※この作品はR-18です。

【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。   作:タイフーンの目

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184 危険なモンスター【ファティマ、ナツメ】★

 パパ……。

 俺のことをそう呼ぶファティマにビックリしたが、彼女自身も驚いてすぐに撤回する。

 

「い、今のは違う……! 申し訳ない、他人を……それも今日会ったばかりの男性を……」

 

 正常位の体勢、挿入寸前の状態で、全身をかあっと熱くさせてファティマは言う。

 

「ぱ、『パパ』だなどと……!」

「いや、俺の世界だとそんなこともあるし」

「え?」

 

 ――まあ、そっちも特殊な状況下には違いないが、初対面で『パパ』呼びはありえる。

 

 俺もこんな大きな子に父親と言われるほどの年齢じゃないが、嫌な気分はしない。

 むしろ燃える。

 

「呼びたかったら呼んでいいぞ」

「しかし、いや、でも……ぁんっ!?♡」

「早くしないと。俺、今すぐにでもファティマと繋がりたいんだが?」

「う、うぅ……、そこをくっつけてスリスリしないでくれ♡ あ、あぅ……♡」

 

 猛る亀頭でなぞる、濡れそぼった陰唇。

 その奥にある処女膜を破って、一番深いところで天使少女と肉体的に繋がりたい。

 

「い、いいんだろうか……貴方のことを……」

 

 ゴクリ、と彼女が生唾を飲み込む音。

 ややあって、

 

「パ……、パパ……♡ パパに、ボクの処女を……捧げます……んっ♡」

 

 ここまで言われたら、もう止まれと言われても止まれない。

 腰をクイッと押し出して、柔らかな濡れ肉をかき分ける。

 

 ――グジュリ♡ グヌ♡グヌっ♡

 

「あ、あぅう……!♡」

 

 ――ズプリ♥ぶつんっ♥

 

「はぁあああっ!?♥ あ、ああッ!?♥」

 

 極太で貫く、処女のあかし。

 ファティマの指が俺の背中に食い込むが、それ以上に膣内の締め付けのほうが鮮烈に感じられる。最高の感覚だ。

 

 可能な限り奥までじっくりと突き進むと、子宮口が亀頭にくちゅっと被さるのを感じる。

 

「はぐっ!?♥うぐ♥うぐっ!♥♥」

 

 苦しみ戸惑いながらも、少しずつ性行為の感覚を味わっていく。

 

「どうだファティマ?」

「パ、パパの太いモノで♥ か、からだが、引き裂かれていくっ……!♥こんな、ああ、……あぁっ!♥」

 

 天使の翼をピクピクっと痙攣させるファティマ。

 処女喪失に耐える彼女を慰めるため、また頭を撫でてやる。

 

「だ、だからそれはっ……!♥ くぅ、んっ♥ ぱ、パパぁ♥……ああっ♥♥♥」

 

 効果は覿面。

 やはり恥ずかしがって顔はそらすが、構わずナデナデしつつ、腰はゆっくりとストローク。天使の膣内を堪能させてもらう。

 

 と、そこで思い至る。

 ファティマは俺と同じ異世界人だ。『こっち』の女子たちとは違う。

 

「膣内射精しても大丈夫か?」

 

 子宮内の魔力結界がなければ一発で妊娠することもあり得る。

 他校から預かっている生徒を、その1日目でいきなり孕ませるというのはどうなんだろう。

 

「わ、わからない……っ、召喚時に、こちらの世界に順応した可能性もあるけれど……んッ!♥んぁっ♥んあっ♥……でも……」

 

 ファティマはようやく俺の目を見て、

 

「射精……してもらって構わない……、ボクは勝負に負けたのだし……」

 

 ロールプレイとはいえ、ダンジョンに挑み、敗北した冒険者の末路。しかも相手は、性奴隷の俺だ。犯し尽くされて当たり前――か?

