【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。 作:タイフーンの目
「旦那様♡ 今度はボクの番だよ♡」
2人が指マンでへばったのを見計らって、リリちゃんが俺に跨がってきた。
スカートの中は可愛らしい下着。そして、ハーフパンツの位置でくっきりと日焼けた健康的な脚。
子どもがたくさん欲しい、と公言するリス獣人のリリちゃん。彼女は、火照りきった顔で、
「ねーねー、もう入れていいよね?♡入れちゃうねっ♡……ん、しょっ♡」
自分でショーツをずらし、俺の肉棒を挿入させる。
「――いッ♡ あ、は、あぁっ……入っ……たぁ♡」
この娘もついこのあいだまでは処女だったのだが、今では実習の成果もあって、極小のまんこでもペニスを咥えられるようになった。
ただこうして見ているぶんには、入ったというより小さな割れ目に食い込んでいるようにしか見えない。まだ亀頭の上半分だけなのだ。
リリちゃんもそれは分かっているらしく、体重を掛けて挿入を進めようとする。
「う、んっ……♥ん、く、ぅううっ……!♥♥」
――ずにっ♥みちっ♥♥ずぢっっ♥♥
こちらが不安になるほど大きくのけ反って、
「ん、んぁあっっ!?♥♥……おッ?♥ほぁあああッ――!?♥♥」
「だ、大丈夫か?」
「だいじょぶっ……れすっ♥♥あっ、あ♥……でもぉ……っ♥お、おぢんぢんがっ!♥お、おぐにぃっ!?♥奥に、きちゃっ――きちゃってぇ……っ!♥あっ、あっ――す、すぐ……イ、イグッッッ!?♥♥」
小さな腰をめいっぱい震わせて、リリちゃんは絶頂した。
その痙攣が俺のペニスにも響く。みっちりと媚肉の詰まったリリちゃんの膣穴は、これでもかと俺のことを締め付けて、本能のままに子種を搾り取ろうと蠢く。
が、俺は射精を制限されている。男根は欲望を吐きだすことなく、彼女の膣内でひたすら屹立を強くする。
結果――
「んにぃいいいッ!♥いっ、イクっ!♥ま、またイッちゃ――ぁああああっ!!♥♥」
「危ない……っ」
リリちゃんが後方へ倒れそうになるのを阻止しようと、俺は彼女の腰をガッと掴む。
しかしそのせいで、勃起ペニスが彼女のさらに奥を、ずこんっと叩いてしまった。リリちゃんは、こちらへ投げ出した両足をピーンと震わせて、
「アっ!!♥ おちんぽっ♥すごいトコ……当たるよぉっ♥ やっ♥やっ♥……し、しきゅーがっ、イっちゃうっ♥イクの、とまんにゃいよぉおっ!?♥♥はっ♥はっ♥はっっ……♥あんっ♥やぁッッ♥♥」
いつもより激しい絶頂痙攣を繰り返した。
挿入してすぐにこんなふうになるなんて――快感を噛みしめながら俺が疑問に思っていると、復活したティールちゃんがリリちゃんのことを脇から支えて、
「これは……もしかしたら、旦那様の精力が強化されているのかもしれません」
「俺の?」
「はい。旦那様の場合は魔力で精液を精製していますが……射精することで、そのぶん魔力は消耗していきます。旦那様の魔力は、質・量ともに凄まじいものがありますが――」
目減りはする。
その消耗分は、毎晩、ラビとのセックスで補充しているところだ。
「逆に言えば、射精を我慢し続ければ魔力は消費されません。体内に溜まり続けます。その状態で今のように興奮状態が続けば……魔力だけが活性化して、グツグツと煮立っていきます。ちょうど、火に掛けたポットのように。それも、蒸気の逃げ場のない、密閉された容器です」
「それって……俺、爆発するんじゃ?」
「かもしれません」
「マジか」
不安になってくるんだが。
「……が。それはともかく」
「ともかくじゃないが」
「ともかく、そのグツグツ煮え立った魔力――魔力が変換された精液は、通常よりも強い催淫効果を持つのでは」
ティールちゃんは、ソファのネネーナをチラリと見て、
「あのサキュバスのネネーナさんですら、挿入して数秒しか保ちませんでした。リリさんに至っては一突きで……旦那様の射精我慢ペニスは、牝の体に極上の快楽をもたらすようですね」
