【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
――こんな具合に。
この『おちんぽテイスティング』、20秒ずつというごく短時間だが、各クラスに1名は強く印象に残る生徒がいるものだった。
そして1年D組。
童顔先生のクラスでは――
「お初にお目にかかります。わたくし、ハイエルフのティールと申します」
そう言ってティールちゃんは、三つ指を突いてしずしずと一礼する。堂に入ったおしとやかさなのだが、姿はもちろん全裸だ。
彼女は、不思議な空気感を纏った女の子だった。
ストレートな金髪ロング。長くて尖った耳。まさしくエルフといった外見なのだが、どこか古風というか、和風な雰囲気すら感じさせる。
実際、着物を着せたら相当似合いそうだ。
切れ長の双眸で、鼻筋の通った美人。ほっそりしたスタイル。お椀型の綺麗な膨らみ。
「それではわたくしも、先生のお見事な屹立、お口で愛撫させていただきます。……なにぶん初めてなもので、ご無礼もあるかと思いますが、どうかお目こぼしを」
そんなにかしこまらなくても――と思うが、彼女にとっては無理に気取っているというより、これが『素』の状態らしい。
ハイエルフ族は他種族と接点を持つ機会が非常に少ないと聞いたことがある。
彼女たちはほとんど飲み食いしなくても、自然界にある魔素を取り込むだけで十分に生きていけるらしく――だから集落で孤立しようと、家族だけで暮らそうと、外部と接触しなくてもまず問題がないのだそうだ。
……そんな超然とした環境で育つせいなのか。
少し変わった性格が多いのも、ハイエルフの特徴だったりする。
ハイエルフの美少女・ティールちゃんは、両手をそっと俺の勃起に添えてくる。
その手つきは、
「このように長くて太いものがわたくしたちの膣に入るのですね。とても不思議です。わたくしたちの膣は、普段はぴちりと閉じているというのに」
改めてじっくり観察され、感想を口にされると、これはこれで気恥ずかしいものがある。
しかも、美少女の神秘的な瞳にこうも至近距離で注視されているのだ。俺の卑猥なモノとの対比が凄まじいことになっている。
「では失礼いたします。――はむ。はむ、はむ」
おしとやかなフェラチオ。少しひんやりしていた口内は、すぐに馴染んで心地よい感触に変わる。
「んく。んく。……なるほど。これが男根の感触ですか。わたくしの口に収めるには
淡々と、頬も染めずに語るティールちゃん。
「ここが尿道口――」
今度は、指先で先端をくにくにとこねくり回す。
「――先ほどのように、出せますか? 精液が放出されるところも拝見したいのですが」
リクエストに応えて――というつもりではないが、ほどよく射精感が溜まっていた勃起が、素直に反応する。
――ずびゅるっ♡びくびく♡どろっ♡♡
「まあ。このようにして体外に放出されるのですね。この子種汁が、わたくしたちの膣に放出されると、子宮に入りこみ、子を成すというのですね。……大変興味深いです。ご披露、ありがとうございました。……――ぢるるっ♡ジュルジュルジュルっっっっ♡」
「ちょ、ちょっと!?」
「ジュルルルッ♡……はい? うまく出来ませんでしたでしょうか? 他の皆様のなさり方を真似てみたのですが――」
「い、いや、そんなことは」
急に吸いつかれて戸惑ってしまったのだ。まさか、あんな淡々としたテンションからこんなふうに――
「それではもう時間がありませんので。――ぢるるるるっ♡♡じゅぼっ♡ずぞぞぞぞぞっ♡♡♡」
亀頭に吸いつき、ペニスから精液を吸い尽くそうとする。
目元は涼しげなまま、汗一つかくこともなく――それでいて、ほっそりとした頬を思いっきりすぼめて、その細身からは信じられないほどの吸引力で精液を嚥下する。
ハイエルフの美少女による、ひょっとこフェラ。
「ずぞぞっ!!!!♡♡♡ずずっ♡ずっ♡ずぅ~~~~ッ♡ ずずっ♡ずぞっ♡ずぞぞぞっ♡♡♡ぢゅぽっ♡♡ ……ふぅ。熱い精液が喉にまとわりつく感触もとても新鮮なものですね。誠にありがとうございました」
……ううん。こっちもなかなか新鮮な体験をさせてもらった。
……さて。
残すところこの1周目は、あとはD組の最後3人だけとなった。
「あの! リュータ先生」
「私たち、3人でもいいですか?」
「いつも一緒で、仲良しなので」
……ん?
「3人でって……同時に?」
「「「はい!」」」
声をそろえて、そして笑顔で返される。
アリなのか?
