、待て――、抜くな、抜かないで……くれっ♥」
――ギュッ!♥きゅちぎゅち♥じゅぐんっ♥
「うおっ!?」
勃起ペニスが、ヌトヌトした膣壁に締め付けられて精液が搾られそうになる。というか、少し漏れた。……なんて恐ろしい快楽穴だ。
「そうは言っても――」
俺は全身で感度倍増を味わって欲しいんだが。
「これで……よいじゃろ……?」
テレジアは自分の指をショーツのウエスト部分に引っかけると、極小の風魔術を発生させ、スパッと下着を切断してしまった。
「そこまでして抜いて欲しくなかったんだ?」
「……う、うぅ!♥どーでもよいじゃろ!♥……は、はようせいっ♥」
真っ裸になったテレジア。
正確には、くるぶしまでの白足袋は残っているが、これはこのままの方が俺の性癖に刺さるので脱がさずに。
「じゃあいくぞ?」
快楽粉をそよ風に乗せて、狐少女の裸体にばらまく。
「ンひッ!?♥ひぁう!?♥ヒィううっっ!?♥♥」
弾力のある胸をプルプルと揺らして、突起を振り乱す。ただでさえギュウギュウと締め付けていた肉襞が、さらに物欲しそうに蠢いて快感を与えてくる。
「リュータぁあ……ッ♥♥♥」
そしてそれ以上に。
甲高い嬌声で呼ばれると、居ても立ってもいられない気分になる。
彼女は両手を差し伸べて、
「きて♥きて……っ!♥♥♥」
抱きしめるということは、俺の肌も感度倍増してしまう。一瞬、そんな反撃を狙ったいつもの学園長ちゃんかと思ったが、
「は、やくっ♥して……欲しいのじゃっ♥♥♥ ンッ!♥ンぃっ!?♥ ひ、ひとりでイクのは、イヤじゃっ♥いっしょに、一緒にぃいっっ♥♥♥♥」
表情からしていっぱいいっぱい。本気で発情しているようだ。
俺は覚悟を決めて服を脱ぎ捨て、全裸になってガバッと覆い被さる。
「――――ッッ!?」
途端、鋭敏になった神経に、快感が電流になって駆け巡る。
美少女狐の柔肌は、快楽粉がベビーパウダーのような役割を果たしていて、擦り合わせると接着面からは途方もない快楽が生まれる。
「うぁあッ!?」
「ひぅううううッ!?♥全身、リュータの肌とキスしておるっ♥妾のからだ、ずっとイって――ンひぃいいッ!?♥♥♥ひふッ♥ひふッッ♥♥♥」
全身性感帯。
そしてその性感帯同士をぴったりと密着させて、上下に、左右に擦り合って、天井知らずの性悦を与え合う。
特に、乳首と乳首がぶつかろうものなら。
テレジアのぷりっとした突起が、俺の敏感な部分をクリクリと。
「それっ、やばいって……乳首で、こんなに感じるとかっ――!」
「ぅアア!?♥ちくび、ちくびイク♥イクのじゃッ♥♥♥」
俺のことをガシッと抱きしめたまま、上半身と下半身を別々にうねらせて――まるで駄々をこねる幼子みたいな無造作な暴れっぷりで。
「あぅあああ♥しっぽ!♥しっぽ離すの、いやじゃっ!♥もっと、もっとぉお♥♥ンきゅぅう♥♥♥」
あんなに恥ずかしがっていた尻尾繋ぎを、むしろ彼女のほうから求めてきて、もう俺が離そうにも解けないほど強く、彼女の牝尻尾に絡み付かれている。
「テレジアっ、もっと、俺に抱きついて――」
「ぅう♥リュータも、妾に、もっと♥もっとぉっっ♥♥♥」
――と。
ベッドの上で激しく乱れるあまり、汗と一緒に垂れ流れた快楽粉は、気づかぬうちに結合部に到達してしまった。
