【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
思惑どおりというべきか、昼間から性欲が昂ぶっていたニコは簡単にアクメしてしまった。
この状態ならいけるだろう。
俺はゴソゴソと体勢を変えて、ニコを背中からハグする。
「――――っ!?」
「次は俺がイジってやるからな」
「待っ――、てぇっ……!?」
有無を言わさず、さっきまでニコ自身が弄っていた股間へと手を滑り込ませる。湿った空気で充満するハーフパンツの中。グショグショになっている下着。そして……どろどろで、アツアツなマンコ。
「うっわ、ここ凄いことになってるな」
「い、言うなぁっ、お……おまえの指示どおりにだな――」
「そうだな。おかげで、俺も興奮でヤバイことになってる」
ぐっと腰を押しつけると、ニコはそこで初めて気づいたようにビクリと肩を跳ねさせた。
ニコの柔らかい尻の感触で、俺の怒張はさらに固くなる。
「こ、これは……我のせいで……?」
「ああ。ニコのオナニーでこうなったんだ。こういう――」
「ひぁっ!?♡」
「――声を聞いて興奮したんだ」
「ぱ、パンツのなかで……指を動かすなぁっ……!♡」
ねっちょりした膣口付近で、円を描くように指愛撫。陰唇のかたち、肉襞、とろりとした愛液の感触。
――トン♡トン、トンっ♡
「あ、ぅ、う??♡」
入口を、指の腹で優しくノックしてやる。
――とんとんっ♡ ねちっ♡ぬぢっ♡ トン♡トンっ♡
「はひ?♡ んあ♡ んあ?♡」
「安心していいぞ、指を入れて処女膜を傷つけたりしないから。膜は、ちゃんと俺のチンポで破かせてもらうからな」
「ひぐ♡ んぃ♡んぃっ!?♡」
ニコの腰が引けて――つまり、否応なしにニコのお尻が俺の下腹部へと押しつけられる。彼女は意識せざるを得なくなる。女性器を弄られて感じていること、セックスの準備ができた男性器のこと。
ねっとりと陰唇付近を愛撫してから俺は、
「処女膜を破ったら、子宮まで感じさせてやる。ここ……分かるか?」
今度は、腹の上から子宮の位置に手のひらをあてがってさする。ふにゃりと柔らかな女性の腹。魔術の結界に守られた子宮を、右手で丁寧にマッサージする。
「どこを触って……う、うっ?♡」
じわじわと振動を与え、体外からポルチオを刺激。いくら魔術で守られていても、それはあくまで妊娠しないというだけ。性感はしっかりと届く。緩やかな刺激で『メスであること』を自覚させるマッサージで責めてやると……
「ふ、くぅ♡ やん、やめ……♡ なんでこんな、腹をブルブル撫でられるだけで、ぉ、おおっ?♡
「ひッ!?♡ はふ、はふッッ!?♡ んくぅんッ!?♡♡」
「いい感じにメス声になってきたな」
「んぉ♡ ふぉ♡ んっん!?♡ そこ、そこ撫でられるだけで……、いっ!?♡ またイク!?♡ んんん♡ おぉんんんんんっっ!?!?♡♡」
処女のポルチオアクメ。反応がいちいち新鮮で微笑ましい。
だがそれはそれとして、
「そろそろ俺のほうが限界だ」
久しぶりの手淫で発射寸前まで昂ぶっていた俺の肉棒は、ニコの柔らかい尻でギュウギュウ圧迫されて先走り汁で彼女のことを濡らしてしまっていた。
「ま、まだ出して……なかったのか?」
「せっかくだし、グツグツに育てた特濃精液は、ニコの初めてマンコで射精してやろうと思ってな」
俺が耳元で宣告すると、ニコはブルブルッと性悦で震える。……うん。これは完全にヤレる流れだな。
処女に夢を見るこじらせメス神獣だ。
初めては定番の正常位がいいだろうと、シングルベッドの上で体位を変える。
見下ろした彼女の表情は、まだ挿入への恐怖が残っていた――この辺は職業柄というか、伊達に300人から処女を奪ってきていない。
「こっちの快感も教えておこうか……胸の」
汗まみれのTシャツが、べったりと貼りついた巨乳。
両手で揉むと、指のあいだで柔肉をむにゅりと感じられる。強い張りがあるというより、たっぷたぷと柔らかいタイプのおっぱいだ。
「うっ♡ あっ♡」
そのたまらない感触の中に、コリッとした部分を見つけ、指先でカリカリと愛撫してやる。
