【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
「先生! 大変です、ネネーナちゃんが発情しちゃってます!」
おちんぽテイスティング・クラスマッチも終了かと思われたそのとき。
B組の委員長が声を上げた。
彼女の腕の中では、サキュバス族の生意気娘・ネネーナが、顔を火照らせてビクビクと震えていた。全裸のツルツルまんこからは、トローっと涎が垂れている。
「これは、確かに発情の症状ですね」
「そうねぇ」
と、B組担任のナターシャ先生と、C組の人妻先生。
「治療薬はありませんよね……」
「普通は、自分たちで狩りをして発散させるものねぇ」
俺は2人の会話に割り込む。
「どういうことですか?」
「ああ、リュータ先生。サキュバス族というのは、滅多に発情しない種族なのですが。ごく稀に、強すぎる淫気に当てられると、このような状態になることがあるのです――」
「性的上位種だけあって、他の種族みたいに時間が経てば治まるものでもないし、困ったわねぇ」
この世界でいう『発情』には、いくつか意味がある。
基本的に、ヒト族であろうと獣人であろうと、妊娠できる期間が限られていない、という意味では年中発情期だと言える。
一方で、種族の特性として発情が定義づけられるものもある。
例えばラビたちダンサーバニー族は、召喚した精霊の子を身ごもるために発情状態になる。性的興奮が高まり、子宮をガードしている魔力結界も解除して、すぐに孕める状態に変化するのだ。
そしてサキュバス族の発情は、このダンサーバニーに限りなく近い。
サキュバス族は、他の種族を性的に下等種だと見下している。
だから普段は、発情したフリをして牡を誘惑しては、愉悦のためだけにセックスをする。彼女たちにとって牡はオモチャでしかなく、その牡との性行為は遊びでしかない。
とはいえ、そんなサキュバス族だが、子を生むためには、いつかは子宮ガードを外して牡の精子を迎え入れなければならない。
そしてその基準――
孕んでもいいと思える基準は、牡の精力の高さ、その一点だけらしい。
ダンサーバニー族と違うのはこの点だ。牡との相性などは二の次。とにかく性的強者と交わって、孕みたい。その本能だけが働いているのだ。
「だからカラダが、特に子宮が強い牡のフェロモンを感じ取っちゃうと、強制的に発情状態になっちゃうのよねぇ」
「おそらく、先ほどリュータ先生から浴びせかけられた精液の影響でしょう……。委員長の話によると、指についた精液を嗅いでしまったようですから」
「え? それだけで?」
「ふふ、においだけでサキュバスを孕みたいと思わせる……リュータ先生の精液なら、それくらいはデキちゃうでしょうねぇ」
マジですか。
「で、この子はどうするんですか? 時間が経っても治らないってさっき言ってたし…………ん??」
気づくと、視線が俺に集まっていた。
先生たちの視線も。俺たちをぐるりと囲む、生徒たちのまなざしも。
「うーん。結界で隔離されたこの学園に、男は1人だけだしぃ」
「いやいや、今セックスしたら、この子孕んじゃうんでしょ?」
サキュバスの発情は、ダンサーバニーと似て、確実に妊娠するためにある身体機能だ。
「さすがに生徒を――特に1年生を妊娠させるのは」
「大丈夫よ。確かに今のネネーナちゃんは子宮ガード外しちゃってるだろうけど。私がフォローするわ」
言って、人妻先生は手の平の上に魔法陣を展開してみせる。
「遠隔にはなるけれど、私が彼女の子宮に結界を張るわ。リュータ先生の精子は手強いでしょうけど……まあ、私の魔術なら何とかなるわ」
「先生は、結界魔術のマスタークラスですしね」
と、ナターシャ先生も太鼓判を押す。
そういえば、C組の牝肉サウナで結界を張っていたのもこの人妻先生だ。そんな達人だったのか。ただのエロい人だと思ってた。
「とにかく、リュータ先生は妊娠の心配はしなくていいの」
