【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
壮観…………だった。
ついに始まった、1年生100人による連続フェラチオ行事……『おちんぽテイスティング』。
講堂に、1年生全員がずらりと、円形に並ぶ。しゃぶりやすいようにとの配慮か、みんな正座の姿勢。俺はその輪の中に入り、順々に女の子をめぐっていく、という形式だ。
ただし――全員、全裸だ。
そして俺も全裸。首輪だけの格好。
「どうぞ、リュータ先生」
先生に案内され、まずは輪の中央へ。
「うおお……」
見渡す限り360度、全裸の女の子に囲まれている。さすがに100人の輪は大きく、至近距離とはいかないが、それでもこれだけ大量の裸を一辺に目にする機会なんてないだろう。
それに。
「ではまず。私たちがお手本を見せます」
輪の中央では。
各クラスの担任教師が、やはり全裸で、そして板張りの床に正座して俺を待っていた。俺を案内してきた先生も並んで、これで4人。みんな二十代半ばくらいの外見だ。
下着ひとつ付けていない。座った膝の横に、ハンカチを用意しているだけ。
巨乳の先生。スレンダーな先生。若いのに人妻の色気を醸し出す先生。生徒みたいな童顔の先生――
「俺は、どうすれば?」
「リュータ先生はただ立ったままで。私たちがおちんぽをしゃぶりますから、時間が経ったら横に――次の相手の前へとズレてください」
「時間……ああ、さっきの」
俺は自分の首輪をさする。
この首輪は、ラビによる直接命令だけでなく、単純な行動であればあらかじめプログラミングしておくことが可能らしい。
今回、この首輪に掛けられた魔法は、『生徒1人に対し20秒フェラチオさせる』という命令。時間が来ると、俺の体は勝手に動いて、次の順番の娘へと移動する。
「では……お手本です」
まず、1人目の先生から。
さすが学生時代に性行為実習を履修してきただけあって、そのテクニックは相当なものだった。
開始と同時、この状況に半勃起していた俺のペニスを逆手に掴んで持ち上げ、舌をはしたなく伸ばして、根元から裏筋までを一気に舐め上げる。
「ん〜〜ろっ♡れうっ……♡」
舌のツブツブを感じさせつつ、肉竿を一瞬で唾液コーティングしてしまって、敏感な先っぽをぱくり、と咥え込んだかと思うと、頭を大きく振って激しいフェラチオに移行する。
持ち時間が少ないせいか、相当なハイペースだ。
「――じゅぽ♡がぽっ♡ぐぽっ♡♡ぢゅばぢゅばぢゅばッッ♡♡――んぐっ♡んぉっ♡ぢゅばッッッ♡♡」
遠目に眺めていた生徒たちからも歓声やため息が上がる。
それもそのはず、彼女たち1年生はまだ実習の授業はなく、だからフェラチオの実物を見るのも初めてだし、普段、教壇に立っているクラス担任の裸や、こんなあられもない姿を目にするのも初めてなのだ。
頭を振り乱し、唾液を垂れ流し、大きな乳房を揺らしながらの激しいディープスロート。
「んぶっ♡ぉごっ♡♡じゅぼっ♡がぽッッ♡♡」
「やば、気持ちいいっ――」
快感で腰がゾクゾク震える。こんな強烈なフェラチオならすぐに射精できそうだ――と思ったところで、時間が来る。
「う、ぉっ!?」
俺の体が、自動的に横へと動く。吸いついてくれていた先生の唇がにゅぽんと離れてしまう。先生は、残念そうにしながら、ハンカチを手に取って口元を拭う。
「し、失礼します」
次は、スレンダーな先生。
少し不安になるほどの細身で、胸の膨らみもほとんどない。一見、女性的な艶めかしさという点では劣って見えるが――
「んべっ……♡ずろろろっ♡♡」
極端に長い舌に、ペニスが絡み取られる。