「ほぉっ!?♡ んぃい!?♡ やッ♡ ダメだって!♡ んひぃ!?♡」
ポルチオとは違って分かりやすい快感に、ニコの声も甲高くなる。
「何度もカリカリするなぁっ!?♡ っほ♡ ほぁ♡」
確かに、そろそろ頃合か。快感のおかげで未知への恐怖心もだいぶ和らいでいる。
「それじゃ、お言葉に甘えて」
おもむろにハーフパンツに手を掛け、下着とともに脱がせる。汗で湿った、むっちりと白い太ももに、肉厚で形のいい陰唇。そこから、
――むわっっ♡♡
「うおっ、すげぇ牝フェロモンだな」
「う、うるさいぞっ……!? あ、汗だ! ただの汗で……!」
「そんなワケないだろ。この小さくて淫らな穴からムワムワっと匂い立ってくるぞ」
怒張の先っぽで、膣口付近をかき回す。
――じゅくじゅく♡ぬぢゅぅ♡
「ひぅっ!?♡」
「あー、気持ちいい」
濡れ濡れな処女マンに擦りつけると、オスとしての本能がかき立てられる。
「……そうだ」
この部屋のほかにもう1つ、再現して作ってもらったものがある。脱いだズボンのポケットからそれを取り出して、ニコに構える。
「そ、それは?」
小さな板状の器具を見上げてニコがたずねる。
「『スマホ』だよ……って言っても、録画機能があるだけだけどな」
こっちの世界にも音と映像を遠隔で伝える魔道具はある。その技術を応用して、小型化したものだ。通信機能までは付けられなかった。いくらこっちの魔術でも、さすがにそこまではすぐに実現できない。
だからこれは、『スマホの見た目をしたデジカメ』だ。記録媒体も脆弱だからほんの数分しか録画はできない。ショート動画記録装置だな。……ま、それでも十分すごいんだが。
「ニコにとって『処女』は大切なものだろ? だったら喪失の瞬間を記録しておこうと思って」
「え!?……ええっ!?」
「これから俺のチンポがニコの中に入って、処女を奪う。その様子を映像にして残すんだよ。思い出にもなるし、ニコさえ良ければ教材としても使えるしな」
今の生徒たちは全員体験済みだが――
もし、女王に性行為実習を認めさせて、来年度から新入生を迎えることができたならば。まずは映像学習で処女喪失を教えることができる。
「ま、それはあとで考えるとして。思い出づくり、しようぜ」
「し、しようぜって……、んひゃんっ!?♡」
「ほらほら。マンコのほうは準備万端じゃないか。これだけヌルヌルなら、すぐにチンポを呑み込めるぞ」
「…………ッッ!♡」
ぬりゅっ、ぬりゅっと挿入を焦らしながらの催促。
「自分の『初めて』を後から見返せる人間なんて、なかなかいないんだぞ?」
人間っていうか神獣だけど。
「――っと、先っぽが入ったな」
「ふへっ!?♡」
「見てみるか?」
再生機能も付いたスマホ型ビデオをニコの顔の上にかざし、いま録画したショート動画を見せる。ニコのピンクのびらびらに、俺の赤黒い亀頭が半分埋まる様子だ。
「これで我も、もう非処女に!?」
「まだこれからだよ。本当に先っぽだけだし。このまま撮影、続けていいか?」
「う、ぅ……♡」
――ずぷ♡ ぬぢ♡ ずっぷ♡
ニコが迷っているあいだに、押したり引いたりして、膣の入口を開拓していく。
「早く決めないと、録画せずに処女喪失しちゃうぞ?」
「…………っ、し、してくれ……記録を、処女じゃなくなる瞬間を記録してくれっ……♡」
「おっけー」
片手で操作して録画開始。
俺は声を作って、
「これから神獣のニコを……処女から、非処女に変えま~す。よっと」
――ずっぷぅ♥ぎぢぎぢッ♥ ずちゅんッッ♥♥
「ほぉッッ!?♥♥」
「――っと、処女膜、いきました~。膣内はキツキツで、具合は最高です」
「ふ、ァああっ……!?♥ お、ぉ♥ 固いモノが、入ってくるぅっ……!?♥」
結合部のアップから、苦しそうなニコの顔へと。
「は、恥ずかしいからっ♥ 顔はやめろぉっ♥♥」
両手で覆う仕草は、まさしく乙女。
「はいじゃあ、顔を隠しながらでいいからピースして」
「ふぇっ!?♥」
「記念だよ、記念。はい、ピース♪」
「ふ、ふへぇ……っ♥♪」
ニコは恥じらって右手で目元を隠しながら、左でピースサインを作ってみせた。