「…………ッッ!?」
「っっっっっ!?♥♥♥」
皮膚に触れるのとはワケが違う。正真正銘の性感帯。ドロドロの体液に溶け込んだ快楽粉が、肉壺の中に弾けるような刺激を生む。
「ひぎゅぅうううううッッ!?♥♥♥♥ リュータっ、トぶっ♥わらわ、トんでしまうぅうっ♥♥♥うぐっ♥うぐッッ♥♥♥♥」
――ビクンッッ♥♥♥びくんっっっ♥♥♥♥
ただハグして繋がっているだけなのに、俺たちは何度もそのまま絶頂してしまう。腰と腰が、大きな痙攣で波打ってベッドが軋む。
「こんなッ、妾、おかじぐなるッッ!♥リュータぁッッ――♥」
あまりに必死で、本当にどこかに飛んでいきそうなほどだ。俺も必死で彼女にしがみついたまま、右手で頭を押さえる。さらさらの金髪と、そして尖ったキツネ耳。髪とは違う獣耳の毛並み。
彼女も発情しているが、俺だって発情している。
獣人系の発情は特に凄まじい――
この、肉棒と牝穴で繋がっている相手に、種付けをしたい。自分の子種を奥深くに注ぎ込んで孕ませたい。快楽を生み続けるこの穴を、征服しきって自分のものにしたい。
「り、リュータっ!?♥こし、腰うごいてっ――!?♥」
挿入しているだけで激しくアクメしているのに、これでピストンするなんて互いに保たない。そんなことは分かりきっているのに。腰が、勝手に動く。
――ずとッッ!♥♥ズヂュッ♥ブヂュッッ♥♥♥
「ひぁあああ♥♥♥」
「悪いっ、でも止まらない――っ、キツネまんこ、気持ち良すぎるっ!」
「わ、妾の膣からっ♥快楽汁が溢れる♥溢れるのじゃぁっ♥♥♥」
ピストン運動のせいで、感度倍増液が肉襞の隅々にまで行き渡る。それが俺の肉棒に――パンパンに膨張した肉幹やカリ首、亀頭にまとわりついて尿道口から浸透してくる。
「ぅグぅッ――!?ああっ!?」
それでも腰は止められない。
「苦しい、か?♥リュータっ!?♥……よ、よいぞっ?♥ウッ♥ 妾の子宮に、精を吐き出してっ♥♥ら、楽になってくれっ♥ そちのために妾のマンコ、使って、楽にっ♥ 妾も――妾もイクからっ!♥今までで一番すごいの、来るからっっ♥♥」
ギュゥウ、っと、それこそ恋人のしがみつくような甘くて懸命な抱擁。
「リュータ♥リュータっ♥♥出して♥妾のナカに精子だしてっ!♥♥ んきゃうッ♥ひゃうッッ♥♥♥ こ、子種汁っ♥孕み汁っっ♥♥♥妾の牝腹にィっっっ♥♥♥」
――ドビュっ♥♥♥どびゅるるるッッ♥♥♥
奥歯を噛みしめながら流し込む精液。快楽汁たっぷりの肉壺に混ざっていくのが分かる。
「し、しきゅうっ!?♥子宮イキするっ!?♥――うッ♥うぁあああああッッ♥♥♥♥」
俺の腕の中でテレジアは、これまでにないほどの喘ぎっぷりで昇り詰める。
「うぅ♥うッ♥うッ♥♥こんな、の、初めてじゃぁ♥♥リュータぁあっ……♥♥♥」
泣きじゃくる彼女のことをなだめてキスをしながらも、俺も腰の痙攣が止まらない。
結果、小刻みにアクメ中の膣をドスドスと突き崩す形になり、何度もイかせてしまう。
「ふぐぅ♥おっ♥アッ!?♥♥ 妾のマンコ、もうグズグズじゃあっ……♥♥リュータに、だめにされるぅッ♥ んッ♥ぅうッッ♥♥♥」
獣同士のセックス。
種を植え付けたい本能と、孕みたい本能。
変化の魔術による肉体変化の副産物としての、味わったことのない種類の快感だ。