この先生の種族はラミア……蛇女だ。普段はヒト族と同じ外見をしているが、変態すれば下半身は蛇そのものになれるらしい。
ただし舌や口の中、そして喉はヒト族のそれとは違う。
舌は捕食者の動き。口の粘膜は、ヒト族よりずっとねっとり、ネバネバしていた。そして喉――
「――ごぼっ♡ずりゅりゅりゅりゅっ――♡♡」
「なん、だコレっ?! 食われる!?」
喉粘膜に咀嚼されるという、新鮮すぎる感覚。さっきの先生のディープスロートも気持ちが良かったが、これはディープのレベルが違う。本当に食べられてしまうのはないかと思うほど、奥まで咥え込まれる。
フル勃起した俺のペニスが、根元まで吸い込まれてしまっている。
「ずろろろろっ♡えぅ♡ごぶっ♡♡んぼっ♡♡」
その様子を横から見ていた人妻感のある先生は、くすりと笑って、
「あーあ♡ 普通、この子のフェラ知っちゃったらもとには戻れないんですよ? 短時間で良かったですね、リュータ先生?♡」
その先生の言うとおりだった。
上手いとか、そういう次元の話ではなく、ほとんど別物だ。普通のフェラチオではないし、膣内の感覚とも違う。
開始前の、どこか頼りなさげな表情とは一変して彼女は、目をとろけさせ、俺の腰にしがみついてきて、喉でのフェラチオを実行してくれる。
そして、長い舌を根元にぎゅっと一周、巻き付けたかと思うと、そのまま一気に首を後ろに引いて、根元から亀頭までずるずるっ!としごき上げる。
「ずるっ♡じるるるるるっ……しゅるっ♡♡」
「ふ、ぐぅっ!?」
これも新感覚。そして、ちょうどタイムアップ。
「――んっぐ。……大変美味でした」
舌に残った先走り汁を美味しそうに嚥下して、先生は軽く頭を下げる。時間を最大限に有効活用した『おちんぽテイスティング』。
……プロだ。フェラのプロだ。
こんな先生に教えられる生徒たちは、どれほど成長してしまうのか。
なんて思いに浸る間もなく、3人目。
「いらっしゃい♡」
人妻(推定)先生。
色気をむんむんと放つ肉感ボディ。花精の一種らしく、ふわふわの髪からも、肌からも、甘ったるい蜜の匂いを放っている。
フェラチオも、濃厚そのもの。
「はぁむ……っ♡んむぅ……♡♡んぅっ♡♡ んふっ。すごぉい♡こんなに硬くて熱いのなんて、久しぶり♡それにおっきい♡あご外れちゃいそう♡ふふっ♡」
時間もないのに、ねっとりと、そして感想までも。
ゆったりしているせいで、すぐに時間が来てしまう。
「あぁん……♡ もう、またゆっくりと、ね♡♡」
最後まで人妻感のすごい先生だった。
そしてラスト1人。
「お2人のは生徒のお手本になりそうにありませんでしたから」
童顔の先生は朗らかな笑顔で、
「私は、お顔で♡」
言って、柔らかい頬を男性器にこすりつけてくる。
「フェラチオなんじゃ――」
「苦手な子もいますからねー。こうやって……すりっ、すりっ♡ちゅっ♡ 必ずしも咥えなくても、お顔でしっかりとテイスティングできれば、それでもOKなんです♡ んー♡」
ほっぺだけでなく、小鼻や、鼻がしら、おでこに耳たぶ。顔全体で、すりすりとテイスティング。
……なるほど、こういうのもアリなのか。卑猥な、バキバキに勃起した俺のペニスと、そこに笑顔で「好き好き」してくる先生の顔。背徳的なギャップ。これはこれで別種の快感だ。
と、ここで4人目もタイムアップ。
射精感だけで言うならラミアの先生、巨乳の先生、人妻先生、童顔先生の順だが――多種多様、人それぞれの『おちんぽテイスティング』に、思わぬ楽しさを見いだしてしまった。
これが、これから100人も――。
「はい。では――」
と、最初に案内してくれた巨乳の先生が立ちあがる。
「リュータ先生。お願いします。1年生のおちんぽテイスティング、開始です」