※この作品はR-18です。

【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。   作:タイフーンの目

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21 様子が変だ!?学園長ちゃんの絶頂講座②【学園長】☆

「ではこれから……そちの凶暴な下半身を、たーんと懲らしめるとしようかの♡♡♡」

 

【感度操作】の魔術を掛けられ、上半身だけでの絶頂を経験させられた俺に、テレジア学園長は、いっそう嗜虐的な笑みを浮かべてそう言った。

 

 耳をくすぐられ、舐められ、服の上から尻尾で愛撫されただけで、あんなに激しくイかされてしまったのに。ここから更に、下半身の性感帯を責められたら。どれだけ恥ずかしいことになってしまうのか想像もできない。

 

 だが、ここから逃げ出そうにも、もはや四肢に力が入らない。体重のすべてを大きな黒革の椅子に預けて俺は、荒く呼吸をするので精一杯だ。

 

 よしんば立ち上がれたとしても、また布擦れの刺激だけで感じてしまうだろう。まともに歩けるはずがない。

 

「んしょ、と」

 

 学園長は、汗だくで茫然自失としている俺の足のあいだにペタリと座り込む。だぼっとした巫女装束であぐらをかいて、自分は指一本動かさず――尻尾だけを動かし、俺の下半身を愛撫する。

 

「まずは復習。足からじゃ♡」

 

 動けない俺の足に、尻尾がうねうねと絡みついてくる。

 

「――――ッ、ぐ!?」

 

 激しく絶頂して力が抜けきっていたはずなのに、またぞろ、ゾワゾワっとした快感が這いのぼってくる。

 

 くるぶし。ふくらはぎ。膝――

 普段意識しない皮膚の薄い部分を、学園長の尻尾によって自覚させられる。

 

「膝裏、というのも、意外と敏感でなぁ……?♡」

「うッ、ぐ……っ!!」

「また気持ちよぅなってきたかぇ? ふふ、リュータのあえぎ声は、格別に良いのぅ♡」

 

 狐の耳をぴこぴこと動かして、学園長は艶めかしく笑う。

 

「ほーれ、次はふとももじゃぞ♡ 内側は特に、刺激に弱い箇所じゃ……」

 

 さわさわさわっ――と、他に触れるより軽いタッチで焦らされる。何度も、何度も。右のふともも。左のふともも。

 

 座った学園長より背の高い尻尾が、踊るようにのたうちまわって、俺の両脚を愛撫し尽くす。

 

「~~~~ッ!? っ、は……ッ!!」

 

 足先から、付け根のほうへ。下から上へ。

 意図はハッキリしている。俺の注意を、股間に向けようとしているのだ。

 

 あの気持ちいい尻尾が、もしも敏感になった俺のペニスを撫でたなら?

 

 性感帯というなら、男にとってこれ以上の弱点はないだろう。彼女の思惑どおりに感じてしまうのは悔しい。

 

 けれど、意識を外そうとすればするほど、むしろ、そこを刺激されたときにどれほど感じてしまうのかを期待してしまう。恐れおののきながらも、待ち望んでしまう――。

 

「……顔に出ておるぞ、リュータ?♡」

「ッ……!?」

「そんなに、妾の尻尾で性器をいたぶって欲しいか?♡……よいぞ。撫でてやろう。陰嚢も、肉竿も、裏筋も、カリ首も、亀頭も、尿道口も……そちが望むのなら……この尻尾の毛皮で包んで、すべて同時に刺激してやろう……♡♡」

 

 俺はどれだけだらしない顔をさらしてしまっているのだろう。それを想像すると、泣きたくなる。

 

 しかし、彼女にそそのかされて、想像してしまうと、震えが止まらない。早く欲しくてたまらなくなって、ゾクゾクが止まらない。

 

 尻尾は、腿の付け根を、そして鼠径部を。順々に刺激していく。

 

 ペニスはもう、ズボンの中でギンギンと勃起している――その勃起の過程ですら、衣擦れの刺激が走って危うかった。射精だけが目的なら、自分で腰を軽く揺するだけで果ててしまえるだろう。

 

 でも。

 出来ることなら、この尻尾でイかせてもらいたい――

 

「が、がくえんちょう……っ」

「んん? なんじゃ?♡」

「は……はや、く……、早くっ」

 

 懇願すると、学園長は肩を揺らして笑った。そのあどけない顔を愉悦に歪めて、

 

「……おねだり奴隷め♡ 分かったか? 所詮、牡など快楽の前では無力なのじゃ」

 

