※この作品はR-18です。

【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。   作:タイフーンの目

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176 嫁入り前の純白狐②【テレジア】★

 

「はあっ♥はあっ♥くぅうん……っ♥♥♥」

 

 俺が体を起こすと、いつになく甘い声で学園長ちゃん――白セーラー服のテレジアは、膣内射精の余韻に浸っていた。

 

 挿入中の勃起は、一向に治まりそうにない。キツめの女穴の中で、ギンギンに膨らんだままだ。

 

「そうだ――」

 

 確実にもう1回戦するつもりだが、ひとつ、試してみたいことが見つかった。

 

 手のひらに魔力を集中。

 すると、期待通りの成果が現れた。俺の手の中に、キラキラと光る魔力の粉が。

 

「それは、妾の……っ♥」

 

 感度を倍増させる、彼女の得意魔術だ。

 これがどれだけ効くのかは、俺も以前、身をもって知らされている。性感帯はもちろん、それ以外の部位でも、肌が性器にでもなったかのような敏感さを帯びるのだ。

 

「まさか、それを妾に……っ?♥」

 

 白セーラー服を脱がしてしまうのは少々もったいない気もするが、こればかりは全身で味わってもらいたい。

 ということで、テレジアと結ばれたままの体勢で、彼女の衣服を脱がしていく。

 

 真紅のスカーフ。脇にジッパーのあるセーラー服。

 ブラジャーまで純白だ。胸部を守っていたその下着も脱がせると、仰向けなのに形のいい膨らみが。その尖端は、目を惹かれるほど綺麗な桜色。

 

 スカートも脱がし――そして彼女は、上品な白ショーツだけの姿に。ただ今は、ショーツをズラして俺の肉棒を彼女の下腹部に埋めている状態。

 

「これは……さすがに抜かないと無理か」

 

 紐パンでもないので、このまま脱がすことはできない。

 仕方なく腰を引こうとする俺に、

 

「ま、待て――、抜くな、抜かないで……くれっ♥」

 

 ――ギュッ!♥きゅちぎゅち♥じゅぐんっ♥

 

「うおっ!?」

 

 勃起ペニスが、ヌトヌトした膣壁に締め付けられて精液が搾られそうになる。というか、少し漏れた。……なんて恐ろしい快楽穴だ。

 

「そうは言っても――」

 

 俺は全身で感度倍増を味わって欲しいんだが。

 

「これで……よいじゃろ……?」

 

 テレジアは自分の指をショーツのウエスト部分に引っかけると、極小の風魔術を発生させ、スパッと下着を切断してしまった。

 

「そこまでして抜いて欲しくなかったんだ?」

「……う、うぅ!♥どーでもよいじゃろ!♥……は、はようせいっ♥」

 

 真っ裸になったテレジア。

 正確には、くるぶしまでの白足袋は残っているが、これはこのままの方が俺の性癖に刺さるので脱がさずに。

 

「じゃあいくぞ?」

 

 快楽粉をそよ風に乗せて、狐少女の裸体にばらまく。

 

「ンひッ!?♥ひぁう!?♥ヒィううっっ!?♥♥」

 

 弾力のある胸をプルプルと揺らして、突起を振り乱す。ただでさえギュウギュウと締め付けていた肉襞が、さらに物欲しそうに蠢いて快感を与えてくる。

 

「リュータぁあ……ッ♥♥♥」

 

 そしてそれ以上に。

 甲高い嬌声で呼ばれると、居ても立ってもいられない気分になる。

 

 彼女は両手を差し伸べて、

 

「きて♥きて……っ!♥♥♥」

 

 抱きしめるということは、俺の肌も感度倍増してしまう。一瞬、そんな反撃を狙ったいつもの学園長ちゃんかと思ったが、

 

「は、やくっ♥して……欲しいのじゃっ♥♥♥ ンッ!♥ンぃっ!?♥ ひ、ひとりでイクのは、イヤじゃっ♥いっしょに、一緒にぃいっっ♥♥♥♥」

 

 表情からしていっぱいいっぱい。本気で発情しているようだ。

 俺は覚悟を決めて服を脱ぎ捨て、全裸になってガバッと覆い被さる。

 

「――――ッッ!?」

 

 途端、鋭敏になった神経に、快感が電流になって駆け巡る。

 美少女狐の柔肌は、快楽粉がベビーパウダーのような役割を果たしていて、擦り合わせると接着面からは途方もない快楽が生まれる。

 

「うぁあッ!?」

「ひぅううううッ!?♥全身、リュータの肌とキスしておるっ♥妾のからだ、ずっとイって――ンひぃいいッ!?♥♥♥ひふッ♥ひふッッ♥♥♥」

 