「つまり溜めれば溜めるほど強くなる、ってことか?」
「恐らくは。射精我慢は苦しいでしょうけれども――」
言いながら、ティールちゃんは例の羽根を手に、俺の胸板をくすぐる。
「その苦しさは、この羽根が取り除いてくれます」
「か、快感は増すんだが……?」
「苦痛はないでしょう?」
「まあ……、んっ!?」
ティールちゃんに気を取られていると、腰の上でリリちゃんが、自分でメイド服の上をはだけさせて、小さな膨らみを露わにさせて、
「はっ、はぅっ♥ も、もっかいいく……っ♥だんなさまのおちんぽで、ボク、もっかいイキたいよぉっ♥ んっ♥んんッ!?♥ ふぁっ、はぁああああっっ♥♥」
「旦那様、こちらにも集中を――」
リリちゃんのおまんこにキュッキュと搾られながら、ティールちゃんに左の乳首を愛撫される。下半身も上半身も、快感で満たされていく。
そして、そんな俺の顔を見下ろすティールちゃんの表情は、いつもと少しばかり様子が違った。
「旦那様……」
透き通るような美貌はそのままに、瞳が潤んでいる。
「わたくしも……少し、旦那様の魔力に当てられたようです。すみません、失礼します……」
つぶやいて目を閉じると、彼女のほうからキスをしてきた。
ティールちゃんは心情の読めない子で、授業でも、積極的ではあるが指示通りに動くことが多いタイプだ。そんな彼女が、自分の欲求のままに俺の唇を貪ってくる。
「あ、むっ……旦那様……、ちゅっ。すみません、わたくしは……悪いメイドです……んっ、ちゅぷっ。口づけが気持ち良くて……堪らないのです……んっ」
薄い唇に、心地よくついばまれる。
そうしながらも羽根先の動きは疎かにしないところは、やはり彼女らしい。
「ふぁあ……ズルいです、私もっ♡」
俺たちのキスに気づいたサユちゃんが、膝歩きで俺の顔のほうに近づいてくる。右肩の辺りにうずくまると、ティールちゃんの動きを真似て、
「ちゅっ♡ちゅっ♡」
左右からメイドに迫られてのキス。俺の唇は、2人の唾液ですぐにトロトロになっている。舌を突き出すと、2人はすぐさま吸いついてくる。
「舌フェラ……ですね? かしこまりました。んむっ……ぢゅぱっ♡ちゅぷ、ちゅぷっ……♡」
「だんなさまぁ♡はぷっ♡じゅるるるっ♡ちゅぱちゅぱっ♡」
舌を男根に見立てた、唾液いっぱいのフェラチオだ。
「ちゅっぽ♡ちゅぽっ♡ は……むっ、いかが、でしょうか……っ、じゅぽじゅぽ……っ♡ れろっ、れろっ♡ わたくしたちは、上手くできているでしょうか……ずずっ♡ずぢゅぅっ♡」
「ぢゅぞぞっ♡ぷぁっ……♡だんなさまのベロ、おいひぃれすっ♡……ぢゅぽっ♡ぢゅぞっ!♡」
「舌おちんぽ、気持ち良いですか? ずぢゅっ♡ずぢゅっ!♡……本当のおちんぽのほうも……ほら、リリさんがたくさん搾っています……♡ 旦那様、とても気持ちの良さそうなお顔を……んっ、わたくしたちも……嬉しいです……ぢゅぱっ♡ はむ、ヂュッポ♡ヂュポッ♡♡」
いつになく積極的なティールちゃんと、蕩けきっているサユちゃんからの舌フェラチオを浴びながら、下半身はリリちゃんの極小膣穴に搾り取ってもらう。
射精できず、絶頂を我慢しているもどかしさはあるが、そのぶん、高まり続ける快感をずっと味わうことができる。これはこれで、格別な性体験だった。
「ふにっ!♥ぁっぐ♥♥ ボクのしきゅー、ほんとにイキっぱなしだよぉっ♥ っお♥ し、しきゅーがっ♥だんなさまのちんぽっ、好き好きって♥好きって、ゆってるのっ!♥ ッは、ぁあっ!?♥ ん――イグっっ!?♥♥ んッお?!♥ ぁあ、ああああああッッ!!♥♥」
「旦那様――ジュルっ♡ジュルルっ♡♡ リリさんの次は、わたくしとも性交を……っ、ちゅぽ♡じゅるるっ♡ お願いしますっ――んぽっ♡ぢゅぼっ♡♡」
「じゅるるっ♡ あんっ、私ともですよぉっ……♡ 私ともセックスしてくらひゃい♡ んぷっ♡ふぇっ♡かぷっ♡ん~っ♡ぢゅぽぢゅぽっっ♡♡」
唾液と吐息と嬌声に塗れたメイド特訓は、まだまだ始まったばかりだった。