 彼女は言いながら、首を伸ばして俺の股間に顔を近づけてくる。

 

 パンパンに膨らんだズボンの怒張に鼻を寄せて、

 

「……すんすん♡ おお、なんという牡臭じゃ♡ 服の中から、子種の臭いがむんむんと薫って来ておるぞ?♡♡……こんなところで子種汁をまき散らしても、子は作れんのに……無駄に牡汁を振りまいて、みじめに果てるつもりか?♡♡」

 

 恥ずかしい臭いを散々嗅がれる羞恥に、顔が()けそうだ。学園長は、それも計算ずくなのだろう。俺に見せつけるように、小さな鼻をひくつかせては、あらゆる角度からペニスの臭いを吟味する。

 

「ふふっ……ひどい臭いじゃ♡ いったいどれほどの肉欲がここに集まっておるのか……そちの興奮に当てられて、妾まで(あつ)ぅなってしもうたぞ?♡」

 

 ぷにぷにのほっぺたを赤く上気させた学園長は、みずから、上半身の衣服を脱ぎ落としていく。巫女装束に似たその着物の前合わせは脱衣しやすくなっていて、すぐに彼女の裸身が露わになる。

 

 つるりとした肩。細い腕、薄い胸板。触れなくても弾力の分かる、あどけない、しっとり瑞々しい肌。

 

 乳房と呼ぶにはあまりに控えめな胸の膨らみ……そのてっぺんには、色素の薄い、ちっちゃな乳輪と可愛らしい乳首。

 

「……股間がいっそう苦しそうになっておるぞ?♡ やはり、このぷにぺたボディがお好みのようじゃのぅ♡ 若い牝の体に、それほどまでに欲情するのか?♡……この変態めが♡」

 

 俺をなじる学園長の言葉にも、いっそう熱がこもっている。その吐息と熱気が股間に掛かるだけで、勃起がさらに激しくなってしまう。

 

 本当にもう、これ以上焦らされたら――

 

「では、そちの変態ペニスを直接おがむとするかの♡ さあ、脱がせてやろう♡♡」

 

 喜びの感情が湧く反面、恐怖も自覚する。この敏感な状態で、脱衣……?

 

 そんな俺の危惧を察したのか、

 

「安心せい。妾もそこまで鬼ではない。さすがに、今の敏感さでズボンをずり下ろそうものなら感覚器ごと壊れてしまうわい」

 

 そうなってしまっては、拷問の域すら越えて殺傷行為に近い。

 

「【感度操作】の魔術は、その強度を調整できる。さじ加減の難易度は高いがの。一時的にじゃが、ほんの少し弱めてやるゆえ――」

 

 彼女に介助されてズボンと下着を脱ぐ。感度調整は絶妙で、脱ぐ過程でもすさまじい快感が発生したものの、痛みを感じることはなかった。

 

 下着の中で蒸れに蒸れていた俺の男性器が、ようやくの思いで外気を浴びる。

 

「……むぅうっ♡ なんじゃこの凶暴なモノは♡ これほど猛々しくて禍々しいモノ、妾でも初めて目にしたぞ?♡ いかんのぅ……♡ こんな凶悪な牡性器を、妾の可愛い生徒たちに突っ込んでおるのか?♡ 乙女の無垢な膣と子宮を、このような穢らわしいモノで犯し尽くしておるんじゃな?♡♡」

 

 浮き出た血管が脈を打つ、全力勃起のペニス。それを眼前にして、学園長の声はさらに恍惚となる。

 

「まったく、濃厚な牡臭をまき散らしおって♡……すんっ♡すんッ♡……ふぅうっ♡♡ 鼻の粘膜に、ぬっとりとまとわりついてくる、はしたない牡臭じゃ♡ 妾の部屋に臭いが染みついてしもうたら、どうしてくれるんじゃ?♡えぇ?♡♡」

 

 淫らな言葉を浴びせかけられ、熱っぽいまなざしで視姦されて――俺の怒張は、ビクビクと喜悦に震える。

 

 その様子を満足そうに至近距離で観察しつつ、学園長は、

 

「ふふっ♡……そんなに嬉しいか? よかろう。この発情ちんぽ、妾の尻尾でイかせてやろう。見よ――」

 

 改めて、尻尾を見せつけられる。

 

「尻尾の中程は特にふわふわして、長い毛並みをしておろう?……ここで、そちの睾丸と、肉竿を、まふっと包み込んで埋めてやる♡ そして先っぽのほうで……このカリ首にキュッと巻き付いて、亀頭の側から包み込んで、尿道口をくりくり(いじ)めてやる♡……それをすべて同時に、じゃ♡ そちの牡性器を、まるごとひと呑みにしてくれよう♡♡」

