※この作品はR-18です。

【書籍化&コミカライズ】魔法女学園の売店ではたらく俺は、異世界から召喚された『ハーレム奴隷』です。   作:タイフーンの目

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90 朝からがんばる!性奴隷!!【寮・シトリー】★

 

 先生たちとの打ち合わせ&乱交で、朝までみっちり精力を使った俺だったが、

 

「リュータ先生、お願いがあるんですけど」

 

 朝からも、もちろんセックスの仕事が待っていた。

 一旦、離宮に帰る時間は与えられたものの、寮に戻ったらすぐに先生に呼び止められて、

 

「起きてこない生徒がいて……寝坊の常習犯なんですけど。先生、起こして来てくださいませんか?」

「……普通に?」

「いいえ、性交で。合宿ですので」

「ですよねー」

 

 シトリーという名のその生徒はなかなかの強者(つわもの)らしく、布団を剥がしたくらいでは目を覚まさず、そのまま丸くなって眠り続けてしまうとか。

 猫の獣人で夜行性だから仕方ない――

 というのが本人の言い訳なのだが、彼女は昼でも夜でもよく寝ているらしい。

 

「やれやれ」

 

 シトリーの部屋に入ると、同居人はすでに身支度を終えて食堂に下りていて、彼女1人がベッドの中で丸まり、可愛らしい寝息を立てていた。

 

「おーい……」

 

 試しに声をかけるが当然のように反応がない。

 掛け布団を剥がしてみても、スヤスヤと気持ち良さそうな寝顔で、俺が呆れて手を離すと、器用に布団をたぐり寄せてまた潜り込んでしまった。

 

 ちなみにカーテンは全開で、爽やかな朝陽が降り注ぐなかでの出来事だ。

 

「はぁ。仕方ないな」

 

 まさか、朝から夜這いをすることになるとは。

 

 俺は布団のなかへと潜り込んでいって、昨晩と同じ要領でシトリーを犯す。

 ひと晩、少女の汗と寝息をたっぷりと吸ったパジャマと布団は、より濃厚な甘い匂いがする。

 

 横向きに寝ている彼女の下半身を脱がせて、指を突っ込み牝穴を濡らしてから、一気に挿入する。

 

「ニャぁ……ん、にゃッ!?」

 

 これには、さすがに頑固な寝坊娘もばっちり目が覚めたらしい。

 

「ニャッ!?♥ な、なんにゃぁ!? ゆ、夢? 夢の続きなのかにゃぁ!?♥」

「朝だぞ、シトリー。さっさと起きろ」

「んやっ!?♥ やっ、やっ、夢じゃないにゃッ?♥ せ、せんせーにゃ……せんせーのちんちん、おまんこに入ってるニャっっ!?♥♥」

 

 まだ混乱しているシトリーの小柄な身体を背後から羽交い締めにして、思い切り膣内を往復させ、

 

「はニャッッ!♥ んぉ♥んぉ!♥ れ、れーぷ、朝かられーぷされてるニャ!?♥♥ き、きちくニャ……!♥」

「寝坊するのが悪いんだ……ぞッ!」

「はふニャァ!?♥ んニャ、ニャニャニャあ!♥♥♥ ち、ちんちん膨らんで?!♥ あ、あ……ね、寝起きにゃのに♥れーぷで中出しされりゅ……ンニャあああああああッ♥♥♥♥」

 

 ――ぶぴゅる!♥ぴゅぐるるるぅっっ♥

 

「――っ、と。思ったよりたくさん出たな」

「ふにゃああああっ!♥ど、どろどろの朝搾りみるく♥お、おまんこに飲まされて♥はにゃぁあああ……っ、あっ、あっ♥♥」

 

 絶頂中の猫まんこもドスドスと突いてから、

 

「もう目は醒めたな? 朝食の時間だぞ、すぐに食堂行くからな?」

「ま、待ってにゃ……あ、足が立たないにゃ……こ、こんにゃの♥」

「じゃあ俺が連れて行ってやるよ」

「はにゃ? わ、わわわっ?」

 

 ベッドでぐったり倒れるシトリーのことを片手(・・)で抱え上げ、もう一方の手で、

 

「悪いけど、クローゼット開けるぞ? 制服は掛かってるな……下着は、代えるか?」

「あ、よろしくですにゃ……その引き出しの2段目で……って、せんせー、こんにゃに力持ちだったかにゃ?」

「ゆうべちょっと魔力に目覚めてな。……これでいいか。時間ないし、1階に向かいながら着替えさせるぞ」

「は、はにゃっ?」

 

 フワフワ浮かせた裸のシトリーを左肩に抱えて、右肩に彼女の衣服を掛け、廊下を歩きながら服を着せていく。

 

「は、恥ずかしいのニャ!」

「寝坊するほうが悪い」

「ええ~~っ!? み、みんな見てる……う、うにゃにゃっ……!」

 

 食堂に向かう他の生徒たちの前で、パンツを履かせ、ブラを着けてやり、靴下も履かせる。

 