俺だけは判断しかねる。首を回して彼女たちのクラス担任のほうを見て、視線で問いかける。
すると童顔の先生は、ニコニコ笑顔で、
「いいんじゃないですかね? やっちゃいましょう♪」
「わーい!」
「さすが先生!」
「3人だから、60秒オッケーだよね!」
ノリがいい担任と、ノリのいい生徒たちらしい。
しかしそうか。
1人あたりの持ち時間が20秒だから、3人で1分か。なんだかズルしてるようにも思えるが、先生の許可も得ていることだし問題ないのだろう。
なにより、複数の女の子からフェラチオされた経験がないので、やはり期待してしまう。
「それじゃ始めまーす!」
ショートカットの子が正面で、髪の長い子と猫系獣人の子がそれぞれ左右に膝を突いてスタンバイする。
左右の子がペニスの根元を抑えて角度を水平にすると、勃起の先端を、三方向から同時に舐め始めた。
「ぴちゃっ♡ぺちゃっ♡……あは、にがーい!♡」
「ほんとだー♡ ねえ? 先っぽからトロトロ漏れてきたよ?♡」
「これが苦さの正体だ! ちゅぽちゅぽっ♡ きゃー、苦すぎる!♡」
「あー、でも私、これ好きかもー♡」
「えぇ~? 変態じゃん♡」
3人そろうと、恥じらいや淫靡さよりも、可愛らしいかしましさが勝る。仲良し3人組の舌先が、俺の亀頭を包んではしゃぎ回る。
「ぺろっ♡れろれろっ♡これいーなー♡舐めてると病みつきになるね♡」
「見てみて、真っ赤だよ?♡ んぽっ♡んぽっ♡ うわぁ、こんなにツルツルで、ぱんぱんに膨れるんだぁ♡変なの、変なのっ♡」
「ここ、カリ首ってゆうんだっけ?♡ ほら、ここベローってしたげると、奴隷のお兄さん気持ちいいみたいよ?♡」
猫耳少女の柔らかな舌が、裏筋から登って来てカリ首をぺろんと舐め上げる。痺れるような快感。
「ほんとだー!♡ 腰、びくんってした!♡気持ちいいんだぁ……♡それじゃ私もこっちから、……ぺろっ♡ピチャピチャっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
左右から、カリ首を舐められたり、キスされたり。
「そんじゃ私はこの先っぽ咥えちゃおっと♡――ちゅぽ♡くぽ、くぽくぽ♡♡」
「あーずるいー♡いちばんいいとこー!♡」
「私たちもがんばろ?♡ レロレロレロっ……♡ちゅぼっ♡」
「みんなで吸いついちゃおっか?♡ ちゅぼっ♡くぽっ♡」
尿道口。カリ首の左右。三方を少女の唇で吸われて、快感を与えられる。時間もたっぷりある。じわじわと精液の塊が肉竿をのぼってきて、
――ぐびゅるっ♡びゅくびゅくっ♡
可愛らしい女の子たちの顔に向けて、俺は射精した。
「きゃぁっ!?♡♡でたでたっ♡♡」
「えっ、あつい!♡ すごっ、こんな濃いんだっ?!♡」
「顔、妊娠しちゃうかもっ♡」
「するわけないじゃん♡」
「したいってことだもん♡ んんっ♡ くさいけど、いい臭い♡」
「だねー♡くせになるー♡……あんっ♡もっともっとふりかけてぇ?♡♡」
――ビチャビチャッ♡びゅるっ♡♡♡♡
「やーん♡こんなに出るんだー♡」
「えー?性行為実習、楽しみなんだけど?♡これおまんこに出してもらえるんでしょ?♡」
「先輩たち、ずるいよねー♡いいな、いいなー♡」
――びるっ、びるっ♡びちゃ♡
「ぷぁっ♡すごぉい♡♡」
「んわぁっ……♡んぃっ♡おちんぽシャワー、きもちいいよぉっ♡」
「ありがとうございます、せんせぇ…んっ♡んんっ♡」
すっかり発情顔になった3人へ均等に精液をまき散らしたところで――さすがに時間切れ。
そしてこれで、1年生全員を回ったことになる。
……いや、凄いぞこれ?
こんな長時間フェラチオばかりを受けていたら慣れて興奮も尻すぼみになってしまうかと危惧していたが、まったくそんなことはない。
まあ、これは俺の体質によるものもあるかもしれないが。出せば出すほど強くなる、俺の性欲――。
ただ、それを差し引いても十分に楽しい。
生まれ持った個性は多種多様。肉体も、性格もさまざま。そして何より、すぐにテクニックを吸収していく、成長期の貪欲な女の子たち。
これは2周目が本当に楽しみになってきた。1周目でうまく出来なかった子も、次は挽回してくるかもしれない。最初から激しい口淫をしてきた子は、2周目にはどうなってしまうのか――
思いをめぐらせるうち、興奮は高まる一方だった。
……と。
俺のその期待は、このあと予想以上の形で叶えられることになり――そしてさらに、『おちんぽテイスティング』という行事の形すら変えてしまうことになるのだった。