 全身性感帯。

 そしてその性感帯同士をぴったりと密着させて、上下に、左右に擦り合って、天井知らずの性悦を与え合う。

 

 特に、乳首と乳首がぶつかろうものなら。

 テレジアのぷりっとした突起が、俺の敏感な部分をクリクリと。

 

「それっ、やばいって……乳首で、こんなに感じるとかっ――!」

「ぅアア!?♥ちくび、ちくびイク♥イクのじゃッ♥♥♥」

 

 俺のことをガシッと抱きしめたまま、上半身と下半身を別々にうねらせて――まるで駄々をこねる幼子みたいな無造作な暴れっぷりで。

 

「あぅあああ♥しっぽ!♥しっぽ離すの、いやじゃっ!♥もっと、もっとぉお♥♥ンきゅぅう♥♥♥」

 

 あんなに恥ずかしがっていた尻尾繋ぎを、むしろ彼女のほうから求めてきて、もう俺が離そうにも解けないほど強く、彼女の牝尻尾に絡み付かれている。

 

「テレジアっ、もっと、俺に抱きついて――」

「ぅう♥リュータも、妾に、もっと♥もっとぉっっ♥♥♥」

 

 ――と。

 ベッドの上で激しく乱れるあまり、汗と一緒に垂れ流れた快楽粉は、気づかぬうちに結合部に到達してしまった。

 

「…………ッッ!?」

「っっっっっ!?♥♥♥」

 

 皮膚に触れるのとはワケが違う。正真正銘の性感帯。ドロドロの体液に溶け込んだ快楽粉が、肉壺の中に弾けるような刺激を生む。

 

「ひぎゅぅうううううッッ!?♥♥♥♥ リュータっ、トぶっ♥わらわ、トんでしまうぅうっ♥♥♥うぐっ♥うぐッッ♥♥♥♥」

 

 ――ビクンッッ♥♥♥びくんっっっ♥♥♥♥

 

 ただハグして繋がっているだけなのに、俺たちは何度もそのまま絶頂してしまう。腰と腰が、大きな痙攣で波打ってベッドが軋む。

 

「こんなッ、妾、おかじぐなるッッ!♥リュータぁッッ――♥」

 

 あまりに必死で、本当にどこかに飛んでいきそうなほどだ。俺も必死で彼女にしがみついたまま、右手で頭を押さえる。さらさらの金髪と、そして尖ったキツネ耳。髪とは違う獣耳の毛並み。

 

 彼女も発情しているが、俺だって発情している。

 獣人系の発情は特に凄まじい――

 

 この、肉棒と牝穴で繋がっている相手に、種付けをしたい。自分の子種を奥深くに注ぎ込んで孕ませたい。快楽を生み続けるこの穴を、征服しきって自分のものにしたい。

 

「り、リュータっ!?♥こし、腰うごいてっ――!?♥」

 

 挿入しているだけで激しくアクメしているのに、これでピストンするなんて互いに保たない。そんなことは分かりきっているのに。腰が、勝手に動く。

 

 ――ずとッッ!♥♥ズヂュッ♥ブヂュッッ♥♥♥

 

「ひぁあああ♥♥♥」

「悪いっ、でも止まらない――っ、キツネまんこ、気持ち良すぎるっ!」

「わ、妾の膣からっ♥快楽汁が溢れる♥溢れるのじゃぁっ♥♥♥」

 

 ピストン運動のせいで、感度倍増液が肉襞の隅々にまで行き渡る。それが俺の肉棒に――パンパンに膨張した肉幹やカリ首、亀頭にまとわりついて尿道口から浸透してくる。

 

「ぅグぅッ――!?ああっ!?」

 

 それでも腰は止められない。

 

「苦しい、か?♥リュータっ!?♥……よ、よいぞっ?♥ウッ♥ 妾の子宮に、精を吐き出してっ♥♥ら、楽になってくれっ♥ そちのために妾のマンコ、使って、楽にっ♥ 妾も――妾もイクからっ!♥今までで一番すごいの、来るからっっ♥♥」

 

 ギュゥウ、っと、それこそ恋人のしがみつくような甘くて懸命な抱擁。

 

「リュータ♥リュータっ♥♥出して♥妾のナカに精子だしてっ!♥♥ んきゃうッ♥ひゃうッッ♥♥♥ こ、子種汁っ♥孕み汁っっ♥♥♥妾の牝腹にィっっっ♥♥♥」

 

 ――ドビュっ♥♥♥どびゅるるるッッ♥♥♥

 

 奥歯を噛みしめながら流し込む精液。快楽汁たっぷりの肉壺に混ざっていくのが分かる。

 

「し、しきゅうっ!?♥子宮イキするっ!?♥――うッ♥うぁあああああッッ♥♥♥♥」

 