 そもそも、天使が他種族と子どもを作れるかも分からないしな。

 

「いいのか、出すぞ?」

「い、いい……♥ ボクに勝ったパパだから……ボクの膣の中で、射精して……いいっ!♥ 精液を出してくれて、いいっ!♥ 性行為っ……♥パパとの性行為っ♥ は、初めてで……射精……欲しいっっ♥♥んんぅッ!!♥♥♥」

 

 ――どびゅっ♥びゅりゅっ♥

 

 パパと連呼するファティマの声と、収縮する牝肉に促されての、背徳感のある射精。とびきり濃い精液を処女子宮に、これでもかと流し込む。

 

 ――ドビュルっっ♥♥びゅぐぐッッ♥♥♥

 

「はぐぅう♥ 精子が、パパの精子が♥ パパ精子、気持ちいいっ♥ あ、ぁああああッッ!♥♥♥」

 

 勇者候補として呼び出された天使を堕として、俺は全力の膣内射精をキメた。

 

「ふぅ……。天使への中出し、格別だな」

 

 腰の奥までじんわりと届く快感に俺は酔いしれる。

 

 

 ……そうだ。

 俺の分身体は今頃どうしているだろう?

 

 さっきの1体以外の、学園内に分散したスライムたちは。

 

 

 

 ■ ☆ ■ ☆ ■

 

 

 

「うーん、この辺にも居ないっすねー」

 

 手分けしてファティマを探すことになって、ナツメのチームは主に高所を移動して校内を観察していたが、それらしき姿は見つけられずにいた。

 

「隠し部屋とかあったらメンドくさいっすねー」

 

 ナツメは、もう半分飽きている。

 自慢の尻尾でベランダの柵を掴んでぶら下がり、逆さまの視点で中庭を一望する。

 

 この学園の戦闘レベルは大体わかった。

 自分たちの俊敏性をもってすれば、敵はいないだろう。

 

 特に、あの性奴隷――男などには、負ける気がまったくしない。

 だからファティマが相手に敗北していることなんて、万が一にも考えられない。だとすれば、どこか見つけづらい場所に移動させられている可能性がある。

 

 魔術で居場所を秘匿されていたら、ナツメにはお手上げだ。

 体力と魔力量には自信があるが、アリエラやダーナみたいな細やかな魔術行使は苦手なのだ。

 

 

 ――どこかで騒ぎでも起きれば、すぐに駆けつけるのに。

 

 自身での探索をなかば諦め、ナツメは逆さまでブ~ラブラしながら考えるのだった。

 

 ……と。

 

「んんっ!? 発見っす!」

 

 向かいの校舎の廊下で、無防備に歩く性奴隷リュータの姿を見つけた。

 

 こうなれば俄然やる気が出てくる。

 尻尾の力だけでぐるんっと体を起こして、両足でベランダの柵を蹴る。

 

「とうっ――!」

 

 わざわざ歩いていくなんて悠長なことはしない。

 相手も1人だ。パーティーメンバーと歩調を合わせる必要もないだろう。

 

 校舎から校舎へ、ひとっ跳びにショートカットして、開いていた窓へと飛び込み、リュータの目の前に着地。

 

「オーブ持ってるっすか? 持ってるっすよね!?」

 

 狭い廊下はむしろナツメにとっては有利に働く。

 床、壁、天井を蹴って、リュータには捉えられない速度で一気に背後まで回り込み、右手首を掴んでひねり、うつ伏せに組み敷いた。

 

「――――っ」

「キキッ!」

 

 魔術の苦手なナツメだが、魔力を使っての接近戦は大得意だ。

 それに所詮、相手は男。

 1対1でひねるなんてワケはない。

 

 ――そう思っていたのだが。

 

「うぃっ!? 左手がっ!?」

 

 常人ではあり得ない方向に曲がって、ナツメの首根っこを掴んできた。

 驚きで拘束力が弱まり、逆に組み伏せられてしまった。

 

 仰向けで両手両足を押さえつけられてしまう。

 

「なんなんすか、なんで、こんなっ……!?」

 

 男とは思えない筋力だ。

 

 ――いや、筋肉か?

 

 筋肉の躍動とは違うなにかを感じる。一定の力で押さえつけられて、ビクともしない。

 

「な、なるほど、一筋縄ではいかないってヤツっすね!?――って、何するっすか!?」

 

 ふりほどこうとするナツメに対し、リュータは無言で脇腹をくすぐってくる。

 

「ちょ、ちょっと!? うひっ、うひひっ! くすぐったいっすよ!?」

 

 次第にその手は服の中に入ってきて、胸部をまさぐってくる。

 

 これが噂に聞く『愛撫』というものだろうか?