 

 興奮で、下半身がズクズクと鼓動する。ようやく射精をさせてもらえる。

 

「尻尾に包まれて、気持ち良く牡射精を果たすのじゃ……うまくできたそのときには……射精の瞬間に妾が、この口でぱくり!♡……と受け止めてやる♡……んぁっ♡♡」

 

 そう言って、口を大きく開いてみせる。

 

 ぬとぬとと唾液で湿った、気持ちの良さそうな口粘膜。

 どれだけ顎を大きく開いても、亀頭を収めるにはあまりに狭い。あんなところに突っ込んだら、ぴちぴちに密着してしまうだろう。そんな状態で射精したら、どんなに気持ちがいいことか……。

 

「ふふっ♡♡ ゆくぞ……? 射精の準備は良いか?♡ ……尻尾にしゅるしゅると搾られて、妾の口まんこで大量射精するのじゃぞ♡♡ ほれ――」

 

 艶めかしい動きで、尻尾が俺の股間に忍び寄る。どくどくと脈打つペニス。精子を吐き出したくて収縮する睾丸――狐の尻尾は、それらに狙いを定めて、一気に愛撫を仕掛けてくる。

 

 ――しゅるるっ♡しゅるっ♡

 

 触れた瞬間、飛び上がりそうになるほどの快感が走る。

 

 ――きゅっ♡くしゅくしゅっ♡くしゅっっ♡♡♡

 

「ンぐッ!? あッ、あぁッッッ!?」

 

 過敏になった性感帯を、極上の毛並みで刺激され、尻尾のほどよい筋力で締めつけられ、一瞬で射精まで導かれてしまう。

 

 その刹那。学園長は尻尾を避けさせ、予告どおりにペニスの先端を咥えてくれた。

 

「んっ、あむっっ♡♡♡」

 

 ――ぐぴゅるっ♡ごぷっ♡ごぷごぷっ♡ずびゅぅうううっ♡どぴゅっ♡♡

 

 溜まりに溜まった精液が、狐娘の小さな口の中にぶちまけられる。

 

 ――ぶっぴゅ♡ぴゅぐっ♡どぷっ♡どぷどぷっ♡♡びゅくるるるっっっ♡♡♡

 

「んっ、お?!♡♡ぉぶっ♡んぐぅっ♡♡♡♡」

 

 当然、嚥下できる量でもなければ、口腔内に留めておける量でもない。すぐさま口の端から白濁液がぼたぼた漏れ落ちる。

 

「~~~~ッ♡♡ふぐっ♡んっ♡んぅうううっ!?♡♡♡」

 

 学園長は涙目になって俺を見上げ、睨みつけながら、それでも懸命にじゅるじゅると精液を吸ってくれる。

 

 垂れた精液のほとんどは俺の肉棒を伝って椅子の座面を濡らすが、テレジア学園長の顎を伝い、喉を伝って、あどけない胸元をトロトロ汚していく。その背徳感に打たれて、射精はなおも激しく続いた。

 

「んごっ!!?♡♡おッ、ぶふっ!!?♡♡ えッ、ぐ……!!♡がぼっ!?♡おぼっ♡♡♡」

 

 白濁液で窒息しそうになりながら、学園長は、どうにか俺の射精に耐えた。

 

「……ごほっ、ごほっ! ば、ばかもの……っ、こ、こんなに出すやつが……あるかっ!♡……う、ひぃ……♡ の、喉に……熱い、穢らわしいものが……っ、べっとり貼りつくではないか……! わ、妾の喉を、孕ませるつもりか……っ♡♡ ごほっ♡」

 

 涙と鼻水と唾液、それに俺の白濁液で、顔面が汁まみれだ。

 

「んっ、くぅ……♡ まったく、加減のできぬポンコツ奴隷めが……!♡」

 

 テレジア学園長は、口元をぐいっと拭って、そう悪態をついた――。

 

 

 

 ■ ☆ ■ ☆ ■

 

 

 

 まったく――

 テレジアは口元をぐいっと拭い、悪態をついた。

 

 今回、リュータのことを挑発し、この拷問めいた性行為に導いたのはテレジア自身だ。

 

 だが本当なら、口淫までサービスしてやるつもりはなかった。

 

 リュータの感度を操作し、尻尾で弄び、(わら)ってやることで、今一度彼に上下関係を叩き込むことで、以後の人事をスムーズに進めるねらいがあった。

 けっして、自分の身を削ってまで――上半身をさらしてみたり、口淫で奉仕してやったりまでして――彼を気持ち良くさせるつもりはなかった。

 

 リュータが悶えるさまに、興が乗ったという理由はある。

 

 だが、一番のきっかけはやはり、彼の牡臭を嗅いでしまったことだろう。ズボン越しに軽く嗅いだだけなのに、その淫猥な臭いは鼻腔を一瞬で満たし、テレジアの頭の中を塗りつぶしてしまいそうになった。

 

(もはや強制発情の域じゃぞ、これは……!)