「せっかくの機会ですし、臨時の性行為実習ということでみんなにも見てもらいましょう」
「普通ならサキュバスは、気に入った牡の精子で孕むまで発情が止まらないんだけど……たとえば発情させてくれた牡を捕まえられなかった場合なんかは、他の牡を大量に狩ることで治めるらしいのよねぇ」
「狩り……」
「時には数十人、いいえ百人規模になることもあるらしいわぁ」
「リュータ先生ならば大丈夫でしょう。百人分の精力で、ネネーナの子宮を満足させてあげてください。では――」
B組担任ナターシャ先生の手配で、すばやく準備が進められていく。ネネーナはマットの上へ運ばれ、その背中を委員長ちゃんが支える。
他のクラスの生徒たちも、人垣を作って周りを囲む。俺とネネーナの性行為を見学するために。
そして、当のネネーナはというと――
「こ、こんなの、発情じゃないし! こんなおじさんに発情させられるワケ、ないじゃん!」
言い張るが、顔は真っ赤だし目はとろんと潤んでいるし、ちんまりとした乳房の先端で、可愛らしい乳首がツンと尖りきっている。
無毛の割れ目はピッチリと閉じているものの、愛液の分泌はまったく抑えられていない。
第一、俺に向けて両足を自然と開いてしまっているあたり、強がりにも説得力がまったくない。
肢体に力が入らないらしく、委員長に支えてもらっているおかげで、どうにか上体だけを起こして、俺に嘲笑を浴びせてくる。
「あ、あははっ。あたしの裸でまたこーふんしてるしっ♡ お、おじさんのほうが発情して、あたしとせっくすしたいだけなんでしょっ!?♡」
この期に及んで、まだマウントを取ろうとするネネーナ。可愛くないな。
ちょっと、さっきの意趣返しをしてやろう。と、大人げなくも俺はそう思った。
まず、彼女の正面で膝を突いて、怒張を見せつけてやる。
「っ!?~~~~……っ♡」
彼女の視線が、脈打つ勃起ペニスに釘付けになる。息を飲む彼女に向けて、俺は言い放つ。
「発情してるよ、俺は」
「っ??!」
「ネネーナのここにちんぽ入れたくて、興奮してる」
肉棒を掴んで、ネネーナの下腹部に向けて振りおろし、ぺちり、と叩いてやる。
「んひッ!?♡ な、なにすんのッ! おじさんの汚いちんぽで触んないでよっ!」
言葉のうえでは強い拒否反応を示しているが、彼女の肉体は、より近くで俺のペニスを知覚してしまったために、発情の度合いを高めてしまったようだ。
「こ、こんな年下の女の子に発情しておちんぽおっきくするとか! さいてーじゃん! 変態!! きもちわるいから、そーゆーの!――あッ!?♡ や、やめっ、おちんぽ、スリスリするなぁっ!?♡」
俺は腰を彼女に近づけて勃起をこすりつけてやる。
「~~~~ッ!!♡ やめろっ、ばかっ! そ、そんなことしても、発情なんてしないんだからっ! ぁっ、あ。おじさんちんぽなんかでっ、こーふんなんて、しないからぁっ!!!!」
「へぇ。腰、動いちゃってるけど?」
俺がこすり合わせるのに連動して、彼女も腰を上下させていた。自分の愛液をぬとぬとと塗りつけて、俺のペニスにマーキングしているかのような動きだ。
「う、動いてないっ! こんなの、違うからぁっ……、あっ」
肉棒がクリトリスを押し潰してしまったらしく、ネネーナの腰がびくんと跳ねる。
「あッ、ちがっ、あッッ??♡ ンくっ――」
漏れそうになる嬌声を、ネネーナは両手で口を押さえて必死に押し込める。
「どうしようか。今のままだとずっとその発情状態が続くらしいよ? 早く治したいでしょ」
「だからっ、発情なんてしてないって、ゆってんじゃんっ! んっ、ひッ、ゃっ、ぁっ、あっ……だ、だから、ちんちんの先っぽでこするなってばぁっ!♡」
あくまで強情な態度と、それとは裏腹に素直な、小さな牝の肉体。
「ネネーナちゃん」
委員長が、ネネーナの耳元で心配そうに囁く。
「すごく辛そうだよ? 先生にセックスしてもらおう? 私も手伝うから。入れてもらおうよ」