「じ、自分で出来るニャぁっ……!」

「明日からはそうしてくれよ。ほい、到着」

「ニャァ……」

 

 食堂に到着すると、彼女は周りにからかわれて、顔を赤くしながら着席して朝食をとる。

 

 俺も教師席に着くと、

 

「リュータ先生、ありがとうございました」

「いえいえ。シトリーも反省したようだし……」

 

 と、思いきや。

 

「ねえシトリー、朝の夜這いどうだった!?」

「いいなー、朝一番のせっくす♡ きもちよかった?」

「もちろんニャ……せんせーのちんちん、最高だったにゃ……♡」

 

 にわかに、生徒たちのあいだで『明日は私も寝坊しよう』みたいな空気が出来上がりそうになっていた。

 

「……これ、まずくないっすか?」

「ま、まずいですね」

 

 俺が先生と顔を見合わせていると――

 

「――朝食の前に」

 

 と、全体を見渡す位置に立った学年主任のケイト先生が、よく通る凜とした声で言い放つ。

 

「本日は合宿2日目です。昨日にも増して充実した実習が受けられるよう、貴女たちも気を引き締めるように。……なお、明日からは寝坊した生徒は自由時間のセックスを禁止とします」

 

 生徒たちから、『ええ~』という非難の声が上がる。

 

「ええ~、じゃありません! リュータ先生に、万全の形でセックスをしてもらえるようコンディションを整える。その方法を身につけるのも、合宿のひとつです。……いいですか、シトリー」

「は、はいですにゃ……」

 

 名指しで注意された寝坊娘は、今度こそ反省したようだった。

 

 ケイト先生は教師席のほうへ戻ってきて、俺の左隣へ。

 

「さすがは学年主任っすね」

「生徒たちも、性欲旺盛なのは良いことです。ただメリハリは必要ですからね」

 

 キリリとした表情の美貌。

 その澄ました横顔に向けて、俺はつい余計なことをつぶやいてしまう。

 

「しかしこれ……ゆうべのコスプレのこと、ますます生徒には秘密にしておかないとなぁ」

「そ、それはっ!」

 

 途端にケイト先生は顔を紅潮させてあたふたする。

 

「り、リュータ先生っ!」

「は、はい……」

 

 彼女の剣幕に思わずたじろぐ俺に、ケイト先生は耳元でそっと囁いてきた。

 

「ど、どうかあれは内密に……せ、先生が望めば、何でもしますから……!」

 

 

 ――そのギャップが可愛かったので、しばらくこのネタでからかおうと心に誓った。 

 

 

 

 ■ ■ ■

 

 

 ……のだが。

 

「なんすか、コレ……」

 

 朝食を終えると、俺は先生たちが準備した()()()の制服に着替えさせられていた。

 

 女子のスカートと同じ色の特注ズボン。

 胸元に校章があしらわれた白いシャツ。

 

 最近は、どうせ脱ぐのだからとずっとラフな格好でいたから、襟付きのシャツなんて久しぶりだ。

 

 この学園――この世界では、学校に通うのは女子だけ。だからこの服は、俺専用に作られた、世界で唯一の男子用制服なのだ。

 

 生徒用の服だと思わなければ普通にちょっとフォーマルな服でしかないが。二十代後半の俺が制服を着るのは……ううん……。

 

「もしかして、昨夜の意趣返しとか?」

 

 と、俺はケイト先生のほうを見やるが、

 

「違います。そんな狭量ではありません」

「……楽しんでたし?」

「そういう問題でもありません! まったく……」

 

 話を聞くと。

 実は俺が先生たちに制服を着せようと企んでいたのと同じように――彼女たちも俺に制服を着せて、生徒たちと一緒に学園生活を過ごさせよう、と考えていたらしい。

 

 本当はゆうべの打ち合わせで俺にも相談するはずだったらしいが、ちょうど俺が先手を打ってしまった……という経緯らしい。

 

「まさか、あんなことになるとは思いませんでしたが」

 

 ケイト先生は軽く咳払いをすると、

 

「……リュータ先生の世界では、男性も学校に通うのでしたよね? その話に触発されて、私たちも考えてみたのです。性奴隷と生徒ではなく、生徒と生徒として、学内でセックスをしてはどうか、と」

 

 彼女たちにとっては斬新かもしれないが。

 ……夜這いと同じで、一周回ってこれも、俺にとっては普通のコスチュームプレイになってしまっている。

 

 いまいち吹っ切れずにいる俺に対し、ケイト先生は、

 

「――私たちは素直に着ましたけれど?」

「くっ。いいっすよ、やりますよ!」

「その意気です。……なお、合宿後はその制服は差しあげます。()()()で使うなり、()()()を相手に使うなり……ご自由に」

「うぐ」

 

 しかし、ラビはラビで喜びそうだな、と思った。うん。使わせてもらおう……。

 

 ケイト先生は俺が了承したのを確認すると、

 

「それでは頑張ってくださいね……リュータ()?」

 

 そう言って、ニコリと笑った。

 

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