 

 改めて、そう感想する。

 

 リュータがもともと、並外れた精力を持っていたことは知っていた。召喚初日の検査で、それは明白だった。

 それに加え、ラビとの性交による魔力と精力の強化。日々強靱になっていく性奴隷の肉体。フェロモン。

 

 ――いずれの経過も、こまめに行われた検査の結果により、的確に把握しているつもりだった。

 

 だが、これは想像を遙かに超えていた。

 

(……生徒たちは、こんなモノに……!)

 

 性奴隷が優秀であることは、テレジアにとっても喜ばしい。

 だが、心配にもなる。

 

 処女のうちからこれほどまでの牝快感を覚えさせられては、生徒たちは卒業後、果たしてリュータ以外の男で満足できるのだろうか?

 

(ううむ……!)

 

 牡の臭いひとつで女を興奮させ、発情させてしまう――

 そのすさまじい催淫効果を、今まさにテレジアは体感させられたのだ。

 

 尻尾だけで弄ぶつもりが、そのあまりに鮮烈な牡のフェロモンに当てられ、以後の行動が狂ってしまった。みずから服を脱ぎ、乳房をさらし、果ては射精を口で受け止めるなど……。

 

(む、ぐ……っ♡)

 

 そして今も。

 喉で大量の射精を浴びたことで、ますますテレジアの肉体が快楽に反応していた。

 

 股のあいだの淫らな割れ目が、じゅくじゅくと、勝手に潤う。

 

 割れ目はぴっちりと閉じられているため漏れ出てはいないが、これだけ大量に愛液が分泌されていれば、いつまでも留めておくことはできないだろう。

 

(こやつに気づかれてはならん……! し、しかし……っ♡)

 

 あれほど居丈高(いたけだか)な振る舞いをしておいて、いざとなれば、まさか牡のフェロモンで発情させられていただなんて。

 

 プライドにかけてそのような痴態をさらすことはできない。――できないのだが、疼きが止まらない。牝の肉体が、その全身で渇望している。

 

 この逞しい牡に貫かれたくて、激しく疼いている。

 

 喉にこびりついて離れない白濁液。鼻からむんむんと抜けるそのはしたない臭い。

 

(ふ、ぅ♡うう、ううぅっ……♡)

 

 耐えきれず、袴の上からぎゅっと下腹部を押してみる。すると、

 

 ――じゅん♡じゅくじゅくじゅくっっ♡

 

(…………ッ!!?♡)

 

 想像したよりずっと大量の愛蜜が膣内に充ち満ちていた。

 これは、もう無理だ――。

 

「ふ、ふんっ。そち、まだまだ満足せんのかぇ?」

 

 気を張って、何でもないといった風情で叱りつける。

 

「射精したばかりだというに……はしたなくも、このように硬くして」

 

 なじるように言い捨てながらも、テレジアの手は、みずからの腰帯をするすると解いていた。

 

「し、仕方がないのぅ……これを鎮めるには、相応のモノをもって相手せねばならんの……」

 

 下半身を露出させ、足袋だけの姿になったテレジアは、射精の余波で動けずにいるリュータにまたがった。

 

 直接腰に乗ったのではなく、彼の掛ける背もたれ付きの椅子、その肘掛けの部分に左右の膝を乗せた。

 

 その体勢で、無毛の恥部をリュータに見せつける。

 

「ふふ……、何をされるか、理解したかの?♡」

 

 自分の声が震えているのが分かる。

 興奮を抑え切れていない。それでもなんとか虚勢を張って、あくまで上から目線で牡を誘惑する。

 

「妾の……この気持ちのいい穴で、そちの肉棒を食ろうてくれよう……♡」

 

 胸のドキドキが止まらない。

 こんなにも猛々しい男根。早く、体の隙間を埋めてもらいたくてたまらない――。

 

 テレジアは、両手で割れ目を左右に、にゅぱっ♡と開くと、淫らに濡れそぼった肉びらで、リュータの男根を包んだ。

 

 

 

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