「うぅ……」
友人からの助言は、彼女にとっていい口実になったらしく、
「み、みんなが見たいってゆーから! それに、おじさんもしたいんでしょ!? いーよ、どーしてもってゆうなら、ネネーナのおまんこ貸してあげてもいいけどっ?!♡」
――ぺちん。ずりっ、ずりゅっ。
「ぃうッ!?♡ や、やめろぉっ……!!♡」
――ぐち。ずちっ。ずちっ。
「や、やらぁっ!!♡ びらびらばっかこすらないで! そっ、そんなに先っぽでヌルヌルされたらぁ……っ!!♡」
「されたら?」
「ひぅ、ぅうッ……!!」
俺に焦らされるのが余程屈辱だったのか、目を潤ませながらキッと睨んでくる。
が。
――ずちゅんっ♡ずりずり♡ずりっ♡♡
「ふはぁッ!?♡ あっ、ぁッ」
注ぎ込まれる快感には勝てなかったようだ。
「わかった、わかったからぁ!♡ ちんちん、早く入れろぉっ!♡」
「んん? そんな言い方でいいと思ってる?」
「ふぅっ、ふぅうッ――!!」
威嚇する野良猫のような形相になりながら、彼女はとうとう俺に懇願してきた。
「い、入れてください。おじさんの……せんせーのちんぽ。あたしのサキュバスまんこに、ズポズポして、ください――」
観念したネネーナの割れ目を、律儀にも委員長が開いてくれる。
小柄なネネーナの腰のあたりから腕を伸ばしてきて、大陰唇を左右に広げてやる。
「~~~~……ッ♡ ~~~~っ」
意外と抵抗せずに、成されるがままになるネネーナ。彼女の小さな割れ目がくぱっと開かれる。
ピンク色の幼膣。てらてらと良く濡れていて、膣口からはトロリと雫が漏れ落ちてくる。
俺は、改めて肉棒を握り直し、亀頭をその膣口にあてがう。
「んァっ!!♡」
たったそれだけの刺激で、ネネーナが鋭く反応する。
先生たちの話によれば、彼女の本能はすでに、俺の放つ牡フェロモンに魅了されているらしい。そんな状態で、もっともフェロモン濃度の濃い部分と粘膜接触したのだ。
もはや、挿入を待つまでもなく、ただグチグチと陰唇をこねくり回してやるだけで、ネネーナは腰を痙攣させて絶頂に至る。
「んひッ♡んっく♡ は、はひッ!?♡ あっ、ぐ、ぅうッ!!♡」
「中に欲しい?」
「ほ、欲しくなんて――くひィッ?!♡」
生意気な女の子を先端接触だけで弄ぶのは、それはそれで溜飲が下がる思いだが――とはいえ、ちゃんとおねだりをしてくれたのに、いつまでも焦らしてばかりでは可哀想だ。
「じゃあいくよ――」
俺はゆっくりと腰を押し出していく。
怒張の硬さに任せて膣壁を押し広げ、少しずつ奥へと進む。
「さすがに、キツいな……っ」
これまで実習で、2年生や3年生の相手をしてきた。誰もが処女で、挿入にはそれ相応の苦労が伴ったが、さすがに1年生は格別だ。
性器の小ささで言えば学園長もいい勝負だったが、彼女の場合は百戦錬磨の妖狐だ。いくらサキュバスとはいえ、ネネーナを彼女と比べられないだろう。
入口付近で阻まれるが、それでもグッと括約筋に力を込めて押し出すと、少しずつ、少しずつ亀頭が膣に入っていく。
――ぐち。ぐち。
「あっ、あッ、あッ?!♡」
ネネーナは、自分の体内に巨大な肉棒が埋まっていくさまを見ながら、小刻みに痙攣する。
苦しさはもちろんあるのだろう。
だがその顔に浮かんでいるのは、未知への恐怖と、それより大きく膨らんだ期待の色。
「入るぅっ、おじさんのちんぽが、入ってくるッ――!♡」
――ずぢっ!!
肉棒の中でも径の大きな肉傘部分が、ネネーナの幼膣を思い切り広げて挿入される。
「うっぐ!!??♥ ふ、ァああああッ!?♥♥」
サキュバスの処女をもらえる男なんて、世の中にどれくらいいるのだろうか。これまでのネネーナの振る舞いを見ていると、簡単に挿入を許すような種族ではなさそうだ。
俺はさらに腰を押し出し、彼女が下等と蔑む男根で、彼女の処女のあかしを貫き去る。
――ぶつんっ。ずち、ずちっ!!♥
少女の膣内の衝撃は、俺の腰の奥深くまで響いてきた――。