 

 しかしナツメは、くすぐったさ以上のものは感じない。

 性行為には愛撫が付きものらしいが、これが一体何になるというのだろう?

 

 ワサワサとあちこちを撫で回されて――それも皮膚の薄い、敏感な部分ばかりで、ナツメは体をよじりって笑い転げる。

 

「うひひっ、やめ、やめるっすよ! 子どもじゃないんっすから、くすぐりごっこなんて……うきゅっ、きゃははっ!」

 

 脇の下、鎖骨、乳房に乳首。

 ウエストから腰へ、鼠径部に、内太もも……

 

「ひぅっ、ひっ!?♡ あひっ……!?♡」

 

 ただただくすぐったいだけのはずだった。

 けれど時折、自分の出したことのない声が飛び出てしまう。

 

 そして、まるでその時を見計らっていたかのように、リュータのまさぐる手が形状を変える。

 

 どろり、と半透明の液体状に。

 

 ――美味しそうなゼリーっすね。

 

 なんて、場違いなことを思っているうちに、そのゼリー状の……スライム状の手が、再び肌に触れる。

 

 ――にゅるっ、にゅちっ♡

 

「つ、つめたっ!?……うひっ!?♡」

 

 さっきまでとは違った感触。

 一瞬ひやりと冷たかったが、その奥は人肌ほどに温かい。

 

「ふっ♡ふっ!?♡ そ、それ、なんすかっ!? 男の人って、そうなるんっすか!?!?♡」

 

 これが愛撫時の、性交時に男性特有の形状変化なのだろうか!?

 

 それはまるで……スライム!?

 

 さっきまでの撫で回しは、より敏感な部位を探るための動きだったのかもしれない。今はよりピンポイントに、よりいやらしく、ナツメの性感をかき立ててくる。

 

 腋なんて、意識したこともなかったのに。

 

 ――ニュルっ♡にゅるりっ♡

 

 そこを、ヌルヌルした手で何度も撫でられると不思議な気分になってくる。

 

「あ、ひっ!♡ なんで、こんなぁ……っ!♡」

 

 愛撫の勢いで、ナツメの乳房は露わになっている。くすぐったさと未知の感覚とで身震いするたび、Bカップほどの膨らみがプルっ、プルっと震えて、先端の桜色が敏感に尖っていく。

 

 リュータは、その勃起した乳首を口に含んできた。

 一連の動きは荒っぽかったのだが、唇で挟むのも、舌先でつついてくるのも、とても優しい。

 

 万が一にも危害を加えないよう、丁寧に動かしているのがナツメにも分かった。

 それを思うと、言い表せない感情がふつふつとこみ上げてくるのも実感された。

 

(これっ……、これが愛撫っ!?♡ 男の人に、押さえつけられて、でも優しくされてっ……!♡ くすぐったいのに、イッ、いっ!?♡)

 

 声を上げるのは『負け』な気がして、一生懸命に歯を食いしばって耐える。笑いすぎで涙が、声を我慢するせいで唾液が出てしまう。

 

(ううっ!♡ 愛撫で、性行為のせいで男に負けるなんて……みんなには絶対言えないっす……! ま、負けてたまるか、っす……!♡)

 

 肉体派で通しているナツメだ、苦痛などには耐性がある。

 

 だが、いま浴びせかけられているのは、それとはまったく違う。苦痛どころか快感。ナツメのまだ知らない、性的な悦びの感覚だ。

 

 ――にゅぷんっ♡

 

「んひっ!?♡」

 

 スライム状の大きな右手が、ナツメの下腹部を覆った。

 

(た、食べられてるっす!?♡ あ、あそこが……スライムにっ! 食べられる!?♡)

 

 無論、知識としては知っている。

 自分がメスであること、性器の役目や、性行為に一定の快感が伴うこと。

 

 だが、頭で知っているのと実際に体験するのでは天と地との差がある。

 

 細い、繊細な触手が陰核に巻き付き、シュコシュコとしごいてくる。

 ぼてっとした感触のスライムが、陰唇を丸ごと包み込み、ゆっくりと揉みしだいてくる。

 

 ――にゅむっ♡にゅむぐっ♡ぐぢゅるっっ♡

 