正常位で果てたあとも俺たちは止まらず、今度は彼女を引き起こして対面座位。
この体勢ならキスもしやすい。
絡み合う尻尾に負けないくらいの密着加減で交わる。
見た目は少女でも、経験値は本物だ。テレジアのネチネチした腰づかいに攻められると、簡単に搾り取られてしまう。
「ンッ♥――また出た♥♥妾の膣に♥ 子宮が、そちの精液で何度も洗われていくぞ?♥おなかのなか真っ白じゃ♥ ふふっ、こうしてそちと抱き合うのは心地良い♥至福じゃ♥♥……あっ、きゃうッ!?♥ こ、これ、そんなに突き上げたら、アッ、アッ!?♥ あぅうううううッッ♥♥♥♥」
生徒同士――という体で上司の立場からも解放されているからか、いつもより幾分か素直で可愛い。彼女の白い首筋を甘噛みしながら、繰り返し白濁液を流し込む。
――どびゅッッ♥びゅぐ♥びゅぐッ♥♥
「あぅうううッ♥♥しきゅう、押されるっ♥精液で押されておるっ♥♥ あぁあ、好きじゃ、これ好きじゃあ♥ こんなに愛されてしまっては……本気になってしまうではないかっ――責任、取る気はあるのかっ?♥♥」
「もちろん」
彼女は学園の長だ。
この情勢では今すぐ孕ませるわけにはいかないだろうけど――
「いつか落ち着いて、テレジアが望んでくれるなら」
「なっ――、わ、妾は、そちよりずっと年上じゃぞ? そちはロリコンではないのか?……い、いや、だからか?」
「失礼な」
年下女子も大好きだけど。
ちびっこい姿の学園長ちゃんも、大人妖艶な彼女も。そして学生風の素直なテレジアも。
「――ど、どの妾を孕ませたいのじゃ?」
「そりゃもう、全部」
「強欲め……!」
言いつつも、彼女の膣はキュンっと締まる。
「……わかった♥」
「ん?」
「そちの欲深いところも、欲に正直なところも……嫌いではない♥妾を恐れない、怖いもの知らずなところもな――」
これは告白されているのか?
俺が首をかしげていると、
「じゃから……!」
「痛っ!?」
ガブっ、と首を噛み返される。
「……――産む、と言うておるのじゃ……そちの子を……いつか、絶対に……♥ そちも、約束してくれるか?」
やや不安げな目で見つめられる。
ただでさえ女のほうが強いこの世界、彼女ほどの実力者には男も怖がって寄って来なかったんだろう。意外と、こっち方面には自信が無かったのかもしれない。
「そんな顔されたら――もう『嫌だ』って言っても、絶対孕ませるからな」
俺は答えるのと同時、
――ずびゅるるるっ♥びゅるりっっ♥♥♥
「こ、こらっ!?♥んぉっ♥射精するなっっ♥♥ま、まったく、ケダモノのような男じゃな!♥」
叱るようなことを言うが、声音はとても嬉しそうだ。
「ふふっ♥約束じゃからな♥ そちの本気孕ませセックス……今から楽しみじゃ♥♥んっ♥ちゅっ♥チュッ♥」
もはや人目も憚らず、イチャイチャとキスや尻尾ハグを堪能する俺たち。
……人目?
そうだ。
「ほ、ほわわ~……!」
かぶりつきで俺たちのセックスを見ていたミリア先生。今はむしろ彼女のほうが恥ずかしそうな顔になっている。
「生徒同士の……こんな……濃厚な! に、妊娠予約も……!」
俺とテレジアは対面座位のまま顔を見合わせ、それからミリア先生を見て――
ニヤリ、と笑った。