 俺の腕の中でテレジアは、これまでにないほどの喘ぎっぷりで昇り詰める。

 

「うぅ♥うッ♥うッ♥♥こんな、の、初めてじゃぁ♥♥リュータぁあっ……♥♥♥」

 

 泣きじゃくる彼女のことをなだめてキスをしながらも、俺も腰の痙攣が止まらない。

 結果、小刻みにアクメ中の膣をドスドスと突き崩す形になり、何度もイかせてしまう。

 

「ふぐぅ♥おっ♥アッ!?♥♥ 妾のマンコ、もうグズグズじゃあっ……♥♥リュータに、だめにされるぅッ♥ んッ♥ぅうッッ♥♥♥」

 

 獣同士のセックス。

 種を植え付けたい本能と、孕みたい本能。

 

 変化の魔術による肉体変化の副産物としての、味わったことのない種類の快感だ。

 

 

 正常位で果てたあとも俺たちは止まらず、今度は彼女を引き起こして対面座位。

 この体勢ならキスもしやすい。

 絡み合う尻尾に負けないくらいの密着加減で交わる。

 

 見た目は少女でも、経験値は本物だ。テレジアのネチネチした腰づかいに攻められると、簡単に搾り取られてしまう。

 

「ンッ♥――また出た♥♥妾の膣に♥ 子宮が、そちの精液で何度も洗われていくぞ?♥おなかのなか真っ白じゃ♥ ふふっ、こうしてそちと抱き合うのは心地良い♥至福じゃ♥♥……あっ、きゃうッ!?♥ こ、これ、そんなに突き上げたら、アッ、アッ!?♥ あぅうううううッッ♥♥♥♥」

 

 生徒同士――という体で上司の立場からも解放されているからか、いつもより幾分か素直で可愛い。彼女の白い首筋を甘噛みしながら、繰り返し白濁液を流し込む。

 

 ――どびゅッッ♥びゅぐ♥びゅぐッ♥♥

 

「あぅうううッ♥♥しきゅう、押されるっ♥精液で押されておるっ♥♥ あぁあ、好きじゃ、これ好きじゃあ♥ こんなに愛されてしまっては……本気になってしまうではないかっ――責任、取る気はあるのかっ?♥♥」

「もちろん」

 

 彼女は学園の長だ。

 この情勢では今すぐ孕ませるわけにはいかないだろうけど――

 

「いつか落ち着いて、テレジアが望んでくれるなら」

「なっ――、わ、妾は、そちよりずっと年上じゃぞ? そちはロリコンではないのか?……い、いや、だからか?」

「失礼な」

 

 年下女子も大好きだけど。

 ちびっこい姿の学園長ちゃんも、大人妖艶な彼女も。そして学生風の素直なテレジアも。

 

「――ど、どの妾を孕ませたいのじゃ?」

「そりゃもう、全部」

「強欲め……!」

 

 言いつつも、彼女の膣はキュンっと締まる。

 

「……わかった♥」

「ん?」

「そちの欲深いところも、欲に正直なところも……嫌いではない♥妾を恐れない、怖いもの知らずなところもな――」

 

 これは告白されているのか?

 俺が首をかしげていると、

 

「じゃから……!」

「痛っ!?」

 

 ガブっ、と首を噛み返される。

 

「……――産む、と言うておるのじゃ……そちの子を……いつか、絶対に……♥ そちも、約束してくれるか?」

 

 やや不安げな目で見つめられる。

 ただでさえ女のほうが強いこの世界、彼女ほどの実力者には男も怖がって寄って来なかったんだろう。意外と、こっち方面には自信が無かったのかもしれない。

 

「そんな顔されたら――もう『嫌だ』って言っても、絶対孕ませるからな」

 

 俺は答えるのと同時、

 

 ――ずびゅるるるっ♥びゅるりっっ♥♥♥

 

「こ、こらっ!?♥んぉっ♥射精するなっっ♥♥ま、まったく、ケダモノのような男じゃな!♥」

 

 叱るようなことを言うが、声音はとても嬉しそうだ。 

 

「ふふっ♥約束じゃからな♥ そちの本気孕ませセックス……今から楽しみじゃ♥♥んっ♥ちゅっ♥チュッ♥」

 

 もはや人目も憚らず、イチャイチャとキスや尻尾ハグを堪能する俺たち。

 

 ……人目?

 そうだ。

 

「ほ、ほわわ~……!」

 

 かぶりつきで俺たちのセックスを見ていたミリア先生。今はむしろ彼女のほうが恥ずかしそうな顔になっている。

 

「生徒同士の……こんな……濃厚な! に、妊娠予約も……!」

 

 俺とテレジアは対面座位のまま顔を見合わせ、それからミリア先生を見て――

 ニヤリ、と笑った。

 

 

 

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