「――――っひ!?♡ うひ、ィいいっっ!?♡」

 

 肉の芯がじんわりと熱くなり、自分の性器から粘液が漏れ出していくのがわかる。

 

「ほぁ、ぁああ――!?♡♡」

 

 腰が勝手に跳ね上がって暴れる。

 性器の快感と、乳首の快感が脳内で弾けて視界が真っ白になる。

 

 それは、ナツメが初めて知る性悦だった。

 

「イッ――、いきゅ♡いきゅ♡ ゥうううううッ!?♡♡♡」

 

 自分でもビックリするような甲高い声を上げて悶絶する。

 

 あろうことか、男を相手に力負けし、押さえ込まれて絶頂を体験させられた。驚愕と屈辱と快楽を一変に味わってしまって、ナツメの思考が壊されていく。

 

「はひッ、うひッ、ひぃいいぅっ……!?♡♡」

 

 ――ビクビクんっっ……!♡♡

 

 初めてのアクメは、ナツメの常識を覆すほどの快感だった。

 肉体を鍛える充実感とも、戦闘の昂揚とも、勝利の愉悦とも違う。

 

「――――」

 

 無言のままスライム状のリュータが、のそっと上体を起こす。

 ナツメが視線をやると、相手の下半身に屹立した巨大な男根。

 

「や、やめるっす……っ!」

 

 苦痛が怖いのではない。

 ただの愛撫でこれほど自分が壊れてしまっている。あの肉の棒は、それ以上の何かを、後戻りできないほどのものを自身に刻みつけてしまうと、本能的に悟ったから怖いのだ。

 

 だが、スライム粘液でドロドロになったナツメの秘部は、男根をすんなりと受け入れてしまう。

 

 小さな穴にあてがわれる剛直。それは、多少のひっかかりを物ともせずナツメの奥へと進んでくる。

 

 ――ぶち♥ぬぢぬぢぬぢっ……ずちッ♥♥

 

「~~~~~~ッッ!?♥」

 

 もはや声にならない。

 異物が体内に入ってきているのに抵抗できない。

 

 性欲ではち切れそうな男の幹で、体の内側をかき乱される。

 

 ――交尾をしている。

 

 それを強く意識してしまう。いや、そう意識するよう、『彼』は意図して肉棒を出し入れしているのだ。

 

「ひッ♥うッ!♥うぅううううっっ♥♥」

 

 ――ずちっ♥ずちっ♥ずとんッッ♥♥♥

 

 床に押さえつけられながらのセックス。腰を波打たせ、奥深くまで繋がろうとしてくる、盛りのついたオス。

 

「お、まんこっ!♥壊れるっす♥こ、こわれ……♥ ひぎゅぅううううううっっっ♥♥♥」

 

 そんな荒っぽい行為が……弱いはずの男に犯されるのが、気持ち良くてたまらない。そう感じてしまう自分が恥ずかしくてたまらない。でも、嬉しい。

 

 腰の動きが速くなる。

 どすどすどすっと突いてきて、膨張具合も増している。

 

 ――種付けの準備をしているのだ。

 

 射精して、メスの胎内に子種を蒔こうとしている。初体験なのに、ナツメにはそれが分かってしまった。

 

「あぁ♥ひぁあああああ!?♥ く、くるっ!?♥せーえき、来るっす!?♥ ひぎっ♥ひぎぅうううううっ!?♥♥♥」

 

 ――ぶびゅる♥びゅびっ♥びゅびびっっ♥♥♥♥

 

 特濃精液が、奥で弾ける。子宮で浴びる白濁液。盛ったオスの、活きのいい精子。

 それを受け止める感覚に、全身が支配される。

 

「いきゅ、いきゅぅうううッッ!?♥♥♥♥」

 

 つま先から頭の先まで痙攣させて、ナツメは絶頂する。愛撫のときのような痺れる快感とは段違いの、常識を丸ごと破壊される衝撃。

 

(オスってこんなに強い……!?♥オス、気持ちいい!♥オスとする交尾、気持ちいいっっっ♥♥♥)

 

 もはや級友のこともオーブのことも忘れて、そして自身のプライドすらも忘れ去って、ナツメはリュータに犯される快感に堕ちていった。

 

 

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